JPH08190830A - 押しボタンの構造 - Google Patents
押しボタンの構造Info
- Publication number
- JPH08190830A JPH08190830A JP190195A JP190195A JPH08190830A JP H08190830 A JPH08190830 A JP H08190830A JP 190195 A JP190195 A JP 190195A JP 190195 A JP190195 A JP 190195A JP H08190830 A JPH08190830 A JP H08190830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- main body
- synthetic resin
- head
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字かすれ等が発生せずに、長期間にわたっ
て良好な表示が得られる。 【構成】 押しボタン1はステンレス製の押しボタン本
体2と合成樹脂製の内部部材10とで構成されている。
押しボタン本体2は押圧操作面を形成する頭部3を備
え、中空部5を有する円筒状に形成されている。そし
て、頭部3に記号を形取った貫通部7が穿設され、この
貫通部7内と押しボタン本体2の内面にわたって内部部
材10が一体形成されている。
て良好な表示が得られる。 【構成】 押しボタン1はステンレス製の押しボタン本
体2と合成樹脂製の内部部材10とで構成されている。
押しボタン本体2は押圧操作面を形成する頭部3を備
え、中空部5を有する円筒状に形成されている。そし
て、頭部3に記号を形取った貫通部7が穿設され、この
貫通部7内と押しボタン本体2の内面にわたって内部部
材10が一体形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆電話機のダイヤル
ボタン等に適用される押しボタンの構造に関する。
ボタン等に適用される押しボタンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の押しボタンには、押圧
操作面が形成された頭部表面に、押しボタンの機能やボ
タンの番号を表示した文字,数字,符号等の記号が表記
されている。図4は従来の押しボタンの構造を示す断面
図である。これを同図に基づいて説明すると、20は押
しボタンであって、この押しボタン20を下方に押圧操
作する押圧操作面が形成された頭部21が設けられ、全
体がステンレスにより有底円筒状に形成されている。頭
部21の表面には、所定の記号を形取った凹嵌部22が
凹設され、この凹嵌部22内に、押しボタン20と異な
った色の塗料が充填されている。24はこの押しボタン
20を筐体に穿設した孔に進退自在となるように支持し
たとき、孔の端縁に係合して、押しボタン20の抜けを
阻止するための鍔である。
操作面が形成された頭部表面に、押しボタンの機能やボ
タンの番号を表示した文字,数字,符号等の記号が表記
されている。図4は従来の押しボタンの構造を示す断面
図である。これを同図に基づいて説明すると、20は押
しボタンであって、この押しボタン20を下方に押圧操
作する押圧操作面が形成された頭部21が設けられ、全
体がステンレスにより有底円筒状に形成されている。頭
部21の表面には、所定の記号を形取った凹嵌部22が
凹設され、この凹嵌部22内に、押しボタン20と異な
った色の塗料が充填されている。24はこの押しボタン
20を筐体に穿設した孔に進退自在となるように支持し
たとき、孔の端縁に係合して、押しボタン20の抜けを
阻止するための鍔である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た例では、凹嵌部22内に充填した塗料が、押しボタン
操作を長期間にわたって繰り返し行っているうちにはが
れてきて、文字かすれが生じるといった問題があった。
た例では、凹嵌部22内に充填した塗料が、押しボタン
操作を長期間にわたって繰り返し行っているうちにはが
れてきて、文字かすれが生じるといった問題があった。
【0004】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、文字かすれ等が発生せずに長期間にわたって良好な
表示がなされ、かつ低コストで得られる押しボタンの構
造を提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、文字かすれ等が発生せずに長期間にわたって良好な
表示がなされ、かつ低コストで得られる押しボタンの構
造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る押しボタンの構造は、頭部に押圧操作
面が設けられ中空状に形成された金属材料からなる押し
ボタン本体を備え、この押しボタン本体の頭部に記号を
形取った貫通部を穿設するとともに、この貫通部内と押
しボタン本体の内部にわたって、押しボタン本体と異な
った色の合成樹脂を一体形成したものである。また、本
発明に係る押しボタンの構造は、押しボタン本体の頭部
の裏面に、貫通部の一部に臨む支持部材を一体に設けた
ものである。
に、本発明に係る押しボタンの構造は、頭部に押圧操作
面が設けられ中空状に形成された金属材料からなる押し
ボタン本体を備え、この押しボタン本体の頭部に記号を
形取った貫通部を穿設するとともに、この貫通部内と押
