JPH08184220A - プラスチック製フェンスの接続構造 - Google Patents

プラスチック製フェンスの接続構造

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JPH08184220A
JPH08184220A JP32785394A JP32785394A JPH08184220A JP H08184220 A JPH08184220 A JP H08184220A JP 32785394 A JP32785394 A JP 32785394A JP 32785394 A JP32785394 A JP 32785394A JP H08184220 A JPH08184220 A JP H08184220A
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JP
Japan
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frame member
connecting member
horizontal frame
fence
hollow
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JP32785394A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamaguchi
崇 山口
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】プラスチック製フェンスの組立ておよび分解に
おける施工性を向上すると共に、施工に伴う汚損を防止
し外観性を高めた、プラスチック製フェンスの接続構造
を提供する。 【構成】中空支柱1に設けた挿入口7に、接続部材6を
介して横枠部材2を挿入して組み立てるプラスチック製
フェンスの接続構造であって、前記接続部材6は、内面
に横枠部材2の端部を係合する、頭部と胴部とからなる
冠帽状に形成され、頭部周側には側方に突出する縁部9
が設けられると共に、胴部外側面10には複数の係止部11
が縁部9より中空支柱1の厚さtに対応する距離を隔て
て設けられてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック製フェン
スの接続構造、とくには着脱自在でプラスチック製フェ
ンスの分解、組み立てを迅速に行うことのできる施工性
の高い接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラスチック製フェンスにおける
支柱aと横枠部材bとの接続は、図5に示すように、支
柱aの一側に開けた穴cに横枠部材bを挿入し、その接
合部をボルト・ナット等のスチール製部材dを用いて機
械的に結合する方法、図6に示すように、同様の接合部
を接着剤や樹脂溶接等eにより物理的に結合する方法が
採用されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方法は
施工に時間を要するほか、ボルト、ナット等に錆を生じ
て外観を損ねたり結合力を弱める欠点があり、後者の方
法は一旦施工したプラスチック製フェンスを分解あるい
は再施工する際、結合した接合部材を脱離させるのが困
難なほか、接着剤のたれや付着による汚れ、樹脂溶接の
痕跡等による外観不良、さらには接着剤の使用に当たっ
ては強度が出るまでに時間がかかり、接着状態を保持す
るために補強部材を必要とした。したがって、本発明の
目的は、プラスチック製フェンスの組立ておよび分解に
おける施工性を向上すると共に、施工に伴う汚損を防止
し外観性を高めた、プラスチック製フェンスの接続構造
を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、中空支柱に設
けた挿入口に、接続部材を介して横枠部材を挿入して組
み立てるプラスチック製フェンスの接続構造であって、
前記接続部材は内面に横枠部材の端部を係合する、頭部
と胴部とからなる冠帽状に形成され、頭部周側には側方
に突出する縁部が設けられると共に、胴部外側面に複数
の係止部が縁部より中空支柱の厚さに対応する距離を隔
てて設けられてなることを特徴とするものである。
【0005】以下、本発明を例示した図1〜図4に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明が適用されるプラス
チック製フェンスの全体を示すもので、図1(a)は正
面図、図1(b)は側面図である。図2は図1に示した
プラスチック製フェンスの中空支柱と横枠部材との接続
部分の詳細を示すもので、図2(a)は図1(b)のA
−A矢視線に沿う横断面平面図、図2(b)は同じくB
