JPH08185453A - 情報照会システム - Google Patents

情報照会システム

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JPH08185453A
JPH08185453A JP33805894A JP33805894A JPH08185453A JP H08185453 A JPH08185453 A JP H08185453A JP 33805894 A JP33805894 A JP 33805894A JP 33805894 A JP33805894 A JP 33805894A JP H08185453 A JPH08185453 A JP H08185453A
Authority
JP
Japan
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customer
operator
inquiry
terminal
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP33805894A
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English (en)
Inventor
Seiji Mori
誠二 毛利
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの負担を軽減し、顧客へのサービ
ス向上を図る。 【構成】 顧客用端末12−1,12−2とオペレータ
用端末13−1,13−2は通信回線30を介してサー
ビス情報管理部20に格納されているサービス情報を照
会する。顧客照会履歴格納部15は、顧客用端末12−
1,12−2における操作内容履歴を格納する。オペレ
ータ用端末13−1,13−2は、顧客照会履歴格納部
15から各顧客用端末12−1,12−2における操作
内容履歴を取り出し、オペレータは、この操作内容履歴
を見ることによって、顧客の求めるサービス内容を知る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客の照会要求に対し
て各種の情報を提供する情報照会システムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、例えば、旅行代理店といった各種
の情報提供を顧客に対して行う業種がある。このような
業種において、顧客への情報照会サービスを行う場合、
サービスを実施しているオペレータに対して、特定の季
節や時間帯に顧客が集中してしまうことがあり、このよ
うな場合、オペレータは急いで業務を片付けようとする
ため、待っている顧客と、その時点で対応中の顧客の双
方に対してサービスが低下してしまうといった傾向があ
った。この対策として、待っている顧客のために、顧客
用端末を設け、顧客自身である程度の照会を行うことの
できるシステムが生まれた。この結果、顧客はオペレー
タの手が空いていればオペレータのサービスを受ける
が、オペレータが他の顧客との対応中であった場合等で
は、顧客自身である程度の情報を得ることができるよう
になった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなシステムにおいて、顧客が自分自身で照会を行っ
ている途中で、オペレータの手が空いた場合、顧客は、
自分自身で照会を完了させるか、途中までの照会情報を
あきらめて、もう一度最初からオペレータによる照会を
行うか、または、それまでの照会の履歴をオペレータに
説明するか、いずれかの方法を採る必要があった。
【0004】ここで、顧客自身で照会を完了する方法
は、本来のオペレータによる情報照会サービスが十分に
受けられないといった問題点があり、また、途中からオ
ペレータによる情報照会を行う方法は、それまでの顧客
による情報照会内容をオペレータによる情報照会時に殆
ど生かせず、オペレータによるサービス照会を最初から
やり直さなければならず、従ってオペレータの負担が大
きいと共に、顧客へのサービス低下につながるといった
問題があった。
【0005】このような点から、オペレータの負担を軽
減し、かつ、顧客へのサービス向上を図ることのできる
情報照会システムの実現が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報照会システ
ムは、前述の課題を解決するために、任意の顧客の操作
を受け付けてサービス情報管理部の照会サービス情報を
取り出す顧客用端末を設けると共に、この顧客用端末の
操作内容履歴を格納する顧客照会履歴格納部を設ける。
また、任意の顧客へのサービスを行うオペレータが操作
するためのオペレータ用端末には、顧客照会履歴格納部
に格納された操作内容履歴を取り出すようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】本発明の情報照会システムにおいては、顧客用
端末で顧客が操作した内容は、操作内容履歴として顧客
照会履歴格納部に格納される。オペレータは、任意の顧
客用端末での操作内容履歴を見たい場合、オペレータ用
端末を操作し、顧客照会履歴格納部より対応する顧客用
端末の操作内容履歴を取り出す。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の情報照会システムの一実施例
を示す構成図である。図のシステムは、顧客用端末やオ
ペレータ用端末を有する営業店10と、各営業店10が
取得するサービス情報の管理を行うサービス情報管理部
20と、これら営業店10とサービス情報管理部20と
を通信接続するための通信回線30とからなる。
【0009】営業店10には、サーバ11、顧客用端末
12−1,12−2,…、オペレータ用端末13−1,
13−2,…が備えられ、これらがLAN(ローカル・
エリア・ネットワーク)14を介して接続されている。
サーバ11は、営業店10における各種のファイルを管
理すると共に、顧客用端末12−1,12−2,…や、
オペレータ用端末13−1,13−2,…からの照会要
求に基づき、通信回線30を介してサービス情報管理部
20と通信を行う機能を備えている。また、サーバ11
は、各顧客用端末12−1,12−2,…の操作内容履
