JPH08202518A - 印刷装置及び該装置におけるデータトレース方法 - Google Patents

印刷装置及び該装置におけるデータトレース方法

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JPH08202518A
JPH08202518A JP7013785A JP1378595A JPH08202518A JP H08202518 A JPH08202518 A JP H08202518A JP 7013785 A JP7013785 A JP 7013785A JP 1378595 A JP1378595 A JP 1378595A JP H08202518 A JPH08202518 A JP H08202518A
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JP
Japan
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data
mode
trace
information processing
printing apparatus
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JP7013785A
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Noboru Tamura
昇 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレースモードが設定されている時は、外部
機器より受信したデータをインターフェース部を介して
接続されている情報処理機器に伝送して表示出力する印
刷装置及び該装置におけるデータトレース方法を提供す
ることを目的とする。 【構成】 トレースモード及び/或は変換モードが設定
されている状態で外部機器よりのデータを受信すると、
変換モードが設定されていない時は、インターフェース
手段を介して接続されているダムターミナルに当該デー
タをそのまま伝送する(S5,S7)。また、変換モー
ドが設定されていれば、その受信データをダムターミナ
ルの表示・出力可能なコードに変換し(S6)、ステッ
プS7でインターフェース手段を介して伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部機器よりのデータ
を受信して印刷する印刷装置及び該装置におけデータト
レース方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータからプリンタ
装置に出力されたデータの内容を調べる場合、いくつか
の方式が存在する。例えば、プリンタ装置に「データの
ダンプモード」を選択できる機能を持たせておき、プリ
ンタ装置において受信したデータをダンプすることによ
り、その受信データを確認するものである。この場合、
プリンタ装置は、ホストコンピュータからのデータをA
Sciiコード等の判読可能な文字データに変換して印
字することによって、ホストコンピュータより伝送され
たデータ列を確認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のダンプ機能では、印字データあるいは印字コマン
ドに起因するプリンタ装置の印字障害を解析するのが困
難であった。例えば、印字コマンドAと印字コマンドB
が連続して実行されると、プリンタ装置において印字が
停止してしまうといった障害があったとする。このよう
な場合は、従来のダンプ方式で受信したデータをトレー
スしても、単にそのプリンタ装置が受取ったコードをそ
のまま文字コードとして印字するだけであるため、せい
ぜい印字コマンドAとBとが連続して送られてきている
ことが判別できる程度である。
【0004】従って、こうしてダンプされたダンプリス
トを見ながら、別途手段によって、リストの順にデータ
或はコマンドをホストコンピュータよりそのプリンタ装
置に順次送出し、実際の印字モードで印字させながら、
その印字結果を得るといった手順を追って検査する必要
がある。即ち、前述の例では、印字コマンドAの後の印
字コマンドBを送るとプリンタ装置の印字動作が停止す
るのを確認して初めて障害を検知できることになり、非
常に工数のかかる作業となっていた。このように従来の
データのダンプによるチェックでは、通常の印字モード
で印字中のデータをリアルタイムにトレースできないと
いう問題があった。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、トレースモードが設定されている時は、外部機器よ
り受信したデータをインターフェース部を介して接続さ
れている情報処理機器に伝送して表示出力する印刷装置
及び該装置におけるデータトレース方法を提供すること
を目的とする。
【0006】また本発明の目的は、トレースモードが設
定されている時、接続されている情報処理機器が処理可
能なデータ形式に変更してデータを伝送することによ
り、各種データであってもデータのトレースを行うこと
ができるようにした印刷装置及び該装置におけるデータ
トレース方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の印刷装置は以下のような構成を備える。即
ち、外部機器よりのデータを受信して印刷する印刷装置
であって、トレースモードを設定する設定手段と、少な
くとも表示出力部を有する情報処理機器を接続するイン
ターフェース手段と、前記設定手段によりトレースモー
ドが設定されている状態で前記外部機器よりのデータを
受信すると、前記インターフェース手段を介して前記デ
ータを前記情報処理機器に伝送する伝送手段とを有す
る。
【0008】上記目的を達成するために本発明の印刷装
置におけるデータトレース方法は以下のような工程を備
える。即ち、外部機器よりのデータを受信して印刷する
印刷装置におけるデータトレース方法であって、トレー
スモード及び/或は変換モードを設定する工程と、トレ
ースモードが設定されている状態で外部機器よりのデー
タを受信すると、前記変換モードが設定されていない
時、インターフェース手段を介して接続されている情報
