JPH081931A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

Info

Publication number
JPH081931A
JPH081931A JP13988594A JP13988594A JPH081931A JP H081931 A JPH081931 A JP H081931A JP 13988594 A JP13988594 A JP 13988594A JP 13988594 A JP13988594 A JP 13988594A JP H081931 A JPH081931 A JP H081931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
head body
nozzle plate
ink chamber
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13988594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Mizutani
剛志 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP13988594A priority Critical patent/JPH081931A/ja
Publication of JPH081931A publication Critical patent/JPH081931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/10Finger type piezoelectric elements

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルプレートとヘッド本体との接着を良好
に行うこと。 【構成】 ノズルプレート2とヘッド本体1との接着
は、ノズル3とインク室10との位置が一致するように
ノズルプレート2とヘッド本体1とを位置決めし、加圧
及び加熱をして行う。この時、接着層30内にすでに混
入していた微細気泡100aが加熱により膨張して気泡
塊100bとなり拡大して行くが、排出穴4によって気
泡塊100bは大気と連通する。このため気泡塊100
bの拡大はこの時点で終わり、接着部分の減少が最小限
にとどめられる。このため、ノズルプレート2とヘッド
本体1とを接着する接着層30の接着力が良好である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクが充填されるイ
ンク室を有し、インクを吐出するために該インク室にエ
ネルギーを与えるヘッド本体と、インクが吐出される吐
出口が形成され、該吐出口が前記インク室と連通するよ
うに接着剤によって前記ヘッド本体に接着されるプレー
ト部材とを有するインクジェット記録ヘッドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録ヘッドは、図
5に示すように、インク吐出口としてのノズル3が複数
形成されたノズルプレート2と、前記ノズル3に連通す
るインク室10(図6)が設けられたヘッド本体1から
構成されている。このヘッド本体1に設けられたインク
室10には、ノズル3からインク滴を吐出するためのエ
ネルギー発生体(図示せず)が備えられている。このエ
ネルギー発生体によって発生されるエネルギーがインク
室10内のインクに加えられることによって、ノズル3
からインク滴が吐出される。エネルギー発生体として
は、例えば、特公昭53−12138号公報に開示され
ているカイザー型、あるいは特公昭61−59914号
公報に開示されているサーマルジェット型がその代表的
なものである。
【0003】前記に示したインクジェット記録ヘッドを
構成しているノズルプレート2は、例えば、ポリイミド
等の樹脂シートやNi等の金属プレートにノズル3が形
成された平板である。このノズルプレート2とヘッド本
体1とは、ノズルプレート2にノズル3を形成した後に
ノズルプレート2の接合面、あるいはヘッド本体1側の
接合面全面に接着剤30(図6(a))を塗布した後、
両者を位置決めして加圧、加熱などの処理を施すことに
よって固定接合されていた。この時使われる接着剤30
としては、例えば、熱硬化性エポキシ系接着剤や二液性
エポキシ系接着剤等が主に使われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インクジェット記録ヘッドでは、図6(a)の様にノズ
ルプレート2をヘッド本体1(図5)に接着、固定する
際に、ノズルプレート2とヘッド本体1との間の接着層
に気泡塊100bが発生し、接着部分が減少するという
問題が生じていた。この気泡が発生する原因としては、
1.エポキシ接着剤中に混入している目に見えない微細
気泡が加熱硬化時に空気の熱膨張により気泡塊へ成長
し、そのまま硬化してしまうため、2.ヘッド本体1の
ノズルプレート2との接着面の端面切断や研磨の際に使
われる切削液や研磨液などの水分が十分に除去されずに
接着面に残り、この水分が加熱硬化時に水蒸気となって
気泡塊を生じてしまう、3.二液性エポキシ系接着剤を
使用する場合には、主剤と硬化剤を攪拌、混合する際に
微細気泡が混入し、ノズルプレート2を加圧固定すると
