JPH08180102A - 病院案内表示システム - Google Patents

病院案内表示システム

Info

Publication number
JPH08180102A
JPH08180102A JP31735094A JP31735094A JPH08180102A JP H08180102 A JPH08180102 A JP H08180102A JP 31735094 A JP31735094 A JP 31735094A JP 31735094 A JP31735094 A JP 31735094A JP H08180102 A JPH08180102 A JP H08180102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
unit
hospital
data
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31735094A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Koyae
幹夫 小八重
Kenichi Sato
佐藤  賢一
Yoshiko Mitsuda
賀子 満田
Kyoko Mukai
京子 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP31735094A priority Critical patent/JPH08180102A/ja
Publication of JPH08180102A publication Critical patent/JPH08180102A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 病院の待合室に診察中の番号と後の番号の予
想待ち時間等を表示し、また、お知らせ等各種の情報を
表示する。 【構成】 入力部1の呼出ボタン操作でメモリ部3に記
憶の番号に1が加算され、呼出す患者の番号となる。こ
のデータに加算器4で所要の数を加算し、乗算器5でこ
の数に待ち時間記憶部6よりの1番号当たりの待ち時間
を乗算する。この待ち時間は待ち時間設定部7よりのデ
ータに書換えることができる。これらメモリ部、加算
器、乗算器、時計部8よりのデータを表示信号生成部10
に入力し、表示信号を生成し、表示メモリ11を介し表示
部12に入力して画面に表示する。入力部で他の情報表示
を指定すれば情報登録部9のデータが読出され、これら
の情報を表示部に表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院案内表示システムに
係り、病院の待合室等に表示装置を設置して現在の診察
番号および待ち時間等を表示し、急患あるいは災害発生
等の緊急情報を表示し、合間に各種の案内あるいはTV
映像等を表示するものに関する。
【0002】
【従来の技術】規模の大きい病院等には、例えば、受付
で外来患者に診察順位を記した番号票を渡し、患者は待
合室で自分の番号が呼ばれるのを待機し、番号が呼ばれ
たならば診察室に入り診察を受けるシステムがあり、患
者は自分より先の番号が呼ばれるのに注意を払い、自分
がいつ頃呼ばれるかを推測しながら待つもので、診察の
進行状況が判りにくく苛々しながら待たねばならないと
いう問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、待合室に表示装置を設け、この画面に診察中の
番号を表示すると共に後続番号に対する予想診察時間を
表示して患者の便宜を図り、また、診察の休憩時間等に
は病院内の避難通路、受診、病気治療等に関する一般情
報、あるいはTV映像等を表示するようにすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、病院等に設置され診察患者に付与された診
察順位を表す番号を入力する入力部と、入力部よりの番
号を記憶するメモリ部と、1診察番号当たりの待ち時間
を記憶する待ち時間記憶部と、前記メモリ部より読出し
た番号に所要番号数を加算する加算器と、前記所要番号
数に前記待ち時間記憶部より読出したデータを乗算する
乗算器と、前記メモリ部より読出したデータ、加算器よ
りのデータおよび乗算器よりのデータに基づいて所要の
表示信号を生成する表示信号生成部と、表示信号生成部
よりの信号に基づいて診察中の番号、診察待ち番号に対
応する待ち時間等を表示する表示部と、前記入力部、メ
モリ部、待ち時間記憶部、加算器、乗算器、表示信号生
成部および表示部を制御する制御部とから構成した病院
案内表示システムを提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による病院
案内表示システムにおいては、病院の各診察科あるいは
総合待合室等に設けた表示画面に各科の診察中の番号
と、後続番号の予想待ち時間が表示される。この予想待
ち時間は変更が可能である。また、画面には、例えば、
今週の担当医の一覧、手続き案内画面等がトグルで表示
され、休み時間にはTV映像等が表示され、急患が入っ
た場合は急患のお知らせが表示され、災害発生時には緊
急避難路の案内図等が表示される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による病院案内
