JPH08186385A - ベルトクリップ - Google Patents

ベルトクリップ

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JPH08186385A
JPH08186385A JP33887694A JP33887694A JPH08186385A JP H08186385 A JPH08186385 A JP H08186385A JP 33887694 A JP33887694 A JP 33887694A JP 33887694 A JP33887694 A JP 33887694A JP H08186385 A JPH08186385 A JP H08186385A
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pedestal
clip
hook
belt clip
electronic device
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F5/00Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
    • A45F5/02Fastening articles to the garment
    • A45F5/021Fastening articles to the garment to the belt

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 台座の肉厚を厚くすることなくクリップを一
定の強度に保つことができ、かつ、着脱操作もきわて容
易に行なえる。 【構成】 互いに一端において軸50を中心として回転
自在に結合し、かつ、当該結合部分に配設された板ばね
40により、他端側において互いに当接するように付勢
されるクリップ20と台座30とからなり、台座30の
長手方向の両端に、小形電子機器60に形成した溝6
1,62に係合するフック31,41を形成してなるベ
ルトクリップ10において、台座30の一側フック31
を金属板の端部により形成し、台座30の他側フック4
1を板ばね40を延設した端部により形成するととも
に、板ばね40に係止孔を設け、金属板にこの係止孔を
貫通して係止する突起を設けて金属板と板ばね40を連
結し、さらに、板ばね40よりなるフック41側に変形
可能な曲げ部43を形成した構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用の小形電子機器
の背面に設けられ、所持者のズボンのベルト等に通して
電子機器を携帯するためのベルトクリップに関し、特
に、電子機器に対して着脱自在なベルトクリップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ページャのような携帯用受信装
置に代表される小形の携帯電子機器には、所持者のズボ
ンのベルト等に通して電子機器が携帯できるように、電
子機器の背面にベルト通し用のベルトクリップが設けら
れていることが多い。
【0003】従来、このようなベルトクリップは、電子
機器の筐体背面部に直接固着されているか、電子機器の
筐体の一部として一体成形されて設けられていた。この
ため、所持者がベルトをしていない場合等において、電
子機器を上着のポケットや鞄に収納して携帯しようとす
るときに、ベルトクリップが邪魔になるという問題があ
った。そこで、最近では、ベルトクリップを電子機器か
ら着脱自在としたものが開発されている。
【0004】以下、従来の着脱自在式のベルトクリップ
について、図4ないし図6を参照して説明する。図4
(a)に示すように、従来のベルトクリップ100は、
長板状のクリップ200と、このクリップ200と一端
において軸500により回動自在に結合し、かつ、この
クリップ200と平行に一定距離をもって対向して配設
される台座300と、クリップ200と台座300の結
合部分に配設される板ばね400とからなり、図4
(b)に示すように、小形電子機器600の背面部に装
着して用いられている。
【0005】クリップ200と台座300の結合部分に
配設された板ばね400は、二つ折り形状となって、常
にクリップ200と台座300とを重ね合わせる方向に
付勢している。
【0006】また、クリップ200の台座300との結
合部と反対側の端部(他端側)には、鈎形状の突起20
1が台座300側に向かって突設してあり、この突起2
01が台座300と当接することによって、クリップ2
00と台座300は平行に一定距離が保たれている。
【0007】従って、図5に示すように、小型電子機器
600に装着した際、クリップ200の一端側を押圧す
