JPH08194856A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH08194856A JPH08194856A JP474495A JP474495A JPH08194856A JP H08194856 A JPH08194856 A JP H08194856A JP 474495 A JP474495 A JP 474495A JP 474495 A JP474495 A JP 474495A JP H08194856 A JPH08194856 A JP H08194856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- braille
- user
- area
- visually impaired
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者がタッチパネルで直接操作する自動機
等で晴眼者でも視覚障害者でも入力可能とした方式を提
供することを目的とする。 【構成】 自動機の入力部に晴眼者用入力エリア8と視
覚障害者用入力エリア9を設け、点字キー入力指定キー
5を押下することにより、視覚障害者用入力エリア9か
らの入力が可能となるように構成する。
等で晴眼者でも視覚障害者でも入力可能とした方式を提
供することを目的とする。 【構成】 自動機の入力部に晴眼者用入力エリア8と視
覚障害者用入力エリア9を設け、点字キー入力指定キー
5を押下することにより、視覚障害者用入力エリア9か
らの入力が可能となるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現金自動取引装置(以
下ATMと略す)等の自動機における晴眼者/視覚障害
者兼用の入力装置に関する。
下ATMと略す)等の自動機における晴眼者/視覚障害
者兼用の入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のATM等では、例えば特開平5−
266305号公報に記載のように取引制限内容を取引
科目選択前に通知して誤入力を防止するように構成する
場合でも、晴眼者を対象とした構成となっており、視覚
障害者が容易に入力することは難しかった。
266305号公報に記載のように取引制限内容を取引
科目選択前に通知して誤入力を防止するように構成する
場合でも、晴眼者を対象とした構成となっており、視覚
障害者が容易に入力することは難しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、晴
眼者でも視覚障害者でも入力可能な配慮がされておらず
視覚障害者では、入力できないという問題があった。本
発明は、晴眼者でも視覚障害者でも入力可能な入力装置
を提供することを目的としている。
眼者でも視覚障害者でも入力可能な配慮がされておらず
視覚障害者では、入力できないという問題があった。本
発明は、晴眼者でも視覚障害者でも入力可能な入力装置
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の入力装置は、入力部において、点字表示し
た入力キーからなる点字入力エリア(図2の9)を既存
の入力エリア(図2の8)とは異なる位置に設け、点字
入力を指定する手段(図2の5)、および点字入力指定
を識別する手段(図1の3)を設けて、点字入力が指定
された場合には、点字入力エリアの入力位置を検出する
ように構成したことに特徴がある。
に、本発明の入力装置は、入力部において、点字表示し
た入力キーからなる点字入力エリア(図2の9)を既存
の入力エリア(図2の8)とは異なる位置に設け、点字
入力を指定する手段(図2の5)、および点字入力指定
を識別する手段(図1の3)を設けて、点字入力が指定
された場合には、点字入力エリアの入力位置を検出する
ように構成したことに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、晴眼者は、従来と同様にタ
ッチパネルキーにて表示された入力位置を直接触れて入
力する。一方、視覚障害者は、点字入力を指定した後、
点字等が表示されている入力部から入力する。この場
合、点字表示に触れて入力項目位置を捜し、入力項目位
置を確認できたらはじめて手を入力部より離す。視覚障
害者は、入力タイミングを最後に触れた位置とすること
で誤入力することはなく、装置側においても、点字入力
指定キーの押下で識別部にて検出位置(入力エリア)を
切替えるので処理を誤まることはない。なお、点字シー
トを既存の入力部の上部あるいは下部に設置することに
より、簡易に晴眼者/視覚障害者兼用の入力装置を構成
することもできる。また、点字位置を晴眼者の入力位置
と変えることにより晴眼者の入力項目が見ずらくなるよ
うなことはない。さらに、点字入力とともに入力データ
をイヤホン等から復誦出力することにより、視覚障害者
が安心して確実に入力することができる。
ッチパネルキーにて表示された入力位置を直接触れて入
力する。一方、視覚障害者は、点字入力を指定した後、
点字等が表示されている入力部から入力する。この場
合、点字表示に触れて入力項目位置を捜し、入力項目位
置を確認できたらはじめて手を入力部より離す。視覚障
害者は、入力タイミングを最後に触れた位置とすること
で誤入力することはなく、装置側においても、点字入力
指定キーの押下で識別部にて検出位置(入力エリア)を
切替えるので処理を誤まることはない。なお、点字シー
トを既存の入力部の上部あるいは下部に設置することに
より、簡易に晴眼者/視覚障害者兼用の入力装置を構成
することもできる。また、点字位置を晴眼者の入力位置
と変えることにより晴眼者の入力項目が見ずらくなるよ
うなことはない。さらに、点字入力とともに入力データ
をイヤホン等から復誦出力することにより、視覚障害者
が安心して確実に入力することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例における視覚障害者入力
装置の要部を示す構成図、図2はその視覚障害者入力装
置の入力部の外観図である。図1において、1は文字、
数字、記号、図等を表示するための表示部であり、例え
ばCRT等から構成される。2は、表示部1の表示画面
に近接して指等が触れるか、あるいは離れることにより
入力位置を検出する入力部であり、視覚障害者用の入力
エリア(図1には示さず)には点字で予め入力位置が表
示されている。3は操作者が晴眼者か視覚障害者か(入
