JPH08190422A - マルチウィンドウ監視方式 - Google Patents

マルチウィンドウ監視方式

Info

Publication number
JPH08190422A
JPH08190422A JP86395A JP86395A JPH08190422A JP H08190422 A JPH08190422 A JP H08190422A JP 86395 A JP86395 A JP 86395A JP 86395 A JP86395 A JP 86395A JP H08190422 A JPH08190422 A JP H08190422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
screen
monitoring
displayed
monitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP86395A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Oga
英治 大賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP86395A priority Critical patent/JPH08190422A/ja
Publication of JPH08190422A publication Critical patent/JPH08190422A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はマルチウィンドウ監視方法に関し、
一のウィンドウと他のウィンドウとが重複したりするの
を避けて簡潔な画面を維持しつつ、効率よくプロセス状
況を把握し得る監視方法を提供することを目的とする。 【構成】 作画ツールで監視画面を作成し、この監視画
面の少なくとも二つを対比して観察できるよう画面1の
一部にウィンドウ図形14、15として嵌め込むように
構成する。そして、ウィンドウ図形14、15に表示さ
れる刻々と変化する情報は監視場所に設置された監視機
器からオンラインを介して集められたデータの変化に追
随するようにしてある。ウィンドウ図形14、15に表
示する表示対象である前記監視画面は種々用意されて、
コンピュータのメモリ内に格納されており、現在ウィン
ドウ図形14、15として現れている監視画面はコンピ
ュータのメモリに存在する他の監視画面に制御に従い即
刻切り替えることができるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡潔な画面構成を維持で
きるようにしたマルチウィンドウ監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場等のプロセス状況をコンピュ
ータシステムを用いて監視する場合、ディスプレイの画
面に複数のウィンドウ(以降、マルチウィンドウと称す
る)を表示して、そのプロセス状況に対応した表現をウ
ィンドウ内に図形や文字として表示し、その刻々の変化
の監視を行うのが一般的である。このような監視を、マ
ルチウィンドウで行えば、表示中の画面を切り換えず
に、必要に応じて一度に表示対象の異なった画面を複
数、対比的に表示できるので工場等の稼働状況の把握が
行い易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マルチ
ウィンドウで監視を行う場合には、図5に示す如く操作
時に多くのウィンドウが重なり観察し難いという欠点が
ある。
【0004】そこで、本発明はプロセスの状態をマルチ
ウィンドウで監視するシステムにおいて、表示対象の異
なった画面を同一ウィンドウ上で監視することにより、
一のウィンドウと他のウィンドウとが重複したりするの
を避けて簡潔な画面を維持しつつ、効率よくプロセス状
況を把握し得る監視方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成させるた
めに、本発明においては、作画ツールで1つのウィンド
ウ内に監視画面を図形の一種として作成して、それをウ
ィンドウ図形として表示し、このウィンドウ図形の少な
くとも二つを非重複状態で対比して観察できるよう監視
画面に設定した一つのウィンドウ領域に表示する。
【0006】そして、ウィンドウ図形内に表示される刻
々と変化する情報は監視場所に設置された監視機器から
オンラインを介して集められたデータの変化に追随する
ようにしてある。
【0007】前記ウィンドウ図形として表示される表示
対象は種々用意されて、コンピュータのメモリ内に格納
されており、それらのうちの必要なものを前記ウィンド
ウ領域に表示することができる。即ち、現在ウィンドウ
領域に1つのウィンドウ図形として現れている表示対象
とコンピュータのメモリに存在する別のウィンドウ図形
としての表示対象とを同一ウィンドウ領域内で即刻切り
替えることができるように構成している。
【0008】
【作用】監視画面の1つのウィンドウ領域内にはウィン
ドウ図形を非重複状態で対比観察ができるように設けて
あり、各ウィンドウ図形の表示対象はコマンドの選択に
応じて即刻切り替わる。その結果、ウィンドウ領域が重
なって監視画面がごちゃごちゃと乱雑になるのを防ぎ、
