JPH08189880A - 車両用運転モード表示装置 - Google Patents

車両用運転モード表示装置

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JPH08189880A
JPH08189880A JP7031325A JP3132595A JPH08189880A JP H08189880 A JPH08189880 A JP H08189880A JP 7031325 A JP7031325 A JP 7031325A JP 3132595 A JP3132595 A JP 3132595A JP H08189880 A JPH08189880 A JP H08189880A
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JP
Japan
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distance
data
drive mode
display device
uphill
Prior art date
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Pending
Application number
JP7031325A
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English (en)
Inventor
Mitsuhisa Okamoto
光央 岡本
Satoshi Motonishi
聡 本西
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Nippon Denshi Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Denshi Kagaku Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08189880A publication Critical patent/JPH08189880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シャシローラ上の試験車両を運転する運転者
が、運転モードに追従して容易に運転できるようにした
車両用運転モード表示装置を提供すること。 【構成】シャシローラ2の回転をカウントするカウンタ
19と、車速および時間からなる運転モードデータを格
納した第1記憶要素14と、距離および勾配からなる登
降坂データを格納した第2記憶要素17と、表示装置1
0とを有し、第1記憶要素14から運転モードデータを
順次読み出し表示装置10に表示すると共に、読み出し
た運転モードデータに基づいて算出した計算距離にカウ
ンタ19の内容の実際の走行距離を加算した距離に対応
する登降坂データを第2記憶要素17から読み出し表示
装置10に運転モードの表示と並列して同時に表示し、
運転モードの運転時勾配も予測できるようにした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の排気ガスの測
定等、車両のモード走行試験に用いる車両用運転モード
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の排気ガスの測定等、車両のモー
ド走行試験は試験車両の駆動輪をシャシローラ上に置
き、運転者が視認できる位置に配置されたCRT等の表
示装置に表示された予め定められた運転モードに従って
車両を運転することにより行われる。この場合、運転モ
ードは、図2に示す(横軸は時間t、縦軸は速度v)よ
うに加速、定速、減速および停止が時間軸上に組み合わ
された走行パターンからなり、この走行パターンを表示
装置の表示画面上に時間に従って例えば上から下へ垂直
方向にスクロールさせて表示し、また、表示装置の表示
画面上にシャシローラから検出した現在の試験車両の速
度を例えば速度に従って左右水平方向に移動するマーカ
(指標)として表示画面の下方位置に表示し、この指標
が走行パターン上に位置するように表示画面を目視しな
がら運転される。図5は図2の時刻tn時点における画
面上に表示された映像でSは運転モード、Mは指標、最
下部の数値は速度(km/h)を示し、運転モードは矢
印Aの方向、指標は矢印Bの方向へ移動する。
【0003】通常電気動力計と連結しているシャシロー
ラには、平坦な道を走行する場合の走行抵抗に依存した
負荷が与えられている。しかし実際の道路は平坦な道ば
かりでなく、登り、降りの坂道があり、登り道では車両
に加わる重力により負荷がかかり、平坦な道に比べより
以上のパワーを必要とし、降り道ではその逆であり、そ
れぞれに応じて平坦な道を走行する場合とは異なったア
クセル、変速機等の操作が必要とされる。これをシャシ
ローラ上で再現する場合、実際の道路の走行と同様なア
クセル、変速機等の操作が要求される。そのため、実際
