JPH08200201A - 風力表示装置 - Google Patents

風力表示装置

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JPH08200201A
JPH08200201A JP7013357A JP1335795A JPH08200201A JP H08200201 A JPH08200201 A JP H08200201A JP 7013357 A JP7013357 A JP 7013357A JP 1335795 A JP1335795 A JP 1335795A JP H08200201 A JPH08200201 A JP H08200201A
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JP
Japan
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wind
wind power
display
power
indicator
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JP7013357A
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English (en)
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Kazuhide Ogawa
和英 小川
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HIGANO KK
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HIGANO KK
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

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  • Wind Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 風力発電により得られる電力をもって風力を
表示する。 【構成】 風力を受けて発電する風力発電機4から風力
表示器5に電力を供給し、風力を電光表示させるように
し、外部電源に頼ることなく自前の電力でもって風力表
示が行えるようにする。外部電源からの給電が期待でき
ない箇所でも、表示対象である風力自体をエネルギ源と
して風力を表示することができ、自力で表示できるため
場所を選ぶことなく設置することができ、また特に夜間
の高速道路のように吹き流しや周囲の木々の揺れの状況
等から風力を推測できない状況下においても、風力表示
器5の表示から風力の大きさを視認し、安全走行に役立
てることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風力発電により得られ
る電力をもって風力を表示するようにした電力自給型の
風力表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高速道路網による大量高速輸送時代を迎
えつつある今日、車両交通体系の安全確保はますます重
要になりつつある。特に、車両の運動性能が飛躍的に向
上したことで、車両性能への過信が交通事故を招くケー
スも後を断たない。一般に、高速道路における違反速度
での衝突事故や追突事故等は、市街地走行では考えられ
ない要因が複雑に絡むと言われるが、事故原因として危
険度認識の低いものに、強烈な横風によって生ずる操舵
ミスがある。横風は、文字どおり車両の進行方向を真横
に或いは斜めに横断して吹くため、横風を受けた車両が
運転者の意図する走行レーンから外れたときに、他の車
両との接触事故や進路妨害に伴う追突事故等を招くこと
が多く、運転者の安全運転意識を向上させるだけでは事
故防止できない側面もある。特に、事故に結び付きやす
い横風として、周囲に障害物の少ない高架橋や、風が吹
き抜けやすい特殊な地形に囲まれた隧道の出口等を吹く
横風等がよく知られるが、こうした横風を事前に知り得
る場合は、運転者が減速したりステアリングを確保した
りできるため、ある程度の危険回避が可能である。
【0003】そこで、横風が吹き抜けやすい箇所に、例
えば最も原始的な方法ではあるが、気流にたなびく吹き
流しを設置しておき、風に吹かれる吹き流しの様子を遠
方から視認できるようにして、事前に警告を与える安全
対策などが講じられてきた。しかしながら、こうした吹
き流しは日中は視認できるが、照明のない夜間には視認
できず、従って横風警報対策としては必ずしも万全とは
言えるものではなかった。このため、車両の交通量の多
い高速道路などでは、道路脇に横風警報を表示する電光