表示システムの実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による病院案内表示システムの一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は入力部で、各診察科に設け
られ、次の患者の呼出しをボタン操作等で入力する。2
は判別部で、入力部1よりの信号を判別する。3はメモ
リ部で、入力部1よりの呼出しに対応する番号を記憶す
る。4は加算器で、メモリ部3より読出した番号に予め
設定された数を加算する。5は乗算器で、前記加算数に
待ち時間記憶部6より読出した1番号当たりの待ち時間
を乗算する。7は待ち時間設定部で、待ち時間記憶部6
に記憶する1番号当たりの待ち時間を設定する。8は時
計部で、現在時刻を刻む。9は情報登録部で、担当医情
報、待合室等に表示する案内情報、急患が入った場合の
お知らせ画面、火災等が発生した場合の緊急避難路の案
内図等を記憶する。10は表示信号生成部で、前記メモリ
部3、加算器4、乗算器5、時計部8あるいは情報登録
部9よりのデータに基づいて所要の表示信号を生成す
る。11は表示メモリ、12は表示部で、表示部12は、例え
ば、各診察科の待合室および総合待合室(あるいはエン
トランス)に設けられ、表示信号生成部10よりの信号を
一旦表示メモリ11に記録し、読出して画面に表示する。
表示部12は、例えば、表示器にプラズマディスプレイパ
ネルを使用して薄型に構成し、待合室の壁面等に場所を
とらずに取付けられるようにし、あるいはスタンド型に
して比較的狭い場所に設置できるようにする。13は記憶
部で、例えば、表示部12の表示をトグル式に切換える、
休み時間にはTV映像を表示する、等のプログラムを記
憶する。14は制御部で、各部を制御する。
【0007】次に、本発明による病院案内表示システム
の動作を説明する。図2は動作を説明するためのフロー
チャート、図3、図4および図5はそれぞれ表示部12に
表示される画面の例である。
【0008】入力部1は各診察科に配置され、表示部12
は各診察科の待合室等に設置される。外来患者は病院の
受付け、あるいは受診する科の受付けで診察順位を表す
番号の付与を受け、診察科の待合室等で順番を待つ。患
者を診察室に呼び入れるため、各診察科で医師あるいは
係員が入力部1の呼出ボタンを押す。この呼出ボタン操
作の信号は判別部2で判別され、この判別に基づいて、
制御部14を介しメモリ部3より読出した番号に1を加算
し、メモリ部3に入力して前のデータと置換えて記録す
る。あるいは、患者の番号を置数キーで入力し、メモリ
部3のデータを入力された数値に書換えるようにしても
よい。メモリ部3のデータはこの置換と同時に読出さ
れ、制御部14を介して加算器4に入力し、予め設定され
た数、例えば、「10」を加算する。一方、乗算器5は、
前記数値「10」に待ち時間記憶部6より読出した予め設
定されている1受診番号当たりの所要時間、例えば、
「4分」を乗算する。なお、待ち時間記憶部6に記憶さ
れる時間値は、待ち時間設定部7より入力されるデータ
に書換えることができる。
【0009】前記メモリ部3より読出されたデータ、加
算器4よりのデータ、および乗算器5よりのデータは制
御部14を介して表示信号生成部10に入力され、例えば、
図3(イ)に示すような画面に生成する。すなわち、メ
モリ部3よりの番号を「○○番の方、お入り下さい」の
欄(図は17番の例)に表示し、加算器4よりの番号をそ
の下に表示し、その右に乗算器5よりの待ち時間を表示
するように生成する。図は、加算器4を3通りの数をそ
れぞれ加算するようにし、乗算器5をこれら3通りの数
にそれぞれ待ち時間記憶部6よりのデータを乗算するよ
うにして構成した例である。この信号は表示メモリ11に
記録され、読出されて表示部12に入力し、図3(イ)に
示す画面を表示する(ステップ1、以降、ST1と略
す)。この表示は、入力部1の呼出ボタンの操作(ST
2:Yes )によって1を加算した番号に書換えられ、次
の診察番号が表示部12に表示される(ST3)。あるい
は、内科の診察室が2つある場合は表示信号生成部10で
2つの診察科のデータに基づいて1画面に構成し、図3
(ロ)に示す如くに表示するようにもできる。また、時
計部8よりのデータを前記表示信号生成部10に入力し、
上述の図3(イ)または(ロ)の画面の一隅に現在時刻
を表示し、患者の便宜を図るようにしてもよい。
【0010】また、入力部1のボタン操作(ST4:Yes
)で担当医の一覧、病院内の手続き方法、急患のお知
らせ、あるいは災害発生時の緊急避難路案内図等を表示
部12に表示することができる。例えば、火災等が発生し
患者を避難させる場合(ST5:Yes )、入力部1の「災
害発生」ボタンを押下する。この信号は制御部14を介し
判別部2で判別され、この判別に基づいて表示メモリ11
の現表示データを退避させ、制御部14を介し情報登録部
9より緊急避難路案内図を読出し、表示信号生成部10に
転送して所要の表示信号に生成し、表示メモリ11を介し
て表示部12に入力し、図5(ロ)に示すような案内図を
表示する(ST6)。また、急患が入った場合(ST7:Ye
s )、入力部1の「急患」ボタンを押下する。この信号
は制御部14を介し判別部2で判別され、この判別に基づ
いて制御部14を介し情報登録部9より急患情報を読出
し、表示信号生成部10に転送して「急患の診察中です、
しばらくお待ち下さい」等を表示する信号に生成し、表
示メモリ11を介して表示部12に入力し、図5(イ)のよ
うに表示する(ST8)。緊急避難が解除され、あるいは
急患の処置が終わった場合、前記入力部1の「解除」ボ
