JPH0819319A - 芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構 - Google Patents

芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構

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JPH0819319A
JPH0819319A JP17619394A JP17619394A JPH0819319A JP H0819319 A JPH0819319 A JP H0819319A JP 17619394 A JP17619394 A JP 17619394A JP 17619394 A JP17619394 A JP 17619394A JP H0819319 A JPH0819319 A JP H0819319A
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JP
Japan
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rotary blade
lawn mower
spiral rotary
spiral
blade
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JP17619394A
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Yuuzou Sasamori
優三 笹森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来不可能であったスパイラル回転刃を芝刈
機に取付けたままで逆転作動を可能にし、芝刈機からス
パイラル回転刃を取り外さなくても、スパイラル回転刃
の研ぎ作業を行えるようにした芝刈機のスパイラル回転
刃の逆転機構を提供するものである。 【構成】 後部ローラー駆動系の何れかの回転軸に歯車
を取付け、該歯車と噛合自在となる伝達歯車を係脱自在
に設け、この伝達歯車の回転軸とスパイラル回転刃の回
転軸とを伝動手段で係合させるようにしたことを特徴と
する芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芝刈機のスパイラル回
転刃の逆転機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にゴルフ場や家庭での芝刈作業に際
しては、作業者が地面に立ちながらバー型のハンドルを
握り、芝刈機のエンジンから伝えられる駆動力で後部ロ
ーラー(走行ローラー)を回転させ、芝刈機を前進させ
ながら芝を刈っていく方式の、グリーンモアと称せられ
る芝刈機が知られている。
【0003】この芝刈機は、後部ローラーを駆動源と
し、前部ローラーとあいまって前進のみ可能となるよう
に構成されている。
【0004】さらにまた、スパイラル回転刃は、芝刈方
向にのみ回転可能となるように構成されており、そもそ
もスパイラル回転刃のみを単独で逆転させるという発想
はなく、当然のことながらその逆転回転はできない構成
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の芝刈機
においては、芝刈機の下部付近に略筒形のスパイラル回
転刃と平板状の固定刃とを接近状態で設置し、両刃の摺
接位置にて、芝を所定の長さ(ゴルフ場のグリーンにお
いては、3.5〜5.5mm程度)に刈り込んでいく。
【0006】このスパイラル回転刃は、一定期間使用す
ると切れ味が低下するため、適宜研磨する必要があっ
た。
【0007】そのため従来においては、スパイラル回転
刃の研磨に際しては、このスパイラル回転刃を芝刈機よ
り取り外し、研ぎ作業を行う工場や作業所に持ち込ん
で、その研磨作業を行っていた。
【0008】また、スパイラル回転刃の研ぎ作業は、芝
刈時の回転方向と逆方向にスパイラル回転刃を回転さ
せ、この状態で刃面表面にコンパウンドと称される研磨
剤を塗布し、この研磨剤を介して別途設ける砥石材にス
パイラル回転刃を逆転作動状態で圧接させていた。
【0009】このように、一台の芝刈機においてさえ、
そのスパイラル回転刃の研磨作業を行うには、先ず芝刈
機からスパイラル回転刃を取り外す作業、ついで研ぎ作
業所への搬入及び搬出作業が必要不可欠であった。
【0010】特に、研ぎ作業所が遠方にある場合には、
これらの研磨準備作業に多大の時間がかかり過ぎて芝の
刈り込みスケジュールに支障を来す問題があった。
【0011】したがって、数十台から、数百台という多
数の芝刈機を保有するゴルフ場等にあっては、トータル
の無駄時間は馬鹿にならないものであった。
【0012】本発明は上記の問題点に鑑みて開発された
ものであり、従来不可能であったスパイラル回転刃を芝
刈機に取付けたままで逆転作動を可能にし、芝刈機から
スパイラル回転刃を取り外さなくても、スパイラル回転
刃の研ぎ作業を行えるようにした芝刈機のスパイラル回
転刃の逆転機構を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機
構では、駆動源からの回転力をクラッチ機構を介して、
後部ローラーへ伝達するための走行機構と、同一駆動源
からの回転力をクラッチ機構を介して、スパイラル回転
刃へ伝達するためのスパイラル回転刃の回転機構とを有
する芝刈機において、後部ローラー駆動系の何れかの回
転軸に歯車を取付け、該歯車と噛合自在となる伝達歯車
を係脱自在に設け、この伝達歯車の回転軸とスパイラル
回転刃の回転軸とを伝動手段で係合させるようにしたこ
とを特徴とする芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構で
ある。
【0014】
【作用】本発明は上記構成に係るため、スパイラル回転
刃への回転力伝達を断続するクラッチ機構で、スパイラ
ル回転刃への回転力の伝達関係を断ち、スパイラル回転
