JPS60225012A - 測長器 - Google Patents
測長器Info
- Publication number
- JPS60225012A JPS60225012A JP8245984A JP8245984A JPS60225012A JP S60225012 A JPS60225012 A JP S60225012A JP 8245984 A JP8245984 A JP 8245984A JP 8245984 A JP8245984 A JP 8245984A JP S60225012 A JPS60225012 A JP S60225012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- scale
- sub
- length measuring
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/20—Slide gauges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は測長器に係り、更に詳しくは、長尺本体に移動
自在に支持されたスライダの測定子を被測定物に当接さ
せて被測定物の寸法等を測定する測長器の改良に関する
。
自在に支持されたスライダの測定子を被測定物に当接さ
せて被測定物の寸法等を測定する測長器の改良に関する
。
［背景技術］
ノギス、ハイドゲージ等の測定器には本尺、支柱等に刻
設された目盛を読取るものと、エンコーダがスライダに
一体的に設けられて測定値がデジタル表示される、いわ
ゆるデジタル表示型とがあり、後者は、読取りの個人誤
差もなく、読取りが容易で、且つ取扱いも容易である等
の種々の利点を有している。しかしながら、このような
デジタル表示型の測長器にあっては、例えば、ノギスに
おいては１本尺が、また、ハイドゲージにおいては支柱
が１ｍ以上のような長大なものが実用化されていない、
これは、夫々前記本尺または支柱の全長にわたって光学
型または静電型スケール等を固定しようとするときには
次のような問題を生じさせてしまうからである。
設された目盛を読取るものと、エンコーダがスライダに
一体的に設けられて測定値がデジタル表示される、いわ
ゆるデジタル表示型とがあり、後者は、読取りの個人誤
差もなく、読取りが容易で、且つ取扱いも容易である等
の種々の利点を有している。しかしながら、このような
デジタル表示型の測長器にあっては、例えば、ノギスに
おいては１本尺が、また、ハイドゲージにおいては支柱
が１ｍ以上のような長大なものが実用化されていない、
これは、夫々前記本尺または支柱の全長にわたって光学
型または静電型スケール等を固定しようとするときには
次のような問題を生じさせてしまうからである。
■長大スケールにした場合、リニャリティ等の特性がそ
の全範囲にわたって一定に製作することが難しく、これ
がため、安定した測定値（正確な測定値）を得ることが
できない。
の全範囲にわたって一定に製作することが難しく、これ
がため、安定した測定値（正確な測定値）を得ることが
できない。
（■長尺スケールを用いると、熱的変形等が生じた場合
にその影響が大きく、また本尺等に長尺スケールを一旦
固足してしまうと精度劣悪化を招き易い。
にその影響が大きく、また本尺等に長尺スケールを一旦
固足してしまうと精度劣悪化を招き易い。
ｅ）ｉＡ定作業に際してはａｌｌｌｌ導子みに作業者の
注意力が集中するためスケールの他端側を破損させてし
まうような取扱いをし易い。
注意力が集中するためスケールの他端側を破損させてし
まうような取扱いをし易い。
［発明の目的］
本発明の目的は、上述のような長大なスケールを用いた
場合の種々の問題を解決し、しかも測長範囲の長大なデ
ジタル型の測長器を提供することにある。
場合の種々の問題を解決し、しかも測長範囲の長大なデ
ジタル型の測長器を提供することにある。
［発明の構成］
そのため、本発明は、一般的な測定作業においては寸法
の大きく異なる被ＩＮ４定物を都度交換しながら測定す
ることは少なく概ね同程度の寸法の被測定物を多数測定
しているという測定作業の実際に着目してなされたもの
であり、すなわち、本尺や支柱等の長尺本体に移動自在
に支持されたスライダの測定子を被測定物に当接させて
被測定物の寸法等を測定する測長器において、前記スラ
イダに、このスライダの移動方向に沿って延び月っ長尺
本体より短いスケールの一端側を支持させるとともに、
前記本尺に移動自在１つ係止（クランプ） ’ＩＴＴ能
に設けたサブスライダに前記スケールの他端側を支持さ
せ、更に、前記サブスライダには前記スケールと協１動
じてスケールに対するサブスライダの相対移動量を検出
するエンコーダおよび検出された前記相対移動量をデジ
タル表示するデジタル表示器を備えさせ、これにより、
被測定物の寸法等に対応させて前記サブスライダをスケ
ールの所定位置に移動させて且つ係止させた状態で前記
スライダを移動させればその移動量が前記スケールとサ
ブスライダのエンコータとにより検出されてデジタル表
示されるようにして前記目的を達成しようとするもので
ある。
の大きく異なる被ＩＮ４定物を都度交換しながら測定す
ることは少なく概ね同程度の寸法の被測定物を多数測定
しているという測定作業の実際に着目してなされたもの
