JPH08185583A - 検知装置 - Google Patents

検知装置

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JPH08185583A
JPH08185583A JP32840394A JP32840394A JPH08185583A JP H08185583 A JPH08185583 A JP H08185583A JP 32840394 A JP32840394 A JP 32840394A JP 32840394 A JP32840394 A JP 32840394A JP H08185583 A JPH08185583 A JP H08185583A
Authority
JP
Japan
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switch
detection device
infrared
signal
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP32840394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Haniyuda
謙治 羽生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON AREFU KK
Nippon Aleph Corp
Original Assignee
NIPPON AREFU KK
Nippon Aleph Corp
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Publication date
Application filed by NIPPON AREFU KK, Nippon Aleph Corp filed Critical NIPPON AREFU KK
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば点検作業において機能設定のためのス
イッチが容易に操作され得るようにした検知装置を提供
する。 【構成】 高所に取り付けたセンサ部11と、センサ部
に隣接して配設され且つセンサ部の機能設定を行うスイ
ッチ13と、さらに、赤外線パルス信号を受光して検出
信号を出力する赤外線受光部22と、該赤外線受光部の
検出信号に基づいて、スイッチをオンオフ制御する制御
回路20とを備えるように、検知装置10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば所定の検知領域
内に人間が侵入した場合に、これを検知するための検知
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人体等の存在を検知するための検
知装置として、例えば天井,壁面等の高所に取り付けら
れるセンサ部と、このセンサ部の作動状態を表示する表
示灯を備えた防犯用の検知装置が知られている。このよ
うな検知装置は、所定の検知領域内に人間が侵入した場
合、表示灯が点灯することにより、侵入者を検知してい
ることを示すようになっている。
【0003】ところで、通常は、検知装置が取り付けら
れている建物,店舗等の利用,営業時間内では、不特定
多数の人間が出入りすることになるため、不用意に検知
装置の存在を知られないようにするために、上記表示灯
を点灯させないようにスイッチが設けられている。そし
て、このスイッチによって、表示灯を消灯状態に切り換
えることにより、検知装置の作動状態においても、表示
灯が点灯しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の検知装置においては、検知装置の点検作業の
際に、検知領域を確認したり、正常な動作を確認するた
めには、表示灯の点灯を視認するようにしている。この
ため、スイッチによって表示灯が消灯状態に切り換えら
れている場合には、スイッチを操作して、表示灯を点灯
状態に切り換える必要がある。
【0005】ここで、スイッチは、一般的には、センサ
部に隣接して検知装置内に設けられており、例えば検知
装置内の制御回路基板上に実装されたディップスイッチ
として構成されている。従って、スイッチを操作するた
めには、検知装置を開けて検知装置内のスイッチを操作
する必要がある。このため、点検作業の度に、検知装置
内のスイッチを操作しなければならず、特に検知装置が
高所に設置されている場合には、脚立等を使用して作業
しなければならず、点検作業の作業効率が悪くなってし
まうという問題があった。また、点検作業終了後、スイ
ッチを戻し忘れてしまうと、再度脚立等を使用して検知
装置内のスイッチを操作しなければならず、作業が面倒
になってしまうという問題もあった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、例えば点検作
業にて機能設定のためのスイッチが容易に操作され得る
ようにした、検知装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の検知装
置では、センサ部と、このセンサ部の機能設定を行うス
イッチとを含み、さらに、赤外線パルス信号を受光して
検出信号を出力する赤外線受光部と、この赤外線受光部
の検出信号に基づいて、上記スイッチをオンオフ制御す
る制御回路とを備える構成とした。
【0008】また、請求項2に記載の検知装置では、天
井,壁面等の高所に取り付けられるセンサ部と、このセ
ンサ部に隣接して配設され且つセンサ部の機能設定を行
うスイッチとを含んでおり、さらに、赤外線パルス信号
を受光して検出信号を出力する赤外線受光部と、この赤
外線受光部の検出信号に基づいて、上記スイッチをオン
オフ制御する制御回路とを備える構成とした。