きに気泡を取り除くことができない等の原因が考えられ
る。
【0005】上述の原因により、図6(b)の様にノズ
ルプレート2とヘッド本体1との接着層30の間の微細
気泡100aは、図6(c)のように気泡塊100bの
如く成長して、ノズルプレート2とヘッド本体1との接
着部分を減少させて接着力を弱めてしまう。このため、
インクジェット記録ヘッドの歩留まりが低下する問題が
あった。また、この気泡100bの成長がインク室10
とノズルプレート2との境界面40まで形成されると、
インクを吐出するためのエネルギーが気泡塊100bの
方へと分散してしまい、安定した印字が得られず、イン
ク滴の不吐出を招いてしまうと言う問題を生じていた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ノズルプレートとヘッド本体と
の接着を良好に行うことができるインクジェット記録ヘ
ッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インクが充填されるインク室
を有し、インクを吐出するために該インク室にエネルギ
ーを与えるヘッド本体と、インクが吐出される吐出口が
形成され、該吐出口が前記インク室と連通するように接
着剤によって前記ヘッド本体に接着されたプレート部材
とを有するインクジェット記録ヘッドに於いて、前記プ
レート部材における前記ヘッド本体との接着部分に、複
数の孔が形成されていることを特徴とする。
【0008】請求項2では、前記孔は、前記インク室の
近傍に配置されることを特徴とする。
【0009】請求項3では、前記吐出口及び前記孔は、
レーザービームにより同時に形成されることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明のインクジェット記
録ヘッドでは、前記プレート部材における前記ヘッド本
体との接着部分に形成された複数の孔によって、プレー
トとヘッド本体との接着部に発生した気泡が大気と連通
され、気泡の拡大が防止されて前記接着部分の減少が防
止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0012】図1は、本発明のインクジェット記録ヘッ
ドの概略構成を示す図であり、図2はインクジェット記
録ヘッドの断面図である。
【0013】ヘッド本体1には、インク滴を吐出するた
めのノズル3が穿設されたノズルプレート2が接合され
る。このノズル3はノズルプレート2をヘッド本体1に
接合したときに、インク室10に連通されるように穿設
されている。
【0014】前記ヘッド本体1は、インク室10となる
溝を隔てる複数の側壁6を有し、且つ矢印Dの方向に分
極処理を施した圧電セラミックス板9とカバープレート
8とを接合することで、横方向に互いに間隔を有する多
数の平行なインク室10が構成されている。前記インク
室10の形状は、例えば高さ400μm、幅80μmの
長方形形状であり、また前記側壁6の厚さは例えば75
μmである。このヘッド本体1に、前記ノズルプレート
2を接合することでインクジェット記録ヘッドが構成さ
れている。また、前記ヘッド本体1の側壁6の上半分
(あるいは下半分)には電極12が形成されており、こ
の駆動電極12にインク吐出のための駆動パルス信号を
パターン電極12aを介して印加すること事により、側
壁6が図2(a)の状態から図2(b)の状態に変形
し、インク室10の体積が変化する。このインク室10
の体積変化によりインク室10内のインクに圧力が加わ
り、インク滴がノズル3より吐出されるようになってい
る。このインクの吐出には、例えば特開昭63−247
051号公報および特開昭63−252750号公報に
記載されている原理が利用されている。
【0015】また、前記ノズルプレート2には、ヘッド
本体1とノズルプレート2との接合部分(ヘッド本体1
に形成されたインク室10除く部分)に、排出穴4が穿
設されている。この排出穴4は、例えば直径50〜10
0μmの穴をインク室10から約0.5mm離れた位置
において約155μm間隔に穿設されている。この間隔
は、インク室10が形成されている間隔とほぼ同様であ
る。
【0016】このノズルプレート2には、例えばポリイ
ミドなどの樹脂シートが用いられており、ノズルプレー
ト2に形成されるノズル3と排出穴4は、図3に示すよ
うに前記樹脂シート22上にエキシマレーザービーム7
を照射することにより穿孔している。この際、エキシマ
レーザービーム7をノズル3、排出穴4の径まで絞り込
んで1孔ずつ穿孔することも可能であるが、図3に示す
ように、ノズル3、排出穴4のサイズと同サイズの穴を
複数あけた金属プレート20をマスクとして用い、ノズ
ル3と排出穴4とを同時に穿孔することによって、加工
時間の短縮を可能にしている。
【0017】次に、以上のように加工されたノズルプレ
ート2をヘッド本体1に接着する場合について説明す
る。まず、ヘッド本体1のノズルプレート2との接合面
に接着剤を薄く均一に塗布するのだが、接着剤をヘッド
本体1に塗布するには、シリコンゴム板上に接着剤(例
えばエポテック社製「353ND」等の)を薄く均一に
塗布し、その面にヘッド本体1のノズルプレート2との
接合面を押しつけてインク室10を除く接合面の全面に
接着剤を転写することにより接着剤を接合面に薄く、均
