JPH0818460A - ハフマンデコーダー - Google Patents
ハフマンデコーダーInfo
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- JPH0818460A JPH0818460A JP7532195A JP7532195A JPH0818460A JP H0818460 A JPH0818460 A JP H0818460A JP 7532195 A JP7532195 A JP 7532195A JP 7532195 A JP7532195 A JP 7532195A JP H0818460 A JPH0818460 A JP H0818460A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/40—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
- H03M7/42—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory
- H03M7/425—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory for the decoding process only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
蔵する第1ラッチ11及び第2ラッチ12と、ワード長
を入力して選択信号を出力する単一デコーダー15と、
ワード長を加算して所定長以上になるとデータ要求信号
を発生するデ−タ要求信号発生器16と、第1及び第2
ラッチの出力を入力して選択信号に従って所定のビット
を選択するマルチプレクサ13と、その出力をワード長
に従ってサイクリックシフトして再生データを出力する
データロテーター14と、その出力を予め設定された値
と比較及びデコーディングするアドレシング部50と、
可変長符号化されたワ−ド長とそれに当たる固定長コ−
ドを貯蔵していてアドレシング部の出力に従って該当ワ
ード長と固定長コードを出力するメモリ60とを具備す
る。 【効果】サーチメモリのサイズを減らしてVLSIを製
作する時、チップの面積を減らしサーチ速度を向上させ
て高速のデコーディングを可能にする。
Description
れる可変長復号器の一種であるハフマンデコーダーに係
り、特にサーチメモリのサイズを節減したテーブルルッ
クアップ方式のハフマンデコーダーに関する。
G,JPEG,pX64(H.261)などの圧縮アルゴリ
ズムによると、DCT変換された映像信号が可変長符号
化(VLC;Variable Length Coding) されて送信され
る。受信側では可変長符号VLCから元の固定長符号に
復号するために‘ハフマンデコーディング’を使用す
る。従来のマルチメディア用ハフマンデコーダーはツリ
ーサーチ(tree search)又はテーブルルックアップ(tab
le look-up) などの方法を代表的に使用している。ここ
で、‘ハフマンデコーディング’は可変長デコーディン
グの一種であって、可変長符号化されたコードを入力し
て固定長コードに復元する。
可変長コードの入力は一般的に2〜24ビットより構成
され、理論的にはnビット固定長出力ワードのための入
力ストリングの長さは2〜2n −1ビットと示されう
る。
ツリーサーチ方式を使用する場合にはコード変換に使用
されるサーチメモリの大きさを最小化しうるが、ツリー
サーチの特性のためのサーチタイムが相対的に長くなっ
て、高速処理が要求される所(例えば、ディジタルT
V,HDTVなど)では使用しにくい問題点もあった。
る場合にはサーチタイムを減らせるが、テーブルサーチ
用メモリのサイズが増加してVLSIの具現時チップの
面積(die area) が増える問題点があった。
目的は前記のような問題点を解決するためにテーブルル
ックアップ方式を使用しながらサーチメモリのサイズを
減らすことができるハフマンデコーダーを提供すること
である。
するために、本発明の装置は、テーブル選択信号に応じ
て選択されたハフマンテーブルで、可変長符号化された
データを入力し、再構成されたデータに当たる固定長コ
