JPH0820409A - 位置検知用のドッグ - Google Patents

位置検知用のドッグ

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JPH0820409A
JPH0820409A JP15630894A JP15630894A JPH0820409A JP H0820409 A JPH0820409 A JP H0820409A JP 15630894 A JP15630894 A JP 15630894A JP 15630894 A JP15630894 A JP 15630894A JP H0820409 A JPH0820409 A JP H0820409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dog
groove
rail
shaped
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP15630894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Hara
秀樹 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0820409A publication Critical patent/JPH0820409A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部材取付レールに対するドッグの固定作業が
短時間にでき、作業中に回転したりずれたりすることな
く、しかも正確かつ堅牢に固定することのできる位置検
知用のドッグを提供する。 【構成】 板状のドッグ本体58の下端近くは折り曲げ
られて係止部60を構成し、係止部60と孔35との間
の距離は、部材取付レール40に形成されたT形溝57
と取付溝56の間の距離に略等しい。ドッグ本体58
は、T形溝57にナット50を嵌め込んでおき、係止部
60を取付溝56に係止させて、孔35を通してボルト
48をナット50に螺合することにより固定される。よ
って固定中にドッグ本体58が回転したり位置がずれた
りすることがなく、また一箇所のみの取り付けで足り
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫の部材取付レ
ールに取り付けられる、スタッカークレーンの位置検知
用のドッグに関する。
【0002】
【従来の技術】自動倉庫の部材取付レールには、スタッ
カクレーンへ給電を行うための給電線又は信号授受を行
うための信号線(以下、絶縁トロリー線という。)や位
置検知用のドッグが取り付けられている。部材取付レー
ルの側面には、長手方向に沿って複数のT形溝が形成さ
れており、上記ドッグを任意の位置に取り付けることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような位置検知用
のドッグは部材取付レールの1本のT形溝に対して、そ
れぞれ二箇所以上で取り付けることにより固定されてい
る。通常取り付けはボルトとナットにより行われるが、
ボルト締め作業を行っている間に、ドッグが回転したり
左右方向にずれたりしてしまう可能性がある。また、複
数の箇所でボルト締めを行う形式では、ドッグの固定に
手間と時間がかかるほか、ボルト締めを行っている間
に、既に締めたボルトが緩んで位置がずれたり、衝撃に
より外れたりする蓋然性があった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、部材取付レールに対するドッグの固定作業が短時間
にでき、作業中に回転したりずれたりすることがなく、
しかも正確かつ堅牢に固定することのできる位置検知用
のドッグを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、側面に長手方向に沿って複数
の取付溝及びT形溝が形成された部材取付レールに取り
付けられるドッグであって、一つのT形溝に対してドッ
グ本体を取り付け可能な取付手段と、該一つのT形溝と
取付溝との間隔と略同じ距離だけ該取付手段が設けられ
た位置から離れて配置され、取付溝に係止可能な係止手
段とを備えた位置検知用のドッグを構成した。
【0006】請求項2記載の発明は、ドッグ本体は板状
であって、取付手段は板状のドッグ本体に穿設された孔
と、該孔に挿通されるボルトと、該ボルトと螺合し、一
つのT形溝の中に嵌り込むナットからなる請求項1記載
の位置検知用のドッグを構成した。
【0007】請求項3記載の発明は、ドッグ本体は板状
であって、係止手段はドッグ本体の下端近くをドッグ本
体の側面方向に折り曲げて形成した請求項1記載の位置
検知用のドッグを構成した。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明に係るドッグにおいては、
一つの取付手段と係止手段とは、一つのT形溝と取付溝