タン等を押下すれば(ST9:Yes )、表示部12の画面は
元の診察番号の表示に復帰する(前記ST1)。
【0011】昼休み、あるいは診察時間が終了した場
合、例えば、入力部1の「情報表示」ボタンを押下す
る。この信号は判別部2で判別され、制御部14を介して
記憶部13より読出されたプログラムにより、情報登録部
9より「担当医一覧」の情報を読出し、表示信号生成部
10および表示メモリ11を介して表示部12に入力し、図4
(イ)に示す如く一週間の担当医師の一覧の画面を表示
する(ST10)。そして、予め設定した時間の経過にて
(ST11:Yes )図4(ロ)に示すような病院内の手続き
案内、あるいは図示しない「薬の話」等の情報を情報登
録部9より読出し、表示信号生成部10および表示メモリ
11を介して表示部12に入力し、画面に表示し(ST12)、
所要の時間経過にて(ST13:Yes )前記ST9に戻る。あ
るいは入力部1の「TV」ボタンを押下すれば、表示部
12をテレビジョン映像の表示に切換えるようにもでき
る。そして、午後の診療開始時間に入力部1の「解除」
ボタンを押下し、診察番号の表示に復帰させる。
【0012】上記では、入力部1の「情報表示」ボタン
の押下で担当医一覧等を表示する例で説明したが、時計
部8の時刻が昼休みあるいは診療終了時刻を示したと
き、時計部8よりの信号を判別部2で判別し、上記「担
当医一覧」等の表示に移行するようにしてもよい。この
場合でも、災害発生等の場合は入力部1の「災害発生」
ボタン等を押下すればこれが優先され、表示部12に緊急
避難路の案内図が表示されるようにできる。また、この
情報登録部9の情報は任意に書換えることができる。な
お、上記では、表示部12を各診察科の待合室に配置する
例で説明したが、これと同時に構内通信回線網等を通じ
て総合待合室等に信号を伝送し、総合待合室では全部の
診察科の診察進行状況を見られるようにしてもよい。こ
の場合、1画面を複数に分割し、各診察科の状況を多画
面表示する、あるいは各診察科の状況を順次切換えてト
グルで表示するようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による病
院案内表示システムによれば、診察の進行状況が待合室
の表示部に表示され、また、後の番号の待ち時間予測が
表示されるので、自分がいつ頃呼ばれるかを予想でき、
待たされる患者の苛々を和らげることができる。また、
この画面は急患が入ったことを知らせたり、災害発生時
には緊急避難路を表示し、また、診察のない時間帯には
TV映像等を表示できる等の用途の広いもので、患者へ
のサービスに役立つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による病院案内表示システムの一実施例
の要部ブロック図である。
【図2】本発明による病院案内表示システムの動作を説
明するためのフローチャートである。
【図3】表示部に表示する画面の一例で、(イ)は診察
進行状況と予想待ち時間の表示画面、(ロ)は複数の診
察科の状況を一画面に表示する例である。
【図4】表示部に表示する画面の他の例で、(イ)は担
当医一覧、(ロ)は院内の手続き案内である。
【図5】表示部に表示する画面の他の例で、(イ)は急
患診察中のお知らせ、(ロ)は災害発生時の緊急避難路
の案内図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 判別部 3 メモリ部 4 加算器 5 乗算器 6 待ち時間記憶部 7 待ち時間設定部 8 時計部 9 情報登録部 11 表示信号生成部 12 表示部 13 記憶部 14 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向井 京子 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病院等に設置され診察患者に付与された
    診察順位を表す番号を入力する入力部と、入力部よりの
    番号を記憶するメモリ部と、1診察番号当たりの待ち時
    間を記憶する待ち時間記憶部と、前記メモリ部より読出
    した番号に所要番号数を加算する加算器と、前記所要番
    号数に前記待ち時間記憶部より読出したデータを乗算す
    る乗算器と、前記メモリ部より読出したデータ、加算器
    よりのデータおよび乗算器よりのデータに基づいて所要
    の表示信号を生成する表示信号生成部と、表示信号生成
    部よりの信号に基づいて診察中の番号、診察待ち番号に
    対応する待ち時間等を表示する表示部と、前記入力部、
    メモリ部、待ち時間記憶部、加算器、乗算器、表示信号
    生成部および表示部を制御する制御部とから構成した病
    院案内表示システム。
  2. 【請求項2】 前記入力部に情報表示ボタンを設け、担
    当医の案内、病院内の手続き案内、あるいは投薬に関す
    る案内等の情報を記憶する情報登録部を設け、前記情報
    表示ボタンの操作にて情報登録部より案内情報を読出
    し、読出されたデータを前記表示信号生成部に入力する
    ように切換え、前記表示部に案内情報を表示するように
    した請求項1記載の病院案内表示システム。
  3. 【請求項3】 前記入力部に急患ボタンを設け、前記情
    報登録部に急患のお知らせ情報を登録するようにし、前
    記急患ボタンの操作にて情報登録部より急患のお知らせ
    情報のデータを読出し、読出されたデータを前記表示信