ードを出力するハフマンデコーダーにおいて、可変長符
号化された現在のデータを貯蔵する第1ラッチと、可変
長符号化された以前のデータを貯蔵する第2ラッチと、
ワード大きさを入力して選択信号を出力する単一デコー
ダーと、前記ワード大きさを加算して所定の大きさ以上
になるとデータ要求信号を発生するデータ要求信号発生
器と、前記第1及び第2ラッチの出力を入力して前記選
択信号に応じて所定のビットを選択するマルチプレクサ
と、前記マルチプレクサの出力を前記再構成データを形
成するために前記ワード大きさに従ってサイクリックシ
フトして前記再構成データを出力するデータロテーター
と、前記再構成データを予め設定された値と比較及びデ
コーディングするアドレシング部と、前記アドレシング
部の出力に従って出力される前記可変長符号化されたワ
ードの大きさとそれに当たる固定長コードを貯蔵するメ
モリとを具備したことを特徴とする。
れたデータの入力に従ってROMテーブルのアドレスを
アクセスすることができ、比較器と二進デコーダーのみ
で簡単に構成して不要なメモリサイズを減しサーチ時間
を短縮しうる。
説明する。まず、ハフマンデコーダーの理解を容易にす
るため、ハフマンデコーディングに対する一般的な事項
を概略的に調べてみる。
CT係数は最終的に統計的な特性に従って可変長符号を
使用するエントロピー符号化を通じてさらにデータの圧
縮がなされるが、この過程は量子化過程とは異なり無損
失コーディング(lossless coding)である。エントロピ
ー(entropy)符号としてはハフマンコード(Huffmancod
e),算術コード(Arithmetic code),ユニバーサルコ
ード(universal code) などがあるが、量子化DCT係
数は主にハフマンコーディングを使用して可変長符号V
LC化される。この際、可変長符号部はDCT係数のう
ちDC係数とAC係数とを区分して相異なる方法で符号
化する。普通、各ブロックのDC値は周辺ブロックのD
C値と多くの相関性があるので、以前ブロックのDC値
との差異を求めてその差異値が符号化される。一番目の
ブロックのDC値と可変範囲の中間値である128との
差異を求めて符号化する。このように求められたDC差
異値は一次元VLCを通じて符号化される。また、AC
係数はDCT領域でDC係数付近のAC係数値が‘0’
でない確率が高く、DCから遠くなるほど‘0’が発生
する確率が高いという点を利用してさらに効果的なデー
タ圧縮のために係数を再整列するが、ジグザグ(zig-za
g)スキャンを通じて1次元に整列する。ここで、連続す
る‘0’の個数と‘0’でない係数の値を(run, leve
l) の2次元で示す。例えば、ジグザグスキャンされて
30, 2, 0, 0, -8, 0, 0, 0, 9,... のように整列され
たDCT係数はラン−レベル符号化を通じて(0,30),
(0, 2), (2, -8), (3, 9), ... のように表現される。
マンデコーダーは可変長符号化されたデータを入力して
ロテートするデータ入力部10とデータの統計的な特性
に従って区分するN個のハフマンテーブルを有している
ハフマンテーブル部20を具備する。
び第2ラッチ11,12、マルチプレクサ13、データ
ロテーター14、単一デコーダー15及びデータ要求信
号発生器16を具備し、ワードの大きさが加算された値
(本発明の実施例では16以上になる時)に従ってデー
タ送信側にデータを要求して可変長符号化されたデータ
を入力し、ワードの大きさに従ってロテートしてローテ
ティドされたデータを出力する。ハフマンテーブル部2
0はテーブル選択信号に応じて特定なテーブルを選択す
るテーブル選択器24と、データ入力部10の出力に当
たるデコーディングされた固定長コードとワードの大き
さを出力するN個のハフマンテーブル221 〜22N を
具備する。このようなそれぞれのハフマンテーブル22
1 〜22N はアドレシング部50、ワードの大きさ及び
固定長コードを貯蔵するメモリ部60より構成され、入
力データに従ってデコーディングされて固定コードとワ
ードの大きさを出力する。ここで、‘ワードの大きさ’
は現在デコーディングされるデータの長さを意味し、デ
コーディングされた値はハフマンデコーダーの出力値で