表示板を設置し、一定の風力を越える横風が吹くとき
に、車両が横風危険地帯を通過するある程度手前から
「横風注意」などの文字を電光表示する対策が取られて
きた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電光表示板は、
横風危険箇所に設置した風力計に接続された表示駆動装
置によって駆動され、風力計の出力が危険な横風レベル
を越えるときに、表示駆動装置から電光表示板に駆動指
令が送り込まれるよう構成されたものが多く、風力計が
危険な横風を観測したときに、表示駆動装置からの駆動
指令により電光表示板に「横風注意」の表示が行われ
る。このため、当然のことながら、風力計と表示駆動装
置とを結ぶ信号ケーブルや、表示駆動装置と電光表示板
とを結ぶ信号ケーブルを敷設する必要があり、従ってこ
れらの信号ケーブルが火災や地震等により切断されてし
まえば、横風警報は一切不可能となってしまう。また、
風力計から表示駆動装置への信号伝送や、表示駆動装置
から電光表示板への駆動信号の伝送に必要な電力は、い
ずれも商用電源等の外部電源に依存しており、このため
一旦停電事故が発生した場合には、危険な横風に対して
なんらの警報も発することができなくなる等の課題があ
った。
【0005】従って、本発明の目的は、風力を利用して
発電し、この発電量に応じて風力の大きさを表示させる
ことにより、外部から電力の供給を仰ぐことなく風力表
示できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、風力を受けて
発電する風力発電機と、該風力発電機が発電した電力を
供給されて作動し、風力を電光表示する風力表示器とを
具備することを特徴とする風力表示装置を提供すること
により、前記目的を達成するものである。
【0007】また、本発明は、前記風力発電機が、翼に
風を受けて回転する回転翼と、該回転翼が回転軸に直結
され、ほぼ水平な面内で回転自在に支持されたダイナモ
と、該ダイナモの後端に設けられ、前記回転翼が風上を
指向するよう姿勢制御する尾翼とを具備すること、或い
は前記尾翼が、前記ダイナモから給電されて風向を電光
表示する風向表示器を具備することを特徴とする風力表
示装置を提供することにより、前記目的を達成するもの
である。
【0008】さらにまた、本発明は、前記風力表示器
が、風力を異なる発光色をもって識別表示するディスプ
レイを具備すること、或いは風力を異なる発光面積をも
って識別表示するディスプレイを具備すること、さらに
は風力を電光文字をもって表示するディスプレイを具備
することを特徴とする風力表示装置を提供することによ
り、前記目的を達成するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、風力を受けて発電する風力発
電機から風力表示器に電力を供給し、風力を電光表示さ
せるようにし、外部電源に頼ることなく自前の電力でも
って風力表示を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1ないし
図4を参照して説明する。図1は、本発明の風力表示装
置の一実施例を示す側面図、図2は、図1に示した風力
表示装置の回路図である。
【0011】図1に示す風力指示装置1は、高速道路を
走行する車両の運転者に横風の危険を報知する目的で、
高速道路の道路脇に設置してある。風力表示装置1は、
基台2に立設した支柱3の頂部に、常に風上を指向する
よう風力発電機4を回転自在に支持して構成されてお
り、支柱3のほぼ中間部分には風力表示器5が、また風
力発電機4の後端には風向表示器6が取り付けてある。
【0012】風力発電機4は、2枚羽の回転翼7をダイ
ナモ8の回転軸8aに直結したものであり、ダイナモ8
の後端には回転翼7が風上を指向するよう姿勢制御する
尾翼9がほぼ垂直に取り付けてある。ダイナモ8の底部
には支軸8bが突設してあり、この支軸8bが支柱3の
上部に組み込んだ軸受10に回転自在に支持されている
ため、尾翼9の整流作用によって常に回転翼7が風上を
向いて尾翼9が風下を向く状態に姿勢制御される。ま
た、風向表示器6は、6個のランプ6aを矢印の形に配
列して尾翼9に取り付けて構成され、尾翼9の向きを電
光表示することで、風向が遠方からでも視認できるよう
にしてある。
【0013】風力表示器5は、支柱3の中間部分に取り
付けられた表示板5aの表面に表示ランプ5bを8行4
列に配列して構成してある。表示ランプ5bは、上側の
4行4列が強風表示を行う赤ランプで構成され、下側の
4行4列は準強風表示を行う黄ランプで構成されてい
る。風力発電機4が発電した電力は、支軸8bの下端部
に嵌着したスリップリング11に機械的に接触するコン
ミュテータ12を介して風力表示器5に伝送される。こ
の風力表示器5は、図2に示したように、風力発電機4