−B矢視線に沿う部分縦断面正面図、図2(c)は図1
(a)のC−C矢視線に沿う部分縦断面側面図である。
図3は図2に示した接続部材に係り、図3(a)は平面
図、図3(b)は正面図、図3(c)は側面図、図3
(d)は図3(a)のD−D矢視線に沿う縦断面正面図
である。図4は別の態様の接続部材に係り、図4(a)
は平面図、図4(b)は正面図である。図1において、
1は中空支柱、2は横枠部材、3はパネル、4はキャッ
プ、5は脚で、6は接続部材、7は横枠部材2を接続部
材6を介して中空支柱1に挿入・係止するための挿入口
である。中空支柱1および横枠部材2の断面形状は、正
方形、長方形、多角形、円形、楕円形、半円形等任意の
形状が挙げられるが、通常は正方形、長方形、円形等が
好ましい。
【0006】接続部材6は、図2〜図4に示されるよう
に、全体が頭部と胴部とからなる冠帽状をしていて、横
枠部材2の端部を緊密に係合し、かつ着脱自在にする必
要から、その内面が上記それぞれの横枠部材の外郭形状
に対応する形状に形成されている。また着脱の際の作業
性の点から接続部材6の底部には、底板または横枠部材
の端部に対応する突き当て部8が設けられている。突き
当て部8の幅は横枠部材の端部が突き抜けなければよ
く、通常2〜5mmである。なお、上記各図では接続部材
6として、その正面図が長方形のものを示したが、中空
支柱1の断面形状が円形、楕円形、半円形等の場合に
は、頭部外郭線をそれぞれの形状の曲率に合わせた、正
面図が半円形、半楕円形、円形または楕円形を呈するも
のとすることもできる。また、中空支柱1、横枠部材2
および接続部材6の材質には、ポリプロピレン樹脂、ポ
リエチレンテレフタレート樹脂、ポリカーボネート樹脂
等の硬質熱可塑性樹脂や、フェノール樹脂、メラミン樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂等の硬質熱硬化性樹脂で、
ロックウェル硬さがR80以上のものを用いるのが好まし
い。接続部材6の頭部周側には側方に突出する縁部9が
あり、胴部外側面10には複数の係止部11が縁部9の下面
(胴部側の面)より中空支柱1の厚さ、とくには挿入口
7の端縁部の厚さtに対応する距離を隔てて設けられて
いることが必要であり、それにより組立て後のがたつき
を防止している。
【0007】縁部9はフェンスを組み立てたときに接続
部材6で唯一外部に露出する部分であることから、図示
するように頂面にある程度のRを持たせ外観を良好にす
ると共に水の侵入を防止している。縁部9の下面は中空
支柱1の挿入口7の端縁部に接するため、胴部外側面10
に対し垂直に形成されている。縁部9はまた係止部11と
共に中空支柱1との係止機能を発揮するため、例えば圧
縮強さ約 500kg/cm2のプラスチックにおいて、その厚さ
を3mm以上にするのが望ましい。係止部11には図3に示
すように上面(縁部側の面)が平らな直角三角柱体(傾
斜角は5〜30°が好ましい)が縁部9の下面と平行に配
設されているもののほか、図4に示すように半円柱体が
縁部9と平行に、あるいは中空支柱1の挿入口7の端縁
部の厚さの距離だけ開けて、配設されているもの21など
があり、後者の方が中空支柱1の挿入口7での装着が容
易である。これら係止部11、21の胴部外側面からの高さ
は、使用される材質の剛性、接続部材6の全体形状によ
って適宜決定される。これらの係止部11、21は、接続部
材6の全体形状が図3に示すような断面四角形のときは
その相対する側壁に少なくとも一対、図4に示すような
断面円形のときは等間隔に2個以上設けるのが好まし
い。
【0008】胴部は、横枠部材2を保持する機能を持つ
ことから、肉厚を2mm以上にすることが望ましく、また
胴部外側面に頭部から底部に向けて1°程度のテーパー
をつけることにより、接続部材6を中空支柱1の挿入口
7へ挿入し係止させる操作を容易にする。接続部材6の
内側面には、図3に示すように、頭部では5〜30°程度
のテーパーがつけられ、このテーパーエンドから底部ま
でのテーパーが0°となっている、断面半径が 0.3〜
0.7mm程度の半円柱状のリブ12を、頭部から底部に向け
て連続または不連続で複数本、所定の間隔で設けてもよ
く、これにより接続部材6への横枠部材2の挿入・固定
を確実にすることができる。また、図4に示すように、
接続部材6の胴部内側面には少なくとも2ケ所、径2mm
以下の半球状の突起13を設けると共に、横枠部材2にお
ける、この突起13に対応する位置に、これと同径の穴ま
たは凹所(図示せず)を設けてもよく、これによれば、
接続部材6中に横枠部材2を挿入したときに、接続部材
6の突起13が横枠部材2の穴または凹所に嵌合するの
で、横枠部材2の接続部材6への係止・固定をより確実
にすることができる。さらに、接続部材6の内側面に穴
または凹所、横枠部材6に突起を適宜設けることもでき
