JPH08190698A - 車両輸送における盗難防止システム - Google Patents

車両輸送における盗難防止システム

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JPH08190698A
JPH08190698A JP1742495A JP1742495A JPH08190698A JP H08190698 A JPH08190698 A JP H08190698A JP 1742495 A JP1742495 A JP 1742495A JP 1742495 A JP1742495 A JP 1742495A JP H08190698 A JPH08190698 A JP H08190698A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現金輸送車などの車両において安全に輸送が
できる車両輸送における盗難防止システムを提供する。 【構成】 車両が移動する走行路を記憶した走行路記憶
手段11と、該走行路記憶手段11に記憶された走行路
を表示する表示器14と、前記車両の現在位置を演算す
る位置演算手段21と、該位置演算手段21で演算され
た位置が前記表示器14に表示された走行路上にないと
きに警報信号を出力する正常走行判断手段22と、該正
常走行判断手段22からの警報信号により作動する報知
器23と、該警報信号を無線信号として出力する無線送
信機24とを車両に搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナビゲーションシステ
ムを利用した車両運送における盗難防止システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、現金を所定の金融機関などから他
の場所に移動するために、現金輸送車が使用されてい
る。この現金輸送車による現金の移動中における盗難な
どの事故を防止するために輸送時間や経路あるいは警報
の報知方法などにつき種々の対策を施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
現金輸送車では、輸送時間や経路などが事前に知られ、
輸送途中で盗難に遭うおそれがあった。このような場
合、現金輸送車の運転者や同乗の輸送警備員だけでは対
処できないことが多く、盗難を防止できない欠点があっ
た。ところで、近年、移動体通信技術が飛躍的に進歩し
ており、車両に搭載され自己の位置を検出して表示器で
地図上に表示する、いわゆるナビゲーションシステムな
どの高度のシステムが開発されつつある。ところが、こ
のようなナビゲーションシステムを車両運送における盗
難防止に使用したものはない。
【0004】そこで本発明は、現金輸送車などの車両に
おいて安全に輸送ができる車両輸送における盗難防止シ
ステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両輸送における盗難防止システムは、車
両が移動する走行路を記憶した走行路記憶手段と、該走
行路記憶手段に記憶された走行路を表示する表示器と、
前記車両の現在位置を演算する位置演算手段と、該位置
演算手段で演算された位置が前記表示器に表示された走
行路上にないときに警報信号を出力する正常走行判断手
段と、該正常走行判断手段からの警報信号により作動す
る報知器と、該警報信号を無線信号として出力する無線
送信機とを車両に搭載したものである。
【0006】前記車両に搭載した無線送信機から出力さ
れる警報信号の無線信号を受信する無線受信機と、該無
線受信機が受信した警報信号で作動する報知器とを本部
または追跡用車両に備えることが、本部でも車両が走行
路から外れたことを知ることができる点で好ましい。前
記位置演算手段は、複数個の人工衛星からの電波を受信
し自分の位置を検出する衛星航法端末と、車両に設けた
距離センサ及び方位センサの測定値から走行軌跡を求め
出発地点にこの軌跡を加えることにより自分の位置を検
出する自立航法端末とを有することが、電波事情にかか
わらず車両位置を検出することができる点で好ましい。
前記走行路記憶手段には複数の走行路が記憶され、該複
数の走行路のうちの1つをランダムに選択する走行路選
択手段を設けたことが、車両の走行路を事前に知れるこ
とがない点で好ましい。前記表示器には前記走行路選択
手段で選択された走行路の一部のみが表示されること
が、防犯上好ましい。前記正常走行判断手段からの警報
信号により車両のエンジンが停止するエンジン制御部を
さらに備えることが、盗難を防止をさらに高める点で好
ましい。
【0007】
【作用】本発明では、複数の走行路を記憶した走行路記
憶手段から1つをランダムに選択して表示器に地図情報