固定長コードである。
2N には予め定められた出力になる固定長コードと可変
長符号化されたデータストリングの長さ(即ち、ワード
の大きさ)が貯蔵されており、入力コードワードの上位
ビットによりアドレシング部50の比較器のうち一つが
選ばれる。入力コードワードの下位ビットは選択された
比較器に当たる二進デコーダーに入力されてテーブルの
一場所が選択され、その場所の内容が可変長符号をデコ
ーディングした結果として出力される。また、ROMテ
ーブルに貯蔵されている入力データの長さ(ワードの大
きさ)情報を利用してデータ入力部10は現在のデータ
をワードの大きさほどなくすと同時にそのほどのデータ
を第1ラッチ11に追加で補う。
フマンデコーダーテーブルが使用される場合にテーブル
の選択のために提供され、ホストプロセッサーなどを通
じて外部から供給される。また、本発明の実施例でホス
トプロセッサーは16ビットのデータバスサイズである
ことと仮定して説明する。
6ビット入力データをラッチして貯蔵し、第2ラッチ1
2は第1ラッチ11に貯蔵された以前の16ビットの入
力データを貯蔵する。単一デコーダー15はワードの大
きさを入力してマルチプレクサ13が第1及び第2ラッ
チ11,12から必要な16ビットのデータを選択する
ようにする。即ち、マルチプレクサ13は第1ラッチ1
1の出力を上位(U)ビットに、第2ラッチ12の出力
を下位(L)ビットに入力して単一デコーダー15の出
力に従って該当16ビットのデータを選択して16ビッ
トよりなるデータのロテーター14に出力する。16ビ
ットよりなるデータロテーター14はワードの大きさに
従ってマルチプレクサ13の出力をシフトしてメモリの
特定領域をアドレシングするようにデータを再生構成す
る。
ーター14の動作は図4を参照して説明する。データ要
求信号発生器16は削除すべきデータの長さが16ビッ
トを越える度毎に、第1ラッチ11にデータを入力する
ように要求するデータ要求信号を発生する。単一デコー
ダ−15は二進入力を単一データに変換する。単一デコ
ーダー15の出力が‘1’である場合には第1ラッチ1
1の16ビットデータが、単一デコーダー15の出力が
‘0’である場合には第2ラッチ12のデータが選定さ
れてマルチプレクサの制御入力SELに入る。即ち、単
一デコーダー15の入力が‘ 0011 ’である場合、出力
は‘ 111000000000000’となる。また、データロテータ
ー14はサイクリックシフトレフト動作(cyclic shift
left operation)を行う。
である。
SC 29/WGで発表したMPEG(I)のマクロブ
ロックアドレシングでマクロブロックアドレス増加のた
めの可変長符号、即ちハフマンテーブルの例である。
5ビットを割当て、よく使用されない増加値26以上に
は11ビットを割り当てたことが分る。また、本発明に
従ってメモリサイズを小さくするために可変長データで
始めて1が現れる位置を基準として可変長データを8つ
のブロックに分けて示す。このようなテーブルはハフマ
ンテーブル部20に存するN個のハフマンテーブル(2
2−1〜22−N)中の一つの例であり、テーブル選択
信号により選ばれる。このような表1を本発明に従って
ハードウェアとして具現した例が図2に示されている。
〜8比較器31〜38、第1〜8二進デコーダー41〜
48より構成され、メモリ60はハフマンテーブルのデ
ータを貯蔵していてアドレシング部50の出力に従って
該当固定長コードとワードの大きさを出力する。
31と第1二進デコーダー41によりアクセスすること
ができ、表1の五番目のブロックは第5比較器35と第
5二進デコーダー45によりアクセスすることができ、
表1の第8ブロックは第8比較器38と第8二進デコー
ダー48によりアクセスしうる。残りブロックに対して
も同一な方法でアクセスしうる。即ち、図2で第1比較
器31から第8比較器38は入力データの上位5ビット
(U.B)を入力して比較器のうちいずれか一つが選択
され、第1〜第8二進デコーダー41〜48は上位ビッ
トにより選ばれた比較器の出力と入力データの下位3ビ
ット(L.B)を入力してメモリ60の該当アドレスに
貯蔵されたワードの大きさとデコーディングされた固定
