JPH08197876A - 写真貼着名刺の製造方法および写真貼着名刺 - Google Patents

写真貼着名刺の製造方法および写真貼着名刺

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JPH08197876A
JPH08197876A JP3166995A JP3166995A JPH08197876A JP H08197876 A JPH08197876 A JP H08197876A JP 3166995 A JP3166995 A JP 3166995A JP 3166995 A JP3166995 A JP 3166995A JP H08197876 A JPH08197876 A JP H08197876A
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JP
Japan
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business card
punching
photograph
photo
punched
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JP3166995A
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English (en)
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Yusuke Hirakawa
裕介 平河
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KYUSHU KAIHATSU KIKAKU KK
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KYUSHU KAIHATSU KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 裏面には自分の好みの写真等を有した名刺
を、表面の住所、氏名等が体裁良く配置され縁部も奇麗
に一致した状態にして形成することができ、写真の位置
決めも簡単であり大量に製造しても打ち抜き刃の切れ味
を損わない技術の提供。 【構成】 表面周囲に打ち抜き用幅部を残して住所、氏
名等を印刷して形成した名刺表面材用大型紙1の裏面2
に樹脂の加熱接着材による接着層を設け、表面に写真8
を焼付けて前記名刺表面材の打ち抜き寸法より大きく形
成した名刺裏面材7の裏面を前記名刺表面材用大型紙1
の裏面2に面合して両材を加熱接着した後、前記打ち抜
き用幅部を名刺裏面材7ごと打ち抜く構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自分の好みのオリジナ
ルな写真を裏面に配置した名刺の製造方法であって、特
に縁部を奇麗に仕上げることができる写真貼着名刺の製
造方法および写真貼着名刺に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、氏名や住所を記載した表面に顔写
真等を一体に印刷して名刺を形成する方法があった。
【0003】また、一枚の用紙から多数の名刺を設ける
場合、大型紙に予め名刺の3辺に相当する切込みを設け
ておくことにより、正確な寸法の名刺を同時に多数得る
ようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記氏
名や住所を記載した表面に顔写真等を一体に印刷して名
刺を形成する方法では、画像の大きさが名刺より可成り
小さくなってしまうし、このような小さな画像では細部
もはっきり表現し難い等の問題があった。また、一枚の
大型紙に予め名刺の3辺に相当する切込みを設けて正確
な寸法の名刺を同時に多数得るようにしたものでは、こ
の裏面に写真を貼り合せた場合、切除するため後から切
断する1辺を除き、あらかじめ切込みを入れた部分では
縁が揃い難いという問題があった。また、感圧接着剤を
使用したものを切断していくと、そのうち、この接着剤
が刃に付着し、その後の切れ味を悪くするという問題が
ある。
【0005】本発明は前記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、裏面いっ