とともに表示し、位置演算手段で車両位置を検出し、正
常走行判断手段により選択された走行路から外れたとき
に警報信号を出力し、報知器を作動させ、同時に本部に
無線送信機で送信することで、車両が移動する走行路が
予め知られるおそれがなく、また途中で盗難などが発生
して車両が選択された走行路から外れたときには車両搭
載の報知器が作動し警報が発せられ、同時に無線で本部
に警報が知らされるため、車両の移動途中における盗難
などの事故を防止し安全に輸送できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例の車両輸送における盗
難防止システムの構成を説明するブロック図である。
【0009】同図において、本発明実施例の車両運送に
おける盗難防止システム1は、例えば、現金輸送車など
の車両に搭載されたナビゲーションシステムを使用した
車両側機器10と、この車両側機器10から送信されて
くる警報信号を受信する本部側機器30とから構成され
ている。
【0010】上記車両側機器10は、車両が本部から金
融機関さらに他の金融機関へ移動するときの区間毎の複
数の走行路を地図情報とともに記憶した走行路記憶手段
11と、この走行路記憶手段11で記憶した複数の走行
路中の1つを選択信号出力釦12を押すことによりラン
ダムに選択する走行路選択手段13と、この走行路選択
手段13で選択された走行路を地図情報とともに表示す
る表示器14と、複数個の衛星15から発信される電波
をアンテナ16で選択受信し、その伝搬遅延時間により
位置情報を出力するGPS(Global Positioning Syste
m :全世界測位システム)端末17と、車両に搭載され
た速度メータなどの車両の移動距離を検出する距離セン
サ18及び方位を検出するジャイロセンサなどの方位セ
ンサ19の測定値から走行軌跡情報を出力する自立航法
端末20と、GPS端末17から出力される位置情報か
ら現在の自分の車両位置を演算し自立航法端末20から
出力される走行軌跡情報から出発地点の情報を加えるこ
とにより現在の自分の車両位置を演算し、両者の車両位
置を基に正確に補正された車両位置を演算する位置演算
手段21と、走行路選択手段13で選択された走行路と
位置演算手段21で演算した自分の車両位置とを比較
し、選択された走行路にないときに警報信号を出力する
正常走行判断手段22と、この正常走行判断手段22か
ら出力される警報信号により車両に取り付けられた警報
ランプやサイレンなどを作動し警報を報知する報知器2
3と、この警報信号を無線信号として出力する無線送信
機24と、この警報信号により車両2のエンジンを停止
するエンジン制御部25などとからなる。なお、自立航
法端末20は、車両が高層ビル街やトンネル内などの電
波事情の悪い場所を通過するときに使用され、通常の電
波事情がよい場所ではGPS端末17が使用される。
【0011】上記本部側機器30は、本部に設置され、
かつ所定の捜索用の車両に搭載されており、無線送信機
24から送信されてくる警報信号を受信する無線受信機
31と、この無線受信機31が警報信号を受信したとき
に警報を報知する報知器32とからなる。
【0012】図2は本発明実施例の車両側機器を搭載し
た車両の走行路の移動例を説明する図である。
【0013】同図において、現金輸送車などの車両2は
上記の車両側機器10が搭載され、本部には本部側機器
30が設置されており、車両2は本部を出発して所定の
決められた金融機関あるいは客先A、B、C、Dの順番
に通り再び本部に戻る。そして、例えば、本部からAへ
移動する走行路1a,2a,3bの3通り、AからBへ
移動する走行路1b,2b,3bの3通り、BからCへ
移動する走行路1c,2c,3cの3通り、CからDへ
移動する走行路1d,2d,3dの3通り、Dから本部
へ移動する走行路1e,2e,3eの3通りが事前に決
められ、それぞれの各区間毎の複数の走行路が地図情報
とともに走行路記憶手段11に予め記憶される。また、
車両2の現金などを収納する現金格納部の扉を開けるた
めの鍵としては、例えば、車両2の運転者あるいは同乗
警備員などが所持するICカード3と、各金融機関ある
いは客先A、B、C、D毎に異なる相手先などが所持す
るICカード4,5,6,7とが使用され、両方を使用
しないと扉が開かないようになっている。
【0014】上記構成の車両運送における盗難防止シス
テム1によれば、車両側機器10を搭載した車両2が本
部を出発する前に、選択信号出力釦12を押すと走行路
選択手段13が走行路記憶手段11に記憶されている走
行路1a,1b,1cのいずれかをランダムに選択し、
選択された走行路が地図情報とともに表示器14に表示
される。車両2の運転者は、表示器14に表示された走
行路に沿って本部からAへ移動する。このAへの移動