との間隔と略同じ距離だけ離れて配置されているので、
係止手段を取付溝に係止した状態で、取付手段により一
つのT形溝に対してドッグ本体を取り付けることにより
固定する。
【0009】請求項2記載の発明に係るドッグにおいて
は、一つのT形溝の中にナットを嵌め込み、板状のドッ
グ本体に穿設された孔を通してボルトをナットに螺合す
ることにより、ドッグ本体を固定することができる。
【0010】請求項3記載の発明に係るドッグにおいて
は、板状のドッグ本体の下端近くをドッグ本体の側面方
向に折り曲げた係止手段が、取付溝に係止される。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
るが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実施例に限
定されるものではない。尚、本明細書において、前とは
図1下側を、後ろとは同図上側をいい、左とは図1左側
を、右とは同図右側をいう。
【0012】スタッカークレーン通路10をあけるよう
にして前後一対のラック装置1が床面に立設されてい
る。上記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前後の
多数の支柱2と、これら前側の支柱2の後方にそれとの
間に所定間隔をあけて並ぶ後側の支柱2と、これら前後
の支柱2に高さ方向に所定間隔で設けられた多数の物品
支承部材4とを有しており、支柱2を介することなく対
向する左右一対の物品支承部材4によって物品収納棚3
が構成されている。左右一対の物品支承部材4間は、後
述のスライドフォーク17の上下方向の移動を許容する
フォーク通過間隔5となされている。上記前後のラック
装置1の物品収納棚3の出し入れ口6は相互に対向して
いる。
【0013】上記ラック装置1の左側方には搬送方向を
左右方向に向けた入出庫ローラーコンベヤ8が設けられ
ている。この入出庫ローラーコンベヤ8のラック装置1
側には公知の物品昇降機(図示略)が設けられている。
この物品昇降機は、入出庫ローラーコンベヤ8のローラ
ー下方の公知の昇降装置によって昇降自在な昇降台と、
この昇降台に立設されていて、入出庫ローラーコンベヤ
8のローラー間に位置する一対の支承枠とを有してい
る。この物品昇降機は、支承枠によって物品Wを持ち上
げることによって、入出庫ローラーコンベヤ8の搬送面
と物品Wの下面との間にフォーク挿入間隔を形成した
り、上昇した位置の支承枠によってスライドフォーク1
7から物品Wを受け取り、その後、下降することによっ
て入出庫ローラーコンベヤ8に物品Wを降ろす作用をな
すものである。
【0014】上記スタッカークレーン通路10に上下一
対のガイドレール11が長手方向を左右方向に向けるよ
うにして配され、これらガイドレール11にスタッカー
クレーン13が左右動自在に案内されるようになされて
おり、このスタッカークレーン13は、走行台車14
と、この走行台車14に設けられたマスト15に公知の
昇降装置によって昇降自在となされた昇降台16と、こ
の昇降台16に公知の進退機構によって前後方向に水平
摺動自在に設けられたスライドフォーク17とを有して
いる。このスライドフォーク17は、公知の如く、物品
Wの下方への突出・昇降台16の上昇による物品Wの持
ち上げ・昇降台16側への退入という動作を行って物品
Wを昇降台16に引き込み、上記と逆の動作によって物
品収納棚3等に物品Wを降ろすことができる。尚、図1
で明らかな如く、ガイドレール11は、前側、即ち、後
述の部材取付レール40が設けられた側にやや片寄って
いて、スタッカークレーン13と後側のラック装置1と
の間に作業員がぎりぎり通れる間隔18が形成されてい
る。このような構成によって、点検・修理の際、作業員
はその間隔18を通って、スタッカークレーン通路10
を移動することができる。また、間隔18側の床面には
後述の部材取付レール40等がないので歩き易い。
【0015】上記下側のガイドレールは以下のようにし
て床面に敷設されている。即ち、図3〜図5に示す如
く、床面に枕木20の一部材である金属製の下側部材2
1が床面に立設されたアンカーボルト27に嵌められ、
ナット28によって締め付け固定されている。上記下側
部材21に2本のボルト29が立設され、これらボルト
29に、枕木20のもう1つの部材である、アルミダイ
キャスト製等の上側部材22が僅かの前後方向・左右方
向の遊びをもって嵌められ、上側部材22は、ボルト2
9にねじ嵌められた上下一対のナット30によって、高
さ位置・左右位置・前後位置の微調節を行って固定され
ている。上記上側部材22は、ガイドレール11が嵌ま
る溝を有するレール固定部23と、このレール固定部2
3の一側縁に連接されると共に、ガイドレール11に沿
って配される部材取付レール40が取り付けられるよう
になされた張出しアーム24とを有している。そして、
ガイドレール11がレール固定部23の溝に嵌められた
後、ガイドレール11の下部に形成されたT形溝31
