JPH0819176A - インタフェース回路 - Google Patents
インタフェース回路Info
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- JPH0819176A JPH0819176A JP6144715A JP14471594A JPH0819176A JP H0819176 A JPH0819176 A JP H0819176A JP 6144715 A JP6144715 A JP 6144715A JP 14471594 A JP14471594 A JP 14471594A JP H0819176 A JPH0819176 A JP H0819176A
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- load
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- signal
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Abstract
にオプション装置の負荷が破壊されることがないように
する。 【構成】電源E1、E2を備えた第1の装置と、電源E
1、E2にそれぞれ対応する負荷21、22を備えた第
2の装置とを接続する。第2の装置において各負荷2
1、22と並列にバイパスコンデンサを接続し、各負荷
21、22のシグナルグラウンド端子を、第2の装置の
シグナルグラウンドSG2を介して第1の装置のシグナ
ルグラウンドSG1に接続し、第1の装置のフレームグ
ラウンドFG1及び第2の装置のフレームグラウンドF
G2を第1の装置のシグナルグラウンドSG1に接続す
る。第2の装置におけるシグナルグラウンドSG2とフ
レームグラウンドFG2との間にダイオードDを配設
し、アノードをシグナルグラウンドSG2に、カソード
をフレームグラウンドFG2に接続する。
Description
ョン装置とを接続するインタフェース回路に関するもの
である。
として各種のオプション装置が用意されていて、プリン
タ装置とオプション装置とをコネクタを介して連結する
ことができるようになっている。図2は従来のプリンタ
装置とオプション装置とを接続するインタフェース回路
の一部を示す回路図、図3は従来のプリンタ装置とオプ
ション装置との接続状態を示す図である。
はオプション装置、15〜17はプリンタ装置11とオ
プション装置12との間を連結するコネクタを構成する
インタフェースケーブルである。前記プリンタ装置11
は、+30〔V〕の電源E1、+5〔V〕の電源E2、
及び前記電源E1と並列に接続された電解コンデンサC
1を有し、一方、オプション装置12は、+30〔V〕
の負荷21、+5〔V〕の負荷22及び電解コンデンサ
C2を有する。
源E1によって+30〔V〕の電圧が印加されたときに
動作するモータドライバ等の回路から成り、前記負荷2
2は、プリンタ装置11から電源E2によって+5
〔V〕の電圧が印加されたときに動作するCPU等の回
路から成る。そして、前記電解コンデンサC1、C2
は、前記負荷21、22に各電源E1、E2によって電
圧が印加されたときの負荷変動を小さくするために配設
されたバイパスコンデンサである。
及び電解コンデンサC1の+端子は、インタフェースケ
ーブル15を介してオプション装置12の負荷21の3
0V端子に接続される。また、前記電解コンデンサC1
の−端子はプリンタ装置11のシグナルグラウンドSG
1に接続される。さらに、前記負荷21のシグナルグラ
ウンド端子は、シグナルグラウンドSG2及びインタフ
ェースケーブル17を介してプリンタ装置11のシグナ
ルグラウンドSG1に接続される。
は、インタフェースケーブル16を介してオプション装
置12の電解コンデンサC2の+端子及び負荷22の5
V端子に接続され、電解コンデンサC2の−端子及び負
荷22のシグナルグラウンド端子は、シグナルグラウン
ドSG2及びインタフェースケーブル17を介してプリ
ンタ装置11のシグナルグラウンドSG1に接続され
る。
G1、SG2は互いに接続され、さらに、シグナルグラ
ウンドSG1はプリンタ装置11を介してフレームグラ
ウンドFG1に接続される。なお、C3は仮想の電解コ
ンデンサ、26は機構接続部、FG2はオプション装置
12のフレームグラウンドである。
レームグラウンドFG1とオプション装置12のフレー
ムグラウンドFG2とは、インタフェースケーブル25
に介して接続され、さらに機構接続部26に介しても接
続される。
来のインタフェース回路においては、電解コンデンサC
1が負荷21から離れているので、負荷変動が大きな負
荷21を使用すると、負荷変動を小さくすることができ
