JPH0819328B2 - シリコーンゴム成形品の製造方法 - Google Patents
シリコーンゴム成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH0819328B2 JPH0819328B2 JP63206392A JP20639288A JPH0819328B2 JP H0819328 B2 JPH0819328 B2 JP H0819328B2 JP 63206392 A JP63206392 A JP 63206392A JP 20639288 A JP20639288 A JP 20639288A JP H0819328 B2 JPH0819328 B2 JP H0819328B2
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- Japan
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- silicone rubber
- molded product
- rubber molded
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、非水系スラリーから製造された無機充填剤
粉末を含有してなる粉末状シリコーンゴム組成物を型枠
に充填し、それを加熱・加圧して硬化させることによっ
て熱伝導性・電気絶縁性に優れたシリコーンゴム成形品
を製造する方法に関するものであり、放熱板、放熱シー
ト等の製造に利用できるものである。
粉末を含有してなる粉末状シリコーンゴム組成物を型枠
に充填し、それを加熱・加圧して硬化させることによっ
て熱伝導性・電気絶縁性に優れたシリコーンゴム成形品
を製造する方法に関するものであり、放熱板、放熱シー
ト等の製造に利用できるものである。
従来、熱伝導性に優れた電気絶縁材料としては、シリ
コーンゴムに窒化硼素を含有させてなる放熱シートが知
られている。この放熱シートは、シリコーンゴムと無機
充填粉末を含んでなる非水系スラリーをカレンダーロー
ル方式、ドクターブレード方式等によりシート化して製
造されているが(例えば特開昭56−154044号公報)、こ
れには以下のような問題点があった。
コーンゴムに窒化硼素を含有させてなる放熱シートが知
られている。この放熱シートは、シリコーンゴムと無機
充填粉末を含んでなる非水系スラリーをカレンダーロー
ル方式、ドクターブレード方式等によりシート化して製
造されているが(例えば特開昭56−154044号公報)、こ
れには以下のような問題点があった。
(1)薄いシート状の制限された形状の製品しか得るこ
とができない。
とができない。
(2)任意形状の製品を直接得ることができない。
(3)任意形状の製品を得るには薄いシート状のものよ
り金型等で打ち抜く等の二次加工の必要があるので打ち
抜きロスが生じたり製品の厚さに制限をうけたりする。
り金型等で打ち抜く等の二次加工の必要があるので打ち
抜きロスが生じたり製品の厚さに制限をうけたりする。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者らは、従来法における以上の問題点を解決
し、任意形状のシリコーンゴム成形品を直接得ることが
できる製法について種々研究した結果、特定手段により
製造された粉末状シリコーンゴム組成物を型枠に充填し
それを加熱・加圧して硬化させればよいことを見い出し
本発明を完成したものである。
し、任意形状のシリコーンゴム成形品を直接得ることが
できる製法について種々研究した結果、特定手段により
製造された粉末状シリコーンゴム組成物を型枠に充填し
それを加熱・加圧して硬化させればよいことを見い出し
本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、シリコーンゴム100重量部に対
し窒化硼素粉末200〜600重量部を含んでなる非水系スラ
リーを乾燥・粉末化して得られた粉末状シリコーンゴム
組成物を型枠に充填し、それを加熱・加圧して硬化させ
ることを特徴とする熱伝導性・電気絶縁性に優れたシリ
コーンゴム成形品の製造方法である。
し窒化硼素粉末200〜600重量部を含んでなる非水系スラ
リーを乾燥・粉末化して得られた粉末状シリコーンゴム
組成物を型枠に充填し、それを加熱・加圧して硬化させ
ることを特徴とする熱伝導性・電気絶縁性に優れたシリ
コーンゴム成形品の製造方法である。
以下、さらに詳しく本発明について説明する。
本発明において、原料として用いるシリコーンゴムと
しては、加熱加硫型シリコーンゴム・常温加硫型シリコ
ーンゴム等が挙げられるが、得られた粉末状シリコーン
ゴム組成物の長期安定性からみて加熱加硫型シリコーン
ゴムが有利である。加熱加硫型シリコーンゴムの具体例
としては、一般式 (Rは置換もしくは非置換の一価炭化水素基で、nは1.
7〜2.2程度)で示されるものであり、また、常温加硫型
シリコーンゴムの具体例としては、1分子中に平均して
少なくとも2つの脂肪族不飽和炭化水素基を有するオル
ガノポリシロキサンと1分子中に平均して少なくとも2
つのSi−結合した水素原子を有するオルガノ水素ポリシ
ロキサンとの混合物であり、いずれも市販品がある。例
えば、前者については東芝シリコーン(株)製商品名SR
H−32があり、後者については同社製商品名TLM−1405が
ある。
しては、加熱加硫型シリコーンゴム・常温加硫型シリコ
ーンゴム等が挙げられるが、得られた粉末状シリコーン
ゴム組成物の長期安定性からみて加熱加硫型シリコーン
ゴムが有利である。加熱加硫型シリコーンゴムの具体例
としては、一般式 (Rは置換もしくは非置換の一価炭化水素基で、nは1.
