JPH08201652A - 光プラグコネクタ - Google Patents
光プラグコネクタInfo
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- JPH08201652A JPH08201652A JP1426995A JP1426995A JPH08201652A JP H08201652 A JPH08201652 A JP H08201652A JP 1426995 A JP1426995 A JP 1426995A JP 1426995 A JP1426995 A JP 1426995A JP H08201652 A JPH08201652 A JP H08201652A
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- Japan
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- ferrule
- plug connector
- fiber
- optical plug
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Abstract
および安定したファイバ素線間の接触を得ること。 【構成】 挿通孔2を一軸方向に有している筒状のフェ
ルール1の一端面から前記挿通孔2の中間部分にまで挿
入され、かつ前記フェルール1に固定された第1のファ
イバ素線10と、前記フェルール1の他端面から前記挿
通孔2に挿入された第2のファイバ素線20とを有し、
前記フェルール1内で前記第1及び第2のファイバ素線
10,20の先端面のそれぞれがギャップGをもって対
向した接続部分30を具備している。
Description
光プラグコネクタに関する。
プタに接続するタイプのものが知られている。図8に
は、光プラグコネクタ51と相手側の光プラグコネクタ
とをアダプタ61を介して相互に接続する方式を示して
いる。
うに、筒状に形成されているフェルール71を有してい
る。即ち、フェルール71は挿通孔を一軸方向に有して
いる。フェルール71の挿通孔にはファイバ素線81が
挿入されている。ファイバ芯線82と、このファイバ芯
線82の中心に位置するファイバ素線81とは、これら
で光ファイバコード80を構成している。
持されている。保持部材91にはファイバ素線81を被
覆しているファイバ芯線82が挿通している。この保持
部材91は一軸方向に移動可能に筒状のプラグフレーム
72内に収容されている。
をフェルール81の先端側に押圧している押圧バネ73
と、プラグフレーム72に一端側が固定され保持部材9
1から外にのびているファイバ芯線82を貫通させたス
リーブ部材74とを有している。スリーブ部材74はそ
の一端側がプラグフレーム72に接続されている。スリ
ーブ部材74及びプラグフレーム72は、これらの外周
がフード部材75によって覆われている。
は、規定の長さに端末処理されたファイバ素線81をフ
ェルール71の後方部から挿入して、フェルール71内
でファイバ素線81を接着剤にて固定する。次に、接着
剤を乾燥した後にフェルール71の先端面を端面研磨し
た後に光プラグコネクタを構成する各部品を組み立て
る。この光プラグコネクタはフェルール71の先端面が
高精度に研磨される。
として使用する場合は、伝送光が非結合状態である時に
フェルール71の先端面において伝送光が反射され、そ
の反射光がLED等の光源素子に悪影響することが知ら
れている。そのためにフェルール71の先端面に無反射
防止剤を塗布したり、または専用の光部品を装着して反
射光に対応している。
タは、使用する光ファイバコード80とフェルール71
とが接着剤によって直結されるために、現場での結線作
業に伴なってフェルール71の先端面の研磨工程を必要
とする。この光プラグコネクタはフェルール71の先端
面を高精度に研磨する必要があり、特に、現場での結線
作業では困難をともない時間もかかるという問題があ
る。
先端面に無反射防止材を塗布するか、または専用の無反
射光部品を装着するなどの対策を必要とする。
ファイバ結線のための作業時間の短縮を図り、かつ無反
射機能を内蔵する光プラグコネクタを提供することにあ
る。
を一軸方向に有している筒状のフェルールを用いた光プ
ラグコネクタにおいて、前記フェルールの一端面から前
記挿通孔の中間部分にまで挿入され、かつ前記フェルー
ルに固定された第1のファイバ素線と、前記フェルール
の他端面から前記挿通孔に挿入された第2のファイバ素
線とを有し、前記フェルール内で前記第1及び第2のフ
ァイバ素線の先端面のそれぞれがギャップをもって対向
した接続部分を具備していることを特徴とする光プラグ
コネクタが得られる。
通孔の前記接続部分にはマッチングオイルが設けられて
いることを特徴とする光プラグコネクタが得られる。
他端側を保持し前記第2のファイバ素線を含むファイバ
芯線を挿通した保持部材と、該保持部材を前記一軸方向
に移動可能に収容したプラグフレームと、前記保持部材
を前記フェルールの一端側に押圧している押圧手段と、
前記プラグフレームに固定され、かつ前記保持部材から
外にのびている前記ファイバ芯線を貫通させたスリーブ
部材とを有し、該スリーブ部材はその他端側に閉塞部を
有し、該閉塞部に該閉塞部を貫通して前記スリーブ部材
の外にのびている前記ファイバ芯線が固定されているこ
とを特徴とする光プラグコネクタが得られる。
は、前記ファイバ芯線が前記保持部材及び前記閉塞部間
で撓むことが可能な内部空間を有し、前記閉塞部には前
記フェルールが前記押圧手段を圧縮する方向に移動した
ときに、第1及び第2のファイバ素線の先端面同士を突
き当てる座屈荷重を前記ファイバ芯線に作用させる固定
部材を設けたことを特徴とする光プラグコネクタが得ら
れる。
ルール内にフェルール長の約半分の長さの第1のファイ
バ素線を挿入して、第1のファイバ素線を接着・固定
し、フェルールの先端面を従来法で研磨したフェルール
組立品に応力切断技術等で整端された第2のファイバ素
線を挿入する。
短ファイバ素線をフェルールに装着しフェルールの先端
面の研磨仕上げを行うことで、現場では使用する第2の
ファイバ素線をフェルールの後方部より挿入し、規定部