ぱいに自分の好みの写真または写真のコピーを設けた名
刺を、その写真と、表面の住所、氏名等が体裁良く配置
された状態にして形成することができ、また、表面材と
裏面材との縁部が奇麗に一致した状態にして形成するこ
とができ、また、裏面材接着時の位置決めを簡単にする
ことができると共に、打ち抜き刃の切れ味を損わない写
真貼着名刺の製造方法を提供することにある。
【0006】また、効率が良いように多数の名刺を同時
に製造しても、いずれの名刺も写真や住所、氏名等の一
部が欠けたり片寄ったりすることなく同じ状態で体裁よ
く配置され、かつ縁部を奇麗に設けることができる写真
貼着名刺の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載の写真貼着名刺の製造
方法では、表面周囲に打ち抜き用幅部を残して住所、氏
名等を印刷して形成した名刺表面材の裏面に樹脂の加熱
接着材による接着層を設け、表面に写真を焼付けまたは
コピーして前記名刺表面材の打ち抜き寸法より大きく形
成した名刺裏面材の裏面を前記名刺表面材の裏面に面合
して両材を加熱接着した後、前記打ち抜き用幅部を名刺
裏面材ごと打ち抜くこととした。
【0008】請求項2記載の写真貼着名刺の製造方法で
は、前記名刺表面材の裏面に前記名刺裏面材の貼付け位
置を表示することとした。
【0009】請求項3記載の写真貼着名刺の製造方法で
は、前記名刺表面材を大きく形成して一枚で複数の名刺
を打ち抜き可能に前記住所、氏名等の印刷を複数列行う
と共に該名刺表面材の裏面に前記名刺裏面材を打ち抜き
位置ごとに接着し、前記名刺表面材の打ち抜き位置に一
致して矩形状刃を複数整列配置した打ち抜き刃で打ち抜
くこととした。
【0010】請求項4記載の写真貼着名刺では、住所、
氏名等を印刷した名刺表面材と、写真を焼付けまたはコ
ピーした名刺裏面材と、前記名刺表面材と名刺裏面材と
を同時打ち抜くことにより形成された縁部と、を備えた
構成とした。
【0011】
【作用】請求項1記載の写真貼着名刺の製造方法では、
名刺表面材と裏面材とを合せて加熱接着し、打ち抜き用
幅部を名刺裏面材ごと打ち抜いている。従って打ち抜か
れた名刺の方は裏面いっぱいに写真が設けられ、かつ、
両材の縁部が奇麗に一致しているし、住所、氏名等も片
寄ることなく奇麗に収まっている。また、樹脂の加熱接
着材は打ち抜き時に、感圧接着剤の粘着材が打ち抜き刃
に付着して切れ味を落とすというようなことがないか
ら、多数の名刺でも奇麗に効率よく打ち抜き形成するこ
とができる。
【0012】請求項2記載の写真貼着名刺の製造方法で
は、貼付け位置の表示に合せて名刺裏面材を面合するこ
とにより、打ち抜き幅部と重なるように写真を正しく配
置し、この写真の一部が欠けたり片寄ったりしていない
奇麗な名刺を形成することができる。
【0013】請求項3記載の写真貼着名刺の製造方法で
は、全て写真の縁部も合せて打ち抜くことができるか
ら、縁部が揃った奇麗な名刺を同時に複数形成すること
ができる。
【0014】請求項4記載の写真貼着名刺では、名刺い
っぱいの大きさの写真を有しているから、細部まで奇麗
に判る画像を見せることができ、また、2枚合せの縁部
が奇麗に揃った体裁の良い印象を与えることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は名刺表面材用大型紙1の裏面2を示
しており、図中3は後述する写真8の貼付け位置を表示
する矩形状の枠であり、あらかじめ設定した名刺打ち抜
き大きさ9に、打ち抜き幅部10を周囲に設けた大きさ
に設定し、前記名刺表面材用大型紙1の裏面2に整列し
て複数列印刷したものである。そして、この裏面2に
は、図4に示すように、加熱接着用(ホットメルト型)
の樹脂フィルム4aを貼付することにより、接着層4が
全面に設けられている。尚、この加熱接着用樹脂フィル
ム4aは半透明であり、前記貼付け位置を表示する枠3
は、このフィルムを透して表示される。
【0016】この名刺表面材用大型紙1の表面5には、
図3に示すように、会社名6a、氏名6b、会社住所6
cが前記貼付け位置の表示3内に対応した位置に、かつ
名刺打ち抜き大きさ9より狭い範囲にそれぞれ印刷され
ている。
【0017】図5は名刺裏面材7としての写真8を示し