簡潔な画面構成が維持される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。図1は上水道プラントのプロセ
ス状況の監視を、ウィンドウ図形を用いて行う監視シス
テムにおけるディスプレイの表示状態を示す平面図であ
る。配水量監視画面1は1つのウィンドウ領域である画
面の略上半部に配水系路を表す模式図を示してある。即
ち、図示されているように、A町の配水系路2とB町の
配水経路3を示してあり、各経路には取水ポンプ4、
4、配水池5、5、配水ポンプ6、6及び配水調整弁
7、7を示してある。また、画面の要所要所にA町、B
町、取水ポンプ、配水池、配水ポンプ、配水調整弁その
他の監視対象に関わる表示対象を選択するためにカーソ
ル若しくはゲージを位置させるアイコン(指示像)8、
9、10、11、12、13を表示してある。
【0010】一方、前記画面の略下半部には二つのウィ
ンドウ図形14、15を設定してある。即ち、これらの
ウィンドウ図形14、15は配水量監視画面1の中で互
いに重なることなく独立して配置されている。前記配水
量監視画面1の左側に示されるウィンドウ図形14はA
町への水の流量の経時変化を示すA町の流量グラフ画面
16であり、前記配水量監視画面1の右側に示されるウ
ィンドウ図形15はA町への配水量を設定するための配
水量設定画面17である。これらのウィンドウ図形に表
示をするために必要となるデータはコンピュータの所定
のメモリ領域に保存されており、且つ、そのようなデー
タはオンラインを介して監視場所に設置された監視機器
から送られて来たデータを取得し、最新のデータを前記
メモリ領域に追加し、最古のデータを捨て去ってメモリ
領域内の一定量のデータを順に更新するようにしてあ
る。
【0011】図2はウィンドウ図形を含むディスプレイ
を備えたコンピュータと監視機器とがオンラインを介し
て接続される監視システムを示す概略模式図である。同
図において、コンピュータ25は表示装置26やCP
U、ROM、RAM、シリアル入出力ポート及びモデム
等で構成されたデータ処理部27を備えている。監視機
器28はバコードリーダやNC機器と言ったFA機器で
あってモデム等を介して前記コンピュータ25に接続さ
れ、FA機器から前記コンピュータ25にメモリを介し
てデータを取り込んだり、前記コンピュータ25からF
A機器に運転指示を出したりすることができるようにし
てある。これらは所謂パソコンと公知の装置を定法によ
り組み合わせて構成することができる。
【0012】図3はウィンドウ図形の作画ツールを動作
させた際に表示されるディスプレイの画面を示す平面図
である。ウィンドウ図形を作成する場合は別途に備える
作画ツール(グラフィック用アプリケーションプログラ
ム)により矩形の作画と同様に開始点と終了点を指定し
て作画し、その中に表示しようとするレイアウトを整え
る。そのようなレイアウトを必要な表示対象毎に作画
し、それらのデータは所定のメモリ領域に画面ファイル
として保存される。そして、どのウィンドウ図形にどの
データが属するかを識別できるよう属性情報を定義して
ある。また、ウインドウ全体のレイアウトも前記作画ツ
ールによって整えることができ、前記ウィンドウ図形の
データと同様にそのデータは所定のメモリ領域に画面フ
ァイルとして属性情報が定義されて保存してある。
【0013】図4は本発明のマルチウィンドウ監視方式
における画面表示制御のフローチャトである。同図左端
のフローチャトに示すように、ステップS1では予め作
成された画面ファイルの内容を所定のRAM上のメモリ
へ展開する。次いで、ステップS2で画面表示処理を行
う。また、マウスの操作により画面の切替え命令が発せ
られたときには、このステップS2の処理が実行され
る。
【0014】前記ステップS2の詳細なフローチャトは
図4の中央部に画面表示処理として示されている。ステ
ップS21では属性設定処理がなされる。次に、ステッ
プS22で前記属性設定処理によって属性が変更された
かどうかを判断する。属性が変更されたときにはステッ
プS23でウィンドウ図形内に表示する図形の属性を変
更する。即ち、ウインドウ(画面全体)のウィンドウ図
形を除く部分に表示される内容とウィンドウ図形に表示
する内容とが適合するようにする。次いで、ステップS
24でウィンドウ図形を含む画面全体(ウィンドウ上に
ウィンドウ図形を重畳させてた画面)を表示する。一
方、前記ステップS22で前記属性設定処理によって属
性が変更されなかった場合には、ステップS23の処理
をせずにステップS24へジャンプする。なお、この画
面表示処理は所定の時間間隔でウィンドウ図形数分繰り
返される。
【0015】前記ステップS21の詳細なフローチャト
は図4の右端部に属性設定として示されている。ステッ
プS31では前記監視機器28からのデータを入力す
る。次に、ステップS32で取り込んだデータと対応す
る既存のデータとの異同を判断する。データに変更がな
ければ元に戻り前記ステップS22へ進む。データに変
更があったときにはステップS33で属性の変更処理を
行い、次いで、前記ステップS22へ進む。このような
手順で画面表示制御が行われる。
【0016】プロセス状況の監視中にコマンドを入力す
ると、例えば、マウスを操作して監視画面に表示される
カーソルを所定のアイコンへ合わせクリックをすると、
前記作画時の定義に従い対応するウィンドウ図形が選択
され、プロセスの状況に応じたデータがメモリ領域から