7〜2.2程度)で示されるものであり、また、常温加硫型
シリコーンゴムの具体例としては、1分子中に平均して
少なくとも2つの脂肪族不飽和炭化水素基を有するオル
ガノポリシロキサンと1分子中に平均して少なくとも2
つのSi−結合した水素原子を有するオルガノ水素ポリシ
ロキサンとの混合物であり、いずれも市販品がある。例
えば、前者については東芝シリコーン(株)製商品名SR
H−32があり、後者については同社製商品名TLM−1405が
ある。
次に、無機充填粉末としては窒化硼素粉末が使用さ
れ、その割合は原料シリコーンゴム100重量部に対し200
〜600重量部が好ましい。200重量部未満ではシリコーン
ゴム成形品の熱伝導率の向上効果は小さく、また、ベタ
つきを生じて粉末化することが困難となる。一方、600
重量部を越えるとシリコーンゴム成形品は硬く脆くなり
実用上問題となる。
れ、その割合は原料シリコーンゴム100重量部に対し200
〜600重量部が好ましい。200重量部未満ではシリコーン
ゴム成形品の熱伝導率の向上効果は小さく、また、ベタ
つきを生じて粉末化することが困難となる。一方、600
重量部を越えるとシリコーンゴム成形品は硬く脆くなり
実用上問題となる。
窒化硼素粉末の粒径は200μm以下が好ましく、それ
をこえるとゴム化した後の成形品の表面がザラつき熱伝
導性が十分に向上しなくなる。なお、本発明において
は、窒化硼素粉末の割合が前記範囲を逸脱しないかぎ
り、二酸化ケイ素・酸化アルミニウム・窒化ケイ素・酸
化亜鉛等の熱伝導性無機粉末と併用することもできる。
をこえるとゴム化した後の成形品の表面がザラつき熱伝
導性が十分に向上しなくなる。なお、本発明において
は、窒化硼素粉末の割合が前記範囲を逸脱しないかぎ
り、二酸化ケイ素・酸化アルミニウム・窒化ケイ素・酸
化亜鉛等の熱伝導性無機粉末と併用することもできる。
前記原料シリコーンゴムと窒化硼素粉末とを非水系溶
剤で混合してスラリーとした後それを乾燥・粉末化して
粉末状シリコーンゴム組成物とする。ここで用いられる
非水系溶剤としては、シリコーンゴムと窒化硼素粉末と
を均一に分散させるものであればよく、これには例えば
トルエン・トリクロロエチレン・トリクロロエタン等を
挙げることができる。これらの中でなるべく毒性のない
ものが好ましくトリクロロエタンが好適である。スラリ
ー粘度としては、500〜30000cpsが望ましい。500cps未
満では乾燥に長時間を要し、また30000cpsを越えてはシ
リコーンゴムと窒化硼素粉末との均一分散が困難とな
る。
剤で混合してスラリーとした後それを乾燥・粉末化して
粉末状シリコーンゴム組成物とする。ここで用いられる
非水系溶剤としては、シリコーンゴムと窒化硼素粉末と
を均一に分散させるものであればよく、これには例えば
トルエン・トリクロロエチレン・トリクロロエタン等を
挙げることができる。これらの中でなるべく毒性のない
ものが好ましくトリクロロエタンが好適である。スラリ
ー粘度としては、500〜30000cpsが望ましい。500cps未
満では乾燥に長時間を要し、また30000cpsを越えてはシ
リコーンゴムと窒化硼素粉末との均一分散が困難とな
る。
前記スラリーを乾燥・粉末化するためには種々の機
器、例えば棚段乾燥器・トンネル乾燥器・流動層乾燥器
・気流乾燥器等を用いることができるが、乾燥と粉末化
を同時に行うことができるスプレードライヤー等の気流
乾燥方式が望ましい。乾燥温度はシリコーンゴムが変質
しない温度100℃以下である。このようにして得られた
シリコーンゴム組成物は粒径1mm程度以下の粉末状であ
り未硬化状態である。
器、例えば棚段乾燥器・トンネル乾燥器・流動層乾燥器
・気流乾燥器等を用いることができるが、乾燥と粉末化
を同時に行うことができるスプレードライヤー等の気流
乾燥方式が望ましい。乾燥温度はシリコーンゴムが変質
しない温度100℃以下である。このようにして得られた
シリコーンゴム組成物は粒径1mm程度以下の粉末状であ
り未硬化状態である。
次いで、前記方法で得た粉末状シリコーンゴム組成物
を型枠に適当な振動を与えつゝ製品の厚さに相当する加
減量を充填し、これを加熱・加圧して硬化させ成形化す
る。加熱温度は180℃以下、圧力は50kg/cm2以上が好ま
しい。温度が180℃を越えると含有されるシリコーンゴ
ムが熱的変質を起こすので好ましくなく、また圧力が50
kg/cm2未満では緻密な成形品を得ることが難しい。加熱
・加圧後は室温まで冷却し型枠から成形品を取り出して
製品とする。型枠の大きさは、製品の形状・大きさ等に
よつて任意に決定でき、またその材質も180℃程度の温
度に耐えるものであればよい。その具体例としては、プ
ラスチック・金属等があるが、型枠の寿命の点から金属
製が好ましい。
を型枠に適当な振動を与えつゝ製品の厚さに相当する加
減量を充填し、これを加熱・加圧して硬化させ成形化す
る。加熱温度は180℃以下、圧力は50kg/cm2以上が好ま
しい。温度が180℃を越えると含有されるシリコーンゴ
ムが熱的変質を起こすので好ましくなく、また圧力が50
kg/cm2未満では緻密な成形品を得ることが難しい。加熱
・加圧後は室温まで冷却し型枠から成形品を取り出して
製品とする。型枠の大きさは、製品の形状・大きさ等に
よつて任意に決定でき、またその材質も180℃程度の温
度に耐えるものであればよい。その具体例としては、プ
ラスチック・金属等があるが、型枠の寿命の点から金属
製が好ましい。
本発明によつて得られたシリコーンゴム成形品の厚さ
としては1mm以上が好ましく、厚物は高熱伝導性の電気
絶縁板(放熱板)として、薄物は放熱シートとして使用
される。
としては1mm以上が好ましく、厚物は高熱伝導性の電気
絶縁板(放熱板)として、薄物は放熱シートとして使用
される。
以下、実施例をもつて本発明を更に具体的に説明す
る。加熱加硫型シリコーンゴム(東芝シリコーン(株)
製・商品名SRH−32)100重量部に対し窒化硼素粉末(電
気化学工業(株)製・商品名GP)を表1に示す割合で配
合し、更に、1.1.トリクロロエタン(ダウケミカル
(株)製・商品名クロロセンSM)を加えて粘度1000cps
のスラリーとした。
る。加熱加硫型シリコーンゴム(東芝シリコーン(株)
