JPH0819498A - 食器洗浄機の熱交換装置 - Google Patents

食器洗浄機の熱交換装置

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Publication number
JPH0819498A
JPH0819498A JP6180689A JP18068994A JPH0819498A JP H0819498 A JPH0819498 A JP H0819498A JP 6180689 A JP6180689 A JP 6180689A JP 18068994 A JP18068994 A JP 18068994A JP H0819498 A JPH0819498 A JP H0819498A
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JP
Japan
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hot water
discharged hot
water
heat exchange
recovery tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP6180689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Toritani
千美 鳥谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0819498A publication Critical patent/JPH0819498A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であり、また、熱交換面を常に清
浄に保って熱交換を効率良く行えるようにした食器洗浄
機の熱交換装置を提供する。 【構成】 食器洗浄機1の側方には、洗浄水タンク6か
らオーバーフローした排湯を水位差を利用して順次に回
収する3基の排湯回収槽21a〜21cが排湯管25で
接続されて一列に並んで設置されている。すすぎ水の供
給管27は、排湯の排出方向の下流側の排湯回収槽21
から順次に、それらの外周面の下端側から上端側に向か
って螺旋状に巻き付けられ、加熱槽14に接続されてい
る。新たなすすぎ水は、各排湯回収槽21の回りを供給
管27に沿って順次に流通し、その間に排湯との間で熱
交換されて、加熱槽14に供給される前に予熱される。
適宜にモータ39を駆動すると、はけ35が排湯回収槽
21の内周面に摺接しつつ回転して、その内周面に付着
した排湯中の汚れが除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排湯の熱を利用して新
たに供給されるすすぎ水を予熱するのに用いる食器洗浄
機の熱交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食器洗浄機の熱交換装置として、
排湯を回収する回収槽内にすすぎ水の供給管を回曲して
配管し、すすぎ水が回収槽内を通過する際に排湯との間
で熱交換させて予熱するようにしたものが知られてい
る。しかし、これは、食器洗浄機からの排湯には汚物が
含まれているという事情があるため、その汚れが供給管
の表面に付着することにより熱交換効率が悪くなるとい
う問題があった。
【0003】そのため本願出願人は、実開昭64−31
066号公報に記載されているように、箱形をなす排湯
の回収槽内に複数の仕切板によって蛇行状の水路を形成
するとともに、その水路に沿ってすすぎ水の供給管を配
管した構成とし、排湯が断面積の小さい水路に沿って比
較的高速度で流れるようにすることにより汚れの付着を
防止できる熱交換装置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の熱
交換装置は、汚れの付着が完全に防止できるわけではな
いから適宜に清掃することを要する。しかしながら、蛇
行状の水路を形成するために内部が入り組んだ構造とな
っているから簡単に清掃ができないという問題があり、
さらなる改良が切望されていた。
【0005】本発明は上記のような要望に基づいて完成
されたものであって、構造が簡単であり、また、熱交換
面を常に清浄に保って熱交換を効率良く行えるようにし
た食器洗浄機の熱交換装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、排湯を回収する排
湯回収槽の周面に、すすぎ水を供給する供給管を密着し