しボタン本体の内部にわたって、押しボタン本体と異な
った色の合成樹脂を一体形成したものである。また、本
発明に係る押しボタンの構造は、押しボタン本体の頭部
の裏面に、貫通部の一部に臨む支持部材を一体に設けた
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、記号表示を行う合成樹脂は、
貫通部内に充填されるので、貫通部内で強固に保持され
るとともに、厚みが充分得られる。また、本発明によれ
ば、貫通部内に充填された合成樹脂は支持部材によって
支持される。
貫通部内に充填されるので、貫通部内で強固に保持され
るとともに、厚みが充分得られる。また、本発明によれ
ば、貫通部内に充填された合成樹脂は支持部材によって
支持される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る押しボタンの外観斜視図、図
2は図1のII-II 線断面図、図3(a)は本発明に係る
押しボタンを構成する押しボタン本体の平面図、(b)
は(a)のIIIb-IIIb 線断面図である。これらの図にお
いて、全体を符号1で示す押しボタンは、ステンレスで
形成された押しボタン本体2と、合成樹脂で形成された
内部部材10とで構成されている。
する。図1は本発明に係る押しボタンの外観斜視図、図
2は図1のII-II 線断面図、図3(a)は本発明に係る
押しボタンを構成する押しボタン本体の平面図、(b)
は(a)のIIIb-IIIb 線断面図である。これらの図にお
いて、全体を符号1で示す押しボタンは、ステンレスで
形成された押しボタン本体2と、合成樹脂で形成された
内部部材10とで構成されている。
【0008】押しボタン本体2は、頭部3に押圧操作面
が設けられ、下端4が開口して、全体が有底円筒状に形
成されて内部に中空部5が設けられており、下端の開口
部4の周縁には、断面矩形状の鍔部6が一体に設けられ
ている。頭部3には、記号を形取った貫通部7が穿設さ
れている。本実施例では、押しボタン1が電話機のダイ
ヤルボタンに適用されるものであって、貫通部7は、上
下左右にそれぞれ対向する一対の直線部7a,7aおよ
び7b,7bで形成された井桁マークを表示するもので
ある。押しボタン本体2の内周面の略中央高さ位置に
は、全周にわたってリング状に形成された断面楔状の凹
嵌部8が凹設されている。押しボタン本体2の頭部3の
裏面には、前記貫通部7の直線部7a,7aおよび7
b,7bのそれぞれの中央部を横切るようにして、貫通
部7の一部に臨む平面視十文字状の支持部材としてのリ
ブ9が一体に突設されている。
が設けられ、下端4が開口して、全体が有底円筒状に形
成されて内部に中空部5が設けられており、下端の開口
部4の周縁には、断面矩形状の鍔部6が一体に設けられ
ている。頭部3には、記号を形取った貫通部7が穿設さ
れている。本実施例では、押しボタン1が電話機のダイ
ヤルボタンに適用されるものであって、貫通部7は、上
下左右にそれぞれ対向する一対の直線部7a,7aおよ
び7b,7bで形成された井桁マークを表示するもので
ある。押しボタン本体2の内周面の略中央高さ位置に
は、全周にわたってリング状に形成された断面楔状の凹
嵌部8が凹設されている。押しボタン本体2の頭部3の
裏面には、前記貫通部7の直線部7a,7aおよび7
b,7bのそれぞれの中央部を横切るようにして、貫通
部7の一部に臨む平面視十文字状の支持部材としてのリ
ブ9が一体に突設されている。
【0009】内部部材10は、押しボタン本体2と異な
る色の耐熱性ポリカーボネートあるいは難燃性ABS樹
脂等の合成樹脂からなり、押しボタン本体2の内面全体
に均一の厚さを有して一体形成され、凹嵌部8内に充填
されているとともに、貫通部7内にも充填されている。
貫通部7に充填された内部部材10は、その頂面が頭部
3の表面と同一面となるように、貫通部7内全体に充填
され、ここに充填された内部部材10によって、井桁マ
ークを表示している。
る色の耐熱性ポリカーボネートあるいは難燃性ABS樹
脂等の合成樹脂からなり、押しボタン本体2の内面全体
に均一の厚さを有して一体形成され、凹嵌部8内に充填
されているとともに、貫通部7内にも充填されている。
貫通部7に充填された内部部材10は、その頂面が頭部
3の表面と同一面となるように、貫通部7内全体に充填
され、ここに充填された内部部材10によって、井桁マ
ークを表示している。
【0010】次に、このような構成の押しボタンの製造
方法を説明する。まず、ステンレスの金属粉末と、樹脂
バインダーとを混練して、成形原料を製造する。次に、
この成形材料を成形機によって成形して、図3に示すよ
うな形状の押しボタン本体2を形成する。しかるのち、
この押しボタン本体2を焼結炉内に入れて、樹脂バイン
ダーを焼失させ、金属を焼結させる。最後に焼結させた
押しボタン本体2に一体成形によって、内部部材10を
押しボタン本体2に一体化させる。このように、合成樹
脂からなる内部部材10を一体成形等により押しボタン
本体2に一体化するようにしたので、量産性に優れてい
るとともに、廉価に製造することができる。また、成形
のため加工精度が向上する。
方法を説明する。まず、ステンレスの金属粉末と、樹脂
バインダーとを混練して、成形原料を製造する。次に、
この成形材料を成形機によって成形して、図3に示すよ
うな形状の押しボタン本体2を形成する。しかるのち、
この押しボタン本体2を焼結炉内に入れて、樹脂バイン
ダーを焼失させ、金属を焼結させる。最後に焼結させた
押しボタン本体2に一体成形によって、内部部材10を
