JPH08205129A - 監視システム - Google Patents

監視システム

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JPH08205129A
JPH08205129A JP764195A JP764195A JPH08205129A JP H08205129 A JPH08205129 A JP H08205129A JP 764195 A JP764195 A JP 764195A JP 764195 A JP764195 A JP 764195A JP H08205129 A JPH08205129 A JP H08205129A
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JP
Japan
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sound
signal
sensor
video
sound wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP764195A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kato
篤志 嘉藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防犯又は防災等に関する異常を感知したとき
には所要の音波信号を発する発音センサを利用した監視
システムを提供する。 【構成】 異常を感知したときには音波信号を発する所
要数の発音センサ1〜4と、各々マイクロホン5a等を備
え、発音センサそれぞれと対応つけられ、同発音センサ
よりの音波信号を集音したときには映像ケーブル5b等を
介して音声信号を送出する複数の監視用ビデオカメラ5
〜8と、前記複数のビデオカメラよりの音声信号と映像
信号とが入力され、同音声信号を基に発音した発音セン
サを識別して前記監視用ビデオカメラを特定し、所要の
切換制御信号を出力する識別部9と、前記識別部を介し
て音声信号と映像信号とが入力され、前記切換制御信号
に基づき前記発音センサよりの音波信号を集音したビデ
オカメラへ切り換え、モニタ装置11に映像信号と音声信
号とを送出する切換部10とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は監視システムに係り、よ
り詳細には、防犯又は防災等に関する異常を感知したと
きには所要の音波信号を発する発音センサを利用した監
視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の監視システムの一例を示す
要部ブロック図である。同図において、センサA31乃至
センサD34が異常を感知する。また、同センサに対応し
て監視用ビデオカメラA35乃至同カメラD38が設けら
れ、切換部39がこれらカメラの中から異常を感知したセ
ンサに対応するカメラへ切り換え、該当映像をモニタ40
に映出させる。このカメラ切換設定の根拠となるのはセ
ンサからの信号であるが、同センサからの感知信号は一
般に有線で送出している(L1〜L4)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、各セン
サからの感知信号は一般に有線で送出するのでそのため
の配線工事が必要となる。従って、センサ数が多くなる
と配線量が多量、多枝にわたることになる。この配線を
不要にする一つの方法として画像認識がある。即ち、カ
メラ映像の変化を検出し、異常が検出されたカメラへ切
り換えるものである。しかし、この方法は画像認識に比
較的高度な回路が必要となり、コスト的に高価となると
いう問題がある。また、多数のカメラ映像の変化を同時
に検出することは困難である。本発明はこのような背景
からなされたものであり、配線を要せず、技術的にも簡
易であり、また、低コストな監視システムを提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の異常を
感知したときには所定の音波信号を発する所要数の発音
センサと、それぞれマイクロホンを備えてなり、前記発
音センサそれぞれと対応つけられ、同発音センサよりの
音波信号を集音したときには映像ケーブルを介して同音
波信号に係る音声信号を送出する複数の監視用ビデオカ
メラと、前記複数のビデオカメラよりの音声信号と映像
信号とが入力され、同音声信号を基に発音した発音セン
サを識別して前記監視用ビデオカメラを特定し、所要の
切換制御信号を出力する識別部と、前記識別部を介して
音声信号と映像信号とが入力され、前記切換制御信号に
基づき前記発音センサよりの音波信号を集音したビデオ
カメラへ切り換え、モニタ装置に映像信号と音声信号と
を送出する切換部とで構成した監視システムを提供する
ものである。
【0005】
【作用】所要数設けられた発音センサは、異常感知時に
はセンサごとで異なる音波を発する。この音波はビデオ
カメラに備えられたマイクロホンで集音され、映像ケー
ブルを経て音声信号として識別部へ送られる。識別部は
その音声信号を基に、何れのセンサが発した音波かを識
別し、該当カメラを特定する。この識別、特定に基づ
き、切換部により該当のカメラへ切り換え(切換制御信
号)、その映像をモニタに映出する。更に、機能アップ
し、識別部がセンサよりの音波を識別したときにはVT
Rを起動させモニタ映像を録画したり、又はアラーム音
での警報、所要通報先への自動ダイアル等をする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による監視シス
テムを説明する。図1は本発明による監視システムの一
実施例を示す要部ブロック図である。図1において、1
乃至4は異常感知時には所定の音波信号を発する発音セ
ンサA乃至同D、5乃至8は監視用ビデオカメラ(以
下、「カメラ」とする)A乃至同D、5a乃至5bは前記カ
メラごとに備えてなるマイクロホン(以下、「マイク」
とする)、9は各カメラからの映像信号及び音声信号が