歴を格納するための顧客照会履歴格納部15を備えてい
る。この顧客照会履歴格納部15は、各顧客用端末12
−1,12−2,…において、顧客が何らかの操作を行
った場合、これを操作内容履歴として格納するためのデ
ータベースである。
【0010】顧客用端末12−1,12−2,…は、デ
ィスプレイやキーボード、更に、顧客カードの読取部
や、後述する履歴出力部等を備えたマイクロコンピュー
タからなり、顧客が操作して照会を行うための端末であ
る。また、これら各顧客用端末12−1,12−2,…
は同様の構成であるため、以下、単に顧客用端末12と
して説明する。オペレータ用端末13−1,13−2,
…は、上記顧客用端末12と同様に、ディスプレイやキ
ーボード等を備えたマイクロコンピュータからなり、オ
ペレータが操作し、照会や各種の予約や発券処理を行う
ための端末である。尚、これら各オペレータ用端末13
−1,13−2,…についても、それぞれ同様の構成で
あるため、以下、単にオペレータ用端末13として説明
する。また、LAN14は、営業店10内で各顧客用端
末12やオペレータ用端末13およびサーバ11が通信
を行うためのネットワークである。
【0011】次に、上記構成の情報照会システムの動作
について説明する。図2および図3は、顧客用端末12
の操作フローチャートである。顧客は来店時にオペレー
タの手が空いていない場合、任意の顧客用端末12を用
いて自分自身で照会サービスを行うことができる。先
ず、顧客用端末12には、個人ID入力画面が表示され
ており(ステップS1)、顧客は、個人のID情報(氏
名、年齢、住所等)を入力する(ステップS2)。尚、
この場合、入力は必須事項ではなく、予め作成した顧客
カードによる入力(顧客用端末12で顧客カードを読み
取る)も可能であり、また、顧客Noを入力して氏名等
を、図示しない顧客管理データベースから得ることもで
きる。そして、この個人ID情報は、顧客用端末12か
らLAN14を介してサーバ11内の顧客照会履歴格納
部15に登録される(ステップS3)。
【0012】また、その顧客が以前照会サービスを受け
たオペレータから継続してサービスを受けたいといった
要望に対処するため、オペレータ指定画面が表示され
(ステップS4)、顧客は指定の有無に対応した入力を
行う(ステップS5)。そして、この情報も顧客照会履
歴格納部15に登録される(ステップS6)。
【0013】次いで、顧客用端末12は、照会サービス
のメニュー画面を表示し(ステップS7)、顧客にその
選択を促す。この照会サービスのメニューとしては、例
えば国内旅行、海外旅行、航空便予約、列車座席予約等
である。顧客がいずれかの照会サービスを指定すると
(ステップS8a〜8d)、これが顧客照会履歴格納部
15に登録され(ステップS9a〜9d)、それぞれの
指定に対応した照会サービスが行われる(ステップS1
0a〜10d)。例えば、顧客の選択が国内旅行メニュ
ーであった場合、その旅行情報としてパッケージツアー
情報や観光地情報、ホテル空室情報、交通手段情報等を
照会することができる。そして、この照会している履歴
は、順番に顧客照会履歴格納部15に登録される(ステ
ップS11a)。その後は、他の照会があるか否かの確
認を行って(ステップS12a)、他の照会があった場
合はステップS10aに戻り、これを照会が完了するま
で繰り返し行う。
【0014】尚、上記ステップS8b〜8dで、他の照
会メニューが選択された場合は、上述した国内旅行メニ
ューと同様に、選択された照会メニューを顧客照会履歴
格納部15に登録する(ステップS9b〜9d)。そし
て、照会サービスを行い(ステップS10b〜10
d)、これを顧客照会履歴格納部15に登録し(ステッ
プS11b〜11d)、このステップS10b〜10
d、ステップS11b〜11dを照会が完了するまで繰
り返し行う(ステップS12b〜12d)。
【0015】その後、いずれかの顧客用端末12におい
て、全ての照会が完了した場合は、顧客照会履歴格納部
15における照会履歴をクリアして(ステップS1
3)、初期画面に戻る。顧客は、照会のみが目的であれ
ば、そのまま立ち去ってもよいし、次のサービス、例え
ばパッケージツアーの販売等を受ける場合は、このまま
待てばよい。
【0016】一方、オペレータ用端末13を使用してい
るオペレータは、前の顧客の対応が完了すると次のよう
な処理を行う。図4は、オペレータ用端末13の操作フ
ローチャートである。先ず、オペレータは、前の顧客の
対応が完了すると、顧客用端末12の状況を読み出す
(ステップS1)。この情報は、LAN14を介して、
サーバ11内の顧客照会履歴格納部15から取り出す。
オペレータは、顧客ID情報や、来店時刻、照会サービ
スの目的、照会履歴情報およびオペレータ指定情報を表
示させ(ステップS2)、これらの情報に基づいて次の
顧客を決定する。尚、この決定の優先順位は、来店時刻
を基に、顧客の重要度やオペレータ指定等を考慮してオ
ペレータが判断する。
【0017】オペレータは、呼び出す顧客用端末12を
決定すると、対応する顧客用端末12に対して呼び出し
を行う(ステップS3)。この呼び出しは、オペレータ
用端末13からLAN14を介して、対応する顧客用端
末12に、図2の割り込み処理フローチャートに示すよ
うに、呼び出したオペレータ名を含む呼び出し情報とし
て割り込み通知される。オペレータは、呼び出した顧客
が来ると、顧客照会履歴格納部15から読み出した照会
履歴に基づき、オペレータ処理として、照会処理を継続
したり、予約や発券処理といった他のサービスを行い
(ステップS4)、これが終了すると、顧客照会履歴格
納部15に格納された、その顧客に関する情報をクリア
する(ステップS5)。
【0018】以上のように、上記実施例によれば、顧客
はオペレータの手が空いていないときには自分自身で照
会サービスを受けられ、場合によってはオペレータの手
を介せずに照会処理を完了することができる。これによ
り、オペレータの手間が省け、顧客も無駄な時間を費や
すことがない。しかも、オペレータは対応中の顧客を急
がせることもなく応対することができ、待っている顧客
の情報も先行入力できるため、手間が省けると共に、顧
客サービスの向上を図ることができる。
【0019】また、上記実施例では、オペレータ用端末
13より顧客用端末12に対して呼び出しのためのメッ