押しボタン本体2に一体化させる。このように、合成樹
脂からなる内部部材10を一体成形等により押しボタン
本体2に一体化するようにしたので、量産性に優れてい
るとともに、廉価に製造することができる。また、成形
のため加工精度が向上する。
【0011】このように、記号を形取った貫通部7内に
充填した合成樹脂からなる内部部材10によって表示さ
れた井桁マークは、内部部材10が貫通部7内全体に充
填されているので、充填された内部部材10が貫通部7
内に強固に保持され、このため、貫通部7内から外れる
ようなことがない。また、貫通部7内に充填された内部
部材10は、従来の塗料を塗布した場合と比較して充分
な厚みが得られるため、表面の多少のはがれによっても
文字かすれが発生することがないので、半永久的に井桁
マークの表示が得られる。
充填した合成樹脂からなる内部部材10によって表示さ
れた井桁マークは、内部部材10が貫通部7内全体に充
填されているので、充填された内部部材10が貫通部7
内に強固に保持され、このため、貫通部7内から外れる
ようなことがない。また、貫通部7内に充填された内部
部材10は、従来の塗料を塗布した場合と比較して充分
な厚みが得られるため、表面の多少のはがれによっても
文字かすれが発生することがないので、半永久的に井桁
マークの表示が得られる。
【0012】また、貫通部7の裏面に配置したリブ9に
よって、直線部7a,7aおよび7b,7bのそれぞれ
の中央部において、貫通部7内に充填された内部部材1
0が支持されるので、この内部部材10が貫通部7から
下方に抜け落ちるようなことがなく、井桁マークの表示
が半永久的に得られる。さらに、楔状の凹嵌部8に内部
部材10の一部が充填されることによって、内部部材1
0が凹嵌部8と係合状態となるので、内部部材10の押
しボタン本体2からの脱落が防止される。
よって、直線部7a,7aおよび7b,7bのそれぞれ
の中央部において、貫通部7内に充填された内部部材1
0が支持されるので、この内部部材10が貫通部7から
下方に抜け落ちるようなことがなく、井桁マークの表示
が半永久的に得られる。さらに、楔状の凹嵌部8に内部
部材10の一部が充填されることによって、内部部材1
0が凹嵌部8と係合状態となるので、内部部材10の押
しボタン本体2からの脱落が防止される。
【0013】なお、本実施例では、押しボタン本体2の
貫通部7に充填した内部部材10の頂面が押しボタン本
体2の頭部3の表面と同一面としたが、記号を視認する
のに差しつかいない程度に内部部材10の頂面を頭部3
の表面よりわずかに低くなるようにしてもよく、こうす
ることによりボタン操作中に内部部材10に指が接触す
ることがないので、内部部材10の抜け方向への力が加
わらないため脱落を防止できる。また、押しボタン本体
2を円筒状としたが、これに限定されず、例えば角筒状
としてもよく、種々の設計変更が可能であることは勿論
である。また、本実施例では、電話機のダイヤルボタン
に適用した例を挙げたが、これに限定されず、各種装置
の押しボタンに適用されることはいうまでのないことで
ある。
貫通部7に充填した内部部材10の頂面が押しボタン本
体2の頭部3の表面と同一面としたが、記号を視認する
のに差しつかいない程度に内部部材10の頂面を頭部3
の表面よりわずかに低くなるようにしてもよく、こうす
ることによりボタン操作中に内部部材10に指が接触す
ることがないので、内部部材10の抜け方向への力が加
わらないため脱落を防止できる。また、押しボタン本体
2を円筒状としたが、これに限定されず、例えば角筒状
としてもよく、種々の設計変更が可能であることは勿論
である。また、本実施例では、電話機のダイヤルボタン
に適用した例を挙げたが、これに限定されず、各種装置
の押しボタンに適用されることはいうまでのないことで
ある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、頭
部に押圧操作面が設けられ中空状に形成された金属材料
からなる押しボタン本体を備え、この押しボタン本体の
頭部に記号を形取った貫通部を穿設するとともに、この
貫通部内と押しボタン本体の内部にわたって、押しボタ
ン本体と異なった色の合成樹脂を一体形成したことによ
り、合成樹脂が貫通部内全体に充填されているので、充
填された合成樹脂が貫通部内に強固に保持され、このた
め、貫通部内から合成樹脂が外れるようなことがない。
また、貫通部内に充填された合成樹脂は、従来の塗料を
塗布した場合と比較して充分な厚みが得られるため、表
面の多少のはがれによって文字かすれが発生するような
ことは一切ないので、半永久的に良好な記号の表示が得
られる。さらに、合成樹脂を押しボタン本体に一体形成
したので、量産性に優れているとともに、低コストで製
造できる。
部に押圧操作面が設けられ中空状に形成された金属材料
からなる押しボタン本体を備え、この押しボタン本体の
頭部に記号を形取った貫通部を穿設するとともに、この
貫通部内と押しボタン本体の内部にわたって、押しボタ
ン本体と異なった色の合成樹脂を一体形成したことによ
り、合成樹脂が貫通部内全体に充填されているので、充
填された合成樹脂が貫通部内に強固に保持され、このた
め、貫通部内から合成樹脂が外れるようなことがない。
また、貫通部内に充填された合成樹脂は、従来の塗料を
塗布した場合と比較して充分な厚みが得られるため、表
面の多少のはがれによって文字かすれが発生するような
ことは一切ないので、半永久的に良好な記号の表示が得