【0009】上記検知装置は、本発明によれば、好まし
くは、上記スイッチが検知装置の動作状態を示す表示灯
を点灯,消灯するためのスイッチである。
【0010】上記検知装置は、本発明によれば、好まし
くは、赤外線受光部への赤外線パルス信号が市販の赤外
線リモコン装置から発せられる赤外線パルス信号であ
る。
【0011】
【作用】上記構成によれば、点検作業の際には、赤外線
受光部に向けて、赤外線リモコン装置等から赤外線パル
ス信号を照射することにより、機能設定を行うスイッチ
がオンまたはオフに切換え制御される。これにより、所
定の機能が設定または解除されることになる。従って、
例えば天井,壁面等の高所に設けられたスイッチの切換
えを、検知装置に近づくことなく、例えば脚立等を使用
することなく、赤外線パルス信号により容易に行うこと
ができる。
【0012】制御回路が、赤外線受光部からの検出信号
に基づいて、スイッチを所定時間だけオンまたはオフに
する場合には、例えば点検作業に要する時間を見込ん
で、スイッチのオンオフ時間を調整しておくことによ
り、点検作業終了後にスイッチを戻す必要がなくなり、
点検作業の作業効率が向上せしめられる。
【0013】上記スイッチが、検知装置の動作状態を示
す表示灯を点灯,消灯するためのスイッチである場合に
は、点検作業の前に赤外線パルス信号によりスイッチを
操作して、表示灯を点灯させて点検作業を行い、点検作
業終了後に赤外線パルス信号によりスイッチを操作して
表示灯を消灯させることにより、検知装置のセンサ部及
び表示灯の動作確認を容易に行うことができる。
【0014】赤外線受光部への赤外線パルス信号が市販
の赤外線リモコン装置から発せられる赤外線パルス信号
である場合には、手持ちの赤外線リモコン装置、例えば
エアコン用,テレビ用,ビデオ用等の赤外線リモコン装
置を使用することによって、スイッチのオンオフが行わ
れ得る。従って、専用のリモコン装置を用意する必要が
なく、低コストになる。
【0015】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明による検知装置の一
実施例を示しており、検知装置10は、壁面,天井等に
対して取り付けられるセンサ部11と、センサ部11の
動作時に点灯するようにセンサ部11により制御される
表示灯12と、該表示灯12を点灯状態または消灯状態
に切り換えるスイッチ13とを備えている。
【0016】センサ部11は、公知の構成であって、例
えば人体等を検出するための焦電素子等のセンサ(図示
せず)と、このセンサからの出力信号を増幅,処理する
ための回路(図示せず)及び動作時に表示灯12を点灯
させる駆動回路(図示せず)とを内蔵している。
【0017】スイッチ13は、制御回路20により切換
え操作されるようになっている。ここで、制御回路20
は、検知装置10の外部から照射される赤外線パルス信
号を、外乱光フィルタ21を介して受光する受光素子2
2と、この受光素子22からの信号を増幅するプリアン
プ23と、このプリアンプ23で増幅された信号のう
ち、所定帯域の信号を増幅するバンドパスアンプ24
と、このバンドパスアンプ24の信号からリモコン信号
を取り出す検波回路25と、検波回路25からのリモコ
ン信号の波形を整形する波形整形回路26と、波形整形
回路26からの信号のレベルを基準値と比較するコンパ
レータ27と、コンパレータ27からの信号に基づい
て、所定時間だけスイッチ13をオンにするタイマー回
路28とから構成されている。
【0018】タイマー回路28の制御による所定時間
は、例えば点検作業に要する時間よりやや長目に設定さ
れており、点検作業終了後に、自動的にスイッチ13が
オフされ得るようになっている。
【0019】尚、上記制御回路20は、赤外線リモコン
装置からの赤外線パルス信号に関して、リモコン信号の
送信データによる特定コードを問わず、リモコン信号の
有無のみを検知するようになっている。
【0020】さらに、上記受光素子22に入射される赤
外線パルス信号は、例えば図2に示すように、リモコン
信号が、33乃至40kHzの変調キャリア信号で変調
されている。このような赤外線パルス信号は、例えばエ
アコン,テレビ,ビデオ等の市販の赤外線リモコン装置
で使用されている。従って、上記制御回路20がリモコ
ン信号の有無のみを検出するようになっていることか
ら、市販の赤外線リモコン装置が利用され得ることにな
る。
【0021】本発明による検知装置10は以上のように
構成されており、検知装置10のセンサ部11は、所定
の検知領域内に侵入者があった場合、検知信号を出力し
て図示しない警報装置を動作させたり、警備会社に対し
て警報信号を送信する。
【0022】ここで、検知装置10の点検を行う場合、
先ず点検者は、図3に示すように、市販の赤外線リモコ
ン装置29を操作して、赤外線パルス信号Sを検知装置
10に向けて照射する。これにより、検知装置10は、
制御回路20の受光素子22が赤外線パルス信号Sを受
光して検出信号を出力する。この検出信号は、プリアン
プ23,バンドパスアンプ24を介して検波回路25に
入力される。
【0023】上記検波回路25は、検出信号からリモコ
ン信号を取り出して、波形整形回路26を介してコンパ
レータ27に出力する。ここで、コンパレータ27は、
リモコン信号の信号レベルと基準値とを比較してリモコ
ン信号の有無を検出し、リモコン信号があった場合に
は、タイマー回路28に信号を出力する。こうして、タ
イマー回路28は、コンパレータ27から信号が入力さ
れると、所定時間だけスイッチ13をオンにする。これ
により、センサ部11に接続された表示灯12は上記所
定時間だけ点灯可能な状態になる。
【0024】この状態にて各種点検作業を行うことによ
り、センサ部11の動作時には表示灯12が点灯する。
この表示灯12の点灯を作業者が視認することによっ
て、検知装置10の点検が行われ得ることになる。点検