ない。そこで、電解コンデンサC1に代えて、電解コン
デンサC3をオプション装置12の負荷21の近傍に配
設することが考えられる。
サC3を配設すると、プリンタ装置11の電源E1、E
2がオンの状態においてプリンタ装置11とオプション
装置12とをコネクタを介して連結すると、負荷21が
破壊されてしまうことがある。すなわち、前記コネクタ
はインタフェースケーブル15〜17から成り、該イン
タフェースケーブル15〜17の両端には、プリンタ装
置11との間及びオプション装置12との間を接続する
ためのピンが配設される。したがって、前記コネクタの
ピンによって、インタフェースケーブル16→インタフ
ェースケーブル15→インタフェースケーブル17の順
に接続されると、インタフェースケーブル15が接続さ
れた時点においてインタフェースケーブル16、15だ
けが接続されることになる。
ンサC2との分圧が、負荷22における+5V端子とシ
グナルグラウンド端子との間に印加されてしまう。この
場合、負荷22の絶対定格値を超えるマイナス電圧が印
加されるので、前記負荷22が破壊されてしまう。そこ
で、インタフェースケーブル16→インタフェースケー
ブル15→インタフェースケーブル17の順に接続され
ることがないように、シグナルグラウンドSG1、SG
2のピンを長くしたコネクタを使用することが考えられ
る。ところが、遅投早断シーケンスのコネクタを特別に
製造する必要があるので、コストが高くなってしまう。
の問題点を解決して、プリンタ装置の電源がオンの状態
において、プリンタ装置とオプション装置とを接続する
際に、どのような順序でインタフェースケーブルが接続
されてもオプション装置の負荷が破壊されることがない
インタフェース回路を提供することを目的とする。
ンタフェース回路においては、2個以上の電源を備えた
第1の装置と、前記電源にそれぞれ対応する負荷を備え
た第2の装置とを接続する。そして、前記第2の装置に
おいて各負荷と並列にバイパスコンデンサを接続し、各
負荷のシグナルグラウンド端子を、第2の装置のシグナ
ルグラウンドを介して第1の装置のシグナルグラウンド
に接続し、第1の装置のフレームグラウンド及び第2の
装置のフレームグラウンドを第1の装置のシグナルグラ
ウンドに接続する。
ンドとフレームグラウンドとの間にダイオードを配設す
るとともに、該ダイオードのアノードを第2の装置のシ
グナルグラウンドに、カソードを第2の装置のフレーム
グラウンドに接続する。
回路においては、2個以上の電源を備えた第1の装置
と、前記電源にそれぞれ対応する負荷を備えた第2の装
置とを接続する。そして、前記第2の装置において各負
荷と並列にバイパスコンデンサを接続し、各負荷のシグ
ナルグラウンド端子を、第2の装置のシグナルグラウン
ドを介して第1の装置のシグナルグラウンドに接続し、
第1の装置のフレームグラウンド及び第2の装置のフレ
ームグラウンドを第1の装置のシグナルグラウンドに接
続する。
ネクタによって連結すると、第1の装置の電源の電圧が
第2の装置の各負荷に印加される。この時、各負荷にお
いて生じる負荷変動をコンデンサによって小さくするこ
とができる。また、第2の装置におけるシグナルグラウ
ンドとフレームグラウンドとの間にダイオードを配設す
るとともに、該ダイオードのアノードを第2の装置のシ
グナルグラウンドに、カソードを第2の装置のフレーム
グラウンドに接続する。
て、第1の装置と第2の装置とをコネクタを介して連結
する場合、電源の電圧が、シグナルグラウンドが接続さ
れる前に第2の装置に印加されると、電源からの電流は
コンデンサからダイオードを介してフレームグラウンド
に流れ、プリンタ装置内においてシグナルグラウンドに
接続される。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
プリンタ装置とオプション装置とを接続するインタフェ
ース回路の一部を示す回路図である。図において、11
は第1の装置としてのプリンタ装置、12は第2の装置
としてのオプション装置、15〜17はプリンタ装置1
1とオプション装置12との間を連結するコネクタを構
成するインタフェースケーブルである。
電源E1及び+5〔V〕の電源E2を有し、一方、オプ
ション装置12は、+30〔V〕の負荷21、+5
〔V〕の負荷22、前記負荷21と並列に接続された電
解コンデンサC4、及び負荷22と並列に接続された電
解コンデンサC2を有する。前記負荷21は、プリンタ
装置11から電源E1によって+30〔V〕の電圧が印
加されたときに動作するモータドライバ等の回路から成
り、前記負荷22は、プリンタ装置11から電源E1に
よって+5〔V〕の電圧が印加されたときに動作するC
PU等の回路から成る。そして、前記電解コンデンサC