て巻装し、すすぎ水と排湯との間で熱交換させる構成と
するとともに、排湯回収槽内に、熱交換面を清掃する清
掃装置を設けた構成としたところに特徴を有する。ま
た、請求項2の発明は、請求項1の発明において、清掃
装置が、排湯回収槽の内周面に沿って回転駆動されるは
けを備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1の発明においては、食器洗浄機から排
出された高温の排湯が排湯回収槽に回収される一方、新
たなすすぎ水がその排湯回収槽の周面に巻回された供給
管を通って供給され、その間に排湯との間で熱交換が行
われて、すすぎ水が予熱される。適宜に清掃装置を作動
させることにより、熱交換の妨げとなる熱交換面に付着
した汚物が清掃される。請求項2の発明においては、は
けが回転駆動されることによって熱交換面が清掃され
る。
【0008】
【発明の効果】すなわち本発明によれば、排湯回収槽の
周面にすすぎ水の供給管を巻装した構造としたから、熱
交換装置自体の構造が簡単となって安価に製造すること
ができる。また、上記のように排湯回収槽の周面に供給
管を巻装して排湯回収槽の内部を大きく空けた構造であ
るから、回収槽内に清掃装置を設けてその清掃装置で熱
交換面を簡単に清掃することが可能となり、熱交換面を
常に清浄に保って効率良く熱交換を行うことができる効
果がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。 <第1実施例>図1、2は本発明の第1実施例を示す。
図において、符号1は食器洗浄機であって、その上部側
に、図示しない食器を出し入れ可能に収納する洗浄室2
が形成されている。洗浄室2の上面側と下面側には、そ
れぞれ洗浄水ノズル3とすすぎ水ノズル4とが回転自由
に設けられている。
【0010】洗浄室2の底面の一側には、洗浄水を貯留
する洗浄水タンク6が形成されている。この洗浄水タン
ク6の底部側からは、上記した洗浄水ノズル3に接続さ
れる洗浄水管7が引き出されており、その途中に洗浄水
ポンプ8が設けられている。洗浄水タンク6内にはドレ
ン管10が立設されている。このドレン管10は、上端
の両側に取入口11が開口されており、オーバーフロー
した排湯が取入口11からドレン管10内に流入して、
洗浄水タンク6の底面から突出した排出口12から排出
されるようになっている。
【0011】食器洗浄機1の外部の一側には、すすぎ水
の加熱槽14が設置されている。この加熱槽14は、上
面側に設けた貯水部15にすずき水を溜めて、底部側に
設けた加熱部16で貯留されたすすぎ水を加熱するよう
になっている。この加熱槽14に接続されたすすぎ水管
17が食器洗浄機1内に引き込まれて、上記したすすぎ
水ノズル4に接続されており、すすぎ水管17の途中に
すすぎ水ポンプ18が設けられている。なお、すすぎ水
管17のすすぎポンプ18の下流側には、洗浄水タンク
6内に水を供給するための供給管19が分岐して接続さ
れている。
【0012】加熱槽14の設置位置と反対側には、第1
ないし第3の3基の排湯回収槽21a〜21cが一列に
並んで設置されている。これらの排湯回収槽21a〜2
1cは、それぞれ熱伝導性に優れた金属板によって円筒
形に形成されており、底面に排出口22が開口されてい
る。また、各排湯回収槽21a〜21cの一側の側面の
上部にはそれぞれ排湯の流入口23が開口されている
が、第1排湯回収槽21aの流入口23aは、上記した
洗浄水タンク6のオーバーフロー水面よりも下方位置
に、第2排湯回収槽21bの流入口23bは、第1排湯
回収槽21aの流入口23aよりも下方位置に、また、
第3排湯回収槽21cの流入口23cは、第2排湯回収
槽21bの流入口23bよりも下方位置にそれぞれ開口
して形成されている。
【0013】そして、上記したドレン管10の排出口1
2に一端が接続された排湯管25の他端が第1排湯回収
槽21aの流入口23aに、その第1排湯回収槽21a
の排出口22に一端が接続された排湯管25の他端が第
2排湯回収槽21bの流入口23bに、また、第2排湯
回収槽21bの排出口22に一端が接続された排湯管2
5の他端が第3排湯回収槽21cの流入口23cにそれ
ぞれ接続されている。また、第3排湯回収槽21cの排
出口22には、外部排出用の排湯管25がその先端を流
入口23cの下方位置まで立ち上がらせて接続されてい
る。
【0014】一方、上記した加熱槽14に新たなすすぎ
水を供給する供給管27は、同じく熱伝導性に優れた金
属製パイプによって形成されている。図示しない水道口