(本明細書において、T形溝とは、開口縁部に相互に対
向する張り出し縁が形成された溝をいい、断面形状がT
字状の溝以外のものであっても開口縁部に相互に対向す
る張り出し縁が形成されたものを含むものである。)に
頭部が嵌められたボルト32をレール固定部23の切欠
き33に嵌めた後、ナット34を締め付けることによっ
て、ガイドレール11はレール固定部23に固定されて
いる。
【0016】上記張出しアーム24には、以下のように
して部材取付レール40がガイドレール11と平行とな
るように固定されている。上記レール固定部23の張出
しアーム24の先端に立上り壁36が形成され、この立
上り壁36の上端に、下向き傾斜面37aを有する突起
37(長手方向に沿って長い又は長手方向に所定間隔で
位置する)が設けられ、張出しアーム24の先端部の平
坦な上面に部材取付レール40が載せられ、この部材取
付レール40に傾斜面37aに当接する傾斜面40aが
形成され、上記立上り壁36に長手方向に沿って所定間
隔で形成された貫通孔を通じて、ボルト38を、部材取
付レール40の、下部のT形溝41に嵌められたナット
39にねじ嵌めることによって、部材取付レール40を
立上り壁36に付勢する状態で、更に詳述すれば、傾斜
面40aを下向き傾斜面37aに当接させる状態で、部
材取付レール40は張出しアーム24に固定されてい
る。
【0017】上記部材取付レール40の一方側には、以
下の如き手段によって位置検知用のドッグ49が左右位
置調節自在に取り付けられている。部材取付レール40
の一方側には、それに沿って長い所要本のドッグ取付部
55が、隣り合うドッグ取付部55間には取付溝56が
形成されており、ドッグ取付部55には、それに沿って
長いT形溝57が、上記取付溝56と平行に形成されて
いる。T形溝57は、取付部55の中央に形成され、上
下の取付溝56との距離は等しくなっている。位置検知
用のドッグ49は、板状のドッグ本体58と、該ドッグ
本体58の上端近くにおいてその側面方向に折り曲げら
れて形成される光遮蔽部59と、該ドッグ本体58の下
端近くにおいてもう一方の側面方向に折り曲げられて形
成された係止部60とより構成される。ドッグ本体58
の中央部には、1つのボルト挿通用の孔35が形成され
ている。孔35と係止部60との間の距離は、T形溝5
7と隣り合う取付溝56との距離と略同一である。孔3
5にボルト48を挿通し、T形溝57に嵌め込まれたナ
ット50と螺合させることができる。尚、上記係止部6
0の長さは、取付溝56の深さと略同じ又は深さ以下で
ある。ドッグ本体58を部材取付レール40に固定する
時には、図6に示す如く、まずナット50をT形溝57
の適当な位置に嵌め込んでおく。そして、係止部60を
取付溝56に係止させつつ、ドッグ本体58をドッグ取
付部55に当接させた状態で、孔35がナット50と重
なるようにドッグ本体58を位置させて、ボルト48を
ナット50に螺合させることにより、ドッグ本体58を
部材取付レール40に固定することができる。尚、ドッ
グ49において、係止部60を複数カ所形成し、複数の
取付溝56に係止するようにしてもよい。
【0018】部材取付レール40の他方側には、以下の
如き手段によって、以下に詳述するトロリー線ユニット
42が取り付けられている。上記トロリー線ユニット4
2は、長手方向に沿って長い又は長手方向に所定間隔で
位置する弾性の係合爪46を上下に有する合成樹脂製の
ホルダー45と、このホルダー45の係合爪46に保持
されたトロリー線ユニット本体43とを有している。上
記トロリー線ユニット本体43は、絶縁材からなるトロ
リー線取付材47と、複数本の絶縁トロリー線44とを
有している。上記部材取付レール40に、上方に開口す
ると共に、少なくとも一側面が上方に拡がった傾斜面5
1aとなされた嵌合溝51が形成され、この嵌合溝51
に、それに整合する、ホルダー45の下部の嵌合突起5
2(長手方向に沿って長い又は長手方向に所定間隔で位
置する)が嵌められ、ホルダー45の上部に長手方向に
所定間隔で形成された貫通孔を通じてボルト53が部材
取付レール40のT形溝41内のナット54にねじ嵌め
られている。
【0019】図7〜図9に示す如く、スタッカークレー
ン13の下部には以下の如き、給電・位置検出装置61
が設けられている。上記給電・位置検出装置61は、ス
タッカークレーン13に着脱自在となされたブラケット
63と、このブラケット63に設けられた、絶縁トロリ
ー線44に摺接する摺接子64を有する所要個の公知の
摺接子ユニット65と、ブラケット63に設けられた、
ドッグ49を検知する所要個の透過型光電スイッチ66
と、それらを覆うスタッカークレーン13に着脱自在と
なされたケーシング67とを有している。上記透過型光
電スイッチ66に代えて、反射型光電スイッチ・リミッ
トスイッチ等を設けるようにしてもよい。上記ケーシン
グ67は、ドッグ49等と衝突・干渉しないようになさ
れていることはいうまでもない。
【0020】尚、本明細書で、ナットとは、文字通りの