処理機器に当該データを伝送する工程と、トレースモー
ドが設定されている状態で外部機器よりのデータを受信
すると、前記変換モードが設定されていれば前記データ
を前記情報処理機器の出力可能なコードに変換し、前記
インターフェース手段を介して接続されている情報処理
機器に伝送する工程とを有する。
【0009】
【作用】以上の構成において、トレースモードが設定さ
れている状態で外部機器よりのデータを受信すると、イ
ンターフェース手段を介して接続されている情報処理機
器に、外部機器より受信したデータをインターフェース
手段を介して伝送するように動作する。
【0010】また変換モードが設定されている時は、そ
のデータを情報処理機器の出力可能なコードに変換し、
インターフェース手段を介して情報処理機器に伝送す
る。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のプリンタ装置
の概略構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、200は本実施例のプリン
タ装置を示し、1はプリンタ装置全体を制御するCPU
で、ROM3のプログラムROMに記憶された制御プロ
グラムに基づいてシステムバス4に接続される各種のデ
バイスとアクセスを総括的に制御し、印刷部インターフ
ェース(I/F)部7を介して接続される印刷部8に出
力情報としての画像信号を出力する。また、このROM
3のプログラムROMには、図3のフローチャートで示
されるような本実施例の制御プログラムが記憶されてい
る。またCPU1は、入出力部5,6と対応する各イン
ターフェース部10,11を介して、図示しないホスト
コンピュータとの通信処理が可能となっている。2はR
AMで、CPU1の主メモリであり、各種プログラム或
はフォントデータ等を記憶するとともに、後述するフラ
グ(TRFG,CVFG)等を有するとともに、ワーク
エリア等としても使用される。また、9は操作パネル
で、オペレータにより操作されるスイッチ及びLEDや
LCD等の表示器等が配されている。
【0014】図2は本実施例のプリンタ装置200を含
む印刷システムの外観図である。
【0015】図2において、200は図1に示すプリン
タ装置本体を示し、2つのインターフェース300と4
00を有している。本実施例では、インターフェース部
10をRS232C用、インターフェース部11をセン
トロニクス準拠のインターフェース部としている。70
0は、インターフェース部10を介して接続されたダム
ターミナルである。600は、インターフェース部11
を介して接続されたホストコンピュータである。
【0016】以上の構成の印刷システムにおいて、ホス
トコンピュータ600よりのデータの出力結果が印刷物
としてプリンタ装置200で印刷され、かつ、ホストコ
ンピュータ600より送出されたデータ列がダムターミ
ナル700の画面に表示される。
【0017】図3は本実施例のプリンタ装置における処
理を示すフローチャートで、この処理を実行する制御プ
ログラムはプログラムROMに記憶されている。
【0018】この処理説明する前に、本実施例の処理で
参照される2つのフラグ(トレースフラグ(TRF
G)、変換フラグ(CVFG))について説明する。こ
れら2つのフラグともRAM2に設けられ、プリンタ2
00のパワーオン時あるいはリセット時にはオフされ、
例えばプログラムROMの初期化時に行われる。叉、こ
れらのフラグをオンにセットするのは、例えば、プリン
タ装置200の操作部9からの入力。あるいはホストコ
ンピュータ600からのコマンドによる方法のいずれで
も良い。
【0019】さて、デフォルト状態では、これら2つの
フラグは共にオフであるため、図3に示す処理において
ホストコンピュータ600よりの入力があれば印刷処理
に進み、プリントを開始するまで、次の入力データ待ち
の状態に進む。
【0020】ここで、例えばデバック等のためデータの
トレースを行う場合、まず図2に示すようにRS232
Cインターフェース部300を介してダムターミナル7
00をプリンタ装置200に接続する。もちろん、この
RS232Cインターフェース部300は、ホストコン
ピュータ等の外部機器と接続するために設けられている
もので、双方向での通信が可能になっている。
【0021】次に、トレースフラグTRFGをオンにす
る必要がある。本実施例では、これラのフラグの設定を
操作パネル9から行う場合で説明する。
【0022】いま説明を簡単にするため、操作パネル9
の1つのスイッチを押し続けることにより、「トレース
フラグTRFGをオン、変換フラグCVFGをオフにす
る」、「トレースフラグTRFGをオン、変換フラグC
VFGをオンにする」、「トレースフラグTRFGのみ
オフにする」の3つの状態を周期的に繰り返すものとす
る。このトレースフラグTRFGは、前述したようにデ
フォルト状態でオフになっているので、1度だけスイッ
チを押すことにより、「トレースフラグTRFGがオン
に、変換フラグCVFGがオフになる」状態にする。
【0023】図3の処理は前述のようにして既にTRF
G,CVFGがセットされている状態で開始され、ステ
ップS1でホストコンピュータ600よりの入力データ
があるかどうかを調べ、入力データがある時はステップ
S2に進み、そのデータを受信してRAM2の受信バッ
ファに記憶する。ステップS3では、プリント処理の開
始が指示されたかを調べ、そうでないときはステップS
1に戻り、前述の処理を実行する。
【0024】ステップS3でプリント開始のタイミング
になるとステップS4に進み、トレースフラグTRFG
がオンかどうかを調べ、オフであればステップS8に進
み、その受信したデータをビットマップに展開し、印刷
部8に出力して印刷を行う通常の印刷処理を実行する。
【0025】ステップS4で、トレースフラグTRFG
がオンであればステップS5に進み、変換フラグCVF
Gがオンかどうかをみる。オフであればステップS7に
進み、ホストコンピュータ600より受信したデータを
そのままインターフェース10を介してダムターミナル
700に伝送する。これにより、その受信データはダム
ターミナル700の画面上に表示される。これは、ホス
