JPH08193827A - ノギス - Google Patents

ノギス

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JPH08193827A
JPH08193827A JP329195A JP329195A JPH08193827A JP H08193827 A JPH08193827 A JP H08193827A JP 329195 A JP329195 A JP 329195A JP 329195 A JP329195 A JP 329195A JP H08193827 A JPH08193827 A JP H08193827A
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JP
Japan
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size
jaw
slider
finger
ring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP329195A
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English (en)
Inventor
Seigo Takahashi
誠悟 高橋
Yoshitaka Kuji
能貴 久慈
Yoshiaki Shiraishi
吉昭 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 指輪のサイズまたは番数を決めるために、指
の最大寸法を簡易にかつ正確に測定できるノギスを提供
する。 【構成】 本尺11の外側測定用ジョー13およびスラ
イダ21の外側測定用ジョー23に指測定用の替測定子
31A,31Bを着脱自在に取り付けるとともに、本尺
11とスライダ21との間に替測定子31Bが替測定子
31Aに接近する方向へスライダ21を付勢するスプリ
ングを設ける。両替測定子31A,31Bで指を挟む
と、その指の最大寸法がデジタル表示器24にデジタル
表示されるから、指の最大寸法を簡易にかつ正確に求め
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノギスに関する。詳し
くは、通常の寸法測定のほかに、指輪のサイズまたは番
数を決めるための指の最大寸法を簡便にかつ正確に測定
できるようにしたノギスに関する。
【0002】
【背景技術】従来、指輪のサイズ(ISO規格)または
番数(現在使用の規定)を決めるには、予め、表1また
は表2に示す全てのサイズまたは番数の試着用リングを
用意しておき、これらの中から試着用リングを選択して
実際に指にはめ、最適なサイズまたは番数を決めてい
る。なお、表1のISO規格において、サイズは指輪の
内周寸法を示している。
【0003】
【表1】
【0004】
【表2】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、指輪
のサイズまたは番数を決めるために、どれが合っている
か判断するものがないから、まず、勘によって適当と思
えるサイズの試着用リングを顧客にはめてみて、それか
ら最適のサイズを求めていたため、何回も試着用リング
をはめたり、外したりしなければならず、煩わしさと時
間がかかっていた。そこで、指輪のサイズまたは番数を
決めるために、指の最大寸法(直径)をノギスによって
測定することが考えられる。しかし、ノギスによる測定
では、一対のジョーで指を挟んだとき、ジョーの厚みが
薄いためジョーが指の肉内に沈み込み正確な測定が行え
ない。しかも、測定者によって測定圧(ジョーで指を挟
む力)が異なるから、個人差が生じやすいという問題が
考えられる。本発明の目的は、このような従来の欠点を
解消し、指輪のサイズまたは番数を求めるための指の最
大寸法を簡易にかつ正確に測定することができるノギス
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のノギスは、第1
のジョーを有する本尺と、この本尺に移動自在に設けら
れ前記第1のジョーとともに被測定物に当接される第2
のジョーを有するスライダと、このスライダの移動量を
検出する検出手段と、この検出手段で検出された値を表
示する表示器とを備えたノギスにおいて、前記第1のジ
ョーおよび第2のジョーには、内側面が互いに平行な平
面で、かつ、少なくとも各ジョーの厚みよりも幅広な替
測定子が着脱自在に設けられていることを特徴とする。
【0007】本発明において、前記本尺とスライダとの
間には、前記第2のジョーが第1のジョーへ接近する方
向へ前記スライダを付勢する付勢手段が設けられている
