JP2015107211A - 多人数用ロッカー - Google Patents

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建也 寺田
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建也 寺田
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Abstract

【課題】 目隠し片を取り付けずに見栄えよく配線を行える多人数用ロッカーを提供する。
【解決手段】 左右の側板、天板、背板、底部によって直方体状に形成された筐体内を少なくとも高さ方向に延びる仕切板によって複数の収納部に区画する多人数用ロッカーである。側板及び仕切板に、それぞれ高さ方向に延びる縦配線スペースを設ける。縦配線スペースの少なくとも1つを、底部内に設けられた電源を収納する電源収納スペースに連通させる。天板に、天板上面より下方に配置されて幅方向に延びる横配線スペースを設ける。横配線スペースと縦配線スペースとを連通させて、複数の収納部に電源からの配線を前記スペースを介して通すようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スポーツクラブやスイミングスクールなどのような各種の施設(学校、事業所などを含む、以下、同じ)において、多人数で使用する多人数用ロッカーに関するものである。
スポーツクラブ等の施設においては、更衣室などに多数のメンバーなどが着替え時などに使用する多人数用ロッカーが設置されることが多いが、多数の人がスペース的に効率よく、また、使い易く各人用の収納部(個々のロッカー)を利用できるようにするため、様々な工夫を凝らした多人数用ロッカーが使用されている。
上記のような多人数用ロッカーは、大きな筐体内を複数人で利用するために複数に区画して複数のロッカーを形成し、各ロッカーに、それぞれ蝶番乃至ヒンジ式の扉を取付けた状態のものが大半である。各ロッカーには、各扉を施錠する電気施錠装置、ロッカー内や足元を照明する照明器具などの電気装置が取り付けられたものがある。前記電気施錠装置や電気装置は、コードを介して筐体の底部側に配線された電源に接続されているが、そのコードが、筐体の天板上を配線されることが多い。この場合、天板上のコードは、天板の上面を這わせているため、ロッカーを例えば前方から見たとき、天板上のコードが目に入って見栄えが悪い。
このため、筐体の天板上面の前端及び側端に、コードを目隠しする目隠し片を取り付けることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、目隠し片を例えば後から取り付ける場合には、特に天板と天井との間隔が狭いと、目隠し片を取り付る作業が行い難く、また、目隠し片の色や材質等がロッカーと異なると、見栄えが悪くなる。
特許第3660039号公報
本発明が解決しようとする課題は、目隠し片を取り付けずに見栄えよく配線を行える多人数用ロッカーを提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明に係る多人数用ロッカーは、左右の側板、天板、背板、底部によって直方体状に形成された筐体内を少なくとも高さ方向に延びる仕切板によって複数の収納部に区画する多人数用ロッカーであって、前記側板及び仕切板に、それぞれ高さ方向に延びる縦配線スペースを設け、前記縦配線スペースの少なくとも1つを、前記底部内に設けられた電源を収納する電源収納スペースに連通させ、前記天板に、天板上面より下方に配置されて幅方向に延びる横配線スペースを設け、前記横配線スペースと前記縦配線スペースとを連通させて、前記複数の収納部に前記電源からの配線を前記スペースを介して通すようにしたことを特徴とする。
このように、天板に設けた横配線スペースは、天板上面より下方に配置されているので、ロッカーを例えば前方から見たとき、天板上からコードが目に入ることを無くせ、目隠し片を取り付けずに見栄えよく配線を行えることになる。
この発明では、横配線スペースを、天板の上面が下方に窪んだ凹部によって形成することができ、凹部を、取り外し可能な天蓋部材で閉じることができる。また、横配線スペースを、天板の前方に形成し、縦配線スペースを、側板の前方に形成されている縦枠及び仕切板の前方に形成されている縦枠によって区画することができる。さらに、筐体を、左右の側板、天板、背板及び底部からなる筐体ユニットを複数並列して構成することができる。また、電源が入れられた電源ボックスを電源収納スペースに収納し、底部が筐体内の底面を形成する底板を有し、底板に、電源ボックスを出し入れ可能にする開口部を設け、開口部を、取り外し可能な底蓋部材で閉じることができる。さらに、横配線スペースに、照明器具を設けることができる。