中、車両2に搭載されたGPS端末17は、複数個の衛
星15から発信される電波をアンテナ16で選択受信
し、その伝搬遅延時間により位置情報が位置演算手段2
1に出力され、この位置演算手段21により現在の車両
位置が演算される。ここで車両2が、例えば高層ビル街
やトンネル内などの電波事情の悪い場所を通過するとき
には、自立航法端末20は距離センサ18及び方位セン
サ19の測定値から走行軌跡情報が位置演算手段21に
出力され、この位置演算手段21により走行軌跡情報か
ら出発地点の情報を加え、さらには、GPS端末からの
位置情報で演算された車両位置を加味して補正すること
により現在の正確な車両位置が演算される。そして、正
常走行判断手段22は、走行路選択手段13で選択され
た走行路と位置演算手段21で演算された車両位置とを
比較し、選択された走行路にないときに警報信号を出力
する。この警報信号は、警報ランプやサイレンなどの報
知器23を作動し、エンジン制御部25に与えられてエ
ンジンが停止すると同時に、無線送信機24により電波
で発信される。本部側機器30を備えた本部では、無線
受信機31が警報信号の無線電波を受信することで、報
知器32が作動し車両2が走行路から外れたことを知
る。車両2が選択された走行路を通りAに到達したとき
には、現金格納部の扉は車両の運転者が所持するICカ
ード3及び相手先のAにおけるICカード4の両方を使
用して開けることができる。
【0015】次に、AからBへ移動するときには、前記
と同様に選択信号出力釦12を押すと、走行路1b,2
b,3bの1つが選択され表示器14に表示される。こ
のとき上記と同様にしてGPS端末17あるいは自立航
法端末20及び位置演算手段21で検出した車両位置と
選択された走行路とを正常走行判断手段22により比較
し、選択された走行路にないときに同様に警報信号を出
力して、車両2の報知器23を作動させ、エンジン制御
部25でエンジンを停止すると同時に、本部の報知器3
2を作動させる。以下、同様にしてBからC、Cから
D、Dから本部に移動するときには、それぞれ選択信号
出力釦12を押せば走行路の1つが選択され表示器14
に表示され、正常走行判断手段22からの位置情報によ
り選択された走行路を移動していないときに警報信号が
出力されて、車両2のエンジンが停止し、報知器24が
作動し、本部の報知器が作動する。そして、各B、C、
Dにおいて現金格納部の扉は、車両の運転者が所持する
ICカード3及び相手先B、C、DにおけるICカード
5,6,7の両方を使用して開けることができる。
【0016】以上の通り、車両2が本部からA、B、
C、Dを移動して本部に戻るとき、それぞれの区間に複
数の走行路を記憶した走行路記憶手段13から1つをラ
ンダムに選択して表示器14に地図情報とともに表示
し、GPS端末17あるいは自立航法端末20と位置演
算手段21で車両位置を検出し、正常走行判断手段22
により選択された走行路から外れたときに警報信号を出
力し、報知器23を作動させ、エンジン制御部25でエ
ンジンを停止し、同時に本部に無線送信機24で送信
し、本部の無線受信機31が受信して報知器32を作動
させることで、車両2が移動する走行路が予め知られる
ことなく、また途中で盗難などが発生して車両2が選択
された走行路から外れたときには車両2搭載の報知器2
3が作動し警報が発せられ、かつエンジン制御部25で
エンジンが停止し、さらに本部では走行路を外れたこと
が報知器32の作動で知ることができるため、車両2の
移動途中における盗難などの事故を防止することができ
る。この実施例では、本部からA、B、C、Dを通り本
部に戻るまでそれぞれの区間で3通りの走行路の1つが
ランダムに選択されるため、243通りの走行路から1
つが選択されることになり事前に知られる危険が少なく
なる。また、A、B、C、Dにおいて、現金格納部の扉
は車両の運転者が所持するICカード3及び相手先のI
Cカード4,5,6,7の両方を使用しないと開けるこ
とができないため、さらに盗難などの安全性が高められ
る。
【0017】なお、上記実施例において、位置演算手段
21をGPS端末17あるいは自立航法端末20を使用
した例を説明したが、その他の衛星航法端末あるいは無
線航法端末を使用することができる。また、現金格納部
の扉を開けるためにICカードを使用したが、他の任意
の鍵でもよく、この鍵の相互保管が好ましい。さらに、
車両2は現金輸送車に限らず、安全に移動する必要があ
る任意の車両に適用することができる。
【0018】本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の改
良及び変更をなし得ることはもちろんである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の走行路を記憶した走行路記憶手段から1つをランダ