等のすすぎ水供給源に接続された供給管27が、まず、
第3排湯回収槽21cの外周面に、その下端側から上端
側に向かって螺旋状に巻き付けられ、続いて、第2排湯
回収槽21bの下端側に下げられてその外周面に下端側
から上端側に向かって螺旋状に巻き付けられ、さらに、
第1排湯回収槽21aの外周面に同じく下端側から上端
側に向かって螺旋状に巻き付けられ、最後に、第1排湯
回収槽21aの上端側から引き出されて、上記した加熱
槽14の貯水部15の側面の上端側に開口された供給口
29に接続されている。
【0015】また、各排湯回収槽21a〜21cの蓋板
31の中心には、上下方向の回転棒32が軸受33を介
して回転自由に支持されている。各回転棒32には、排
湯回収槽21の略全長にわたる長さを有してその排湯回
収槽21の内周面に摺接可能なはけ35が、取付棒36
を介して取り付けられている。各回転棒32の蓋板31
からの上方突出端にはそれぞれ被動スプロケット38が
固着されており、これらの被動スプロケット38と、モ
ータ39の出力軸に固着された駆動スプロケット40と
の間に、無端状のチェーン41が掛け回されて駆動連結
されている。
【0016】続いて、本実施例の作動を説明する。洗浄
水タンク6内には、すすぎ水ポンプ18により水が溜め
られて洗剤が投入されることにより洗浄水が作られて貯
留される。洗浄室2内に食器を入れて洗浄水ポンプ8を
作動させると、洗浄水タンク6内の洗浄水が洗浄水管7
を通り上下の洗浄水ノズル3に供給されて食器に向けて
噴射され、食器に付着した汚れが除去される。その噴射
された洗浄水は洗浄水タンク6内に回収されて循環利用
される。洗浄の後、すすぎ水ポンプ18が作動して、加
熱槽14で高温に加熱されたすすぎ水がすすぎ水管17
を通ってすすぎ水ノズル4に供給され、そこから食器に
向けて噴射されて食器がすすぎ洗浄される。
【0017】この噴射されたすすぎ水も、洗浄水と同様
に洗浄水タンク6内に回収されるが、洗浄水タンク6内
に回収しきれずにオーバーフローした排湯は、ドレン管
10内に取入口11から流入する。ここで、第1排湯回
収槽21aの流入口23aは洗浄水タンク6のオーバー
フロー面よりも低い位置に設けられているから、その水
位差によってドレン管10内に流入した排湯が、排湯管
25を通って流入口23aから第1排湯回収槽21a内
に回収される。第1排湯回収槽21aが一杯になると、
余剰分が同じく水位差によってその排出口22から排湯
管25を通って流入口23bから第2排湯回収槽21b
内に流入し、さらに、第2排湯回収槽21bが一杯にな
ると、余剰分が同じく水位差によって第3排湯回収槽2
1cに回収され、最後は第3排湯回収槽21cの排出口
22に接続された排湯管25から外部に排出される。
【0018】一方の新たなすすぎ水は、第3、第2、第
1の排湯回収槽21c、21b、21aの外周面に順次
に巻き付けられた供給管27内を通って加熱槽14に向
けて供給されるから、その間に各排湯回収槽21a〜2
1cの周壁とそれに巻き付けられた供給管27を挟ん
で、排湯とすすぎ水との間で熱交換が行われる。すなわ
ち、すすぎ水が加熱槽14に流入する前に排湯の熱を吸
収して予め昇温され、加熱槽14ですすぎ水を所定の温
度(約60℃)に加熱する場合に、短時間で加熱でき、
また、加熱用エネルギが節減される。
【0019】その際、各排湯回収槽21a〜21cに回
収された排湯はその中に油等の汚れが混入しているた
め、その汚れが熱交換面である排湯回収槽21の内周面
に付着することによって、熱交換効率が低下する可能性
がある。そこで、適宜にモータ39を駆動させると、無
端チェーン41が循環走行しつつ被動スプロケット38
を介して各排湯回収槽21a〜21cの回転棒32が回
転駆動され、その回転棒32に取り付けられたはけ35
が排湯回収槽21a〜21cの内周面に摺接しつつ回転
し、そこに付着した汚れが除去される。これにより、熱
交換面が清浄に保たれて、熱交換効率の低下が防止され
る。
【0020】このように、本実施例の熱交換装置は、排
湯回収槽21の外周面にすすぎ水の供給管27を巻き付
けた簡単な構造であるから、安価に製造することができ
る。また、このように排湯回収槽21の外周面に供給管
27を巻き付けた構造であって、排湯回収槽21内が広
く空いているから、その内部にはけ35を設置すること
が可能となり、そのはけ35で熱交換面を清掃すること
により熱交換面を常に清浄に保って、効率良く熱交換を
行うことができる。
【0021】<第2実施例>図3は本発明の第2実施例
を示す。本第2実施例では、すすぎ水を供給する供給管