であり、すなわち、本尺や支柱等の長尺本体に移動自在
に支持されたスライダの測定子を被測定物に当接させて
被測定物の寸法等を測定する測長器において、前記スラ
イダに、このスライダの移動方向に沿って延び月っ長尺
本体より短いスケールの一端側を支持させるとともに、
前記本尺に移動自在１つ係止（クランプ） ’ＩＴＴ能
に設けたサブスライダに前記スケールの他端側を支持さ
せ、更に、前記サブスライダには前記スケールと協１動
じてスケールに対するサブスライダの相対移動量を検出
するエンコーダおよび検出された前記相対移動量をデジ
タル表示するデジタル表示器を備えさせ、これにより、
被測定物の寸法等に対応させて前記サブスライダをスケ
ールの所定位置に移動させて且つ係止させた状態で前記
スライダを移動させればその移動量が前記スケールとサ
ブスライダのエンコータとにより検出されてデジタル表
示されるようにして前記目的を達成しようとするもので
ある。
［実施例の説明］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１．２図には夫々本発明に係る測長器がノギスに適応
された実施例が示され、これらの図において、長尺本体
としての長尺な本尺ｌの一端側には本尺ジヨウ２が形成
されるとともに、本尺ｌには本尺ジズウ２と対をなすス
ライダジョウ３が形成されたスライダ４が移動自在且つ
クランプねじ５により適宜位置に係止可能に支持されて
いる。
された実施例が示され、これらの図において、長尺本体
としての長尺な本尺ｌの一端側には本尺ジヨウ２が形成
されるとともに、本尺ｌには本尺ジズウ２と対をなすス
ライダジョウ３が形成されたスライダ４が移動自在且つ
クランプねじ５により適宜位置に係止可能に支持されて
いる。
このスライダ４にはスライダ４の移動方向に沿って伸び
且つ本尺ｌより短いスケール６の一端側が支持されると
ともに、他端側はサブスライダ７に支持され、このサブ
スライダ７は本尺ｌおよびスケール６の夫々に移動自在
且つ係止手段としてのクランプねじ８および９を介して
係止Ｂｆ能に係合されている。また、スケール６の他端
にはストッパ６Ａが設けられ、このストッパ６Ａにより
スケール６からサブスライダ７の抜は止めがなされ、例
えばスライダ４を本尺ジヨウ２偏に移動させる場合にス
ライダ４だけ操作すればサブスライダ７を単独で操作し
なくともサブスライダ７も同方向に移動されるようにな
っている。
且つ本尺ｌより短いスケール６の一端側が支持されると
ともに、他端側はサブスライダ７に支持され、このサブ
スライダ７は本尺ｌおよびスケール６の夫々に移動自在
且つ係止手段としてのクランプねじ８および９を介して
係止Ｂｆ能に係合されている。また、スケール６の他端
にはストッパ６Ａが設けられ、このストッパ６Ａにより
スケール６からサブスライダ７の抜は止めがなされ、例
えばスライダ４を本尺ジヨウ２偏に移動させる場合にス
ライダ４だけ操作すればサブスライダ７を単独で操作し
なくともサブスライダ７も同方向に移動されるようにな
っている。
サブスライダ７は、第３図に示されるように、前記スケ
ール６と協働してサブスライダ７のスケール６に対する
相対移動量を検出するエンコーダ１０を備えこのエンコ
ーダ１０内においては前記スケール６に対向しながらサ
ブスライダ７とともに移動してその移動量に応じた出力
信号を生じさせる検出部１１を有し、この検出部１１か
ら出力される検出信号が分割回路１２により方向性が判
断されたのちカウンタ１３により計数されて測定値が得
られ、得られた測定値がデジタル表示器１４によりデジ
タル表示されるようになっている。
ール６と協働してサブスライダ７のスケール６に対する
相対移動量を検出するエンコーダ１０を備えこのエンコ
ーダ１０内においては前記スケール６に対向しながらサ
ブスライダ７とともに移動してその移動量に応じた出力
信号を生じさせる検出部１１を有し、この検出部１１か
ら出力される検出信号が分割回路１２により方向性が判
断されたのちカウンタ１３により計数されて測定値が得
られ、得られた測定値がデジタル表示器１４によりデジ
タル表示されるようになっている。
このデジタル表示器工４にはプリセットａ能１５、零セ
ツト機能１６．ホールド機能１７が備えられ、これら機
能１５，１６．１７は操作手段１８により操作されるよ
うになっている。
ツト機能１６．ホールド機能１７が備えられ、これら機
能１５，１６．１７は操作手段１８により操作されるよ
うになっている。
次に本実施例の作用につき説明する。
スケール６の長手方向中間部等の両方向に移動し得る適
宜位置にクランプねじ９によりサブスライダ７を係止さ
せ、且つ、クランプねじ８は緩めてサブスライダ７を本
尺ｌに対しては移動自在にさせておく、この状態で、被
測定物の寸法に近似したブロックゲージ等の寸法基準器
を両パノヨウ２および３間に挟持するようスライダ４を
本尺１に対して移動させる。このときサブスライダ７は
スライダ４とともに移動する。ついで、クランプねし８
によりサブスライダ７を本尺１に係止させたのちにクラ
ンプねし９を緩めてスケール６とサブスライダ７とが相
対移動自在となるようにさせ、前記寸法基準器に替えて
被測定物を両ジヨウ２および３間に挟持させて測定作業
を行う、前記寸法基準器を両ジヨウ２および３間に挟持