が発電する電力の大きさを計測し、その計測出力をしき
い値判別して風力を強風と準強風に分類する比較器13
を内蔵しており、比較器13の出力を受けて切り替わる
切り替えスイッチ14が、コンミュテータ12からの給
電路に接続され、給電対象を赤ランプ群と黄ランプ群の
一方に選択的に切り替えるようになっている。なお、こ
こに言う強風とは、徐行が望ましい危険な風力を指すも
のであり、また準強風とは、通常走行が可能だが細心の
注意運転を要する風力を指すものである。
【0014】従って、強風時には複数の表示ランプ5b
のうち上段の赤ランプ群が点灯し、準強風時には下段の
黄ランプ群が点灯する。ただし、準強風に満たない風力
の場合は、切り替えスイッチ14は黄ランプ群側に切り
替わってはいるものの、風力発電機4が発電する電力が
微弱であるため、黄ランプ群は十分に発光するまで点灯
駆動されず、従って実質的には準強風に満たない風力は
表示されないことになる。
【0015】このように、上記風力表示装置1によれ
ば、風力を受けて発電する風力発電機4から風力表示器
5に電力を供給し、風力を電光表示させるようにし、外
部電源に頼ることなく自前の電力でもって風力表示を行
うことができる。このため、外部電源からの給電が期待
できない箇所でも、表示対象である風力自体をエネルギ
源として風力を表示することができる。また、自力で表
示できるため場所を選ぶことなく設置することができ、
また特に夜間の高速道路のように吹き流しや周囲の木々
の揺れの状況等から風力を推測できない状況下において
も、風力表示器5の表示から風力の大きさを視認し、安
全走行に役立てることができる。
【0016】また、風力発電機4が、翼に風を受けて回
転する回転翼7と、回転翼7が回転軸8aに直結され、
ほぼ水平な面内で回転自在に支持されたダイナモ8と、
ダイナモ8の後端に設けられ、回転翼8aが風上を指向
するよう姿勢制御する尾翼9とを有するため、尾翼9の
整流作用によりダイナモ8と回転翼7を常に風上に向け
て姿勢制御することができ、従って風の向きが変わろう
とも常に最大効率でもってダイナモ8に発電させること
ができる。また、ダイナモ8が発電する電力も風力に比
例するため、風力表示に必要な情報を発電電力から直接
に収集することができる。
【0017】また、尾翼9が、ダイナモ8から給電され
て風向を電光表示する風向表示器5を具備するため、尾
翼9の向きがそのまま風向を示すことを利用し、尾翼9
の向きが分かるように電光表示するだけで、風向を表示
することができ、単純ではあるが的確に風向を表示する
ことができる。
【0018】さらにまた、風力表示器5が、風力を異な
る発光色をもって識別表示するため、例えば徐行が望ま
しい危険な風力を強風として赤色で表示し、また通常走
行が可能だが細心の注意を要する風力を準強風として黄
色で表示することにより、風力を段階別に異なる色で表
示することができ、遠方からでも風力をはきりと読み取
れるようにできる。
【0019】なお、上記実施例では、風力表示器5を、
風力を異なる発光色をもって識別表示する表示ランプ5
bをもって構成したが、図3に示した風力表示装置21
のごとく、表示板22a上に三角形状に配列した複数の
表示ランプ22bの発光面積の大きさを変えることによ
り、風力を段階表示する風力表示器22を用いることも
できる。実施例では、準強風時には小三角形に含まれる
表示ランプ22bだけを点灯駆動し、強風時には小三角
形を包含する大三角形に含まれる全ての表示ランプ22
bを点灯駆動する。従って、風力表示器22の表示を見
た人は、表示ランプ22bの表示面積の違いで強風か準
強風かを識別することができる。
【0020】また、図4に示した風力表示装置31のご
とく、安全強度を越える風力が発生したことを電光文字
をもって表示するディスプレイをもって風力表示器32
を構成することもできる。本実施例の場合、風力表示器
32には、表示板32a上に表示文字を構成するドット
の箇所に表示ランプ32bを配設し、漢字を含む文字が
表示できるようになっており、ここでは危険な横風が吹
くときに「横風注意」なる文字を電光表示することがで
きる。
【0021】なお、上記実施例において、風力表示装置
1,21,31は高速道路脇に限らず、電力自給が望ま
れる任意の場所に設置することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
風力を受けて発電する風力発電機から風力表示器に電力
を供給し、風力を電光表示させるようにし、外部電源に
頼ることなく自前の電力でもって風力表示が行えるよう
にする構成としたから、外部電源からの給電が期待でき
ない箇所でも、表示対象である風力自体をエネルギ源と
して風力を表示することができ、自力で表示できるため
場所を選ぶことなく設置することができ、また特に夜間
の高速道路のように吹き流しや周囲の木々の揺れの状況