作業が終了した後、所定時間が経過すると、タイマー回
路28によってスイッチ13は自動的にオフにされる。
従って、点検作業の際に、検知装置10内のスイッチ1
3を直接に操作する必要がなく、容易にスイッチ13が
操作されることになる。このため、検知装置10が高所
に設置されている場合には、点検作業の度に脚立等を使
用して、高所でのスイッチ13の切換え作業を行うよう
なことが必要なく、作業の安全性が向上する。
【0025】尚、上記実施例においては、制御回路20
は、タイマー回路28によって所定時間だけスイッチを
オンにするようになっているが、これに限らず、タイマ
ー回路28の代わりに、コンパレータ27からの信号に
よって、スイッチ13をオンまたはオフにする駆動回路
を設け、スイッチ13のオン操作及びオフ操作を赤外線
リモコン装置29によって行うようにしてもよいことは
明らかである。
【0026】また、上記実施例においては、制御回路2
0により、表示灯12のためのスイッチ13をオンオフ
制御するようにしているが、これに限らず、例えば検知
装置10の検知性能に影響を与えない他の機能を、赤外
線リモコン装置による操作により、設定または設定解除
するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、点検
作業の際には、赤外線受光部に向けて赤外線リモコン装
置等から赤外線パルス信号を照射することにより、機能
設定を行うスイッチをオンまたはオフに切換え制御し、
これにより所定の機能が設定または解除され得ることに
なる。従って、例えば天井,壁面等の高所に設けられた
スイッチの切換えを、検知装置に近づくことなく、例え
ば脚立等を使用することなく、赤外線パルス信号により
容易に行うことができる。
【0028】制御回路が、赤外線受光部からの検出信号
に基づいてスイッチを所定時間だけオンまたはオフにす
る場合には、例えば点検作業に要する時間を見込んで、
スイッチのオンオフ時間を調整しておくことにより、点
検作業終了後にスイッチも戻す必要がなくなり、点検作
業効率が向上する。
【0029】上記スイッチが、検知装置の動作状態を示
す表示灯を点灯,消灯するためのスイッチである場合に
は、点検作業の前に赤外線パルス信号によりスイッチを
操作して、表示灯を点灯させて点検作業を行い、点検作
業終了後に赤外線パルス信号によりスイッチを操作して
表示灯を消灯させることにより、検知装置のセンサ部及
び表示灯の動作確認を容易に行うことができる。
【0030】赤外線受光部への赤外線パルス信号が、市
販の赤外線リモコン装置から発せられる赤外線パルス信
号である場合には、エアコン用,テレビ用,ビデオ用
等、手持ちの赤外線リモコン装置を用いることによっ
て、スイッチのオンオフが行われる。従って、専用のリ
モコン装置を用意する必要がなく低コストになる。
【0031】かくして、本発明によれば、例えば点検作
業において機能設定のためのスイッチが容易に操作され
得る、極めて優れた検知装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による検知装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の検知装置の制御回路に入力される赤外線
パルス信号の一例を示すグラフである。
【図3】図1の検知装置におけるスイッチ操作を示す概
略図である。
【符号の説明】
10 検知装置 11 センサ部 12 表示灯 13 スイッチ 20 制御回路 21 外乱光フィルタ及び光学系 22 受光素子 23 プリアンプ 24 バンドパスアンプ 25 検波回路 26 波形整形回路 27 コンパレータ 28 タイマー回路 29 赤外線リモコン装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ部と該センサ部の機能設定を行う
    スイッチとを含んでいる検知装置において、 赤外線パルス信号を受光して検出信号を出力する赤外線
    受光部と、該赤外線受光部の検出信号に基づいて、上記
    スイッチをオンオフ制御する制御回路とを備えているこ
    とを特徴とする、検知装置。
  2. 【請求項2】 天井,壁面等の高所に取り付けられるセ
    ンサ部と、該センサ部に隣接して配設され且つ該センサ
    部の機能設定を行うスイッチとを含んでいる検知装置に
    おいて、 赤外線パルス信号を受光して検出信号を出力する赤外線
    受光部と、該赤外線受光部の検出信号に基づいて、上記
    スイッチをオンオフ制御する制御回路とを備えているこ
    とを特徴とする、検知装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチが、検知装置の動作状態を
    示す表示灯を点灯,消灯するためのスイッチであること
    を特徴とする、請求項1乃至2の何れかに記載の検知装
    置。
  4. 【請求項4】 前記赤外線受光部への赤外線パルス信号
    が、市販の赤外線リモコン装置から発せられる赤外線パ
    ルス信号であることを特徴とする、請求項1乃至3の何
    れかに記載の検知装置。
JP32840394A 1994-12-28 1994-12-28 検知装置 Pending JPH08185583A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102081298A (zh) * 2010-11-17 2011-06-01 泉州市东南光电有限公司 基于自然光的摄像机红外光源开关阀值测试装置及方法
JP2011252901A (ja) * 2010-03-18 2011-12-15 Boeing Co モーションディテクターの起動

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