力部2の晴眼者用入力エリア(図1には示さず)か視覚
障害者用入力エリアの何れから入力されたか)を識別す
る識別部である。4は全体を制御する全体制御部であ
り、CPU等から構成される。6は通常の音声ガイダン
スを出力したり、視覚障害者用のイヤホン(あるいはヘ
ッドホン等の出力手段)に入力データを音声データに変
換して復誦出力するための音声出力部である。7はガイ
ダンスデータや音声データを記憶するための記憶部であ
る。
る。図1は、本発明の一実施例における視覚障害者入力
装置の要部を示す構成図、図2はその視覚障害者入力装
置の入力部の外観図である。図1において、1は文字、
数字、記号、図等を表示するための表示部であり、例え
ばCRT等から構成される。2は、表示部1の表示画面
に近接して指等が触れるか、あるいは離れることにより
入力位置を検出する入力部であり、視覚障害者用の入力
エリア(図1には示さず)には点字で予め入力位置が表
示されている。3は操作者が晴眼者か視覚障害者か(入
力部2の晴眼者用入力エリア(図1には示さず)か視覚
障害者用入力エリアの何れから入力されたか)を識別す
る識別部である。4は全体を制御する全体制御部であ
り、CPU等から構成される。6は通常の音声ガイダン
スを出力したり、視覚障害者用のイヤホン(あるいはヘ
ッドホン等の出力手段)に入力データを音声データに変
換して復誦出力するための音声出力部である。7はガイ
ダンスデータや音声データを記憶するための記憶部であ
る。
【0007】図2において、5は視覚障害者用の「点字
キー入力」指定キーであって、音声ガイダンスに従って
このキーを押下することにより、当該取引が終了するま
で、識別部3は視覚障害者用入力エリア9(入力部2に
対応)からの入力を認識し、全体制御部4にて表示部
1、音声出力部6を駆動させるように構成している。こ
の場合、例えば「点字キー入力に切替わります。付属の
イヤホンをご利用下さい。」という音声ガイダンスを出
力するとともに、付属のイヤホン(図示せず)等から入
力データを復誦出力するように制御する。なお、「点字
キー入力」の表記は「点字」にても行う。一方、9は晴
眼者用入力エリア(入力部2に対応)であって、キー5
が押下されない場合には押下されたキー位置(例えばタ
ッチパネル)に応じ、識別部3が入力を認識するように
構成している。例えば、「1」の入力位置は、晴眼者の
場合はaポイント、視覚障害者の場合は、cポイントで
ある。なお、cポイントには、表示部に突起があり点字
で「1」を表示してある。また、同様に「5」の入力位
置は、晴眼者の場合はbポイント視覚障害者の場合は、
dポイントである。
キー入力」指定キーであって、音声ガイダンスに従って
このキーを押下することにより、当該取引が終了するま
で、識別部3は視覚障害者用入力エリア9(入力部2に
対応)からの入力を認識し、全体制御部4にて表示部
1、音声出力部6を駆動させるように構成している。こ
の場合、例えば「点字キー入力に切替わります。付属の
イヤホンをご利用下さい。」という音声ガイダンスを出
力するとともに、付属のイヤホン(図示せず)等から入
力データを復誦出力するように制御する。なお、「点字
キー入力」の表記は「点字」にても行う。一方、9は晴
眼者用入力エリア(入力部2に対応)であって、キー5
が押下されない場合には押下されたキー位置(例えばタ
ッチパネル)に応じ、識別部3が入力を認識するように
構成している。例えば、「1」の入力位置は、晴眼者の
場合はaポイント、視覚障害者の場合は、cポイントで
ある。なお、cポイントには、表示部に突起があり点字
で「1」を表示してある。また、同様に「5」の入力位
置は、晴眼者の場合はbポイント視覚障害者の場合は、
dポイントである。
【0008】次に、視覚障害者が操作する場合の操作手
順を図3に示す。最初に点字キー入力指定キー5を押下
することにより、点字キー入力方式に切り替わり、
(a)に示す通りある任意のポイントに触れ、矢印方向
に点字に触れながら指等を移動させ、例えば点字の
「1」を探す。そして、(b)に示す通り「1」のポイ
ントを見つけたら指等を一旦離す。これによりデータ
「1」が入力される。このデータ「1」が入力される
と、入力結果が前記のイヤホン等にて復誦される。一
方、晴眼者が入力する場合は、図4のように、例えばタ
ッチパネルキー等、従来と同様の入力方式により晴眼者
用入力エリアからデータ「1」を入力する。この入力方
式を実現するための構成としては、例えば光方式タッチ
パネルがある。ここで、図5を用い、光方式タッチパネ
ルを用いた晴眼者/視覚障害者兼用の入力方式について
説明する。図5(a)は光方式タッチパネルの検知位置
をXY座標で示したものであり、本実施例では(x,
y)=(3,2)を検出入力する場合について述べる。
(b)は視覚障害者用の入力方式を示すタイミングチャ
ートであって、利用者は(a)の点線部分で示すよう
に、(x,y)=(3,4)から(x,y)=(3,
2)まで指を移動しながら押下を続け、(x,y)=
(3,2)で指を離した場合を示す。この場合、キー押
下が続く限り位置検出はなされず、離したときの位置を
検出するように制御される。(c)は晴眼者用の入力方
式を示すタイミングチャートであって、利用者が(x,
y)=(3,2)を押下すると、受光側は遮光位置を検
知し位置検出する。
順を図3に示す。最初に点字キー入力指定キー5を押下
することにより、点字キー入力方式に切り替わり、
(a)に示す通りある任意のポイントに触れ、矢印方向
に点字に触れながら指等を移動させ、例えば点字の
「1」を探す。そして、(b)に示す通り「1」のポイ
ントを見つけたら指等を一旦離す。これによりデータ
「1」が入力される。このデータ「1」が入力される
と、入力結果が前記のイヤホン等にて復誦される。一
方、晴眼者が入力する場合は、図4のように、例えばタ
ッチパネルキー等、従来と同様の入力方式により晴眼者
用入力エリアからデータ「1」を入力する。この入力方
式を実現するための構成としては、例えば光方式タッチ
パネルがある。ここで、図5を用い、光方式タッチパネ
ルを用いた晴眼者/視覚障害者兼用の入力方式について
説明する。図5(a)は光方式タッチパネルの検知位置
をXY座標で示したものであり、本実施例では(x,
y)=(3,2)を検出入力する場合について述べる。
(b)は視覚障害者用の入力方式を示すタイミングチャ
ートであって、利用者は(a)の点線部分で示すよう
に、(x,y)=(3,4)から(x,y)=(3,
2)まで指を移動しながら押下を続け、(x,y)=
(3,2)で指を離した場合を示す。この場合、キー押
