JPH08184113A - ユニットカ−テンウォ−ルの止水構造 - Google Patents

ユニットカ−テンウォ−ルの止水構造

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JPH08184113A
JPH08184113A JP6339210A JP33921094A JPH08184113A JP H08184113 A JPH08184113 A JP H08184113A JP 6339210 A JP6339210 A JP 6339210A JP 33921094 A JP33921094 A JP 33921094A JP H08184113 A JPH08184113 A JP H08184113A
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JP
Japan
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packing
unit
upper frame
frame
vertical frames
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JP6339210A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Nemoto
三浩 根本
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットカ−テンウォ−ルではユニット間の
上下、左右の嵌合部にパッキンが二重に設けられるが、
それらの接合部に隙間を生じるので、該隙間を液状シ−
ラントによる現場シ−ル作業で塞いでいる。本発明はユ
ニット間の嵌合部の水密性を一層高め、現場でのシ−ル
作業を不要にした。 【構成】 ユニット縦枠間の接合部のパッキン8、9の
間及び上枠と下枠の接合部における内側のパッキン5の
室内側に、互いに衝合する一対のパッキン又は枠材の面
に衝合するパッキン15、16、17を設け、シ−ル性
を高めたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は嵌合方式で組立てられる
ユニット型のカ−テンウォ−ルにおけるユニット相互の
接合部の止水構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットカ−テンウォ−ルは工場
においてガラス、耐火ボ−ド、ブラケット等の全てのマ
テリアルを含めてユニットとして製作され、ユニット化
した状態で現場に搬入され、建造物のスラブの先付ファ
スナ−に該ユニットのブラケットにより直接取付けられ
る。そして各ユニットの上下、左右がそれぞれ連続嵌合
方式(インタ−ロッキング方式)で嵌装される乾式工法
によって構成される。従って、工場化率が高く、高品質
で、工期も短期ですみ、且つ施工時に足場が不要であ
り、また雨天での施工も可能になる等の利点がある。
【0003】図3はユニットカ−テンウォ−ルの一例を
示すものであって、各ユニット1は上下、左右に嵌合方
式で組立てられる。左右のユニット1はレベル保持のた
めジョイント連結材で連結される。またユニット1間の
接合部の止水もしくは封止のため図4に示すように、ユ
ニットの上枠2に上方に突出する少なくも一対のフラン
ジ2a、2bを設け且つそれらのフランジをその上のユ
ニットの下枠3に下方に突出するように設けられた一対
のフランジ3a、3bの対応のものにゆるく嵌合し、外
部側のフランジ2aとフランジ3aの嵌合部に水切り用
の第1のパッキン4を設け且つそれより室内側のフラン
ジ2bとフランジ3bの嵌合部に漏気止め用の第2のパ
ッキン5が設けられる。
【0004】また、隣接ユニットの縦枠間、即ち図5に
示すように、ユニット1の左縦枠6とその隣のユニット
1の右縦枠7に関しても左縦枠6の側方に突出する一対
のフランジ6a、6bを、右縦枠7の側方に突出する一
対のフランジ7a、7bの対応のものに嵌合し、外部側
のフランジ6aとフランジ7aの嵌合部に水切り用の第
1のパッキン8を設け且つそれより室内側のフランジ6
bとフランジ7bの嵌合部に漏気止め用の第2のパッキ
ン9が設けられる。さらに水切りのため縦枠7及び上枠
2には水切りフランジ10、11が設けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにユニットの
上下、左右の嵌合部には水密性を保持するためパッキン
が二重に設けられ、ある程度の水密性を保持することが
できるが、上下、左右のクロス部たる接合部に隙間を生
じることがあり、その隙間は現場施工時に不定形の液状
シ−ラントを打設して塞いでいる。そのシ−ル作業は現
場で行なわれるため、施工の管理および手間を要し、ま
たシ−ルが確実に行なわれているか否かの確認が困難で
あり、万一不備の場合には漏水が起る等の問題点があっ
た。
【0006】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、現場でのシ−ル作業を不
要にし得るようにすぐれた水密性を有するユニットカ−
テンウォ−ルの止水構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの止
水構造は、嵌合方式で組立てられるユニット型のカ−テ
ンウォ−ルであって、互に隣接するユニットの縦枠相互
の接合部及び上枠と下枠の接合部にはそれぞれ第1のパ
ッキンとその室内側の第2のパッキンが設けられたユニ
ットカ−テンウォ−ルの止水構造において、前記縦枠相
互の接合部における前記第1のパッキンと前記第2のパ
ッキンとの間及び前記上枠と下枠の接合部における前記
第2のパッキンの室内側にはそれぞれパッキン相互の衝
合又はパッキンと枠材との衝合による封止部が形成され