ことが好ましい。また、前記検出手段で検出された値か
ら指輪のサイズまたは番数を求め、この指輪のサイズま
たは番数を前記表示器に表示する演算手段を備えている
ことが好ましい。この場合、演算手段は、演算した指輪
のサイズまたは番数と、その1つ前および1つ後の指輪
のサイズまたは番数を前記表示器に表示することが好ま
しい。
【0008】
【作用】指輪のサイズを決めるために、指の最大寸法を
測定するには、本尺およびスライダの各ジョーに替測定
子を取り付け、この状態において、スライダを本尺に沿
って移動しながら替測定子の内側面を互いに当接させた
のち、検出手段からの出力、つまり、表示器の表示値を
零にセットする。続いて、本尺側の替測定子に対してス
ライダ側の替測定子が離れる方向へスライダを移動させ
たのち、この両替測定子間に測定しようとする指を差し
入れたのち、スライダを移動させながら両替測定子で指
を挟み、この状態で表示器の表示値を読み取る。この状
態では、両替測定子の内側面は互いに平行な平面で、か
つ、少なくとも各ジョーの厚みよりも幅広に形成されて
いるから、指の最大寸法を正確に測定することができ
る。
【0009】このとき、本尺とスライダとの間に付勢手
段を設けておけば、両替測定子が指に接したのちにスラ
イダから手を離すと、付勢手段によって一定の測定圧が
指に掛かった状態で測定することができるから、測定者
によって測定圧が異なることもないから個人差なく正確
な測定を行うことができる。また、検出手段で検出され
た値から指輪のサイズまたは番数を求め、この指輪のサ
イズまたは番数を表示器に表示する演算手段を備える構
成とすれば、測定した指の最大寸法(直径)から指輪の
内周(サイズ)を求める演算をしなくても、また、対応
表(表1または表2)を用意してそこから直径に対応す
るサイズまたは番数を求めなくてもよいから、迅速に最
適サイズまたは番数を選択できる。この場合、求めたサ
イズまたは番数のほかに、その1つ前および1つ後の指
輪のサイズまたは番数を表示器に表示するようにすれ
ば、用意すべきサイズまたは番数を測定者に指示でき
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本実施例のノギスを示す正面
図、図2はその背面図である。これらの図に示すよう
に、本実施例のノギスは、本尺11と、この本尺11に
沿って移動自在に設けられたスライダ21とを備える。
【0011】前記本尺11には、一端に内側測定用ジョ
ー12および第1のジョーとしての外側測定用ジョー1
3がそれぞれ一体的に設けられているとともに、正面長
手方向に沿って電極14を一定ピッチ間隔で配列したメ
インスケール15が、背面長手方向に沿ってスプリング
収納溝16がそれぞれ設けられている。スプリング収納
溝16には、一端が前記本尺11の一端側に固定され、
他端が前記スライダ12に固定された付勢手段としての
引張スプリング17が収納されている。前記スライダ2
1には、その一端側に内側測定用ジョー22および第2
のジョーとしての外側測定用ジョー23がそれぞれ一体
的に設けられているとともに、正面にデジタル表示器2
4、インチ/ミリ表示切換スイッチ25、電源オン/ゼ
ロセットスイッチ26およびモード切換スイッチ27が
それぞれ設けられている。
【0012】前記各外側測定用ジョー13,23には、
指測定用の替測定子31A,31Bが着脱自在に取り付
けられている。各替測定子31A,31Bは、図3に示
すように、プラスチックなどによって箱状に形成されて
いる。上端面には前記外側測定用ジョー13,23に嵌
合される収納穴32が設けられている。内側面(指が接
する面)33は互いに平行な平面に、かつ、少なくとも
ジョー13,23の厚み寸法tよりも幅広Wに形成され
ているとともに、それとは反対側の外側面34には替測
定子31A,31Bを外側測定用ジョー13,23に固
定するためのプラスチック製の止めねじ35が螺合され
ている。
【0013】前記スライダ21の内部には、図4に示す
ように、スライダ21の移動量を電気信号として検出す
る検出手段としての変位検出器41と、この変位検出器
41からの出力を所定処理して前記デジタル表示器24
に表示する演算手段としての演算制御部42とがそれぞ
れ設けられている。前記変位検出器41は、前記本尺1
に設けられたメインスケール15およびスライダ21内
に設けられ前記メインスケール15の電極14と静電的
に結合可能な電極を有するインデックススケール(図示
省略)を含み、両スケールの相対移動に応じて変化する
静電容量信号を処理してスライダ21の移動量に対応す
る電気信号を出力するように構成されている。
【0014】前記演算制御部42は、前記モード切換ス
