JP4484630B2 - 可変長復号化装置および可変長復号化方法および再生システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1における可変長復号化装置を示す。図1を参照して、101はメモリである。このメモリ101は、データを記憶するもので、そのデータにおいて1ワードを構成するビット数A(Aは2以上の整数で、実施の形態1ではA=32)であり、かつ、任意のアドレスにおけるビット数D(Dは1以上の整数であり、実施の形態1ではD=16)の下位ビット側が記憶しているデータと同じデータを、その任意のアドレスの次のアドレスにおけるビット数Dの上位ビット側にも配置しているメモリである。
以下、本発明の実施の形態2にかかわる可変長復号化装置及び可変長復号化方法について、図面を参照しながら説明する。
図13ないし図16に実施の形態3の可変長復号化装置を示す。
図17ないし図19を参照して実施の形態4の可変長復号化装置を説明する。
図20および図21を参照して実施の形態5の可変長復号化装置を説明する。説明の便宜上、実施の形態5におけるプロセッサは32ビットを基本とするプロセッサを前提に記載しているが、本発明はこれらに限定されるものではない。
図20において、メモリ101は、32ビットを1ワードとするデータを記憶しており、各アドレスが、上位8ビット、第1中位8ビット、第2中位ビット8ビット、下位8ビットとなり、あるアドレスの第1中位ビットと同じデータを次のアドレスの上位ビット側にも配置し、あるアドレスの第2中位ビットと同じデータを次のアドレスの第1中位ビットにも配置し、あるアドレスの下位ビット側と同じデータを次のアドレスの第2中位ビットにも配置している。
図22ないし図24を参照して実施の形態6の可変長復号化装置を説明する。
バッファレジスタ103は、メモリ101からロードしたデータを保持するビット幅B(実施の形態6ではB=32)のレジスタである。
図25に上記実施の形態の可変長復号化装置を用いた再生システムの概略を示す。
102:アドレスレジスタ
103:バッファレジスタ
Claims (19)
- 任意のアドレスにおける下位ビット側に記憶しているデータと同じデータを該任意のアドレスの次アドレスにおける上位ビット側にも配置してデータを記憶するメモリと、
前記メモリからロードされるデータを格納するものでビット幅が少なくとも前記メモリのビット幅を有するバッファレジスタと、
前記メモリへのアクセスアドレスの値(アドレス値)を上位ビット側に格納し、前記バッファレジスタで参照済みデータ数を下位ビット側に格納するアドレスレジスタと、
を備え、
前記バッファレジスタに対して前記参照済みデータ数と今回参照するデータ数とを用いたデータシフト操作を行うことにより、当該バッファレジスタから可変長復号化のために今回参照すべきデータを抜き出し、
前記バッファレジスタからのデータの抜き出しに伴って、
前記アドレスレジスタの下位ビット側の参照済みデータ数を、該参照済みデータ数に今回参照したデータ数を加算して更新し、
前記アドレスレジスタの上位ビット側に格納する前記アドレス値を、前記アドレスレジスタの下位ビット側の更新後の参照済みデータ数が桁上がりしないときはそのまま維持し、桁上がりするときはその桁上がりを用いて次のアドレス値に更新する、ことを特徴とする可変長復号化装置。 - 前記メモリが、ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するものであり、前記Aが、2×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項1に記載の可変長復号化装置。
- 前記メモリが、ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するものであり、前記Aが、3×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項1に記載の可変長復号化装置。
- 前記メモリが、ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するものであり、前記Aが、(3/2)×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項1に記載の可変長復号化装置。
- 前記メモリが、ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するものであり、前記Aが、4×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項1に記載の可変長復号化装置。
- ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するメモリと、
前記メモリからロードされたデータを格納するビット幅B(A以上の整数)のバッファレジスタと、
前記メモリへのアクセスアドレスの値(アドレス値)を上位ビット側に格納し、かつ、前記バッファレジスタで参照済みデータ数M(0以上の整数)をビット幅C(1以上の整数)の下位ビット側に格納するアドレスレジスタと、
を備え、
前記メモリは、任意のアドレスにおいてビット数D(A−2Cで表される整数)の下位ビット側に記憶しているデータと同じデータを、該任意のアドレスの次アドレスにおいてビット数Dの上位ビット側にも配置しており、
前記バッファレジスタから、前記参照済みデータ数Mと今回参照すべきデータ数N(1以上の整数)とを用いたデータシフト操作を行うことにより、可変長復号化のために今回参照すべきデータを抜き出す一方、