一に塗布することが可能である。
【0018】次に、ノズル3とインク室10との位置が
一致するようにノズルプレート2とヘッド本体1とを位
置決めし、加圧及び加熱をして接着固定する。この時、
図4(a)に示すように接着層30内にすでに混入して
いた微細気泡100aが図4(b)に示すように加熱に
より膨張して気泡塊100bとなり拡大して行くが、イ
ンク室10近傍に形成されている排出穴4によって気泡
塊100bは大気と連通する。このため気泡塊100b
の拡大はこの時点で終わり、この排出穴4よりインク室
10側へは成長しない。このため、インク室10の周囲
には確実に接着層30が形成される。また、気泡塊10
0bの拡大によるノズルプレート2とヘッド本体1との
接着部分の減少がこの時点で終わるため、接着部分の減
少を最小限に防ぐことができる。
【0019】上述したように、本実施例のインクジェッ
ト記録ヘッドでは、ノズルプレート2のヘッド本体1と
の接着部分に排出穴4が形成されているので、接着層3
0内の気泡100aが、接着時の拡大において排出穴4
に連通して大気に開放される。拡大する気泡がこの排出
穴4と連通すると、空気が大気に流れ気泡塊100bは
それ以上大きくなることがない。従って、ノズルプレー
ト2とヘッド本体1との接着部分の減少を最小限に防ぐ
ことができ、接着力が良好である。従って、インクジェ
ット記録ヘッドの歩留まりが向上する。
【0020】尚、排出穴4を穿設する位置については特
に限定するものではないが、気泡塊がインク室10とノ
ズルプレート2との境界に形成されるのを防ぐためにイ
ンク室10近傍に排出穴4を形成することが望ましい。
さらに、排出穴4の間隔についても、インク室10の間
隔とほぼ同じ間隔に形成されることが望ましい。
【0021】以上に記載した実施例は単なる一例にすぎ
ず、ノズル3や排出穴4の大きさ、形状については、例
えば円形以外の長方形や楕円などにしたりすることも可
能である。また、ノズルプレート2の材質については樹
脂シートに限定するものではなく、金属、プラスチッ
ク、セラミックス等でもよい。さらに、ノズル3や排出
穴4の加工法についても本実施例によらず、射出成形な
どによって形成されてもかまわない。また、インク滴を
吐出するためのエネルギー発生方法についても、特公昭
53−12138号公報に開示されているカイザー型や
特公昭61−59914号公報に開示されているサーマ
ルジェット型のエネルギー発生方法であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明のインクジェット記録ヘッドによれば、前記プレート
部材における前記ヘッド本体との接着部分に複数の孔が
形成されているので、該孔によってプレートとヘッド本
体との接着部に発生した気泡が大気に連通される。これ
により、ノズルプレートとヘッド本体との接着部に発生
した気泡の拡大を防止することができ、前記気泡による
接着部分の減少を従来より減らすことができ、従来より
接着力が高くなりノズルプレートとヘッド本体との接着
を良好に行うことができる。このため、ヘッド製造時の
歩留を向上を実現することができ、耐久性、高安定性に
優れ、信頼性の高いインクジェット記録ヘッドを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェット記録ヘッド
を示す斜視図である。
【図2】前記実施例のインクジェット記録ヘッドの断面
図である。
【図3】前記実施例のインクジェット記録ヘッドのノズ
ル形成を示す断面図である。
【図4】前記実施例のインクジェット記録ヘッドの接着
状態を示す断面図である。
【図5】従来例のインクジェット記録ヘッドを示す斜視
図である。
【図6】従来例のインクジェット記録ヘッドの接着状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッド本体 2 ノズルプレート 3 ノズル 4 排出穴 6 側壁 10 インク室 30 接着層 100a 微細気泡 100b 気泡塊

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクが充填されるインク室を有し、イ
    ンクを吐出するために該インク室にエネルギーを与える
    ヘッド本体と、インクが吐出される吐出口が形成され、
    該吐出口が前記インク室と連通するように接着剤によっ
    て前記ヘッド本体に接着されるプレート部材とを有する
    インクジェット記録ヘッドに於いて、 前記プレート部材における前記ヘッド本体との接着部分
    に、複数の孔が形成されていることを特徴とするインク
    ジェット記録ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記孔は、前記インク室の近傍に配置さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット
    記録ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記吐出口及び前記孔は、レーザービー
    ムにより同時に形成されることを特徴とする請求項1に
    記載のインクジェット記録ヘッド。