られる。さらに、合成樹脂を押しボタン本体に一体形成
したので、量産性に優れているとともに、低コストで製
造できる。
【0015】また、本発明によれば、押しボタン本体の
頭部の裏面に、貫通部の一部に臨む支持部材を一体に設
けたことにより、この支持部材によって貫通部内に充填
された合成樹脂が支持されるので、この合成樹脂が貫通
部から下方に脱落するのが防止され、このため、記号表
示が半永久的に得られる。
頭部の裏面に、貫通部の一部に臨む支持部材を一体に設
けたことにより、この支持部材によって貫通部内に充填
された合成樹脂が支持されるので、この合成樹脂が貫通
部から下方に脱落するのが防止され、このため、記号表
示が半永久的に得られる。
【図1】 本発明に係る押しボタンの外観斜視図であ
る。
る。
【図2】 図1のII-II 線断面図である。
【図3】 (a)は本発明に係る押しボタンを構成する
押しボタン本体の平面図、(b)は(a)のIIIb-IIIb
線断面図である。
押しボタン本体の平面図、(b)は(a)のIIIb-IIIb
線断面図である。
【図4】 従来の押しボタンの断面図である。
1…押しボタン、2…押しボタン本体、3…頭部、7…
貫通部、9…リブ、10…内部部材。
貫通部、9…リブ、10…内部部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 頭部に押圧操作面が設けられ中空状に形
成された金属材料からなる押しボタン本体を備え、この
押しボタン本体の頭部に記号を形取った貫通部を穿設す
るとともに、この貫通部内と押しボタン本体の内部にわ
たって、押しボタン本体と異なった色の合成樹脂を一体
形成したことを特徴とする押しボタンの構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の押しボタンの構造におい
て、押しボタン本体の頭部の裏面に、貫通部の一部に臨
む支持部材を一体に設けたことを特徴とする押しボタン
の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP190195A JPH08190830A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 押しボタンの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP190195A JPH08190830A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 押しボタンの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08190830A true JPH08190830A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11514489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP190195A Pending JPH08190830A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 押しボタンの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08190830A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008039056A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Seiko Epson Corp | 継手及びその形成方法、液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 |
JP2011192956A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd | 電子装置用ハウジング及びその製作方法 |
WO2016006105A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2016-01-14 | 三菱電機株式会社 | エレベータの操作ボタンおよびエレベータ |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP190195A patent/JPH08190830A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008039056A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Seiko Epson Corp | 継手及びその形成方法、液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 |
JP2011192956A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd | 電子装置用ハウジング及びその製作方法 |
WO2016006105A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2016-01-14 | 三菱電機株式会社 | エレベータの操作ボタンおよびエレベータ |
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