の道路で図2に示す運転モード通り運転し、道路の登降
坂、大気の温度、湿度、車両の温度、湿度等を計測し、
その計測データを各種の記憶要素に記憶させておく。シ
ャシローラ上で再現する場合、その計測データに基づい
て電気動力計を制御している。
【0004】図3は、縦軸を勾配θ(度)、横軸を距離
L(km)として図2で示す運転モード通り実際の道路
を運転したときの距離と傾きからなる登降坂データを示
している。この登降坂データは、シャシローラの負荷を
制御する制御装置の記憶要素に格納され、シャシローラ
の回転から走行距離を求め、その走行距離に対応する登
降坂データを記憶要素から読み出し、読み出した登降坂
データが登り坂であれば登り坂データに応じてシャシロ
ーラに制動力を、降り坂であれば降り坂データに応じて
駆動力を付加するように制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、シャ
シローラの負荷が制御されると、図5の画面上の映像を
目視して試験車両を運転する運転者は、指標Mが運転モ
ードSから不意に外れ、その外れを修正するため迅速に
アクセル、変速機等の操作を変更しなければならず、指
標Mを運転モードSに正確に一致させるように運転して
いる運転者は、その運転に不便を感じている。
【0006】本発明は、上記の不便さに鑑みなされたも
ので、シャシローラ上の試験車両を運転する運転者が、
運転モードに追従して容易に運転できるようにした車両
用運転モード表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、シ
ャシローラの回転をカウントするカウンタと、車速およ
び時間からなる運転モードデータを格納した第1記憶要
素と、距離および勾配からなる登降坂データを格納した
第2記憶要素と、表示装置とを有し、前記第1記憶要素
から運転モードデータを順次読み出し前記表示装置に表
示すると共に、前記読み出した運転モードデータに基づ
いて算出した計算距離に前記カウンタの内容の実際の走
行距離を加算した距離に対応する登降坂データを前記第
2記憶要素から読み出し前記表示装置に前記運転モード
の表示と並列して同時に表示することを特徴とする車両
用運転モード表示装置により達成される。
【0008】
【作用】本発明の上記構成によれば、表示装置に表示さ
れた運転モードを目視してこの運転モードと一致するよ
うに試験車両を運転する運転者は、表示装置に現時点か
ら将来の運転モードとこの運転モードと対応させて現時
点から将来の登降坂データが同時に表示されているの
で、現時点の登降坂に対するアクセル、変速機等の操作
や将来に発生する登降坂の変化に対するアクセル、変速
機等の操作の準備ができ、試験車両の運転を容易に運転
モードに一致させることができる。また、登降坂データ
の表示は、シャシローラの回転をカウントするカウンタ
により実際に走行した距離を基本にして先読み区間のみ
を運転モードデータから計算しているので、計算距離の
累積による走行距離の誤差はなく、実際の道路状況に則
した正確な表示となり、その結果、排気ガスの測定等の
測定データも道路状況に則したより正確なものを得るこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例の車両用運転モード表示
装置のブロック回路図を示し、1は試験車両、2はシャ
シローラ、3はシャシローラ2に練結されシャシローラ
2に制動力または駆動力を付加する電気動力計、4は電
気動力計3を制御する制御装置、20は表示装置10の
表示を制御する表示制御装置を示し、表示制御装置20
と表示装置10とにより車両用運転モード表示装置を構
成している。
【0010】制御装置4は、実際の道路を運転したとき
の登降坂データ(図3の登降坂パターン)が格納されて
いる記憶要素15を有し、シャシローラ2の回転を検出
する検出器16からの検出信号(パルス距離信号)を入
力し、走行距離を求め、その走行距離に対応する登降坂
データを記憶要素15から読み出し、読み出した登降坂
データが登り坂であれば登り坂データに応じてシャシロ
ーラ2に制動力を、降り坂であれば降り坂データに応じ
てシャシローラ2に駆動力を付加するように電気動力計
3を制御する。この制御により、実際の道路を走行した
場合と同様の車両の排気ガスの測定等のデータが収集で
きる。また、制御装置4は検出器16からのパルス信号
から実車速信号(アナログ信号)を形成していて、その
信号を表示制御装置20に出力する。
【0011】表示制御装置20は、シャシローラ2の回
転を検出する検出器16からの距離信号パルスをカウン
トするカウンタ19、制御装置4からの試験車両1の実
車速アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換
器6、サンプル時間発生要素7、ビデオ用記憶要素(ビ
デオRAM)8、ビデオ制御要素9、ROM12、RA
M13、運転モードの車速および時間データ(図2)が
格納された記憶要素14、道路の距離および勾配の登降
坂データ(図3)が格納されている記憶要素17、並び