るか、あるいは他端側を持ち上げることにより、ベルト
クリップ100は板ばね400の弾発力に抗しながら、
軸500を中心にして展開するが、クリップ200の押
圧,持ち上げを解除すれば、板ばね400の付勢力によ
って、自動的に元に戻り、クリップ200の突起201
が台座300に当接するようになっている。
【0008】台座300は、クリップ200との結合部
側が可撓性を有する樹脂からなる樹脂台座302、反対
側が金属からなる金属台座301となっており、これら
が連接して一体となり、一つの長板状の台座300を形
成している。この台座300の両端には、小型電子機器
600に形成した溝601,602に係合するフック3
03,304が形成してある。
【0009】図6は、このような構成からなるベルトク
リップ100の小形電子機器600への着脱方法を示
す。図6(a)及び(b)に示すように、ベルトクリッ
プ100は、小形電子機器600の筐体側面に設けられ
た溝601及び溝602に、それぞれフック303及び
フック304を引っ掛けることにより、小型電子機器6
00の背面部に装着される。
【0010】装着手順としては、図6(a)に示すよう
に、まず金属台座301のフック303を溝601に引
っ掛ける。次に、樹脂台座302のフック304を溝6
02に引っ掛けることになるが、フック304を溝60
2にはめ込むには、フック304が小型電子機器600
の側壁603を乗り越えなければならない。すなわち、
フック304が外側に撓む必要があり、このためフック
304が設けられた樹脂台座302が、弾性変形可能な
可撓性樹脂で形成されている。
【0011】従って、フック304を側壁603に当接
した状態(図6(a)の状態)で、さらに押圧すること
により、フック304が外側に撓んで側壁603を乗り
越えるので、フック304が溝602に係合し、装着が
完了する。
【0012】次に、装着されたベルトクリップ1を取り
外すには、図6(c)に示すように、まず、フック30
4の根元部底面に設けた凹部305にドライバー等の適
当な工具700を挿入して力を加える。これにより、フ
ック304は外側に撓むので、そのまま樹脂台座302
を持ち上げることによって、フック304を溝602か
ら外す。その後は、もう一方のフック303を溝601
から外すことにより、ベルトクリップ100は小型電子
機器600から外れる。
【0013】このような着脱自在式のベルトクリップの
技術としては、特開昭62−15893号の公報記載の
電子機器筐体のベルト掛け装置がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の着脱
自在式ベルトクリップは、着脱に際してフックを撓ませ
る必要があるため、樹脂台座を形成する材料として、比
較的撓み易く生産性のよい樹脂が選択されることになる
が、その一方で、フックの撓み部分には大きな力が掛か
るので、この部分の強度を確保する必要があった。この
ため、この樹脂台座の撓み部分は、必然的に肉厚にしな
ければならなかった。
【0015】また、一般に、小型電子機器は、ベルトに
携帯した場合には、机の角等に当たるなどしてかなりの
衝撃を受けることも多く、この場合には、小型電子機器
とベルトクリップの嵌合部分にも大きな力がかかること
になる。従って、こうした点からもベルトクリップの台
座の強度確保は必要不可欠となり、台座の肉厚化は避け
られないものであった。
【0016】このため、従来の一般的なベルトクリップ
の場合、樹脂製の台座の平均厚みは3mmで、金属製の
台座の板金厚が平均1mmであるのに対しても肉厚化が
著しかった。
【0017】すなわち、ベルトクリップの強度確保のた
めには、樹脂で形成された台座をある程度まで肉厚に形
成しなければならず、その結果、小型電子機器に装着し
た場合に、肉厚な台座が目立ってしまい、小型電子機器
の美観を著しく損ねるという問題が発生した。
【0018】また、一方において、従来のベルトクリッ
プは、小型電子機器から取り外す際には、ドライバ等の
工具が必要となるため、着脱作業が工具を用意していな
い限り行なえないこととなり、きわめて不便であった。
【0019】また、工具による取り外しは、ある程度の
力が要るため、特に女性等の非力な者には容易でなく、
さらに、樹脂は外力に対して変形し易いため、取り外し
時にベルトクリップを工具で傷つけ易いという問題もあ
った。
【0020】さらに、ベルトクリップと小型電子機器の
がた付き調整の必要が生じた場合には、樹脂製の台座の
金型を改造しない限り台座の寸法調整は行なえないとい
う不都合もあった。
【0021】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、台座の肉
厚を厚くすることなくクリップを一定の強度に保つこと