刃をフリー状態にしておき、この状態で後部ローラー駆
動系に設けた歯車と伝達歯車とを噛合させると、後部ロ
ーラー駆動系の回転力が伝達歯車を介して、逆転方向の
回転力としてスパイラル回転刃に付与されることにな
る。
【0015】このようにしてスパイラル回転刃は逆転
し、この状態でスパイラル回転刃の刃面にコンパウンド
を塗布し、その刃面が芝刈機の固定刃と背面接触して研
磨作業が行える。
【0016】このとき、芝刈機に設けたスタンドを立て
て後部ローラーを地面から浮き上がらせた状態に保持
し、この状態で後部ローラー駆動系の回転軸を回転させ
ると、後部ローラーは空回りを続け、芝刈機の走行は停
止したままスパイラル回転刃のみを、その場で逆転回転
させることができる。
【0017】もちろん別個に設けるクラッチ機構によ
り、後部ローラー系の回転軸の回転を止めたり、あるい
はさらに別個のクラッチ機構を設けて、後部ローラー系
の回転軸は回転させても、その先の後部ローラー(及び
タイヤ)の回転だけを止めるようにすることも可能であ
る。
【0018】このようにして、スパイラル回転刃を取り
外すことなく、芝刈機に取付けた状態でスパイラル回転
刃を逆転回転させることができ、その状態でコンパウン
ドを塗布し固定刃を利用してスパイラル回転刃の研磨作
業が可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例により具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0020】図中符号1は、本発明に係る芝刈機(グリ
ーンモアタイプ)であり、2はハンドル、3はエンジ
ン、4は走行用の駆動軸、5はスパイラル回転刃用の駆
動軸である。
【0021】エンジン3の回転は、適宜のプーリー及び
クラッチ機構(カバー等で隠されているため図示してい
ない)を介して、走行用の駆動軸4とスパイラル回転刃
用の駆動軸5に伝達される。
【0022】走行用の駆動軸4とスパイラル回転刃用の
駆動軸5は、それぞれに備えられているクラッチ機構に
より、エンジン3の回転力の伝動を断続することがで
き、もちろん駆動軸4と駆動軸5とは、相互に別個独立
的に断続できる関係になっている。
【0023】走行用の駆動軸4が回転すると、この駆動
軸4からチエーン10により回転力の伝動が、後部ロー
ラー11の回転軸12に伝えられる(この時の回転方向
は、図4において、矢印A方向)。
【0024】この回転軸12には、後部ローラー11の
直径よりも大寸のタイヤ13が取付けられ、タイヤ13
取付け時には、タイヤのみが地面に接し、後部ローラー
11は地面から浮いた状態に保持される。
【0025】したがって、芝の刈り込みを行わずに、単
に芝刈機1を走行させたい場合には、タイヤ13による
走行を行い、芝の刈り込み作業を行う際には、回転軸1
2からタイヤ13を取り外して後部ローラー11を地面
に接地させることになる。いずれにしても、地面に接地
している後部ローラー11かタイヤ13の何れかが芝刈
機1の走行駆動輪となる。
【0026】つぎにスパイラル回転刃用の駆動軸5が回
転すると、チェーン20により回転力の伝動が、スパイ
ラル回転刃21の回転軸22に伝えられる。この回転軸
22には、スパイラル回転刃21が取付けられ、スパイ
ラル回転刃21の刃面23に接近する位置には固定刃2
4が、取付け具25を介して芝刈機1に設置されてい
る。
【0027】また芝刈機1の前部には、前部ローラー2
6が設けられているため、芝刈機全体は、比較的大径の
後部ローラー11と、比較的小径の前部ローラー26と
で支持されることになり、駆動源は後部ローラー11で
あり、前部ローラー26は自由回転できる従動ローラー
となる。
【0028】もちろん後部ローラー11は、左右方向に
容易に方向転換が可能となるような差動装置(従来から
採用されているもの)を備えており、中央で二分割され
ている。
【0029】芝の刈り込み時には、後部ローラー11を
回転させて芝刈機1を前進させ、同時にスパイラル回転
刃21も回転させ、このスパイラル回転刃21の刃面2
3と固定刃24とで芝の刈り込みを行う(この時の回転
方向は、図4において、矢印A方向)。芝の刈り込み寸
法は、自由に調節可能であり、ゴルフ場のグリーンでは
3.5〜5.5mm程度が一般的である。
【0030】ついで本発明の芝刈機1には、後部ローラ
ー11の駆動系の何れかの回転軸、例えば走行用の駆動
軸4に歯車30を取付け、この歯車30と噛合自在とな
る伝達歯車31を歯車30の近くに係脱自在に設ける。
【0031】具体的には、図5乃至図7に示すように、
レバー32の下端を伝達歯車31の膨隆胴部のリング状
溝33に差し込み係止し、このレバー32を左右に動か
すことにより、伝達歯車31が、歯車30に噛合した
り、あるいはその噛合を解除したりできる構成にしてい
る。また伝達歯車31の回動時には、レバー32の下端
はリング状溝33内を滑動するので、レバー32が伝動
歯車の回転を妨げない構成になっている。
【0032】またレバー32の上端付近は、位置決め板
34のL字状の切欠き35内に嵌入されており、かつス
プリング36にてレバー32が常時伝達歯車31が歯車
30との噛合を解かれる方向に引っ張られている。した
がって、図5乃至図7に示された状態は、伝達歯車31
と、歯車30との噛合が解除されている状態である。
【0033】ついでレバー32を、切欠き35内の他端
部方向に横移動させると、スプリング36の引っ張りに
よる復帰力に抗してレバー32は切欠き35内を移動
し、その終端位置からはスプリングの復帰力だけでは元
に戻らない状態で安定保持される。レバー32がこの位
置にある時、伝達歯車31と、歯車30とは噛合状態を
確保する(反対に、歯車30と伝達歯車31の噛合関係
を解く時は、レバー32を途中まで横移動させるだけ
で、以後はスプリングの復帰力により元状態に復帰させ
ることが可能である)。
【0034】ここで、伝達歯車31と、歯車30との噛
合状態を確保する前提として、スパイラル回転刃用駆動