ていることを特徴としている。
【0008】本発明による止水構造の好ましい形態で
は、前記縦枠相互の接合部における封止部は互に衝合す
る一対のパッキンからなることを特徴としている。
【0009】本発明による止水構造の他の好ましい形態
では、前記縦枠相互の接合部における前記封止部は該接
合部の前記第2のパッキンの近くに設けられていること
を特徴としている。
【0010】本発明による止水構造のさらに他の好まし
い形態では、前記上枠に設けられた水抜き穴の外部側に
は、該水抜き穴を被うしぶき止め部材が設けられている
ことを特徴としている。
【0011】
【作用】このユニットカ−テンウォ−ルの止水構造では
縦枠相互の接合部及び上枠と下枠の接合部にはそれぞれ
それらの第1、第2のパッキンのほかパッキン相互の衝
合又はパッキンと枠材との衝合による封止部が設けら
れ、該封止部はユニット間に若干のずれ又は歪みを生じ
てもパッキンの衝合により水密性を保つのでシ−ルが確
実に行なわれる。
【0012】縦枠相互の接合部には封止部を構成するの
に充分な空間が在るので一対のパッキンによる衝合を行
なえば、衝合によるパッキンの弾性変形の和が大きくな
り、それだけユニット間のずれに対し柔軟に対応でき
る。
【0013】縦枠相互の接合部における封止部をその接
合部の第2のパッキンの近くに設ければ、上枠の水抜き
穴からの外圧の導入による該接合部の等圧空間を比較的
広くとることができ、等圧空間としての機能を充分に発
揮できる。
【0014】また上枠に設けられた外圧導入用の水抜き
穴の外部側をしぶき止め部材で被うように構成すれば、
外部からの風圧が直接水抜き穴に作用するのが避けら
れ、室内側への水の逆流を防ぐことができる。
【0015】
【実施例】次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関
し説明する。このユニットカ−テンウォ−ルも図3に示
すように、適当数のユニット1が上下、左右に並設さ
れ、前述のように嵌合方式で組立てられる。図1及び図
2は本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの止水構造
の好適な実施例を示すものであって、従来と同様に上枠
2のフランジ2a、2bが下枠3のフランジ3a、3b
の対応のものに嵌合し、それらの嵌合部に第1のパッキ
ン4及び第2のパッキン5が備えられる。また縦枠6の
フランジ6a、6bが縦枠7のフランジ7a、7bの対
応のものに嵌合し、それらの嵌合部に第1のパッキン8
及び第2のパッキン9が備えられる。また、外部側に水
切りフランジ10、11が設けられる。
【0016】なお、図1に示すように、上枠2のフラン
ジ2aに外圧導入用の水抜き穴12が形成されている。
水抜き穴12は通常、上枠2の2箇所、即ちその両端の
近くに設けられる。上枠2と下枠3の接合部における第
1、第2のパッキン4、5で封止された空間13と縦枠
6、7の接合部における第1、第2のパッキン8、9の
間の空間14は連通しており、従って水抜き穴12から
導入される大気圧は空間13及び空間14に至り、それ
らの空間は等圧空間になっており、水密性の保持に寄与
している。
【0017】本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの
止水構造の特徴は図1に示すように、上枠2と下枠3の
接合部における第2のパッキン5の室内側にさらに封止
部が備えられ、この実施例では該封止部は上枠2に取付
けられた断面が環状のパッキン15からなり、該パッキ
ンは形材からなる下枠3の枠材の面に衝合する。また図
2に示すように、左右の縦枠6、7の接合部における第
1のパッキン8と第2のパッキン9との間にも封止部が
形成され、該封止部は好ましくは各縦枠に設置されて互
いに衝合する一対の断面が環状のパッキン16と17か
らなる。これらの封止部はウインドバリアとしての役割
を果す。
【0018】なお、図示の例では上枠2と下枠3との間
の封止部は単一のパッキン15で構成されているが、場
合によっては互いに衝合する一対のパッキンで構成して
もよく、さらにはこのパッキン15を下枠3側に設けて
上枠2の枠材の面に衝合するようにしてもよい。通常、
この部分のスペ−スは狭いため単一のパッキンで該封止
部は構成される。
【0019】また縦枠6、7の間の封止部に関しても場
合によっては一方の縦枠に取付けられた環状のパッキン
を他の縦枠の枠材の面に衝合するように構成してもよい
が、縦枠間の封止部は比較的広い空間に設けられるの
で、好ましくは図2に示すように、互いに衝合する一対
の環状のパッキン16、17で構成される。このよう
に、一対のパッキンで構成されれば、衝合によるパッキ
ンの弾性変形の和を大きくとることができ、それだけユ
ニット間のずれに対する対応性が向上する。
【0020】上枠2と下枠3の間の等圧空間13に連通
する縦枠間の等圧空間14はその間の第1のパッキン8
とパッキン16、17からなる封止部との間の空間で構
成され、従って図2に見られるように該封止部は室内側
に在る第2のパッキン9の近くに設けられるのが好まし
く、それによって等圧空間14のスペ−スを比較的広く
とることができる。なお、これらのパッキン15、1
6、17は適当な材質のものであってよく、例えばシリ
コンゴム成形品、クロロプレ−ンゴム成形品等のパッキ
ンが用いられる。
【0021】好ましい形態では、図1に示すように、外
圧導入用の水抜き穴12の外部側に離れて該水抜き穴を
被うしぶき止め部材18が設けられる。このしぶき止め
部材18は好ましくは樹脂又はアルミ形材に樹脂コ−テ
ィングすることによって作られ、例えばその頂部が上枠
2のフランジ2aの頂部に嵌合によって取付けられ、そ
の下部の垂下片又は下降片の部分で水抜き穴12を被う
ようになっている。なおまた、しぶき止め部材18の頂