る。
【0009】フェンスの組み立てに当たっては、まず接
続部材6を底部側から中空支柱1の挿入口7に挿入す
る。このとき、挿入口7の寸法を、接続部材6の縁部9
と係止部11間における胴部外側面10の外周寸法に対し、
±0mm〜-0.5mmとしておくと、この挿入の際、係止部11
の(胴部外側面10からの)高さ分だけ、挿入口7の大き
さから突出する状態となるが、中空支柱1および接続部
材6はいずれも硬質プラスチック材からなっているた
め、接続部材6を底部から強く押し込むことによって、
両部材共、係止部11の傾斜に沿って通過する間、その弾
性変形機能により変形し、挿入口7の端縁部が接続部材
6の縁部9と係止部11との間に至った(接続部材6が挿
入口7に正確に嵌合した)時点で旧に復する。なお、接
続部材6の縁部9と係止部11間のクリアランスを、挿入
口7の端縁部における中空支柱1の肉厚tに対し、+0.1
mm〜+0.2mmとすると、挿入口7の端縁部が縁部9と係止
部11間で噛み合って、接続部材6が中空支柱1に完全に
固定される。
【0010】次に、この接続部材6の内側に横枠部材2
の端部を強く押し込む。すると、接続部材6と横枠部材
2とは相互に弾性変形を起こし密着固定される。なお、
このとき、接続部材6の内のり寸法を、横枠部材2の外
郭寸法に対し、+0.1mm〜+0.2mmとし、接続部材6の内側
面に前述したリブ12を設けるか、接続部材6の内側面に
前述した突起13を設けると共に横枠部材2の突起13に対
応する位置に、これと同径の穴または凹所(図示せず)
を設けておくと、その係止・固定をより確実にすること
ができる。他方、フェンスを分解するときは、接続部材
6の内側に密着固定されている横枠部材2を強く引き抜
く。この際、接続部材6と横枠部材2の密着が強固で容
易に引き抜けない場合は、プラスチックハンマー、木槌
等で接続部材6の縁部9に衝撃を与え、横枠部材2を接
続部材6から脱離させる。なお、接続部材6は中空支柱
1の挿入口7に係止されたままの状態で残留する。
【0011】
【作用】中空支柱の挿入口に、接続部材を底部側から挿
入して装着した後、接続部材の内側に横枠部材を差し込
むか、あるいは横枠部材の端部に接続部材を装着したも
のを、中空支柱の挿入口に差し込んで固定する。これに
よりフェンスの組み立てが完了する。
【0012】
【実施例】次に、本発明のプラスチック製フェンスの接
続構造について実施例により説明する。重合度 700の塩
化ビニル樹脂:100PHR、衝撃強度改質剤:8 PHR、スズ
系安定剤:2.5PHR、滑剤:1.7PHR、紫外線吸収剤:0.3P
HRおよび酸化防止剤:4 PHRを用いて、図3に示した接
続部材を射出成形により作製すると共に、重合度1100の
塩化ビニル樹脂:100PHR、衝撃強度改質剤:7 PHR、ゲ
ル化促進剤:2 PHR、鉛系安定剤:3.9PHR、充填剤:7
PHR、酸化防止剤:4 PHRおよび可塑剤:1 PHRを用い
て、75mm×75mm、厚み3mmの中空支柱と、50mm×30mm、
厚み3mmの中空の横枠部材とを、それぞれ押出成形によ
り作製した。中空支柱における横枠部材用挿入口の寸法
は、上記接続部材の胴部側壁の横断面寸法の-0.5mm以
上、±0mm以下とし、接続部材の縁部と係止部との間隙
は、中空支柱の厚み寸法に対して+0.1mm以上、+0.2mm以
下とした。また、接続部材の胴部内側面の寸法は、横枠
部材の外郭寸法に対して+0.1〜+0.2mmとし、胴部内側面
には断面半径 0.5mmの半円形のリブを設けた。
【0013】図1に示した移動型のプラスチック製フェ
ンスを組み立てた際、本発明の接続構造を使用したとき
の総組立時間は3分であったが、金属製ボルト、プレー
ト等の部材を使用した場合は30分であった。また、合成
ゴム接着剤を使用した場合の組立時間は10分であった
が、接着剤固化後フェンスが使用可能となるまでに3時
間を必要とした。また、これらのプラスチック製フェン
スを分解、収納するのに要した時間は、本接続構造で3
分、金属製部材を使用した場合で30分、合成ゴム系接着
剤を使用した場合ではプラスチック製フェンスが破損し
て使用不能になってしまった。組立後のプラスチック製
フェンスの強度およびがたつき状態については、本接続
構造も他の接続構造も同様であった。
【0014】
【発明の効果】本発明のプラスチック製フェンスの接続
構造は、中空支柱と横枠部材との接続に、内面に横枠部
材を係合する冠帽状に形成され、頭部周側に縁部が設け
られると共に、胴部側壁に複数の係止部が縁部より中空
支柱の挿入口の端縁部の厚さに対応する距離を隔てて設
けられている接続部材を使用しているため、中空支柱と
横枠部材の脱着作業が容易になり、プラスチック製フェ
ンスの組立て・分解に要する時間が大幅に短縮でき、人