させたときのデジタル表示器１４の表示値を零セツト機
能１６により零値とさせておけばデジタル表示器１４で
表示される測定値は前記基準寸法に対する比較値として
表示される。また、前記プリセｙ）４１Ｉ能１５により
前記基準寸法を予めデジタル表示器１４に設定しておけ
ば測定値は前記設定値を加算した絶対値として表示され
る。
宜位置にクランプねじ９によりサブスライダ７を係止さ
せ、且つ、クランプねじ８は緩めてサブスライダ７を本
尺ｌに対しては移動自在にさせておく、この状態で、被
測定物の寸法に近似したブロックゲージ等の寸法基準器
を両パノヨウ２および３間に挟持するようスライダ４を
本尺１に対して移動させる。このときサブスライダ７は
スライダ４とともに移動する。ついで、クランプねし８
によりサブスライダ７を本尺１に係止させたのちにクラ
ンプねし９を緩めてスケール６とサブスライダ７とが相
対移動自在となるようにさせ、前記寸法基準器に替えて
被測定物を両ジヨウ２および３間に挟持させて測定作業
を行う、前記寸法基準器を両ジヨウ２および３間に挟持
させたときのデジタル表示器１４の表示値を零セツト機
能１６により零値とさせておけばデジタル表示器１４で
表示される測定値は前記基準寸法に対する比較値として
表示される。また、前記プリセｙ）４１Ｉ能１５により
前記基準寸法を予めデジタル表示器１４に設定しておけ
ば測定値は前記設定値を加算した絶対値として表示され
る。
このような本実施例によれば、本尺ｌ自体は長尺であっ
ても、スケール６をも長尺とする必要がない、そのため
１本尺１の全長にわたって長大なスケールを設けた場合
と異なり、リニャリテイ等の特性を全域にわたって一定
にする際の製作上の困難性がなく、熱的変形の影響も少
なく、破損させてしまうような取扱い上の恐れも少なく
なるという効果がある。また、スケール６をスライダ４
とともに本尺ｌの種々の箇所に移動させるものであるた
め、本尺１のいずれの測定範囲においても同様の測定精
度を確保することができる。
ても、スケール６をも長尺とする必要がない、そのため
１本尺１の全長にわたって長大なスケールを設けた場合
と異なり、リニャリテイ等の特性を全域にわたって一定
にする際の製作上の困難性がなく、熱的変形の影響も少
なく、破損させてしまうような取扱い上の恐れも少なく
なるという効果がある。また、スケール６をスライダ４
とともに本尺ｌの種々の箇所に移動させるものであるた
め、本尺１のいずれの測定範囲においても同様の測定精
度を確保することができる。
また、既存の長尺なノギスにスケール６およびサブスラ
イダ７を装着させることは容易であるため、既存の非デ
ジタル型のノギスに適用して容易 Ｉにデジタル型の測
定器として利用することができ便宜である。しかも、ス
ケール６の点検等も容易である。
イダ７を装着させることは容易であるため、既存の非デ
ジタル型のノギスに適用して容易 Ｉにデジタル型の測
定器として利用することができ便宜である。しかも、ス
ケール６の点検等も容易である。
なお、本発明が適用されるのはノギスに限らず、例えば
第４図に示されるように、ハイドゲージであってもよい
、この図において、被測定物に当接する測定子はスクラ
イバ２１であり、長尺本体は長尺な支柱２２であるほか
は前記ノギスの場合と略同様である。
第４図に示されるように、ハイドゲージであってもよい
、この図において、被測定物に当接する測定子はスクラ
イバ２１であり、長尺本体は長尺な支柱２２であるほか
は前記ノギスの場合と略同様である。
また、スケール６およびエンコーダｌＯの構成は光学型
、静電型、電磁気型等のいずれであってもよく、プリセ
ット機能１５の構成についても数字ボタンによる直接セ
ット方式、継続レンジ内の表示値を自動シフトさせるシ
フト方式、あるいは間欠歩進ストップ方式等のどのよう
なものであってもよい。
、静電型、電磁気型等のいずれであってもよく、プリセ
ット機能１５の構成についても数字ボタンによる直接セ
ット方式、継続レンジ内の表示値を自動シフトさせるシ
フト方式、あるいは間欠歩進ストップ方式等のどのよう
なものであってもよい。
〔発明の効果］
上述のように本発明によれば長大なスケールを用いた場
合の種々の問題点を解消し、しかも測長範囲の長大なデ
ジタル型の測長器を提供することができる。
合の種々の問題点を解消し、しかも測長範囲の長大なデ
ジタル型の測長器を提供することができる。
第１図および第２図は夫々本発明に係る測長器の一実施
例を示す平面図および正面図、第３図は前記実施例のサ
ブスライダの構成を示すブロック図、第４図は前記以外
の実施例を示す正面図である。 ｌ、２２・・・長尺本体としての本尺、支柱、３゜２１
・・・測定子としてのショウ、スクライバ、６・・・ス
ケール、６Ａ・・・ストッパ、７・・・サブスライダ、
９・・・係止手段としてのクランプねじ、１０・・・エ
ンコーダ、１４・・・デジタル表示器、１５・・・プリ
セット毛ｉｔ能。 代理人 弁理士 木下 実圧 （ほか１名）第３図 第４図
例を示す平面図および正面図、第３図は前記実施例のサ
ブスライダの構成を示すブロック図、第４図は前記以外
の実施例を示す正面図である。 ｌ、２２・・・長尺本体としての本尺、支柱、３゜２１
・・・測定子としてのショウ、スクライバ、６・・・ス
ケール、６Ａ・・・ストッパ、７・・・サブスライダ、