イッチ27か通常モード(測定モード)の状態では、前
記変位検出器41からの出力をインチ/ミリ表示切換ス
イッチ25によって指定されている単位に換算してデジ
タル表示器24に表示する(図5参照)。モード切換ス
イッチ27が演算モードに切り換えられた状態では、前
記変位検出器41の出力から指輪の内周寸法を演算し、
その演算結果の小数点以下を四捨五入して指輪のサイズ
(ISO規格)を求め、このサイズをデジタル表示器2
4に黒状態で表示するとともに、その1つ前および1つ
後の指輪のサイズをデジタル表示器24に白抜き表示す
る(図6参照)。また、電源オン/ゼロセットスイッチ
26が押されると、変位検出器41からの出力を零にク
リアする。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。指輪の
サイズを決めるために、指の最大寸法を測定するには、
本尺11およびスライダ21の各外側測定用ジョー1
3,23に替測定子31A,31Bを取り付ける。これ
には、各外側測定用ジョー13,23に替測定子31
A,31Bの収納穴32を嵌め込んだのち、止めねじ3
5を締め付ける。この状態において、スライダ21を本
尺11に沿って移動しながら替測定子31A,31Bの
内側面33を互いに当接させたのち、電源オン/ゼロセ
ットスイッチ26を押す。すると、変位検出器41から
の出力が零にクリアされる。これにより、デジタル表示
器24の表示が零と表示される。
【0016】続いて、替測定子31Aに対して替測定子
31Bが離れる方向へスライダ21を移動させたのち、
この両替測定子31A,31Bの間に測定しようとする
指を差し入れたのち、スライダ21を移動させながら両
替測定子31A,31Bで指を挟む。このとき、両替測
定子31A,31Bが指に接したのち、スライダ21か
ら手を離すと、スプリング17によって一定の測定圧が
指に掛かる。この状態において、デジタル表示器24の
表示値(図5参照)を読み取れば、指の最大寸法を求め
ることができる。
【0017】ここで、モード切換スイッチ27を演算モ
ードに切り換えると、変位検出器41の出力から内周寸
法が演算され、その演算結果の小数点以下が四捨五入さ
れてサイズが求められる。求められたサイズはデジタル
表示器24に黒状態で表示されるとともに、その1つの
前および1つ後のサイズがデジタル表示器24に白抜き
表示されるから(図6参照)、表示された3つのサイズ
を用意してその中から最適なサイズを決めることができ
る。
【0018】従って、本実施例によれば、本尺11およ
びスライダ21の外側測定用ジョー13,23に内側面
が幅広な指測定用の替測定子31A,31Bを着脱自在
に設けたので、各ジョー13,23に替測定子31A,
31Bを取り付け、この替測定子31A,31Bで指を
挟めば、指の最大寸法がデジタル表示器24に表示され
るから、指の最大寸法を簡便かつ正確に測定することが
できる。もとより、外側測定用ジョー13,23から替
測定子31A,31Bを外せば、通常のノギスとしても
使用できる。
【0019】また、外側測定用ジョー23が外側測定用
ジョー13に接近する方向へスライダ21を付勢するス
プリング17を設けたので、スプリング17の作用によ
って一定の測定圧で指を挟むことができるから、測定者
によって指を挟む測定力が異なることもなくせるから、
個人差が生じることがなく正確な測定を行うことができ
る。
【0020】また、モード切換スイッチ27か演算モー
ドに切り換えられた状態において、変位検出器41の出
力を基に指輪のサイズを求め、このサイズとその1つ前
および1つ後のサイズをデジタル表示器24に表示する
演算制御部42を設けたので、測定した指の最大寸法か
ら内周寸法(サイズ)を求める演算をしなくても、ま
た、対応表(表1または表2)を用意してこれから直径
に対応するサイズを選択する作業を行わなくてもよいか
ら、迅速に最適サイズを選択できる。しかも、求めたサ
イズを黒状態で表示するとともに、その1つ前および後
のサイズを白抜き表示するようにしたので、識別しやす
い。
【0021】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可能で
ある。たとえば、上記実施例では、本尺11およびスラ
イダ21の外側測定用ジョー13,23に替測定子31
A,31Bを着脱自在に取り付けたが、内側測定用ジョ
ー12,22に替測定子31A,31Bを着脱自在に取
り付けるようにしてもよい。
【0022】また、上記実施例では、測定した指の最大
寸法から指輪の内周寸法を演算し、その演算結果を四捨
五入して指輪のサイズを求めたが、予め、表1の内容を
メモリなどに記憶し、演算制御部42において、このメ
モリの中から測定した最大寸法(直径に相当)に対応す