軸5へのエンジン3から直接伝えられる回転力を切断し
ておく。
【0035】このためスパイラル回転刃用の駆動軸5は
フリー状態となっており、走行用の駆動軸4(この駆動
軸は、常時矢印A方向に回転する)の回転力を、前記歯
車30から伝達歯車31に伝える。このとき、伝達歯車
31の回転軸37の回転方向は逆転し、またこの回転軸
37とスパイラル回転刃21の回転軸22間にはチエー
ン、Vベルト等の伝動手段38が掛け渡されている。
【0036】この伝動手段38の作用により、走行用駆
動軸4からの回転力が、逆転状態でスパイラル回転刃2
1の回転軸22に伝動されるから、スパイラル回転刃2
1は通常の回転方向と逆向きの回転が可能となる(この
時の回転方向は、図4において、矢印B方向)。
【0037】この状態で、スパイラル回転刃21の刃面
23にコンパウンドを塗布すると、刃面23は固定刃と
の間で研磨作業が行えることになる。
【0038】スパイラル回転刃21を研磨する際には、
芝刈機1に設けるスタンド6を利用して、後部ローラー
11(又はタイヤ13)を地面から浮き上がらせておく
と好適である。もちろん前述したとうり、クラッチによ
りこれらの回転を立つようにすることも可能である。
【0039】
【発明の効果】上述の如く、本発明の逆転機構によれ
ば、芝刈機からスパイラル回転刃を取り外さなくても、
そのままの状態でスパイラル回転刃の研磨作業が可能と
なり、従来の芝刈機のように時間のかかる準備作業が一
切不要になる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる芝刈機の正面斜視図である。
【図2】同背面斜視図である。
【図3】同側面図である。
【図4】回転軸の回動関係を示す、側面図である。
【図5】本発明の要部を示す、平面図である。
【図6】本発明の要部を示す、平面図である。
【図7】レバーの上部付近の斜視図である。
【図8】取付け具の平面図である。
【図9】固定刃の平面図である。
【図10】スパイラル回転刃の平面図である。
【図11】スパイラル回転刃と固定刃との関係を示す部
分斜視図である。
【符号の説明】
1 芝刈機 2 ハンドル 3 エンジン 4 走行用の駆動軸 5 スパイラル回転刃用の駆動軸 6 スタンド 10 チエーン 11 後部ローラー 12 後部ローラーの回転軸 13 タイヤ 20 チエーン 21 スパイラル回転刃 22 スパイラル回転刃の回転軸 23 スパイラル回転刃の刃面 24 固定刃 25 取付け具 26 前部ローラー 30 歯車 31 伝達歯車 32 レバー 33 リング状溝 34 位置決め板 35 切欠き 36 スプリング 37 伝達歯車の回転軸 38 伝動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源からの回転力をクラッチ機構を介
    して、後部ローラーへ伝達するための走行機構と、同一
    駆動源からの回転力をクラッチ機構を介して、スパイラ
    ル回転刃へ伝達するためのスパイラル回転刃の回転機構
    とを有する芝刈機において、後部ローラー駆動系の何れ
    かの回転軸に歯車を取付け、該歯車と噛合自在となる伝
    達歯車を係脱自在に設け、この伝達歯車の回転軸とスパ
    イラル回転刃の回転軸とを伝動手段で係合させるように
    したことを特徴とする芝刈機のスパイラル回転刃の逆転
    機構。
JP17619394A 1994-07-06 1994-07-06 芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構 Withdrawn JPH0819319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17619394A JPH0819319A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構

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JP17619394A JPH0819319A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構

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JPH0819319A true JPH0819319A (ja) 1996-01-23

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ID=16009269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17619394A Withdrawn JPH0819319A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 芝刈機のスパイラル回転刃の逆転機構

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JP (1) JPH0819319A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016077248A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 株式会社Ihiシバウラ ベルト駆動型のリール式芝刈機
CN107046918A (zh) * 2017-06-06 2017-08-18 无锡华源凯马发动机有限公司 螺旋削草刀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016077248A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 株式会社Ihiシバウラ ベルト駆動型のリール式芝刈機
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011002