部18aを下枠3のフランジ3aとその外部側のフラン
ジ3cとの間に嵌合するように構成してもよく、このよ
うに構成すればずれ止めの役割も兼ねることができる。
【0022】上記のように、このユニットカ−テンウォ
−ルでは、上枠2と下枠3の間の接合部及び縦枠間の接
合部にはそれぞれ断面環状のパッキン15又は16、1
7からなる封止部が備えられているので、第1のパッキ
ン4又はパッキン8を通り又は水抜き穴12を通った外
気は第2のパッキン5、9及び前記封止部で封止され、
室内への漏気が好適に阻止される。また等圧空間13、
14に入った水分は水抜き穴12から縦枠間の空間19
を通って外部に排出される。
【0023】また上枠2と下枠3の間の封止部及び縦枠
6、7間の封止部はそれぞれ環状のパッキン15又は1
6、17からなり、パッキン相互の衝合又はパッキンと
枠材の面との衝合によりかなりの弾性変形を伴ってシ−
ルするので、取付時又は地震等によりユニット間にずれ
を生じても封止性能が適切に保たれる。
【0024】
【発明の効果】従って本発明によれば、上枠と下枠の間
の接合部及び縦枠間の接合部にはこれまでの第1及び第
2のパッキンに加えてそれぞれ断面環状のパッキンから
なる封止部が備えられ、乾式のパッキンで好適に封止さ
れるので、現場施工時に液状シ−ラントを打設するシ−
ル作業を省くことができ、又はそのようなシ−ル作業を
簡略にすることができる。さらに、たとえユニット間に
ずれを生じても封止状態を保つことができ、シ−ル性に
すぐれている。
【0025】縦枠間の接合部の封止部を互いに衝合する
一対のパッキンで構成すれば、その衝合による弾性変形
の和を大きくとることができ、従って柔軟性にすぐれて
おり、ユニット間のずれに対する対応性が高くなる。
【0026】また、縦枠間の接合部の封止部を室内側に
在る第2のパッキンの近くに設ければ、その部分の等圧
空間を比較的広くとることができ、水密性の保持におけ
る等圧空間としての役割を好適に果すことができる。
【0027】さらに外圧導入用の水抜き穴の外部側をし
ぶき止め部材で被うことにより、外部からの風圧が直接
水抜き穴に作用するのを防ぎ、従って室内側への水しぶ
きの逆流を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の線A−Aに沿って取った断面図であっ
て、本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの止水構造
を例示する縦断面図である。
【図2】図3の線B−Bに沿って取った断面図であっ
て、本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの止水構造
を例示する横断面図である。
【図3】本発明が関連するユニットカ−テンウォ−ルの
正面図である。
【図4】従来のユニットカ−テンウォ−ルの止水構造を
示す図1に類似の縦断面図である。
【図5】従来のユニットカ−テンウォ−ルの止水構造を
示す図2に類似の横断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット 2 上枠 3 下枠 4 第1のパッキン 5 第2のパッキン 6 縦枠 7 縦枠 8 第1のパッキン 9 第2のパッキン 12 水抜き穴 15 パッキン 16 パッキン 17 パッキン 18 しぶき止め部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合方式で組立てられるユニット型のカ
    −テンウォ−ルであって、互に隣接するユニットの縦枠
    相互の接合部及び上枠と下枠の接合部にはそれぞれ第1
    のパッキンとその室内側の第2のパッキンが設けられた
    ユニットカ−テンウォ−ルの止水構造において、 前記縦枠相互の接合部における前記第1のパッキンと前
    記第2のパッキンとの間及び前記上枠と下枠の接合部に
    おける前記第2のパッキンの室内側にはそれぞれパッキ
    ン相互の衝合又はパッキンと枠材との衝合による封止部
    が形成されていることを特徴とするユニットカ−テンウ
    ォ−ルの止水構造。
  2. 【請求項2】 前記縦枠相互の接合部における前記封止
    部は互に衝合する一対のパッキンからなることを特徴と
    する請求項1記載のユニットカ−テンウォ−ルの止水構
    造。
  3. 【請求項3】 前記縦枠相互の接合部における前記封止
    部は該接合部の前記第2のパッキンの近くに設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のユニットカ−テン
    ウォ−ルの止水構造。
  4. 【請求項4】 さらに前記上枠に設けられた水抜き穴の
    外部側には、該水抜き穴を被うしぶき止め部材が設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載のユニットカ−
    テンウォ−ルの止水構造。
JP6339210A 1994-12-27 1994-12-27 ユニットカ−テンウォ−ルの止水構造 Pending JPH08184113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654099B2 (en) 2000-01-27 2003-11-25 Nikon Corporation Scanning exposure apparatus, scanning exposure method and mask
CN103015583A (zh) * 2011-09-27 2013-04-03 苏州金螳螂幕墙有限公司 一种组合横梁

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Effective date: 20040220