を固定するだけの簡単な作業で短時間に完了する。
ファイバ素線が接続される接続部分が形成される。この
接続部分にはマッチングオイルを塗布または充填し、伝
送光の反射をマッチングオイルの無反射防止効果により
低減する。
1及び第2のファイバ素線の接続部分はこれらの素線同
士が接触し、ファイバ芯線の撓み力によって安定した接
触状態を維持する。
例を示している。なお、光プラグコネクタは、図8に示
したアダプタ等の相手側部品に結合するものであるが、
図1においては相手側部品に結合されていない非結合状
態を示している。
状に形成されているフェルール1を有している。即ち、
フェルール1は、図2にも示すように、一軸方向に挿通
孔2を有している。フェルール1の挿通孔2にはフェル
ール1の先端面である一端面(先端面)から挿通孔2の
中間部分にまで第1のファイバ素線10が挿入されてい
る。本実施例では第1のファイバ素線10は、挿通孔2
の長さ寸法の約半分の孔長にまで挿入され接着・固定さ
れている。
他端面から挿通孔2に第2のファイバ素線20が挿入さ
れている。即ち、フェルール1の挿通孔2には残りの約
半分に、第2のファイバ素線20が挿入されている。こ
こで、第2のファイバ素線20中心に位置するファイバ
芯線21は、これらを含み光ファイバコード18を構成
している。
第2のファイバ素線10、20の先端のそれぞれは応力
切断技術などで整端されかつ面取り仕上げされたもので
ある。フェルール1の先端面は従来法で研磨した光プラ
グコネクタのフェルールの組み立て品に応力切断技術等
で整端された第1のファイバ素線10を挿入し、フェル
ール1内に接続部分30を具備する。フェルール1内で
は第1及び第2のファイバ素線10、20の先端面のそ
れぞれがギャップをもって対向した接続部分30を具備
している。
続されている。保持部材5には第2のファイバ素線20
を含むファイバ芯線21が挿通されている。保持部材5
は一軸方向に移動可能に筒状のプラグフレーム7に収容
されている。
を一端側に押圧している押圧バネ9と、プラグフレーム
7に固定され、かつ保持部材5から外にのびているファ
イバ芯線21を貫通させたスリーブ部材11とを有して
いる。
2を有している。閉塞部12には閉塞部12を貫通して
スリーブ部材11の外にのびているファイバ芯線21を
固定した固定部材13が設けられている。固定部材13
には、例えば接着剤を使用する。また、スリーブ部材1
1はフェルール1が押圧バネ9を圧縮する方向に移動し
たときに、スリーブ部材11内のファイバ芯線21が保
持部材5及び閉塞部12間で撓むことが可能な内部空間
Sを有している。
筒状のフード部材15によって覆われている。プラグフ
レーム7の一端部はスリーブ部材11の一端開口側の外
周面とフード部材の内周面との間に介在されている。ス
リーブ部材11の一端開口側の内周面と、保持部材5の
外周面との間には保持部材5の外周を囲むように押圧バ
ネ9が設けられている。押圧バネ9はスリーブ部材11
の内壁に形成されている段部12aと、保持部材5の内
壁に形成されている段部5aとの間で伸縮自在に設けら
れている。
イバ素線10をフェルール1の先端側よりフェルール1
の挿通孔2の全長の約半分の長さに挿入し、接着剤14
によって固定した状態を示している。接着剤14はフェ
ルール1の先端面から挿通孔2にまで入り込んでいる。
接着剤14が乾燥した後に、フェルール1の先端面から
外にのびている余分な第1のファイバ素線10の部分を
切断し通常の方法でフェルール1の先端面を研磨し仕上
げる。この状態でフェルール1の組み立てが完了する。
なお、フェルール1の組立品は、塵埃等が挿通孔2に侵
入・付着したり研磨面保護のためにフェルール1の前後
面に図示しないゴム性のブーツを被せるなどして保管す
る。
グリース状のマッチングオイル40を塗布する状態を示
している。即ち、図1に示した挿通孔2の接続部分30
には接触部分に塗布して接触状態の安定を図るために、
例えばシリコン系のマッチングオイル40が設けられて
いる。この状態のフェルール1及び保持部材5をプラグ
フレーム7に装着し、図6に示すように、第2のファイ
バ素線20を応力切断技術等で整端した後に、保持部材
5の後方より挿入しフェルール1内にあらかじめ装着さ
れている第1のファイバ素線10の先端面が第2のファ
イバ素線20の先端面に付き当たるところで止める。
スリーブ部材11の閉塞部12にファイバ芯線20を固
定する。このとき固定部材13に固定する前に先端側よ
りフェルール1の先端面を規定の長さが調整できる治具
で押し込み非結合状態で接続部分30に、図6に示すギ
ャップG長さを確保するようにして固定部材13にファ
イバ芯線20を固定する。
ル1の挿通孔2に挿入する際には、第2のファイバ素線
20にマッチングオイル40を塗布することにより接続
部分30は確実にマッチングオイル40で満たされる。
グコネクタを結合した状態を示し、結合状態ではフェル
ール1は非結合状態により光プラグコネクタ内に押し込
まれるが第2のファイバ素線20はフェルール1内でス
ライドするために図6に示したギャップGに相当する押
込み量までは変形しない。さらに、押し込まれると第1
及び第2のファイバ素線10,20の先端面同士が突き
当たり保持部材5の後端部Cとスリーブ部材11の固定
部材13のそれぞれで両端固定端としたファイバ芯線2
1の変形が生じ、そのファイバ芯線21間の長さBに相
当する座屈荷重が接続部分30の接触荷重として作用
し、接触状態が保持される。
ェルールの挿通孔に接続部分を有し、光プラグコネクタ
が相手側部品と非結合状態にある時には、接続部分にお
いて第1及び第2のファイバ素線同士の間のわずかなギ
ャップが形成され、その部分はマッチングオイルで満た
されているので伝送光はマッチングオイルの無反射防止
効果により反射光による光源への影響を大幅に低減する
ことができる。
結合状態にある時に、フェルールの光プラグコネクタへ
の引っ込み移動とともにフェルール内の第1及び第2の
ファイバ素線の接続部分はこれらの素線同士が接触し、
ファイバ芯線の撓み力によって安定した接触状態が保持
される。
りを行うことができ、フェルール組立品を現場で光プラ
グコネクタを組立てればよいため現場におけるファイバ
結線時の研磨作業を省くことができる。