セージを送出し、顧客用端末12でこれを表示するよう
にしたので、顧客は、オペレータからの呼び出しを容易
かつ的確に認識することができる。
【0020】尚、上記実施例では、顧客照会履歴格納部
15をサーバ11側に持つよう構成したが、これに限定
されるものではなく、この他にも、顧客用端末12やオ
ペレータ用端末13で持つよう構成しても上記実施例と
同様の効果を奏する。また、顧客照会履歴格納部15に
格納された顧客照会履歴は、LAN14を介して通信に
てオペレータ用端末13に転送されるよう構成したが、
顧客用端末12に、その顧客用端末12の操作内容履歴
を出力するための操作内容履歴出力部を設け、この操作
内容履歴出力部によって出力した結果をオペレータに渡
すよう構成してもよい。即ち、任意の顧客用端末12に
おいて、オペレータ用端末13より呼び出され、顧客が
処理を終了させた時点で、それまでの照会履歴を操作内
容履歴出力部で印刷結果として出力するか、あるいはフ
ロッピディスクへのデータとして出力し、呼び出された
オペレータに渡すよう構成してもよい。
【0021】更に、上記実施例では、情報照会システム
として、旅行代理店を例にとって説明したが、これ以外
にも、例えば、職業安定所における職業紹介業務といっ
たように、顧客用端末12やオペレータ用端末13によ
って、照会作業を行う構成であれば同様に適用すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報照会
システムによれば、顧客用端末での顧客の操作内容を顧
客照会履歴格納部に格納し、オペレータがこの操作内容
履歴を参照するようにしたので、顧客は自分自身で照会
サービスを受けることができると共に、オペレータでの
照会サービスを継続して受ける場合の無駄な時間を省く
ことができ、かつ、オペレータもそれまでの顧客の操作
内容を速やかに知ることができるため、照会作業を最初
から行う必要がなく、オペレータの負担も軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報照会システムの実施例を示す構成
図である。
【図2】本発明の情報照会システムにおける顧客用端末
の操作フローチャート(その1)である。
【図3】本発明の情報照会システムにおける顧客用端末
の操作フローチャート(その2)である。
【図4】本発明の情報照会システムにおけるオペレータ
用端末の操作フローチャートである。
【符号の説明】
12−1、12−2 顧客用端末 13−1、13−2 オペレータ用端末 15 顧客照会履歴格納部 20 サービス情報管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/00 310 Z 9364−5L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客へ提供するための照会サービス情報
    を管理するサービス情報管理部と、 任意の顧客の操作を受け付け、前記サービス情報管理部
    の情報を取り出す顧客用端末と、 前記顧客用端末の操作内容履歴を格納する顧客照会履歴
    格納部と、 任意の顧客へのサービスを行うオペレータの操作を受け
    付け、前記サービス情報管理部の情報を取り出すと共
    に、前記顧客照会履歴格納部の格納履歴を取り出すオペ
    レータ用端末とを備えたことを特徴とする情報照会シス
    テム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報照会システムにおい
    て、 顧客用端末に対してメッセージを送出するオペレータ用
    端末と、 前記オペレータ用端末から送られたメッセージを表示す
    る顧客用端末とを備えたことを特徴とする情報照会シス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報照会システムにおい
    て、 顧客用端末は、当該顧客用端末の操作内容履歴を表示出
    力する操作内容履歴出力部を備えたことを特徴とする情
    報照会システム。
JP33805894A 1994-12-27 1994-12-27 情報照会システム Pending JPH08185453A (ja)

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JP33805894A JPH08185453A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 情報照会システム

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JP33805894A JPH08185453A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 情報照会システム

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JPH08185453A true JPH08185453A (ja) 1996-07-16

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JP33805894A Pending JPH08185453A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 情報照会システム

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JP (1) JPH08185453A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1063726A (ja) * 1996-08-19 1998-03-06 Nec Eng Ltd 職業紹介装置
JPH11143957A (ja) * 1997-11-04 1999-05-28 Nec Eng Ltd 自動職業紹介システム
JP2001154941A (ja) * 1999-11-29 2001-06-08 Telephony Co Ltd 電子メール応対システム及び方法

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