27が、排湯回収槽21の内周面側に巻き付けられてい
る。その他の構造については上記の第1実施例と同様で
あって、同一部分については同一符号を付して重複する
説明を省略する。
【0022】本第2実施例では、供給管27が排湯中に
浸漬された状態となって、供給管27の周壁のみを挟ん
で排湯とすすぎ水との間で熱交換が行われる。そのた
め、上記の第1実施例に比べて高い熱交換効率が得られ
る利点がある。本第2実施例では、熱交換面となる供給
管27の表面に排湯中の汚れが付着して、熱交換効率が
低下するおそれがあるが、同様にはけ35を回転駆動す
ることによって付着した汚れが除去され、熱交換効率の
低下が防止される。
【0023】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0024】(1)上記実施例では3基の排湯回収槽2
1を使用したが、1基または2基、あるいは4基以上を
用いても良く、使用する排湯回収槽の数が多くなるほど
すすぎ水の予熱温度をより高めることが可能となる。 (2)また、清掃装置には、上記実施例のはけ35以外
にも、排湯回収槽21の内周面に向けてエアー等を噴射
する噴射式の清掃機や、超音波式の清掃機等の他の形式
の清掃装置を使用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の全体構造を示す一部切
欠正面図である。
【図2】 その熱交換装置の拡大断面図である。
【図3】 第2実施例に係る熱交換装置の拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
21a〜21c…排湯回収槽 27…供給管 32…回
転棒 35…はけ(清掃装置) 38、40…スプロケ
ット 39…モータ 41…無端チェーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排湯を回収する排湯回収槽の周面に、す
    すぎ水を供給する供給管を密着して巻装し、すすぎ水と
    前記排湯との間で熱交換させる構成とするとともに、前
    記排湯回収槽内に、熱交換面を清掃する清掃装置を設け
    たことを特徴とする食器洗浄機の熱交換装置。
  2. 【請求項2】 前記清掃装置が、前記排湯回収槽の内周
    面に沿って回転駆動されるはけを備えることを特徴とす
    る請求項1記載の食器洗浄機の熱交換装置。
JP6180689A 1994-07-08 1994-07-08 食器洗浄機の熱交換装置 Pending JPH0819498A (ja)

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JP6180689A JPH0819498A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 食器洗浄機の熱交換装置

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JP6180689A JPH0819498A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 食器洗浄機の熱交換装置

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ID=16087592

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005050305B3 (de) * 2005-10-20 2007-06-21 Winterhalter Gastronom Gmbh Geschirrspülmaschine mit integrierter Reinigungsvorrichtung für einen Wärmetauscher und/oder eine Wärmepumpe
KR100772518B1 (ko) * 2006-08-14 2007-11-02 김이빈 세척기 폐열 재활용 장치
WO2016108789A1 (en) 2014-12-30 2016-07-07 Arcelik Anonim Sirketi A heat pump dishwasher
JP2016140481A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 ホシザキ電機株式会社 洗浄機

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