コード値を出力する。このように、本発明によるハフマ
ンデコーダーは別途のROMなどを使用せず、可変長符
号化されたデータの入力に従ってROMテーブルのアド
レスをアクセスすることができ、比較器と二進デコーダ
ーのみで簡単に構成されうるので不要なメモリサイズを
減らすことができ、サーチ時間が短縮されうる。
である。図3において、第5比較器35は入力された可
変長符号(即ち、入力データ)の上位5ビットがその比
較器に設定され、表1の五番目のブロックの可変長コー
ドの上位5ビットである‘ 0000 1 ’と同一なデータな
らば、第5二進デコーダー45を活性化させる。即ち、
図2の各比較器31〜35はブロックを区分する自身の
基準アドレス(例えば、四番目のブロックは‘ 0001 ’
であり、六番目のブロックは‘ 0000 01’である)を設
定していて、入力データの上位5ビットが設定された値
と等しければ該当二進デコーダーを活性化させる。第5
二進デコーダー45は入力データの下位3ビットを入力
して該当位置のROM60に貯蔵されたデコーディング
された値(固定長コード)とワードの大きさを出力させ
る。即ち、入力データが‘ 000’ならば表1のように該
当データ値は‘13’であるので、ROM60に貯蔵さ
れた‘13’を5ビットの固定長さ二進数として出力
し、ワ−ドの大きさ(即ち、ビット数)値である‘8’
を4ビットとして出力する。もし、入力データが‘11
1’ならば表1のように該当データ値が‘8’であり、
ワードの大きさが‘7’であるので、これらを二進数と
してそれぞれ出力する。
ものである。図4において、マルチプレクサ13の出力
(右側から、L0 〜L15)は回転左側シフトを通じて再
配列(右側からL1 〜L15,続けてL0 )になって出力
されることが分かる。
コーダーは可変長復号器に使用されてサーチメモリのサ
イズを減らしてVLSIを製作する時、チップの面積
(die size) を減らすことができ、サーチ速度を向上さ
せて高速のデコーディングが可能である。
を示したブロック図である。
る。
ーダーの具体例である。
る。
ッチ、13 マルチプレクサ、14 データロテータ
ー、15 単一デコーダー、16 データ要求信号発生
器、20 ハフマンテーブル部、21−1〜22−N
ハフマンテーブル、24 テーブル選択器、50 アド
レシング部、60 ROM
Claims (3)
- 【請求項1】 テーブル選択信号に応じて選ばれたハフ
マンテーブルで、可変長符号化されたデータを入力し、
再構成されたデータに当たる固定長コードを出力するハ
フマンデコーダーにおいて、 可変長符号化された現在のデータを貯蔵する第1ラッチ
と、 可変長符号化された以前データを貯蔵する第2ラッチ
と、 ワード大きさを入力して選択信号を出力する単一デコー
ダーと、 前記ワード大きさを加算して所定の大きさ以上になると
データ要求信号を発生するデータ要求信号発生器と、 前記第1及び第2ラッチの出力を入力して前記選択信号
に応じて所定のビットを選択するマルチプレクサと、 前記マルチプレクサの出力を前記ワード大きさに従って
前記再構成データを形成するため、サイクリックシフト
して前記再構成データを出力するデータロテーターと、 前記再構成データを予め設定された値と比較及びデコー
ディングするアドレシング部と、 前記アドレシング部の出力に従って出力される前記可変
長符号化されたワードの大きさとそれに当たる固定長コ
ードを貯蔵するメモリとを具備したことを特徴とするハ
フマンデコーダー。 - 【請求項2】 前記アドレシング部は前記データロテー
ターから出力するロテーティドデータの上位ビットを入
力して内部に設定されたアドレスと比較する比較器と、 前記比較器の出力に従って活性化され、前記ロテーティ
ドデータの下位ビットを入力してデコーディングする二
進デコーダーとを具備したことを特徴とする請求項1記
載のハフマンデコーダー。 - 【請求項3】 前記ハフマンデコーダーは複数のハフマ
ンテーブルのうち前記テーブル選択信号に応じて特定な
一つのハフマンテーブルを選択するテーブル選択器をさ
らに具備したことを特徴とする請求項1記載のハフマン
デコーダー。
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