等から風力を推測できない状況下でも、風力表示器の表
示から風力の大きさを視認し、安全走行に役立てること
ができる等の優れた効果を奏する。
【0023】また、本発明によれば、風力発電機が、翼
に風を受けて回転する回転翼と、該回転翼が回転軸に直
結され、ほぼ水平な面内で回転自在に支持されたダイナ
モと、該ダイナモの後端に設けられ、前記回転翼が風上
を指向するよう姿勢制御する尾翼とを具備する構成とし
たから、尾翼の整流作用によりダイナモと回転翼を常に
風上に向けて姿勢制御することができ、従って風の向き
が変わろうとも常に最大効率でもってダイナモに発電さ
せることができ、またダイナモが発電する電力も風力に
比例するため、風力表示に必要な情報を発電電力から直
接に収集することができる等の効果を奏する。
【0024】また、尾翼が、ダイナモから給電されて風
向を電光表示する風向表示器を具備するため、尾翼の向
きがそのまま風向を示すことを利用し、尾翼の向きが分
かるように電光表示するだけで、風向を表示することが
でき、単純ではあるが的確に風向を表示することができ
る等の効果を奏する。
【0025】さらにまた、風力表示器が、風力を異なる
発光色をもって識別表示するディスプレイを具備するた
め、例えば徐行が望ましい危険な風力を強風として赤色
で表示し、また通常走行が可能だが細心の注意を要する
風力を準強風として黄色で表示することにより、風力を
段階別に異なる色で表示することができ、遠方からでも
風力をはきりと読み取れるようにできる等の効果を奏す
る。
【0026】また、風力表示器が、風力を異なる発光面
積をもって識別表示するディスプレイを具備するため、
最大発光面積を表示すべき風力段階に応じて分割し、風
力が大きくなるほど発光面積を大とすることにより、発
光面積と風力との関係を厳密には知らない人でも、一般
通念から発光面積の大小で風力を把握することができる
等の効果を奏する。
【0027】さらにまた、風力表示器が、風力を電光文
字をもって表示するディスプレイを具備するため、例え
ば横風により車両の通行が危ぶまれるときに、「横風注
意」といった表示を電光文字で表示することにより、文
字を用いて明確に横風の危険を報知することができ、通
行車両や通行人に危険を最も分かりやすい形で報知する
ことができるため、強風による事故の危険を的確に排除
することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の風力表示装置の一実施例を示す側面図
である。
【図2】図1に示した風力表示装置の回路図である。
【図3】本発明の風力表示装置の他の実施例を示す側面
図である。
【図4】本発明の風力表示装置のさらに他の実施例を示
す側面図である。
【符号の説明】
1,21,31 風力表示装置 2 基台 3 支柱 4 風力発電機 5,22,32 風力表示器 5a,22a,32a 表示板 5b,22b,32b 表示ランプ 6 風向表示器 6a ランプ 7 回転翼 8 ダイナモ 8a 回転軸 9 尾翼 10 軸受 11 スリップリング 12 コンミュテータ 13 比較器 14 切り替えスイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風力を受けて発電する風力発電機と、該
    風力発電機が発電した電力を供給されて作動し、風力を
    電光表示する風力表示器とを具備することを特徴とする
    風力表示装置。
  2. 【請求項2】 前記風力発電機は、翼に風を受けて回転
    する回転翼と、該回転翼が回転軸に直結され、ほぼ水平
    な面内で回転自在に支持されたダイナモと、該ダイナモ
    の後端に設けられ、前記回転翼が風上を指向するよう姿
    勢制御する尾翼とを具備することを特徴とする請求項1
    記載の風力表示装置。
  3. 【請求項3】 前記尾翼は、前記ダイナモから給電され
    て風向を電光表示する風向表示器を具備することを特徴
    とする請求項2記載の風力表示装置。
  4. 【請求項4】 前記風力表示器は、風力を異なる発光色
    をもって識別表示するディスプレイを具備することを特
    徴とする請求項1記載の風力表示装置。
  5. 【請求項5】 前記風力表示器は、風力を異なる発光面
    積をもって識別表示するディスプレイを具備することを
    特徴とする請求項1記載の風力表示装置。
  6. 【請求項6】 前記風力表示器は、風力を電光文字をも
    って表示するディスプレイを具備することを特徴とする
    請求項1記載の風力表示装置。
JP7013357A 1995-01-31 1995-01-31 風力表示装置 Pending JPH08200201A (ja)

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