９・・・係止手段としてのクランプねじ、１０・・・エ
ンコーダ、１４・・・デジタル表示器、１５・・・プリ
セット毛ｉｔ能。 代理人 弁理士 木下 実圧 （ほか１名）第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）長尺本体に移動自在に支持したスライダの測定子
を被測定物に当接させて被測定物の寸法等を測定する測
長器において、前記スライダにこのスライダの移動方向
に延び且つ前記長尺本体より短いスケールの一端を支持
させ、前記長尺本体に移動自在且つ適宜位置に係止可能
に設けたサブスライダに前記スケールの他端側を支持さ
せ、さらに前記サブスライダには前記スケールと協働し
てスケールに対するサブスライダの相対移動量を検出す
るエンコーダおよび検出された前記相対移動量をデジタ
ル表示するデジタル表示器が備えられていることを特徴
とする測長器。 （２、特許請求の範囲Ｍ１項において、前記サブスライ
ダは前記Ｉスケールの適宜位置に係止可能とされている
ことを特徴とする測長器。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項において、前
記デジタル表示器には、長尺本体に対するスライダの位
置に応じた所定の表示値を予め設定するプリセット機能
が備えられていることを特徴とする測長器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245984A JPS60225012A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 測長器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245984A JPS60225012A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 測長器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225012A true JPS60225012A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0347685B2 JPH0347685B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=13775091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245984A Granted JPS60225012A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 測長器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162607U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 | ||
| CN109798857A (zh) * | 2017-11-17 | 2019-05-24 | 财团法人工业技术研究院 | 测量夹持装置及测量方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186001A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-29 | Ryohei Tanmachi | 分割測定具 |
| JPS5937401A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | ハイトゲ−ジ |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8245984A patent/JPS60225012A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186001A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-29 | Ryohei Tanmachi | 分割測定具 |
| JPS5937401A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | ハイトゲ−ジ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162607U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 | ||
| JPH0537205Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1993-09-21 | ||
| CN109798857A (zh) * | 2017-11-17 | 2019-05-24 | 财团法人工业技术研究院 | 测量夹持装置及测量方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347685B2 (ja) | 1991-07-22 |
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