ムに選択して表示器に地図情報とともに表示し、位置演
算手段で車両位置を検出し、正常走行判断手段により選
択された走行路から外れたときに警報信号を出力し、報
知器を作動させ、同時に本部に無線送信機で送信するこ
とで、車両が移動する走行路が予め知られるおそれがな
く、また途中で盗難などが発生して車両が選択された走
行路から外れたときには車両搭載の報知器が作動し警報
が発せられ、同時に無線で本部に警報が知らされるた
め、車両の移動途中における盗難などの事故を防止し安
全に輸送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の車両輸送における盗難防止シス
テムの構成を説明するブロック図である。
【図2】本発明実施例の車両側機器を搭載した車両の走
行路の移動例を説明する図である。
【符号の説明】
1 車両運送における盗難防止システム 2 車両 3,4,5,6,7 ICカード 10 車両側機器 11 走行路記憶手段 12 選択信号出力釦 13 走行路選択手段 14 表示器 15 衛星 16 アンテナ 17 GPS端末 18 距離センサ 19 方位センサ 20 自立航法端末 21 位置演算手段 22 正常走行判断手段 23 報知器 24 無線送信機 25 エンジン制御部 30 本部側機器 31 無線受信機 32 報知器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両が移動する走行路を記憶した走行路
    記憶手段と、該走行路記憶手段に記憶された走行路を表
    示する表示器と、前記車両の現在位置を演算する位置演
    算手段と、該位置演算手段で演算された位置が前記表示
    器に表示された走行路上にないときに警報信号を出力す
    る正常走行判断手段と、該正常走行判断手段からの警報
    信号により作動する報知器と、該警報信号を無線信号と
    して出力する無線送信機とを車両に搭載した車両輸送に
    おける盗難防止システム。
  2. 【請求項2】 前記車両に搭載した無線送信機から出力
    される警報信号の無線信号を受信する無線受信機と、該
    無線受信機が受信した警報信号で作動する報知器とを本
    部または追跡用車両に備える車両輸送における盗難防止
    システム。
  3. 【請求項3】 前記位置演算手段は、複数個の人工衛星
    からの電波を受信し自分の位置を検出する衛星航法端末
    と、車両に設けた距離センサ及び方位センサの測定値か
    ら走行軌跡を求め出発地点にこの軌跡を加えることによ
    り自分の位置を検出する自立航法端末とを有する請求項
    1記載の車両輸送における盗難防止システム。
  4. 【請求項4】 前記走行路記憶手段には複数の走行路が
    記憶され、該複数の走行路のうちの1つをランダムに選
    択する走行路選択手段を設けた請求項1または3記載の
    車両輸送における盗難防止システム。
  5. 【請求項5】 前記表示器には前記走行路選択手段で選
    択された走行路の一部のみが表示される請求項1、3ま
    たは4記載の車両輸送における盗難防止システム。
  6. 【請求項6】 前記正常走行判断手段からの警報信号に
    より車両のエンジンが停止するエンジン制御部をさらに
    備える請求項1、3、4または5記載の車両輸送におけ
    る盗難防止システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279773A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 携帯端末、該携帯端末における異常検出方法、及び異常検出プログラム
US7778746B2 (en) 2002-03-18 2010-08-17 Club Car, Inc. Control and diagnostics system and method for vehicles

Cited By (2)

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US7778746B2 (en) 2002-03-18 2010-08-17 Club Car, Inc. Control and diagnostics system and method for vehicles
JP2006279773A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 携帯端末、該携帯端末における異常検出方法、及び異常検出プログラム

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