取り出され、作画時に整えたレイアウトに従い画面が表
示される。図1に示す例では、カーソルでA町のアイコ
ン8と配水調整弁のアイコン13を選択すると、左側の
ウィンドウ図形14内にA町の流量グラフ画面16が表
示され、右側のウィンドウ図形15内にはA町の配水量
設定画面17が表示される。この状態からカーソルでB
町のアイコン9を選択すると、今度はA町の流量グラフ
画面16がB町の流量グラフ画面18に切り替わり、A
町の配水量設定画面17はB町の配水量設定画面19に
切り替わる。そして、配水量設定画面17、19の配水
量の数値を入力し、設定のアイコン20をカーソルで選
択しクリックすれば配水量の設定を行うことができる。
取消のアイコン21が選択されると、設定をやり直すこ
とができる。また、画面右上端に示される上向き三角形
と下向き三角形のアイコンへカーソルを合せてクリック
すると、現在表示されている配水量監視画面が、これと
同様に構成された他の監視画面、即ち、他のウィンドウ
領域を表示させることができる。なお、実施例において
は二つのウィンドウ図形を対比させて表示しているが、
三つ以上のウィンドウ図形を互いに重なり合わないよう
に配置して表示させることもできる。また、ウィンドウ
図形はデータの内容に変化がある度に一定時間、自動的
に、且つ、循環的に再表示させるよう制御することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、作画ツールでウィンドウ図形を作成し、このウィ
ンドウ図形の少なくとも二つを対比観察ができるように
監視画面に表示したので、ウィンドウが重なりあって表
示されるのを避けることができ、また、ウィンドウの数
を減らすことができ、且つ、各ウィンドウ図形の表示対
象はコマンドの選択に応じて即刻切り替わるようにした
ので、簡潔な画面構成を維持しつつ多様な監視画面を表
示してプロセス監視を行うことができ、作業操作も簡潔
化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上水道プラントのプロセス状況の監視を、ウィ
ンドウ図形を用いて行う監視システムにおけるディスプ
レイの表示状態を示す平面図である。
【図2】ウィンドウ図形を含むディスプレイを備えたコ
ンピュータと監視機器とがオンラインを介して接続され
る監視システムを示す概略模式図である。
【図3】ウィンドウ図形の作画ツールを動作させた際に
表示されるディスプレイの画面を示す平面図である。
【図4】本発明のマルチウィンドウ監視方式における画
面表示制御のフローチャトである。
【図5】従来のマルチウィンドウによるプロセス状況の
監視システムにおけるディスプレイの表示状態を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 配水量監視画面 2 配水系路 3 配水経路 4 取水ポンプ 5 配水池 6 配水ポンプ 7 配水調整弁 8 A町のアイコン 9 B町のアイコン 10 取水ポンプのアイコン 11 配水池のアイコン 12 配水ポンプのアイコン 13 配水調整弁のアイコン 14 ウィンドウ図形 15 ウィンドウ図形 16 A町の流量グラフ画面 17 A町の配水量設定画面 18 B町の流量グラフ画面 19 B町の配水量設定画面 20 設定のアイコン 21 取消のアイコン 25 コンピュータ 26 表示装置 27 データ処理部 28 監視機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作画ツールで監視画面を作画する手段
    と、該手段で作画した監視画面を1つのウィンドウ領域
    内にウィンドウ図形として非重畳状態に対比させて表示
    する手段と、前記各ウィンドウ図形は他のウィンドウ図
    形に切り換え可能にする手段と、監視場所に設置された
    監視機器からオンラインで集められたデータに基づいて
    監視対象情報を前記ウィドウ図形に表示して監視を行う
    オンライン監視手段を具備するマルチウィンドウ監視方
    式。
JP86395A 1995-01-06 1995-01-06 マルチウィンドウ監視方式 Withdrawn JPH08190422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP86395A JPH08190422A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 マルチウィンドウ監視方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP86395A JPH08190422A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 マルチウィンドウ監視方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08190422A true JPH08190422A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11485513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP86395A Withdrawn JPH08190422A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 マルチウィンドウ監視方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08190422A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007052537A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Toshiba Corp 監視装置および監視方法