ができ、かつ、着脱操作もきわて容易なベルトクリップ
の提供を目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のベルトクリップは、互いに一端
において回転自在に結合し、かつ、当該結合部分に配設
された板ばねにより、他端側において互いに当接するよ
うに付勢されるクリップと台座とからなり、前記台座の
長手方向の両端に、小形電子機器に形成した溝に係合す
るフックを形成してなるベルトクリップにおいて、前記
台座の一側フックを金属板の端部により形成し、前記台
座の他側フックを前記板ばねを延設した端部により形成
した構成としてある。
【0023】また、請求項2記載のベルトクリップは、
前記金属板と前記板ばねを連結した構成としてある。
【0024】また、請求項3記載のベルトクリップは、
前記板ばねに係止孔を設けるとともに、前記金属板にこ
の係止孔を貫通して係止する突起を設けて、前記金属板
と前記板ばねを連結した構成としてある。
【0025】さらに、請求項4記載のベルトクリップ
は、前記板ばねよりなる他側フック側に変形可能な曲げ
部を形成した構成としてある。
【0026】
【作用】上記構成からなる本発明のベルトクリップによ
れば、ベルトクリップの台座の材料として薄肉で機械強
度の大きい金属のばね材を使用でき、小型電子機器の外
観を損ねることがなく、また、ベルトクリップを小型電
子機器に着脱する際にも、ドライバ等の工具を一切使用
せず、きわめて容易に行なうことができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明のベルトクリップの一実施例に
ついて、図面を参照しつつ説明する。図1(a)は、本
発明の一実施例のベルトクリップの外観斜視図であり、
(b)はベルトクリップを小型電子機器に装着した状態
を示した外観斜視図である。
【0028】図1(a)に示すように、本実施例のベル
トクリップ10は、長板状のクリップ20と、このクリ
ップ20と一端において軸50により回動自在に結合
し、かつ、このクリップ20と平行に一定距離をもって
対向して配設される台座30と、クリップ20と台座3
0の結合部分に配設される板ばね40とからなり、図1
(b)に示すように、小形電子機器60の背面部に装着
して用いられる。
【0029】板ばね40は、二つ折り形状となってクリ
ップ20と台座30の結合部の間に位置し、常にクリッ
プ20と台座30とを重ね合わせる方向に付勢してい
る。また、クリップ20の台座30との結合部と反対側
の端部には、鈎形状の突起21が台座30側に向かって
突設してあり、この突起21が台座30と当接すること
によって、クリップ20と台座30は平行に一定距離が
保たれている。
【0030】すなわち、図2に示すように、小型電子機
器60に装着した際に、クリップ20の一端側を押圧す
るか、あるいは他端側を持ち上げることにより、ベルト
クリップ10は板ばね40の弾発力に抗しながら、軸5
0を中心にして展開するが、クリップ20の押圧,持ち
上げを解除すれば、板ばね40の付勢力によって、自動
的に元に戻り、クリップ20の突起21が台座30に当
接するようになっている。
【0031】台座30は金属板からなり、その両端に
は、それぞれ小型電子機器60に形成した溝61,62
に係合するフック31,32が設けてある。台座30の
一方の側のフック31は、台座30を形成する金属板の
端部を内側に曲げ加工して形成してある。また、台座3
0の他方の側のフック41は、板ばね40を延設した端
部を内側に曲げ加工して形成してある。
【0032】台座30とフック41とは、板ばね40の
延設部分に係止孔を設けるとともに、台座30を形成す
る金属板の端部に、この係止孔を貫通する突起を形成
し、この突起を係止孔に貫通させた後、突出部分をかし
めることにより連結してある(図面中のかしめ部4
2)。
【0033】このかしめ部42とフック41の間は、変
形可能に形成された曲げ部43として形成されている。
なお、フック31とフック41との間隔は、小型電子機
器60に装着した場合に、ベルトクリップ10ががた付
きなく固定される程度に設定するものとし、また、台座
30の及び板ばね40の肉厚は、携帯時の電子機器の美
観向上の観点から、ともに1mm程度のものを使用する
ことが望ましい。
【0034】次に、このような構成からなる本実施例の
ベルトクリップの電子機器への着脱方法について説明す
る。図3は、本実施例におけるベルトクリップ10の小
形電子機器60への着脱方法を示す概略側面図である。
図3(a)及び(b)に示すように、ベルトクリップ1
0は、小形電子機器60の筐体側面に設けられた溝61
及び溝62に、それぞれフック31及びフック41を引
っ掛けることにより、小型電子機器60の背面部に装着
される。