JP13988594A 1994-06-22 1994-06-22 インクジェット記録ヘッド Pending JPH081931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13988594A JPH081931A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 インクジェット記録ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13988594A JPH081931A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 インクジェット記録ヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH081931A true JPH081931A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15255861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13988594A Pending JPH081931A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 インクジェット記録ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH081931A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006115726A1 (en) * 2005-04-20 2006-11-02 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Methods and apparatuses for use in inkjet pens

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006115726A1 (en) * 2005-04-20 2006-11-02 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Methods and apparatuses for use in inkjet pens
US7380926B2 (en) 2005-04-20 2008-06-03 Studer Anthony D Methods and apparatuses for use in inkjet pens
AU2006240404B2 (en) * 2005-04-20 2011-10-06 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Methods and apparatuses for use in inkjet pens
KR101232801B1 (ko) * 2005-04-20 2013-02-12 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. 잉크젯 펜 및 잉크젯 펜에 사용하기 위한 오리피스 플레이트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03182359A (ja) サーマル・インク・ジェット・プリントヘッドの製造方法
JPH068445A (ja) インクジェット・プリンタ用プリントヘッド,インクジェット・プリンタ用プリントヘッドの形成方法及び部品組立方法
JPH0957961A (ja) インクジェット式記録ヘッド
JPH081931A (ja) インクジェット記録ヘッド
JP3262134B2 (ja) インクジェット記録ヘッド、及びその製造方法
JPH11227194A (ja) インクジェットヘッド及びその製造方法
JP2987954B2 (ja) インクジェットノズルプレート及びその製造方法並びに細孔の形成方法
JPH11188874A (ja) インクジェット記録ヘッドおよびその製造方法
JPH05229117A (ja) インクジェット式印字ヘッドとその製造方法
JPH01228861A (ja) インクジェット記録装置における記録ヘッド作成方法
JPH0332847A (ja) 噴射ヘッドの製造方法
JPH05220966A (ja) インクジェットヘッドの製造方法
JPH02102056A (ja) インクジェットヘッドの製造方法
JPH08174824A (ja) インクジェット式記録ヘッド
JPH07285223A (ja) 圧電駆動形インクジェットヘッド
KR100643383B1 (ko) 잉크젯프린터 헤드의 제조방법
JPH01105751A (ja) インクジェットヘッドの製作方法
JPH10202888A (ja) インクジェットプリンタヘッド
JPH03286870A (ja) インクジェットヘッド
JPH081932A (ja) インクジェットヘッド及びその製造方法
JPH08169107A (ja) インクジェットヘッド
JPS61242851A (ja) ノズルオリフイス部の形成方法
JPH05261930A (ja) インクジェットヘッド及びその製造方法
JPH08230180A (ja) インクジェットヘッド
JPH09131867A (ja) インクジェット記録ヘッド及びその製造方法