2、C4は、前記負荷21、22に各電源E1、E2に
よって電圧が印加されたときの負荷変動を小さくするた
めに配設されたバイパスコンデンサである。
は、インタフェースケーブル15を介してオプション装
置12の電解コンデンサC4の+端子及び負荷21の3
0V端子に接続される。また、前記負荷21のシグナル
グラウンド端子及び電解コンデンサC4の−端子は、シ
グナルグラウンドSG2及びインタフェースケーブル1
7を介してプリンタ装置11のシグナルグラウンドSG
1に接続される。
は、インタフェースケーブル16を介してオプション装
置12の電解コンデンサC2の+端子及び負荷22の5
V端子に接続され、電解コンデンサC2の−端子及び負
荷22のシグナルグラウンド端子は、シグナルグラウン
ドSG2及びインタフェースケーブル17を介してプリ
ンタ装置11のシグナルグラウンドSG1に接続され
る。
G1、SG2は互いに接続され、さらに、該シグナルグ
ラウンドSG1はプリンタ装置11を介してフレームグ
ラウンドFG1に接続される。また、前記オプション装
置12におけるシグナルグラウンドSG2とフレームグ
ラウンドFG2との間にダイオードDが配設される。該
ダイオードDのアノードはシグナルグラウンドSG2
に、カソードはフレームグラウンドFG2に接続され、
シグナルグラウンドSG2側からフレームグラウンドF
G2側に電流を流すことができるようになっている。
作について説明する。プリンタ装置12の電源E1、E
2がオンの状態において、プリンタ装置11とオプショ
ン装置12とをコネクタを介して連結する場合、コネク
タのピンによって、インタフェースケーブル16→イン
タフェースケーブル15→インタフェースケーブル17
の順に接続されると、シグナルグラウンドSG1、SG
2を介して接地される前に+5〔V〕→+30〔V〕の
順で電圧がオプション装置12に印加されることにな
る。
デンサC4からダイオードDを介してフレームグラウン
ドFG1に流れ、該フレームグラウンドFG1から機構
接続部26を介してプリンタ装置11のフレームグラウ
ンドFG2に流れて、プリンタ装置11内においてシグ
ナルグラウンドSG1に流される。したがって、負荷2
2における+5V端子とシグナルグラウンド端子との間
に絶対定格値を超えるマイナス電圧が印加されることが
なくなるので、負荷22が破壊されるのを防止すること
ができる。
圧波形図、図5は本発明の実施例におけるインタフェー
スケーブルの電圧波形図である。図において、V15はイ
ンタフェースケーブル15(図1)の電圧波形、V16は
インタフェースケーブル16の電圧波形、V17はインタ
フェースケーブル17の電圧波形である。
イミングt1においてインタフェースケーブル16を接
続し、タイミングt2においてインタフェースケーブル
15を接続すると、インタフェースケーブル17の電
圧、すなわち、シグナルグラウンドSG2の電圧が+5
〔V〕より高くなってしまう。一方、本発明のインタフ
ェース回路においては、タイミングt1においてインタ
フェースケーブル16を接続し、タイミングt2におい
てインタフェースケーブル15を接続しても、インタフ
ェースケーブル17の電圧、すなわち、シグナルグラウ
ンドSG2の電圧が+5〔V〕より高くなることはな
い。
て発生させられたクロック等の電流はインタフェースケ
ーブル17を介してシグナルグラウンドSG1に流れる
ようになっているが、その時インタフェースケーブル1
7が放射ノイズを発生させてしまう。そこで、通常、オ
プション装置12には放射ノイズの発生を抑制するため
の対策が採られている。
SG2とフレームグラウンドFG2との間は短絡される
のではなく、両者間にダイオードDが配設される。した
がって、コネクタを連結した後においては、ダイオード
Dが有する小さな抵抗成分によって電流はインタフェー
スケーブル17を介して通常ルートに戻る。その結果、
放射ノイズの発生を抑制するための対策に悪影響を及ぼ
すことがない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
れば、インタフェース回路においては、2個以上の電源
を備えた第1の装置と、前記電源にそれぞれ対応する負
荷を備えた第2の装置とを接続する。そして、前記第2
の装置において各負荷と並列にバイパスコンデンサを接
続し、各負荷のシグナルグラウンド端子を、第2の装置
のシグナルグラウンドを介して第1の装置のシグナルグ
ラウンドに接続し、第1の装置のフレームグラウンド及
び第2の装置のフレームグラウンドを第1の装置のシグ
ナルグラウンドに接続する。
ンドとフレームグラウンドとの間にダイオードを配設す
るとともに、該ダイオードのアノードを第2の装置のシ