ており、例えば新製品のテーブルを写した同一のネガか
ら同一大きさで多数の印画紙に焼付けて設けたものであ
る。この写真8は、前記貼付け位置を示す枠3より狭
く、かつ、打ち抜き大きさ9より広く形成されている。
【0018】図6は図1に示すプレス装置11の打ち抜
き刃12を示しており、前記プレス装置11の固定枠1
3に固定される平板14に、矩形状の刃部15が整列し
て複数列固設されている。この刃部15の縦横の大きさ
が前記名刺打ち抜き大きさ9となる。
【0019】次に、図1は写真貼着名刺の製造工程を示
しており、自分の好みの写真8で名刺を製造する場合、
まず、同図(イ)に示すように、名刺表面材用大型紙1
の裏面2の貼付け位置表示枠3内に、前記写真8をそれ
ぞれ少しの糊、両面テープ等を使用して仮固定する。写
真8を全ての貼付け位置表示枠3内に仮固定した後、同
図(ロ)に示すように、この名刺表面材用大型紙1を加
熱ローラ16,16の間を加圧しながら通過させる。こ
れによって、写真8は接着層4によって名刺表面材用大
型紙1の裏面に強固に接着されることになる。このよう
に形成した名刺表面材用大型紙1を、同図(ハ)に示す
ように、プレス装置11に位置決めした後、打ち抜き刃
12で全面打ち抜く。
【0020】図7(イ),(ロ)は、この製造工程によ
り設けられた写真貼着名刺17の表面および裏面を示し
ており、写真8が名刺裏面材7となり、その名刺全体の
縁部18は、打ち抜きによりズレのない切断面となって
いる。図中1aが写真貼着名刺としての表面材である。
【0021】以上、説明してきたように本実施例では、
名刺表面材が大型で住所、氏名等の印刷位置が見えなく
ても写真は貼付け表示枠3を目安に仮固定するだけで全
て正確に位置決めできるし、誰でも簡単にできる。写真
8と名刺表面材用大型紙1とは、加熱と加圧によって接
着する樹脂フイルムにより、名刺としての適当なしなや
かさを損なわないように、かつ強固に一体化させること
ができる。名刺表面材用大型紙1を名刺ごとに切り離す
とき、写真8より狭く、かつ会社名6a、氏名6b、会
社住所6cの表示より広い範囲で打ち抜くので、写真が
少々ずれていたにしても縁部18が奇麗に揃い、会社名
6a、氏名6b、会社住所6cもずれないように位置さ
せることができる。写真8は名刺17の裏面いっぱいに
設けられるから、表面に設けるより細部もはっきり再現
した画像を得ることができる。また、前記打ち抜き時
は、接着剤としての樹脂フイルムは刃部15には付着し
ないので、該刃部15の切れ味を損うことがない。名刺
表面材用大型紙1、その裏面の張り付け表示枠3、樹脂
フイルムによる接着層4、打ち抜き刃12を備えたプレ
ス装置11等の採用により、自分の好みの写真8を裏面
にし、かつ縁部が奇麗な名刺を同時に複数枚ずつ製造し
ていくことができる。
【0022】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などが
あっても本発明に含まれる。
【0023】例えば、実施例では、名刺は名刺表面材用
大型紙1によって複数枚同時に製造するとしたが、これ
に限らず、名刺表面材を名刺一枚打ち抜く大きさに設け
て一枚ずつ製造するようにしてもよい。
【0024】名刺表面材として印画紙に焼きつけた写真
を使用するとしたが、写真をカラーコピーしたものを使
用してもよい。この場合、加熱接着時にカラーコピー面
にラミネートフイルムを被覆しておき一体に接着させる
と良い。
【0025】接着層4は加熱接着用の樹脂フイルム4a
を貼付けるとしたが、このような樹脂を塗布して設ける
こともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の写真貼付名刺の製造方法にあっては、前記構成と
したため、自分の好みの写真、またはそれをコピーした
ものを裏面材とした名刺を製造することができる。名刺
は打ち抜きによって縁部が奇麗に一致しているし、名刺
表書きの住所、氏名等も名刺内に奇麗に収めることがで
きる。写真は名刺の裏面いっぱいに設けるから、表面に
設けたものより細部まではっきり再現した画像を得るこ
とができる。加熱接着材は、打ち抜き時に感圧接着剤の
粘着材が打ち抜き刃に付着して切れ味を落とすというよ
うなことがないから、多数の名刺を作るため何度打抜い