入力され、同音声信号から発音センサを識別して該当カ
メラを特定し、切換制御信号S2等、所要の制御信号を出
力する識別部、10は識別部9を経た映像信号及び音声信
号が入力され、前記切換制御信号S2に基づき所要のカメ
ラへ切り換える切換部、11は切換部10で設定された該当
カメラの映像を映出するモニタ、12は識別部9により起
動され、モニタ映像を録画するVTR、13は識別部9に
より作動され、アラーム音を発するアラーム音発生部、
14は識別部9により作動され、所要の通報先へ自動ダイ
アルする自動ダイアル装置である。
【0007】次に、本発明の動作について説明する。発
音センサは既存のセンサを利用し、これらセンサと発振
器及びスピーカ等を組み合わせることで実現できる。例
えば、光センサ、熱センサ、又は音センサ等、所要の既
存センサを設け、これらセンサが所定の変化を感知した
ときにはその感知信号でもって発振部を作動せしめ、ス
ピーカから音波として発するようにしてもよい。この場
合、各センサの発音が異なるようにする。具体的には次
のようにすればよい。 (1)前記発振部における発振周波数をセンサ毎に異な
るものにする。この場合の発振周波数は1種類、即ち、
音質として単一音とする。 (2)前記発振部における発振を複数種類の基本波の組
み合わせとし、その組み合わせ周波数をセンサ毎に異な
るものにする。この場合、基本波ごとの発振器を設け
る。 (3)前記(1)(2)は発振波形としては正弦波であ
るが、正弦波ではなくパルス信号にする方法もある。こ
の場合、発振器をパルス発振器とし、センサごとにパル
ス周期又はパルス幅を変える。
【0008】各センサは上記の中からどのような発音と
するかを各カメラと対応つけて予め定めておき、後述の
発音センサの識別及びカメラの特定ができるようにす
る。いま、いずれかのセンサで異常を感知したときには
そのセンサは発音し、この発音が対応するカメラのマイ
クで集音される。カメラの撮影映像に係る映像信号と集
音音声に係る音声信号(両者併せてS1等)とは一般に共
通のケーブル(5b等)で送出される。図1の場合は各カ
メラからの映像信号及び音声信号は識別部9へ送られ
る。従って、いずれかのセンサで発音があったときには
その発音に対応する音声信号が識別部9へ送られる。
【0009】識別部9は入力された音声信号がいずれの
センサからの信号かを識別する。そのため、同識別部9
を図示のように、メモリ部9a、比較部9b及び制御部9cで
構成し、メモリ部9aには前述の発音信号に係るデータを
カメラと対応付けて予め記憶しておき、この記憶データ
を基準にして入力されたセンサからの発音信号とを比較
部9bで比較することで異常を感知したセンサ及び同セン
サに対応するカメラを特定する。制御部9cは上記動作と
なるようにメモリ部9a及び比較部9bを制御するものであ
る。識別部9がこのようにしてセンサ及びカメラを特定
したときにはそのカメラへ切り換えるための切換制御信
号S2を切換部10に対し出力する。切換部10は同信号S2に
基づき上記特定されたカメラへ切り換える。この切り換
えにより、そのカメラからの映像信号がモニタ11に映出
され、異常状態を確認できる。
【0010】以上について、例えば、侵入者を感知する
場合につき図2で説明する。図2に付した各符号は図1
と対応するものである。つまり、各発音センサ1〜4と
各カメラ5〜8それぞれとを対応付けて配置する。侵入
者(×印)が発音センサA1が発している赤外線イを横
切り(矢印ロ)、これを同センサが感知したときには所
定の音波信号を発する。この音波をカメラA5のマイク
が集音し、音声信号として識別部9へ送る。同様に、セ
ンサB2が侵入者を感知した場合にはカメラB6のマイ
クで集音され、センサC3てあればカメラC7のマイ
ク、センサD4であればカメラD8のマイクである。
【0011】以上が本監視システムの基本動作である。
この基本動作をもとに、次のような機能アップも可能で
ある。 (1)モニタ映像をVTRに録画する。識別部9が切換
制御信号S2を出力するときには(次項以降同)、併せて
待機状態にあるVTR12を起動させるVTR起動信号S3
を出力するようにする。これにより、VTR12が起動
し、モニタ映像を録画することができる。 (2)アラーム音を発する。識別部9は、併せて、アラ
ーム音発生部13を作動させる信号S4を出力し、アラーム
音を発するようにする。 (3)所要の通報先へ自動ダイアルする。識別部9は、
併せて、自動ダイアル装置14を作動させる信号S5を出力
し、所定の通報先(例えば、警備会社等)へ自動ダイア
ルする。
【0012】なお、上記においては、マイクを各カメラ
ごとに設けるようにしたが、カメラやセンサの配置関係
から1つのマイクで複数のセンサからの発音が集音でき
る場合には必ずしもカメラ毎に設ける必要はない。発音
したセンサの識別は前述のように、集音された信号自体
から識別するのでマイクとセンサとの対応付けは必要な
いためである。ただし、撮影するカメラとセンサとの関
係は前記同様関連付けが必要である。また、前述は発音
センサ(1〜4)が発する信号を可聴周波を前提とした
が、これを超音波信号としてもよい。この場合、マイク
は超音波受信用マイクにする。可聴周波利用の場合には
その音で例えば、侵入者等を排除するという効果がある
が、これとは別に、侵入者等に発音を感じさせないよう
にする場合に超音波利用は有効である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、防
犯又は防災等の監視システムにおいて、異常を感知した
ときには所定の音波信号を発する音波センサを使用し、
同音波信号を監視用ビデオカメラに備えたマイクロホン
で集音するようにしているので、従来必要としていたセ
ンサからの感知信号送出のための配線が不要となる。ま
た、センサに対しては各センサ共通の電源供給をするだ
けで済む。これにより、センサ設置工事が簡素化される
とともに経費の節減ともなる。従って、本発明は監視シ
ステムの合理化という面で寄与するところが大きいとい