JP2008502031A (ja) * 2004-05-04 2008-01-24 フィッシャー−ローズマウント・システムズ・インコーポレーテッド プロセス環境におけるスクリプト化グラフィックス
JP2008287360A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Hitachi Ltd プラント監視表示装置
JP2008299703A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Hitachi Ltd 監視用画面表示選択装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502031A (ja) * 2004-05-04 2008-01-24 フィッシャー−ローズマウント・システムズ・インコーポレーテッド プロセス環境におけるスクリプト化グラフィックス
US8144150B2 (en) 2004-05-04 2012-03-27 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Scripted graphics in a process environment
US8185892B2 (en) 2004-05-04 2012-05-22 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Associated graphic displays in a process environment
JP2007052537A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Toshiba Corp 監視装置および監視方法
JP2008287360A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Hitachi Ltd プラント監視表示装置
JP2008299703A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Hitachi Ltd 監視用画面表示選択装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960035352A (ko) 컴퓨터 그래픽 시스템 및 그래픽 처리 엔진 동작 제어 방법
JP2012504290A5 (ja)
JPH04176539A (ja) 対話形数値制御装置
JP4870034B2 (ja) プラント監視制御装置
JPH08190422A (ja) マルチウィンドウ監視方式
US20040193563A1 (en) Method of establishing rules for a device which is intended to be able to be used for generating decision support
CN103547974A (zh) 用于控制工业过程的系统、方法、工作站和计算机程序产品
JPH09160900A (ja) 監視装置のシミュレータおよび監視装置のシミュレーション方法
KR101863994B1 (ko) 엔지니어링 장치 및 화면 표시 제어 방법
JPS61249108A (ja) 数値制御装置における加工モニタ方式
JPH09120352A (ja) マルチウィンドウシステム
JPS6482107A (en) Plant monitor control method
JP2771701B2 (ja) 対話形数値制御装置
US20040128000A1 (en) Recipe control system and method
JPH08249148A (ja) 複数ウィンドウ画面の整列表示制御方法
JPH02208693A (ja) マルチウィンドウ画面表示装置
JP2006163468A (ja) 監視装置、及び操作履歴縮小画面による監視画面の表示方法
JP2002268737A (ja) インテリジェント型グラフィック操作パネル及び部品表示方法。
JP2003241739A (ja) トレンドグラフ表示装置
JPH09128179A (ja) 表形式データの表示制御方法
JPH02158828A (ja) マルチウィンドウのリンク表示方法
JP2753015B2 (ja) 属性入力方法
JPH03103920A (ja) ウィンドウ表示制御方法
JP2004078805A (ja) プラントコントローラのプログラム監視装置
CN116804862A (zh) 设定装置、环境形成装置、记录介质及设定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020402