に、これらの要素等とバスラインで接続された中央処理
要素(CPU)11を有している。なお、5、18は増
幅器を示している。
【0012】10はCRTなどからなる表示装置で試験
車両1を運転する運転者が目視できる位置に配置され、
表示制御装置20のビデオRAM8に書き込まれた内容
がビデオ制御要素9の制御(周知の技術であり詳細な説
明は省略する)の基に読み出されて表示画面上に映像表
示される。そして、表示装置10の表示画面には、図4
に示すように、図2の運転モードS(例えば、現時刻t
nとして時刻tn〜tn+mまでの運転モード)の映像
表示と試験車両1の現時刻tnの速度を示す指標Mの映
像表示と運転モードSと並列して図3の登降坂パターン
の一部の登降坂データP(例えば、現時刻tnとして時
刻tn〜tn+mに対応する部分の登降坂データ)が映
像表示される。
【0013】なお、表示画面において、運転モードSお
よび指標Mに対して縦軸は時間、横軸は速度(km/
h)であり、登降坂データPに対しては縦軸は距離(k
m)、横軸は勾配(度)であり、図4は時刻tn時点の
映像で時刻tnから時刻tn+mまでの運転モードSお
よび登降坂データPが表示されている。したがって、図
4で示す表示状態は、運転モードSについては、時刻t
nから所定時間加速走行し、その後所定時間20km/
hの定速走行した後減速走行すること、指標Mについて
は、試験車両1が時刻tn時点で約18km/hで走行
している(指標の説明のためで、図2に従えば指標は0
km/hの位置にある。)こと、登降坂データPについ
ては、時刻tnからある距離走行後勾配5度(5度に限
定されないが)の登り坂が所定の距離続き、その後勾配
5度の降り坂が続くことを表している。
【0014】表示装置10の表示画面の指標Mの映像
は、試験車両1の速度変化に従って左右方向に水平移動
する。この水平移動は、制御装置4からの試験車両1の
実車速アナログ信号をデジタル信号に変換したA/D変
換器6の内容を所定時間毎にビデオRAM8に書き込む
ことにより行われる。また、運転モードSおよび登降坂
データPの映像は、画面の上部から下部へと走行時間の
進行とともに垂直に移動し(スクロール)、現在の運転
モードSおよび登降坂データPの後部に引き続き、次の
運転モードSおよび登降坂データPが順次に映像表示さ
れる。運転モードSの映像は、記憶要素14から、表示
画面一枚分の速度データ(例えば、時刻tn〜tn+m
までの速度データ)を所定時間毎に記憶装置14の読み
出し位置を順次更新して読み出し、読み出した速度デー
タを順次ビデオRAM8に書き込むことにより得てい
る。
【0015】登降坂データPの映像は、運転モードの車
速および時間データが格納された記憶装置14から、車
速および時間データを読み出し、このデータから、将来
走行するであろう距離を計算し、この計算により得られ
た距離(以下、「計算距離」という)と一致する登降坂
データを記憶要素17から読み出し、これをビデオRA
M8に書き込むことにより得ている。
【0016】具体的には、運転モードSの映像を得ると
きに記憶要素14から読み出した時間および速度データ
から刻々の区間距離を運転開始から順次、時刻t0の区
間距離h0、時刻t1の区間距離h1、時刻t2の区間
距離h2・・・・時刻tnの区間距離hnを計算し、そ
の結果h0+h1+h2+・・・・+hnは、n秒間の
計算に基ずく走行距離となる。このような計算によって
得た計算距離に一致する登降坂データを記憶要素17か
ら読み出し、ビデオRAM8に書き込む。
【0017】このようにして表示装置10の表示画面に
現時点から将来の運転モードSとこの運転モードSと対
応させて現時点から将来の登降坂データPが同時に表示
されるので、試験車両1を運転する運転者は現時点の登
降坂に対するアクセル、変速機等の操作や将来に発生す
る登降坂の変化に対するアクセル、変速機等の操作の準
備ができ、指標Mを運転モードSに容易に一致させて運
転することができる。
【0018】しかし、計算距離のみで距離を定めると、
シャシローラ2上で行なう運転は、試験車両1のタイヤ
の空気圧、タイヤとシャシローラ2の摩擦などの係数が
予測値と異なるため、実際は計算距離と走行した距離と
が異なる場合がある。このため距離を全て計算により求
めるのではなく、シャシローラ2の回転を検出する検出
器16からの距離信号パルスをカウントするカウンタ1
9を設けて現時刻、例えば現時刻がtnとすれば時刻t
nまでの実際の走行距離Lnを求める。
【0019】一方、RAM13に約数十秒間の秒毎の計
算距離データを格納できる記憶領域を計算用メモリとし
て確保しておき、運転モードSの映像を得るときに記憶
要素14から読み出した時間および速度データから刻々
の区間距離、例えば時刻tnにm秒先の区間距離を時刻
tn〜tn+1の区間距離11、時刻tn+1〜tn+
2の区間距離12、時刻tn+2〜tn+3の区間距離
13・・・・時刻tn+m−1〜tn+mの区間距離1
mを計算し、各区間距離11〜1mを計算用メモリに書