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視システムの一実施例を示す要
部ブロック図である。
【図2】図1の理解のための各センサと各ビデオカメラ
との配置関係図である。
【図3】従来の監視システムの一例を示す要部ブロック
図である。
【符号の説明】
1 発音センサA 5 監視用ビデオカメラ 5a マイクロホン 5b 信号ケーブル 9 識別部 9a メモリ部 9b 比較部 9c 制御部 10 切換部 11 モニタ 12 VTR 13 アラーム音発生部 14 自動ダイアル装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の異常を感知したときには所定の音
    波信号を発する所要数の発音センサと、それぞれマイク
    ロホンを備えてなり、前記発音センサそれぞれと対応つ
    けられ、同発音センサよりの音波信号を集音したときに
    は映像ケーブルを介して同音波信号に係る音声信号を送
    出する複数の監視用ビデオカメラと、前記複数のビデオ
    カメラよりの音声信号と映像信号とが入力され、同音声
    信号を基に発音した発音センサを識別して前記監視用ビ
    デオカメラを特定し、所要の切換制御信号を出力する識
    別部と、前記識別部を介して音声信号と映像信号とが入
    力され、前記切換制御信号に基づき前記発音センサより
    の音波信号を集音したビデオカメラへ切り換え、モニタ
    装置に映像信号と音声信号とを送出する切換部とで構成
    したことを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 前記所要数の発音センサが発する音波信
    号それぞれを、超音波信号としたことを特徴とする請求
    項1記載の監視システム。
  3. 【請求項3】 前記所要数の発音センサが発する音波信
    号それぞれを、周波数が各々異なる単一音としたことを
    特徴とする請求項1記載の監視システム。
  4. 【請求項4】 前記所要数の発音センサが発する音波信
    号それぞれを、複数種類の基本波の組み合わせを異なら
    しめることでそれぞれ異なる音波信号としたことを特徴
    とする請求項1記載の監視システム。
  5. 【請求項5】 前記所要数の発音センサが発する音波信
    号それぞれを、周期又は幅がそれぞれ異なるパルス信号
    としたことを特徴とする請求項1記載の監視システム。
  6. 【請求項6】 前記識別部が発音センサを識別したとき
    には、同識別部がVTRを起動させ、前記モニタ部が映
    出する映像を録画させるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の監視システム。
  7. 【請求項7】 アラーム音発生部を設け、前記識別部が
    発音センサを識別したときには、同識別部が同アラーム
    音発生部を作動させ、所要のアラーム音を発するように
    したことを特徴とする請求項1記載の監視システム。
  8. 【請求項8】 自動ダイアル装置を設け、前記識別部が
    発音センサを識別したときには、同識別部が同自動ダイ
    アル装置を作動させ、所要の通報先へ自動ダイアルする
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の監視システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記マイクロホンを各監視用ビデオカメ
    ラ毎ではなく、発音センサ全ての音波信号を集音できる
    ように所要数のビデオカメラに限定したことを特徴とす
    る請求項1記載の監視システム。
JP764195A 1995-01-20 1995-01-20 監視システム Pending JPH08205129A (ja)

Priority Applications (1)

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JP764195A JPH08205129A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 監視システム

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JP764195A JPH08205129A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 監視システム

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ID=11671462

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JP764195A Pending JPH08205129A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 監視システム

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JP (1) JPH08205129A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065504A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防犯装置
JP2006229825A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Victor Co Of Japan Ltd 監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065504A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防犯装置
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