本発明によれば、目隠し片を取り付けずに見栄えよく配線を行える。
本発明に係る実施形態の一例の多人数用ロッカーを示す斜視図である。 本実施形態の多人数用ロッカーを示す平面図である。 本実施形態の多人数用ロッカーを示す平断面図である。 本実施形態の多人数用ロッカーの天板の要部を示す側断面図である。 本実施形態の多人数用ロッカーを示す正面図である。 本実施形態の多人数用ロッカーの底部の一例を示す斜視図である。 本実施形態の他の一例の多人数用ロッカーの天板の要部を示す側断面図である。
以下、本発明に係る多人数用ロッカーの一実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1〜図6に示すように、本実施形態の多人数用ロッカー1は、例えば、冷間圧延鋼板などの鋼板等により、左右の側板3、4、天板5、背板6、底部7によって前面が開口された直方体状に形成されている筐体2を有している。
筐体2は、例えば、高さ方向に延びる2つの仕切板(縦仕切板8)と幅方向に延びる1つの仕切板(横仕切板)により6人用3列2段(合計6個)の収納部(ロッカー)10に区画されている。収納部10の段数は、2段に限定されず、1段でも3段以上でもよい。収納部10の列数は、3列に限定されず、2列でも4列以上でもよい。また、筐体2は、単列の筐体ユニットを複数並列して構成してもよいし、複数列の筐体ユニットを複数並列してもよいし、単列の筐体ユニットと複数列の筐体ユニットを適宜組み合わせて複数並列してもよい。
筐体2の6個の収納部10の各開口部には、ヒンジ式の扉11が取り付けられている。各扉11には、手掛かり部を有する電気施錠装置12が取り付けられている。また、各収納部10に、収納部10内や足元を照明する照明器具やコンセントなどの電気装置を設けるようにしてもよい。
左右の側板3、4には、前後の端部に補強の骨となる例えば矩形筒状の縦枠31、41が形成されている。縦枠31、41は、例えば、前後の端部を折り曲げて形成される。この縦枠31、41は、側板3、4の上端から下端まで高さ方向に延びて形成されており、前方の縦枠31、41内は、コードを配線する側縦配線スペース32、42として形成されている。側縦配線スペース32、42を形成する縦枠31、41は、側板3、4の端部を折り曲げて形成したが、これに限定されず、例えば、筒状等のダクトやコ字状部材等を側板3、4に固定して形成するようにしてもよい。また、側縦配線スペース32、42を形成する箇所は、側板3、4の前方が好ましいが、これに限定されず、中央でも後方でもその他の箇所でもよい。
縦仕切板8には、前端部に補強の骨となる例えば凸形筒状の縦枠81が形成されている。縦枠81は、例えば、前端部を折り曲げて形成される。縦枠81は、縦仕切板8の上端から下端まで高さ方向に延びて形成されており、縦枠31、41内が、コードを配線する仕切縦配線スペース82として形成されている。仕切縦配線スペース82を形成する縦枠81は、縦仕切板8の前端部を折り曲げて形成したが、これに限定されず、例えば、筒状等のダクトやコ字状部材等を縦仕切板8に固定して形成するようにしてもよい。また、仕切縦配線スペース82を形成する箇所は、側縦配線スペース32、42と同様に縦仕切板8の前方が好ましいが、これに限定されず、中央でも後方でもその他の箇所でもよい。
底部7は、筐体2内の底面を形成する底板71と、底板71より下方に間隔をあけて設けられた筐体2の下面である地板72とを備えている。底板71と地板72との間は、電源を収納する電源収納スペース73として形成されている。この電源収納スペース73に、電源を入れた電源ボックス13が収納される。電源ボックス13は、鋼板や合成樹脂板等で形成されている。電源ボックス13は、例えば、上面が開放された直方体状に形成されている。電源ボックス13の4つの辺の各上端部には、上端部が外方に折り曲げられたフランジ13aが設けられている。電源ボックス13の両側面には、コードを通す配線穴13bが設けられている。なお、配線穴13bは、一方の側面のみに設けるようにしてもよい。