き込む。その結果11+12+13+・・・・+1m
は、時刻tnからm秒間の計算に基ずく走行距離(先読
み区間の計算距離)となる。
【0020】そして、カウンタ19の内容の実際の走行
距離Lnと計算して求めた先読み区間の計算距離との
和、すなわち、Ln+(11+12+13+・・・・+
1m)により求めた計算距離に一致する登降坂データを
記憶要素17から読み出し、ビデオRAM8に書き込
む。この計算距離は全ての距離データを計算で求めたも
のではなく、実際に走行した距離を基本にして先読み区
間のみを計算して該当する登降坂データを記憶要素17
から読み出しビデオRAM8に書き込んでいる。従って
計算距離と実際の走行距離の誤差を最小にでき、より正
確な登降坂データの表示が可能になる。なお、登降坂デ
ータPを運転モードSの右側に表示しているが、運転モ
ードSの左側に表示しても良く、表示装置は液晶などで
も良い。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
表示装置の表示画面に現時点から将来の運転モードとこ
の運転モードに対応して現時点から将来の登降坂データ
を同時に表示させるようにしたので、表示装置の画面を
目視して運転モードと一致するように試験車両を運転す
る運転者は、現時点の登降坂に対するアクセル、変速機
等の操作や将来に発生する登降坂の変化に対するアクセ
ル、変速機などの操作の準備ができ、試験車両の運転を
運転モードに容易に一致させることができる。したがっ
て、道路の登降坂に起因する運転者の不便を解消するこ
とができる。また、登降坂データの表示は、シャシロー
ラの回転をカウントするカウンタにより実際に走行した
距離を基本にして先読み区間のみを運転モードデータか
ら計算しているので、計算距離の累積による走行距離の
誤差はなく、実際の道路状況に則した正確な表示とな
り、この正確な表示と運転モードに対する追従の正確性
と相俟って排気ガスの測定等の測定データも道路状況に
則したより正確なものを得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車両用運転モード表示装置
のブロック回路図。
【図2】車両のモード走行試験における運転モードを示
す図。
【図3】登降坂データを示す図。
【図4】図1の実施例の表示画面図。
【図5】従来の車両用運転モード表示装置の表示画面
図。
【符号の説明】
1 試験車両 2 シャシローラ 3 電気動力計 4 制御装置 5 増幅器 6 A/D変換器 8 ビデオRAM 9 ビデオ制御要素 10 表示装置 11 CPU 14 運転モード記憶要素 16 回転検出器 17 登降坂データ記憶要素 19 カウンタ 20 表示制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気動力計と連結しているシャシローラ
    の回転をカウントするカウンタと、車速および時間から
    なる運転モードデータを格納した第1記憶要素と、距離
    および勾配からなる登降坂データを格納した第2記憶要
    素と、表示装置とを有し、前記第1記憶要素から運転モ
    ードデータを順次読み出し前記表示装置に表示すると共
    に、前記読み出した運転モードデータに基づいて算出し
    た計算距離に前記カウンタの内容の実際の走行距離を加
    算した距離に対応する登降坂データを前記第2記憶要素
    から読み出し前記表示装置に前記運転モードの表示と並
    列して同時に表示することを特徴とする車両用運転モー
    ド表示装置。
JP7031325A 1995-01-09 1995-01-09 車両用運転モード表示装置 Pending JPH08189880A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7031325A JPH08189880A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 車両用運転モード表示装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1715321A1 (fr) * 2005-04-22 2006-10-25 Renault SAS Procédé de test d'un véhicule automobile
JP2010210530A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Honda Motor Co Ltd 車両運転モード表示装置
CN104458274A (zh) * 2013-09-24 2015-03-25 株式会社堀场制作所 车辆行驶模式显示装置和车辆行驶模式显示方法
JP2016001172A (ja) * 2014-05-19 2016-01-07 株式会社堀場製作所 車両試験システム、試験管理装置、試験管理プログラム及び車両試験方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127