【0035】装着手順としては、図3(a)に示すよう
に、まずフック41を溝62に引っ掛ける。次に、フッ
ク31を溝61に引っ掛けることになるが、フック31
を溝61にはめ込むには、フック31が小型電子機器6
0の側壁63を乗り越えなければならない。すなわち、
フック31とフック41との間隔が伸びる必要があり、
このためフック41の近傍に伸縮変形可能な曲げ部43
が形成してある。
【0036】すなわち、フック41が溝62に係合した
状態でベルトクリップ10を図3(a)に示す矢印A方
向に引っ張ることにより、曲げ部43が伸びてフック3
1とフック41との間隔が広がるので、フック31は簡
単に溝61に係合することができる。フック31を溝6
1に引っ掛けた後は、曲げ部43はばね性により元の形
に戻るので、これによりフック31,41は、それぞれ
溝61,62に堅固に嵌合し、ベルトクリップ10は小
型電子機器60に装着が完了する。
【0037】次に、装着されたベルトクリップ10を取
り外すには、上述した装着と逆の手順により行なえばよ
い。すなわち、図3(b)の状態にあるベルトクリップ
10に矢印A方向の力を加えて曲げ部43を変形させ、
フック31とフック41の間隔を広げる。この状態で、
まずフック31を溝61から外し、次にフック41を溝
62から外す。これにより、ベルトクリップ10は簡単
に小型電子機器60から取り外すことができる。
【0038】このように、本実施例のベルトクリップに
よれば、ベルトクリップの台座の材料として薄肉で機械
強度の大きい金属のばね材を使用することができるの
で、小型電子機器の外観を損ねることがない。また、ベ
ルトクリップを小型電子機器に着脱する際にも、ドライ
バ等の工具を一切使用せず、きわめて容易に行なうこと
ができる。
【0039】さらに、ベルトクリップのフックと小型電
子機器の溝との嵌合精度に多少のばらつきがある場合で
も、ばね材で形成されたフックがばらつきをある程度吸
収するので、嵌合作業に支障をきたすことも少ない。ま
た、板ばねと台座とを一体化したので、部品点数の削
減,コスト低減等を図ることもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明のベルトクリ
ップによれば、台座の肉厚を厚くすることなくクリップ
を一定の強度に保つことができ、かつ、着脱操作もきわ
て容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施例のベルトクリップ
の外観斜視図であり、(b)はベルトクリップを小型電
子機器に装着した状態を示した外観斜視図である。
【図2】図1(b)のベルトクリップの展開状態を示す
概略側面図である。
【図3】図1におけるベルトクリップの小形電子機器へ
の着脱方法を示す概略側面図であり、(a)は装着前、
(b)は装着後を示す。
【図4】(a)は、従来のベルトクリップの外観斜視図
であり、(b)はベルトクリップを小型電子機器に装着
した状態を示した外観斜視図である。
【図5】図4(b)のベルトクリップの展開状態を示す
概略側面図である。
【図6】図4におけるベルトクリップの小形電子機器へ
の着脱方法を示す概略図であり、(a)は装着前の側面
図、(b)は装着後の側面図、(c)は工具によるフッ
クの取り外し状態の斜視図を示す。
【符号の説明】
10…ベルトクリップ 20…クリップ 21…突起 30…台座 31…フック 40…板ばね 41…フック 43…曲げ部 50…軸 60…小型電子機器 61…溝 62…溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに一端において回転自在に結合し、
    かつ、当該結合部分に配設された板ばねにより、他端側
    において互いに当接するように付勢されるクリップと台
    座とからなり、前記台座の長手方向の両端に、小形電子
    機器に形成した溝に係合するフックを形成してなるベル
    トクリップにおいて、 前記台座の一側フックを金属板の端部により形成し、 前記台座の他側フックを前記板ばねを延設した端部によ
    り形成したことを特徴とするベルトクリップ。
  2. 【請求項2】 前記金属板と前記板ばねを連結した請求
    項1記載のベルトクリップ。
  3. 【請求項3】 前記板ばねに係止孔を設けるとともに、
    前記金属板にこの係止孔を貫通して係止する突起を設け
    て、前記金属板と前記板ばねを連結した請求項2記載の
    ベルトクリップ。
  4. 【請求項4】 前記板ばねよりなる他側フック側に変形
    可能な曲げ部を形成した請求項1,2又は3記載のベル
    トクリップ。
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