グナルグラウンドに、カソードを第2の装置のフレーム
グラウンドに接続する。前記第1の装置の電源がオンの
状態において、第1の装置と第2の装置とをコネクタを
介して連結する場合、シグナルグラウンドが接続される
前に電源の電圧が第2の装置に印加されると、電源から
の電流はコンデンサからダイオードを介してフレームグ
ラウンドに流れ、プリンタ装置内においてシグナルグラ
ウンドに接続される。したがって、負荷にマイナス電圧
が印加されることがなくなるので、前記負荷が破壊され
るのを防止することができる。
ームグラウンドとの間は短絡されるのではなく、両者間
にダイオードが配設される。したがって、コネクタを連
結した後においては、ダイオードが有する小さな抵抗成
分によって、電流の流れはコネクタのインタフェースケ
ーブルを介する通常ルートに戻る。その結果、放射ノイ
ズの発生を抑制するための対策に悪影響を及ぼすことが
ない。
ョン装置とを接続するインタフェース回路の一部を示す
回路図である。
するインタフェース回路の一部を示す回路図である。
状態を示す図である。
ある。
ルの電圧波形図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 2個以上の電源を備えた第1の装置と、
前記電源にそれぞれ対応する負荷を備えた第2の装置と
を接続するインタフェース回路において、(a)前記第
2の装置において各負荷と並列にバイパスコンデンサを
接続し、(b)各負荷のシグナルグラウンド端子を、第
2の装置のシグナルグラウンドを介して第1の装置のシ
グナルグラウンドに接続し、(c)前記第1の装置のフ
レームグラウンド及び第2の装置のフレームグラウンド
を第1の装置のシグナルグラウンドに接続し、(d)前
記第2の装置におけるシグナルグラウンドとフレームグ
ラウンドとの間にダイオードを配設するとともに、
(e)該ダイオードのアノードを第2の装置のシグナル
グラウンドに、カソードを第2の装置のフレームグラウ
ンドに接続することを特徴とするインタフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14471594A JP3316088B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | インタフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14471594A JP3316088B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | インタフェース回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0819176A true JPH0819176A (ja) | 1996-01-19 |
JP3316088B2 JP3316088B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=15368620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14471594A Expired - Fee Related JP3316088B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | インタフェース回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3316088B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014220383A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | グラウンド構造、制御装置、及び制御システム |
JP2019056869A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14471594A patent/JP3316088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014220383A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | グラウンド構造、制御装置、及び制御システム |
JP2019056869A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3316088B2 (ja) | 2002-08-19 |
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