下が続く限り位置検出はなされず、離したときの位置を
検出するように制御される。(c)は晴眼者用の入力方
式を示すタイミングチャートであって、利用者が(x,
y)=(3,2)を押下すると、受光側は遮光位置を検
知し位置検出する。
【0009】本実施例では、点字キー入力指定キーによ
り点字キー入力に切替える方式を採用しているが、従来
のタッチパネルキーの各検出位置の下部あるいは上部に
点字表示のみを行い、簡易に視覚障害者用とする方法も
考えられる。
り点字キー入力に切替える方式を採用しているが、従来
のタッチパネルキーの各検出位置の下部あるいは上部に
点字表示のみを行い、簡易に視覚障害者用とする方法も
考えられる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、同じ入力部から晴眼者
も視覚障害者も容易に入力できる効果がある。
も視覚障害者も容易に入力できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における視覚障害者入力装置
の要部を示す構成図である。
の要部を示す構成図である。
【図2】図1の入力部の外観図である。
【図3】本発明の一実施例における視覚障害者の操作手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図4】本発明の一実施例における晴眼者の操作手順を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明の一実施例における光方式タッチパネル
による晴眼者/視覚障害者兼用の入力方式を示す図であ
る。
による晴眼者/視覚障害者兼用の入力方式を示す図であ
る。
1:表示部、2:入力部、3:識別部、4:制御部、
5:点字入力指定キー、6:音声出力部、7:記憶部、
8:晴眼者用入力エリア、9:視覚障害者用入力エリ
ア。
5:点字入力指定キー、6:音声出力部、7:記憶部、
8:晴眼者用入力エリア、9:視覚障害者用入力エリ
ア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07D 9/00 421
Claims (1)
- 【請求項1】 表示手段と、該表示手段に表示された入
力項目への押下を検出する入力手段とを有する自動取引
装置において、 点字表示した入力キーからなる点字入力エリアを該入力
手段の入力エリアとは異なる位置に設け、点字キー入力
を指定する手段、および点字キー入力指定を識別する手
段を設けて、 点字キー入力が指定された場合には、点字キー入力エリ
アの入力位置を検出するように構成したことを特徴とす
る入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP474495A JPH08194856A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP474495A JPH08194856A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08194856A true JPH08194856A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11592431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP474495A Pending JPH08194856A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08194856A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000259893A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2003016502A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
US6655581B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-12-02 | Nec Corporation | Automatic teller machine |
US20080164982A1 (en) * | 2007-01-05 | 2008-07-10 | Andrews Michael J | Integrated hardware and software user interface |
JP2017137160A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 菊一 西 | 点字文発音案内付きエレベータ |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP474495A patent/JPH08194856A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000259893A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
US6655581B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-12-02 | Nec Corporation | Automatic teller machine |
JP2003016502A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
US20080164982A1 (en) * | 2007-01-05 | 2008-07-10 | Andrews Michael J | Integrated hardware and software user interface |
US8963842B2 (en) * | 2007-01-05 | 2015-02-24 | Visteon Global Technologies, Inc. | Integrated hardware and software user interface |
JP2017137160A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 菊一 西 | 点字文発音案内付きエレベータ |
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