件費の節減につながる。しかも、金属製ボルト等を使用
しないため、良好なフェンスの外観を保つことができ
る。これらの点から産業上の効果が極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるプラスチック製フェンスの
一例を示すもので、図1(a)は正面図、図1(b)は
側面図である。
【図2】図1に示したプラスチック製フェンスの中空支
柱と横枠部材との接続部分の詳細を示すもので、図2
(a)は図1(b)のA−A矢視線に沿う横断面平面
図、図2(b)は同じくB−B矢視線に沿う部分縦断面
正面図、図2(c)は図1(a)のC−C矢視線に沿う
部分縦断面側面図である。
【図3】図2に示した接続部材に係り、図3(a)は平
面図、図3(b)は正面図、図3(c)は側面図、図3
(d)は図3(a)のD−D矢視線に沿う縦断面正面図
である。
【図4】別の態様の接続部材に係り、図4(a)は平面
図、図4(b)は正面図である。
【図5】従来のボルト等を使用した接続構造を示す斜視
図である。
【図6】従来の接着剤を使用した接続構造を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1‥中空支柱、 2‥横枠部材、
3‥パネル、4‥キャップ、 5‥
脚、 6‥接続部材、7‥挿入口、
8‥突き当て部、 9‥縁
部、10‥胴部外側面、 11、21‥係止部、
12‥リブ、13‥突起、 t
‥中空支柱の厚さ。a‥支柱、 b‥
横枠部材、 c‥穴、d‥スチール製部
材、 e‥接着剤や樹脂溶接等。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空支柱に設けた挿入口に、接続部材を介
    して横枠部材を挿入して組み立てるプラスチック製フェ
    ンスの接続構造であって、前記接続部材は内面に横枠部
    材の端部を係合する、頭部と胴部とからなる冠帽状に形
    成され、頭部周側には側方に突出する縁部が設けられる
    と共に、胴部外側面に複数の係止部が縁部より中空支柱
    の厚さに対応する距離を隔てて設けられてなることを特
    徴とするプラスチック製フェンスの接続構造。
JP32785394A 1994-12-28 1994-12-28 プラスチック製フェンスの接続構造 Pending JPH08184220A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32785394A JPH08184220A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 プラスチック製フェンスの接続構造

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JP32785394A JPH08184220A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 プラスチック製フェンスの接続構造

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JPH08184220A true JPH08184220A (ja) 1996-07-16

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JP32785394A Pending JPH08184220A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 プラスチック製フェンスの接続構造

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JP (1) JPH08184220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7232114B2 (en) * 2005-06-02 2007-06-19 Platt Robert E Fence assembly with rail clip for use therewith
JP2009143261A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Daiwa Sangyo Kk ショッピングカート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7232114B2 (en) * 2005-06-02 2007-06-19 Platt Robert E Fence assembly with rail clip for use therewith
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