製・商品名SRH−32)100重量部に対し窒化硼素粉末(電
気化学工業(株)製・商品名GP)を表1に示す割合で配
合し、更に、1.1.トリクロロエタン(ダウケミカル
(株)製・商品名クロロセンSM)を加えて粘度1000cps
のスラリーとした。
このスラリーを、スプレードライヤー(ヤマト科学製
・GB−21型)を用い乾燥・粉末化し、粒径1mm以下の粒
状で未硬化の粉末状シリコーンゴム組成物を得た。
・GB−21型)を用い乾燥・粉末化し、粒径1mm以下の粒
状で未硬化の粉末状シリコーンゴム組成物を得た。
このシリコーンゴム組成物粉末をφ110mmの金属製型
枠に充填し、165℃×100kg/cm2で45分間加熱・加圧して
シート厚さの異なるシリコーンゴム成形品を製造し熱伝
導率を測定した。その結果を表1に示す。
枠に充填し、165℃×100kg/cm2で45分間加熱・加圧して
シート厚さの異なるシリコーンゴム成形品を製造し熱伝
導率を測定した。その結果を表1に示す。
熱伝導率の測定は、熱流通過面積をトランジスターTO
−3相当のヒーターと放熱フインとの間に絶縁放熱板
(シート)を実装し、ヒーターと放熱フインとの温度を
測定することによつて行つた。
−3相当のヒーターと放熱フインとの間に絶縁放熱板
(シート)を実装し、ヒーターと放熱フインとの温度を
測定することによつて行つた。
〔発明の効果〕 本発明によれば、熱伝導性と電気絶縁性に優れた任意
形状の放熱板や放熱シート等の成形品を型枠を用いて直
接製造することができる。
形状の放熱板や放熱シート等の成形品を型枠を用いて直
接製造することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭46−7089(JP,A) 特開 昭57−191902(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】シリコーンゴム100重量部に対し窒化硼素
粉末200〜600重量部を含んでなる非水系スラリーを乾燥
・粉末化して得られた粉末状シリコーンゴム組成物を型
枠に充填し、それを加熱・加圧して硬化させることを特
徴とする熱伝導性・電気絶縁性に優れたシリコーンゴム
成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206392A JPH0819328B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | シリコーンゴム成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206392A JPH0819328B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | シリコーンゴム成形品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255766A JPH0255766A (ja) | 1990-02-26 |
JPH0819328B2 true JPH0819328B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16522590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63206392A Expired - Fee Related JPH0819328B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | シリコーンゴム成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0819328B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6645612B2 (en) | 2001-08-07 | 2003-11-11 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | High solids hBN slurry, hBN paste, spherical hBN powder, and methods of making and using them |
US7494635B2 (en) | 2003-08-21 | 2009-02-24 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Boron nitride agglomerated powder |
JP6221490B2 (ja) * | 2013-08-09 | 2017-11-01 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 易変形性凝集体とその製造方法、熱伝導性樹脂組成物、熱伝導性部材とその製造方法、および熱伝導性接着シート |
CN108373594A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-07 | 宁波依诺汽车电子有限公司 | 一种汽车led灯用复合导热胶纳米散热材料 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191902A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | Hitachi Cable | Thermal conductive insulating sheet |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63206392A patent/JPH0819328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255766A (ja) | 1990-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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