ナットを含む、ネジ孔を有する部材をいうものである。
【0021】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の要
旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは言う
までもない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上説明したような構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。
【0023】請求項1記載の発明に係る位置検知用のド
ッグによれば、係止手段を取付溝に係止した状態で取付
手段により一つのT型溝に対してドッグ本体を取り付け
ることによりドッグ本体が固定されるので、取付手段の
取り付け作業中にドッグ本体がずれたり回転したりする
ことがなく、正確な位置に固定することができ、また、
一箇所の取り付け作業により固定できるので、作業時間
と手間を省略することができる。
【0024】請求項2記載の発明に係る位置検知用のド
ッグによれば、ドッグ本体の取り付けはボルトとナット
により行われるが、係止手段が取付溝に係止されている
状態でボルトの螺合が行われるので、ボルト螺合中にド
ッグ本体が回転することがない。
【0025】請求項3記載の発明に係る位置検知用のド
ッグによれば、係止手段は板状のドッグ本体の下端近く
をドッグ本体の側面方向に折り曲げて、安価かつ容易に
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す中間省略の簡略平面図で
ある。
【図2】図1のIIーII線拡大断面図である。
【図3】図2のIIIーIII線拡大断面図である。
【図4】図3のIVーIV線断面図である。
【図5】図3のVーV線断面図である。
【図6】ドッグの取り付けを示す分解図である。
【図7】図2のA部分の一部破砕断面図である。
【図8】図7のVIIIーVIII線断面図である。
【図9】図8のIXーIX線断面図である。
【図10】図8のB部分の拡大図である。
【符号の説明】
40 部材取付レール 48 ボルト 49 位置検知用のドッグ 50 ナット 55 取付部 56 取付溝 57 T形溝 58 ドッグ本体 59 遮蔽部 60 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に長手方向に沿って複数の取付溝及
    びT形溝が形成された部材取付レールに取り付けられる
    ドッグであって、一つのT形溝に対してドッグ本体を取
    り付け可能な取付手段と、該一つのT形溝と取付溝との
    間隔と略同じ距離だけ該取付手段が設けられた位置から
    離れて配置され、取付溝に係止可能な係止手段とを備え
    た位置検知用のドッグ。
  2. 【請求項2】 ドッグ本体は板状であって、取付手段は
    板状のドッグ本体に穿設された孔と、該孔に挿通される
    ボルトと、該ボルトと螺合し、一つのT形溝の中に嵌り
    込むナットからなる請求項1記載の位置検知用のドッ
    グ。
  3. 【請求項3】 ドッグ本体は板状であって、係止手段は
    ドッグ本体の下端近くをドッグ本体の側面方向に折り曲
    げて形成した請求項1記載の位置検知用のドッグ。
JP15630894A 1994-07-07 1994-07-07 位置検知用のドッグ Pending JPH0820409A (ja)

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JP15630894A JPH0820409A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 位置検知用のドッグ

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JP15630894A Pending JPH0820409A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 位置検知用のドッグ

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6390197A (ja) * 1986-09-30 1988-04-21 リツタル・ヴエルク・ルードルフ・ロー・ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コンパニー・カー・ゲー 電子装置用のデスク型ケーシング
JPH01186460A (ja) * 1988-01-18 1989-07-25 Daifuku Co Ltd 自走台車用のレール
JPH04277108A (ja) * 1991-03-06 1992-10-02 Daifuku Co Ltd 自動倉庫

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