例えば一番左側の下段の収納部10を形成する底板71には、開口部74が設けられている。開口部74の大きさは、電源ボックス13が挿入されるとともに、電源ボックス13のフランジ13aが開口部74を形成する底板71の縁に載置する矩形状に形成されている。これにより、電源ボックス13を開口部74に挿入して電源ボックス13のフランジ13aを底板71に載置することで、電源ボックス13を底板71と地板72との間すなわち底部7内の電源収納スペース73に収納し得るようになっている。開口部74が設けられている底板71には、底板71の幅方向の全体を覆う底蓋部材75が取り外し可能に取り付けられて、開口部74が閉じられている。なお、底蓋部材75は、開口部74のみを覆って閉じるように形成してもよい。
底部7内の側板4の縦枠41は、側縦配線スペース42と電源収納スペース73とが連通するように形成されている。これにより、電源ボックス13に収納した電源からの配線を配線穴13b及び電源収納スペース73を介して側縦配線スペース42に通すことができるようになっている。なお、電源収納スペース73に側縦配線スペース42を連通するようにしたが、これに限定されず、仕切縦配線スペース82や側縦配線スペース32のうちの1つの縦配線スペースを電源収納スペース73に連通させるようにしてもよいし、側縦配線スペース32、42、仕切縦配線スペース82のうちの2つ以上の縦配線スペースを電源収納スペース73に連通させるようにしてもよい。図5中の符号45は、この筐体2を筐体ユニットとして、この筐体の左側に別の筐体ユニットを並べたとき、この別の筐体ユニットへの配線を行うための配線穴を示す。
天板5は、例えば、矩形平板状に形成されている。天板5の両側端部5bは、上方に折り重ねられている。天板5の前方には、下方に凹状に窪んで内部が横配線スペース52(天板配線スペース)となる凹部51が形成されている。凹部51は、例えば、天板5の前端部5aを折り曲げて形成されている。すなわち、天板5の前端部5aを、下方に90度、前方に90度、上方に90度折り曲げて、凹部51が形成されている。さらに、前端部5aを、天板5の上面と面一になるように後方に90度折り曲げてから下方に90度折り曲げられている。
凹部51の幅及び高さ(深さ)は、コードを収納し得る寸法、すなわち、凹部51内にコードを収納したとき、コードが天板5上面から突出しない浅底となる寸法で形成されている。なお、横配線スペース52は、天板5の前端部5aを折り曲げて形成された凹部51によって区画されているが、これに限定されず、天板5の前端部5aを折り曲げて形成されたダクトによって区画されていてもよいし、ダクトなどの別部材を天板5に取り付けて横配線スペース52を形成するようにしてもよい。
横配線スペース52を形成する箇所は、側縦配線スペース32、42や仕切縦配線スペース82と同様に天板5の前方が好ましいが、これに限定されず、中央でも後方でもその他の箇所でもよい。また、横配線スペース52例えば凹部51内には、照明器具が設けられていることが好ましい。照明器具としては、天井に反射させた反射光を多人数用ロッカー1の周辺にあてて明るくするものが好ましい。照明器具は、凹部51内に1つ設けてもよいし、凹部51内にその長手方向に間隔をあけて2つ以上設けてもよい。このように、照明器具を設けることで、多人数用ロッカー1の周辺を明るくすることができる。
凹部51は、取り外し可能な天板蓋部材50で閉じられている。天板蓋部材50は、冷間圧延鋼板などの鋼板や透明などの合成樹脂板等で形成されている。天板蓋部材50は、凹部内に照明装置を設けた場合には、照明装置からの光を透過して多人数用ロッカー1の周辺を明るくし得る材料で形成されていることが好ましい。
天板蓋部材50は、天板5の幅方向に細長の矩形平板状の基部50aと、基部の両側部50bに形成されている。基部50aの長手方向の長さは、天板5の幅方向の長さより短い、例えば、天板5の幅方向より少し短い寸法で形成されている。基部50aの短手方向の長さは、凹部51の短手方向(天板5の前後方向)の長さより短い、例えば、若干短い寸法で形成されている。両側部50bの長さは、例えば、天板蓋部材50を凹部51に嵌合させることにより、天板蓋部材50で凹部51を閉じたとき、基部50aの上面と天板5上面とが面一になる寸法で形成されていることが好ましい。
凹部51の両端部は、左右の側板3、4の上方に位置されている。凹部51の両端部には、左右の側板3、4の側縦配線スペース32、42と横配線スペース52を連通させる矩形状の開口部53、54が設けられている。また、凹部51には、2つの仕切縦配線スペース82と横配線スペース52を連通させる凸形状の開口部55が設けられている。