ても奇麗に効率よく打ち抜き形成することができるし、
名刺としての適当なしなやかさを損なわないように、か
つ強固に一体化させることができる等の効果が得られ
る。
【0027】請求項2記載の写真貼付名刺の製造方法に
あっては、前記構成としたため、貼付け位置の表示に合
せて名刺表面材を面合することにより、打ち抜き幅部と
重なるように写真を正しく配置し奇麗な名刺を形成する
ことができるという効果が得られる。
【0028】請求項3記載の写真貼付名刺の製造方法に
あっては、前記構成としたため、全て写真の縁部も合せ
て打抜くことができるから、写真や住所、氏名等の一部
が欠けたり片寄ったりすることなく同じ状態で体裁よく
配置され、かつ縁部が揃った奇麗な名刺を同時に複数形
成することができるという効果が得られる。
【0029】請求項4記載の名刺では、前記構成とした
ため、名刺いっぱいの大きさの写真を有し、細部まで奇
麗に判る画像を見せることができ、また、2枚合せの縁
部が奇麗に揃った体裁のよい印象を与えることができる
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る写真貼着名刺の製造方
法を示す説明図である。
【図2】実施例の名刺表面材大型紙を示す背面図であ
る。
【図3】実施例の名刺表面材大型紙を示す正面図であ
る。
【図4】実施例の名刺表面材大型紙の一部を示す断面図
である。
【図5】実施例の名刺裏面材としての写真を示す正面図
である。
【図6】実施例の打ち抜き刃を示す正面図である。
【図7】(ア)実施例の打ち抜いた名刺を示す背面図で
ある。 (イ)実施例の打ち抜いた名刺を示す正面図である。
【符号の説明】
1 名刺表面材用大型紙 1a 名刺表面材 2 名刺表面材用大型紙の裏面 3 名刺表面材用大型紙の裏面に設けた貼り付け位置表
示枠 4 接着層 4a 接着層を設けるための樹脂フイルム 5 名刺表面材用大型紙の表面 6a 会社名 6b 氏名 6c 会社住所 7 名刺裏面材 8 写真 9 名刺打ち抜き大きさ 10 打ち抜き幅部 12 打ち抜き刃 16 加熱ローラ 17 写真貼着名刺 18 縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面周囲に打ち抜き用幅部を残して住
    所、氏名等を印刷して形成した名刺表面材の裏面に樹脂
    の加熱接着材による接着層を設け、表面に写真を焼付け
    またはコピーして前記名刺表面材の打ち抜き寸法より大
    きく形成した名刺裏面材の裏面を前記名刺表面材の裏面
    に面合して両材を加熱接着した後、前記打ち抜き用幅部
    を名刺裏面材ごと打ち抜くことを特徴とした写真貼着名
    刺の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記名刺表面材の裏面に前記名刺裏面材
    の貼付け位置を表示した請求項1記載の写真貼着名刺の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 前記名刺表面材を大きく形成して一枚で
    複数の名刺を打ち抜き可能に前記住所、氏名等の印刷を
    複数列行うと共に該名刺表面材の裏面に前記名刺裏面材
    を打ち抜き位置ごとに接着し、前記名刺表面材の打ち抜
    き位置に一致して矩形状刃を複数整列配置した打ち抜き
    刃で打ち抜くことを特徴とした請求項1または2記載の
    写真貼着名刺の製造方法。
  4. 【請求項4】 住所、氏名等を印刷した名刺表面材と、
    写真を焼付けまたはコピーした名刺裏面材と、前記名刺
    表面材と名刺裏面材とを同時打ち抜くことにより形成さ
    れた縁部と、を備えたことを特徴とする写真貼着名刺。
JP3166995A 1995-01-27 1995-01-27 写真貼着名刺の製造方法および写真貼着名刺 Pending JPH08197876A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110682714A (zh) * 2019-10-14 2020-01-14 李书芳 一种超薄植物标本名片成型装置

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