この抜き出しに伴い、EをA−Dの演算により得られる1以上の整数、F,Gを整数、(M+N)/Eの演算により得られる商をF,余りをGとして、前記アドレスレジスタの上位ビット側に前記商Fを加算することにより当該上位ビット側に格納する前記アドレス値の更新を行い、また、前記アドレスレジスタの下位ビット側に前記余りGをセットすることにより当該下位ビット側に格納する参照済みデータ数Mの更新を行うことを特徴とする可変長復号化装置。 - 前記Eが、H×2L(H、Lは1以上の整数)であることを特徴とする請求項6に記載の可変長復号化装置。
- 前記Hが、3であることを特徴とする請求項7に記載の可変長復号化装置。
- さらに、前記バッファレジスタにおいて今回参照すべきデータを抜き出す手段として、前記参照済みデータをマスクしつつシフトするシフタを備えている請求項1ないし8のいずれか1項に記載の可変長復号化装置。
- ビット数A(2以上の整数)を1ワードとしてデータを記憶するメモリと、前記メモリからロードしたデータを格納するビット幅B(A以上の整数)のバッファレジスタと、前記メモリへのアクセスアドレスを上位ビット側に格納しかつ前記バッファレジスタで参照済みデータ数M(0以上の整数)をビット幅C(1以上の整数)の下位ビット側に格納するアドレスレジスタとを備える可変長復号化装置を用いて可変長復号する方法であって、
前記アドレスレジスタからアクセスアドレスの値(アドレス値)と参照済みのデータ数M(0以上の整数)とを分離する第1の工程と、
前記メモリに、任意のアドレスにおけるビット数D(A−2Cで表される整数)の下位ビット側に記憶しているデータと同じデータを、該任意のアドレスの次アドレスにおけるビット数Dの上位ビット側にも配置し、かつ、前記メモリに対して、前記アクセスアドレスを用いてアクセスして、該メモリに記憶されているデータを前記バッファレジスタにロードする第2の工程と、
前記バッファレジスタから、前記参照済みデータ数Mと今回参照するデータ数N(1以上の整数)とを用いたデータシフト操作を行うことにより可変長復号化のために今回参照すべきデータを抜き出す第3の工程と、
前記今回参照すべきデータの抜き出しに伴って、前記アドレスレジスタの下位ビット側の参照済みデータ数を、該参照済みデータ数Mに今回参照したデータ数Nを加算して該下位ビット側に格納する参照済みデータ数Mを更新するとともに、前記アドレスレジスタの上位ビット側に格納する前記アドレス値を、前記アドレスレジスタの下位ビット側の更新後の参照済みデータ数が桁上がりしないときはそのまま維持し、桁上がりするときはその桁上がりを用いて次のアドレス値に更新する第4の工程と、
を備えることを特徴とする可変長復号化方法。 - 前記Aが、2×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項10に記載の可変長復号化方法。
- 前記Aが、3×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項10に記載の可変長復号化方法。
- 前記Aが、3/2×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項10に記載の可変長復号化方法。
- 前記Aが、4×P(ただし、P=2C)であることを特徴とする請求項10に記載の可変長復号化方法。
- 前記第3の工程は、前記バッファレジスタにおいて今回参照すべきデータを抜き出すに際して、前記参照済みデータをマスクしつつシフトすることを特徴とする請求項10ないし14のいずれか1項に記載の可変長復号化方法。
- ビット数A(2以上の整数)を1ワードとするデータを記憶するものでかつ任意のアドレスにおけるビット数D(A−2Cで表される整数)の下位ビット側に記憶しているデータと同じデータを該任意のアドレスの次アドレスにおけるビット数Dの上位ビット側にも記憶しているメモリと、前記メモリからロードしたデータを格納するビット幅B(A以上の整数)のバッファレジスタと、前記メモリへのアクセスアドレスの値(アドレス値)を上位ビット側に格納しかつ前記バッファレジスタで参照済みデータ数M(0以上の整数)をビット幅C(1以上の整数)の下位ビット側に格納するアドレスレジスタとを備える可変長復号化装置を用いて可変長復号する方法であって、
前記メモリに対して、前記アドレスレジスタに格納したアクセスアドレスの値を用いてアクセスし、前記バッファレジスタにロードする第1の工程と、
前記バッファレジスタから、前記バッファレジスタの下位ビット側に格納されている参照済みデータ数M(0以上の整数)と今回参照するデータ数N(1以上の整数)とを用いてデータシフト操作を行うことにより、可変長復号化のため前記参照すべきデータを抜き出す第2の工程と、
EをA−Dの演算により得られる1以上の整数、F,Gを整数とし、(M+N)/Eの演算により得られる商をF,余りをGとして、前記参照すべきデータの抜き出しに伴う前記アドレスレジスタの上位ビット側に格納するアドレス値の更新を当該上位ビット側に前記商Fを加算することによって行い、また、前記アドレスレジスタの下位ビット側に格納する参照済みデータ数Mの更新を当該下位ビット側に前記余りGをセットすることにより行う第3の工程と、
を含むことを特徴する可変長復号化方法。 - 前記Eが、H×2L(H、Lは1以上の整数)であることを特徴とする請求項16に記載の可変長復号化方法。
- 前記Hが、3であることを特徴とする請求項17に記載の可変長復号化方法。
- 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の可変長復号化装置と、
前記可変長復号化装置に可変長復号化されたデータを含むストリームを入力する入力手段と、
前記可変長復号化装置により復号化されたデータを信号処理して再生する再生手段と、
を具備したことを特徴とする再生システム。
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