なお、筐体2を複数の筐体ユニットで形成する場合、各筐体ユニットの天板にそれぞれ凹部を形成して横配線スペースを設けるとともに、隣接する2つの筐体ユニットの横配線スペースに対応する側板に配線穴18を設けて(図7参照。)、複数の筐体ユニットの横配線スペースを連通させるようにしてもよい。
以上より、横配線スペース52と側縦配線スペース32、42及び仕切縦配線スペース82が連通され、かつ、左側の側縦配線スペース42が電源収納スペース73に連通されていることにより、電気施錠装置12、電気装置、照明器具をコードを介して底部7の電源ボックス13に収納した電源に接続することが可能となる。すなわち、各収納部10に電源からの配線を前記スペース73、42,32、52、82を介して通すことができる。このとき、天板5に配線されるコードは、横配線スペース52に収納されて、天板5上面から突出しないようにすることができるので、多人数用ロッカー1を例えば前方から見たとき、天板5上からコードが目に入ることを防止でき、目隠し片を取り付けずに見栄えよく配線を行える。
横配線スペース52を形成する凹部51が天板蓋部材50で閉じられていると、確実に天板5上面からコードが突出することを防止でき、かつ、見栄えを一層良くすることができる。また、横配線スペース52、側縦配線スペース32、42及び仕切縦配線スペース82が多人数用ロッカー1の前方に形成されていることで、多人数用ロッカー1を設置した後に配線を容易に行え、かつ、メンテナンスも行い易い。
電源は、電源ボックス13に入れられ、この電源ボックス13が底板71の開口部74から底板71と地板72との間の電源収納スペース73に収納され、その開口部74が取り外し可能な底蓋部材75で閉じられていることで、底蓋部材75を取り外すだけで、電源の点検等を行え、かつ、電源(電源ボックス13)を開口部74から取り出すことで、電源の交換やメンテナンス等を容易に行える。
1 多人数用ロッカー
2 筺体
3 側板
4 側板
5 天板
6 背板
7 底部
8 縦仕切板
10 収納部(ロッカー)
13 電源ボックス
31 縦枠
32 側縦配線スペース
41 縦枠
42 側縦配線スペース
50 天蓋部材
51 凹部
52 横配線スペース
71 底板
73 電源収納スペース
74 開口部
75 底蓋部材
81 縦枠
82 仕切縦配線スペース

Claims (7)

  1. 左右の側板、天板、背板、底部によって直方体状に形成された筐体内を少なくとも高さ方向に延びる仕切板によって複数の収納部に区画する多人数用ロッカーであって、
    前記側板及び仕切板に、それぞれ高さ方向に延びる縦配線スペースを設け、
    前記縦配線スペースの少なくとも1つを、前記底部内に設けられた電源を収納する電源収納スペースに連通させ、
    前記天板に、天板上面より下方に配置されて幅方向に延びる横配線スペースを設け、
    前記横配線スペースと前記縦配線スペースとを連通させて、
    前記複数の収納部に前記電源からの配線を前記スペースを介して通すようにしたことを特徴とする多人数用ロッカー。
  2. 前記横配線スペースは、前記天板の上面が下方に窪んだ凹部によって形成されている請求項1に記載の多人数用ロッカー。
  3. 前記凹部は、取り外し可能な天蓋部材で閉じられている請求項2に記載の多人数用ロッカー。
  4. 前記横配線スペースは、前記天板の前方に形成され、
    前記縦配線スペースは、前記側板の前方に形成されている縦枠及び前記仕切板の前方に形成されている縦枠によって区画されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の多人数用ロッカー。
  5. 前記筐体は、左右の側板、天板、背板及び底部からなる筐体ユニットを複数並列してなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の多人数用ロッカー。
  6. 前記電源が入れられた電源ボックスが前記電源収納スペースに収納され、
    前記底部は、前記筐体内の底面を形成する底板を有し、
    前記底板には、前記電源ボックスを出し入れする開口部が設けられ、
    当該開口部は、取り外し可能な底蓋部材で閉じられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の多人数用ロッカー。
  7. 前記横配線スペースに、照明器具を設けた請求項1〜6のいずれか1項に記載の多人数用ロッカー。
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