るサイズを選択し、このサイズおよびその前後のサイズ
をデジタル表示器24に表示するようにしてもよい。あ
るいは、予め、表2の内容をメモリなどに記憶し、演算
制御部42において、このメモリの中から測定した最大
寸法(直径に相当)に対応する番数を選択し、この番数
およびその前後の番数をデジタル表示器24に表示する
ようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明のノギスによれば、本尺およびス
ライダの各ジョーに指測定用の替測定子を着脱自在に設
けたので、通常の寸法測定のほかに、指輪のサイズまた
は番数を決めるための指の最大寸法を簡便にかつ正確に
測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るノギスの一実施例を示す正面図で
ある。
【図2】同上実施例の背面図である。
【図3】同上実施例における替測定子を示す斜視図であ
る。
【図4】同上実施例における回路構成を示すブロック図
である。
【図5】同上実施例における表示の一態様を示す図であ
る。
【図6】同上実施例における表示の他の態様を示す図で
ある。
【符号の説明】
11 本尺 13 外側測定用ジョー(第1のジョー) 17 引張スプリング(付勢手段) 21 スライダ 23 外側測定用ジョー(第2のジョー) 24 デジタル表示器(表示器) 31A,31B 替測定子 33 内側面 41 変位検出器(検出手段) 42 演算制御部(演算手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のジョーを有する本尺と、この本尺
    に移動自在に設けられ前記第1のジョーとともに被測定
    物に当接される第2のジョーを有するスライダと、この
    スライダの移動量を検出する検出手段と、この検出手段
    で検出された値を表示する表示器とを備えたノギスにお
    いて、 前記第1のジョーおよび第2のジョーには、内側面が互
    いに平行な平面で、かつ、少なくとも各ジョーの厚みよ
    りも幅広な替測定子が着脱自在に設けられていることを
    特徴とするノギス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のノギスにおいて、前記
    本尺とスライダとの間には、前記第2のジョーが第1の
    ジョーへ接近する方向へ前記スライダを付勢する付勢手
    段が設けられていることを特徴とするノギス。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のノギス
    において、前記検出手段で検出された値から指輪のサイ
    ズまたは番数を求め、この指輪のサイズまたは番数を前
    記表示器に表示する演算手段を備えていることを特徴と
    するノギス。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のノギスにおいて、前記
    演算手段は、演算した指輪のサイズまたは番数と、その
    1つ前および1つ後の指輪のサイズまたは番数を前記表
    示器に表示することを特徴とするノギス。
JP329195A 1995-01-12 1995-01-12 ノギス Withdrawn JPH08193827A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002202119A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Mitsutoyo Corp 分数表示機能付き測定器
JP2013148477A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 管径測定装置及び管径検査方法
KR101627144B1 (ko) * 2014-12-26 2016-06-03 두산중공업 주식회사 플로링 치수 측정을 위한 측정 게이지용 측정용 조 및 그 플로링 치수 측정방법
CN107702630A (zh) * 2017-09-27 2018-02-16 焦作铁路电缆有限责任公司 一种电缆金属带铠装间隙量测工具
CN112212776A (zh) * 2019-07-11 2021-01-12 昆山华复精密金属有限公司 尺寸测量装置及其测量方法
CN113251902A (zh) * 2021-05-07 2021-08-13 盐城市联鑫钢铁有限公司 一种光圆钢筋不圆度的检测方法

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Effective date: 20020402