チングオイルは塗布後ほぼ密閉状態に保持されるため、
塵埃による汚染、気化減量が防止され、長期にわたりそ
の機能を維持を図ることができる。
る一実施例を示す断面図である。
ある。
る。
挿通孔に挿入して装着した状態を示す断面図である。
挿通孔にマッチングオイルを挿入した状態を示す断面図
である。
して装着した状態を示す断面図である。
図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 挿通孔を一軸方向に有している筒状のフ
ェルールを用いた光プラグコネクタにおいて、前記フェ
ルールの一端面から前記挿通孔の中間部分にまで挿入さ
れ、かつ前記フェルールに固定された第1のファイバ素
線と、前記フェルールの他端面から前記挿通孔に挿入さ
れた第2のファイバ素線とを有し、前記フェルール内で
前記第1及び第2のファイバ素線の先端面のそれぞれが
ギャップをもって対向した接続部分を具備していること
を特徴とする光プラグコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の光プラグコネクタにおい
て、少なくとも前記挿通孔の前記接続部分にはマッチン
グオイルが設けられていることを特徴とする光プラグコ
ネクタ。 - 【請求項3】 請求項1記載の光プラグコネクタにおい
て、前記フェルールの他端側を保持し前記第2のファイ
バ素線を含むファイバ芯線を挿通した保持部材と、該保
持部材を前記一軸方向に移動可能に収容したプラグフレ
ームと、前記保持部材を前記フェルールの一端側に押圧
している押圧手段と、前記プラグフレームに固定され、
かつ前記保持部材から外にのびている前記ファイバ芯線
を貫通させたスリーブ部材とを有し、該スリーブ部材は
その他端側に閉塞部を有し、該閉塞部に該閉塞部を貫通
して前記スリーブ部材の外にのびている前記ファイバ芯
線が固定されていることを特徴とする光プラグコネク
タ。 - 【請求項4】 請求項3記載の光プラグコネクタにおい
て、前記スリーブ部材は、前記ファイバ芯線が前記保持
部材及び前記閉塞部間で撓むことが可能な内部空間を有
し、前記閉塞部には前記フェルールが前記押圧手段を圧
縮する方向に移動したときに、第1及び第2のファイバ
素線の先端面同士を突き当てる座屈荷重を前記ファイバ
芯線に作用させる固定部材を設けたことを特徴とする光
プラグコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01426995A JP3624323B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 光プラグコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01426995A JP3624323B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 光プラグコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08201652A true JPH08201652A (ja) | 1996-08-09 |
JP3624323B2 JP3624323B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=11856379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01426995A Expired - Lifetime JP3624323B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 光プラグコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3624323B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256739A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
JP2008292709A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光接続部材 |
JP2010096981A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバコネクタ及びその組立方法 |
US8408814B2 (en) | 2009-02-12 | 2013-04-02 | Fujikura Ltd. | Optical connector |
US8480311B2 (en) | 2007-11-20 | 2013-07-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical connector, method of attaching the optical connector to coated optical fiber, and optical connection member |
WO2024017720A1 (en) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Huber+Suhner Ag | Fiber optic connector |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP01426995A patent/JP3624323B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2024017720A1 (en) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Huber+Suhner Ag | Fiber optic connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3624323B2 (ja) | 2005-03-02 |
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