トコンピュータ600からの入力データがテキストデー
タや、制御コマンド等のASCiiコードを含むデータ
の場合で、その場合は、そのデータをそのままダムター
ミナル700の出力して表示することができる。
【0026】しかし、イメージデータ等の2進コードを
含むようなデータの場合は、そのままダムターミナル7
00に出力すると、その表示は意味の無いものとなって
しまう。そこでこのような場合は、オペレータは操作パ
ネル9のスイッチを押すことにより、「トレースフラグ
TRFGがオン、変換フラグCVFGがオンとなる」状
態にする。
【0027】これによりステップS5の判定でステップ
S6に進み、2進ードを、例えば16進表記に変換し、
その16進コードを更にASCiiコードに変換し、入
出力部5トインターフェース部10を介してダムターミ
ナル700に送出している。なお、操作パネル9を用い
た設定方式をより細かくすることにより、その受信デー
タを、例えば2進表示や8進表示に変換してダムターミ
ナル700に出力することにより表示しても良い。
【0028】また、再度操作パネル9を操作することに
より、デフォルト状態、つまりトレース情報をダムター
ミナル700に出力しない状態に戻すことができる。
【0029】尚、本実施例では、前述した2つのフラグ
の設定を操作パネル9より行うように説明したが本発明
はこれに限定されるものでなく、ホストコンピュータ6
00よりプリンタ装置200に、これらフラグのオン・
オフを設定するコマンドを出力して、実施例のプリンタ
装置の各フラグの設定を変更して動作モードを設定する
ようにしても良い。
【0030】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できる。
【0031】以上説明したように本実施例によれば、プ
リンタ装置にデータ入力用として通常用意されているイ
ンターフェース部を利用して、ホストコンピュータより
の受信データのリアルタイムでのトレースを可能にでき
る。
【0032】また、操作パネルからの操作により、受信
データのトレースの開始、終了、又は、トレースデータ
の表示方法を変えることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
レースモードが設定されている時は、外部機器より受信
したデータをインターフェース部を介して接続されてい
る情報処理機器に伝送して表示出力するできる効果があ
る。
【0034】また本発明によれば、トレースモードが設
定されている時、接続されている情報処理機器が処理可
能なデータ形式に変更してデータを伝送することによ
り、各種データであってもデータのトレースを行うこと
ができる効果がある。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】、本発明の一実施例のプリンタ装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施例のプリンタ装置を含む印刷システムの
外観図である。
【図3】本実施例のプリンタ装置における処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 5,6 入出力部 7 印刷部インターフェース 8 印刷部 9 操作部 10,11 インターフェース部 200 プリンタ 600 ホストコンピュータ 700 ダムターミナル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器よりのデータを受信して印刷す
    る印刷装置であって、 トレースモードを設定する設定手段と、 少なくとも表示出力部を有する情報処理機器を接続する
    インターフェース手段と、 前記設定手段によりトレースモードが設定されている状
    態で前記外部機器よりのデータを受信すると、前記イン
    ターフェース手段を介して前記データを前記情報処理機
    器に伝送する伝送手段と、を有することを特徴とする印
    刷装置。
  2. 【請求項2】 前記伝送手段は、前記データを前記情報
    処理機器の出力可能なコードに変換する変換手段を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は前記外部機器よりの指示
    に基づいて設定することを特徴とする請求項1又は2に
    記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 前記設定手段はオペレータの操作に基づ
    いて設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の
    印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記設定手段は更に変換モードを設定で
    き、前記変換手段は当該変換モードが設定されている時
    に前記外部機器よりのデータを前記情報処理機器の出力
    可能なコードに変換することを特徴とする請求項2に記
    載の印刷装置。
  6. 【請求項6】 外部機器よりのデータを受信して印刷す
    る印刷装置におけるデータトレース方法であって、 トレースモード及び/或は変換モードを設定する工程
    と、 トレースモードが設定されている状態で外部機器よりの
    データを受信すると、前記変換モードが設定されていな
    い時、インターフェース手段を介して接続されている情
    報処理機器に当該データを伝送する工程と、 トレースモードが設定されている状態で外部機器よりの
    データを受信すると、前記変換モードが設定されていれ
    ば前記データを前記情報処理機器の出力可能なコードに
    変換し、前記インターフェース手段を介して接続されて
    いる情報処理機器に伝送する工程と、を有することを特
    徴とするデータトレース方法。
JP7013785A 1995-01-31 1995-01-31 印刷装置及び該装置におけるデータトレース方法 Withdrawn JPH08202518A (ja)

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