    号生成部に入力するように切換え、前記表示部に急患お
    知らせ画面を表示するようにした請求項2記載の病院案
    内表示システム。
  4. 【請求項4】 前記入力部に災害発生ボタンを設け、前
    記情報登録部に緊急避難路案内図を登録するようにし、
    前記災害発生ボタンの操作にて情報登録部よ緊急避難路
    案内図のデータを読出し、読出されたデータを前記表示
    信号生成部に入力するように切換え、前記表示部に緊急
    避難路案内図を表示するようにした請求項2記載の病院
    案内表示システム。
  5. 【請求項5】 少なくとも前記入力部および表示部を各
    診察科にそれぞれ設け、各診察科の待合室に情報を表示
    するようにした請求項1、請求項2、請求項3または請
    求項4記載の病院案内表示システム。
  6. 【請求項6】 前記表示部を病院のエントランスあるい
    は総合待合室等に設け、各診察科の診察進行状況等をエ
    ントランスあるいは総合待合室等に表示するようにした
    請求項5記載の病院案内表示システム。
  7. 【請求項7】 前記表示部を多画面表示型に構成し、複
    数の診察科の診察進行状況等を分割画面で同時に表示す
    るようにした請求項6記載の病院案内表示システム。
  8. 【請求項8】 前記表示部をトグル表示式に構成し、複
    数の診察科の診療進行状況等をトグルで表示するように
    した請求項6記載の病院案内表示システム。
  9. 【請求項9】 前記表示部は、表示器にプラズマディス
    プレイパネル等を使用して薄型に構成した請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請
    求項7または請求項8記載の病院案内表示システム。
JP31735094A 1994-12-20 1994-12-20 病院案内表示システム Pending JPH08180102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31735094A JPH08180102A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 病院案内表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31735094A JPH08180102A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 病院案内表示システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08180102A true JPH08180102A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18087253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31735094A Pending JPH08180102A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 病院案内表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08180102A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007011702A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Social Automation Systems Co Ltd 病院の情報管理システム及び診察券
WO2008026285A1 (fr) * 2006-08-31 2008-03-06 Fujitsu Limited Dispositif de commande d'affichage et son procédé de commande
JP2015535406A (ja) * 2012-09-24 2015-12-10 李 漢承Han−seung LEE スマート端末を利用してホテルで統合的なサービスを提供するシステム
JP2015536068A (ja) * 2012-09-26 2015-12-17 李 漢承Han−seung LEE スマート端末を利用してアパートで統合的なサービスを提供するシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007011702A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Social Automation Systems Co Ltd 病院の情報管理システム及び診察券
WO2008026285A1 (fr) * 2006-08-31 2008-03-06 Fujitsu Limited Dispositif de commande d'affichage et son procédé de commande
JP2015535406A (ja) * 2012-09-24 2015-12-10 李 漢承Han−seung LEE スマート端末を利用してホテルで統合的なサービスを提供するシステム
JP2015536068A (ja) * 2012-09-26 2015-12-17 李 漢承Han−seung LEE スマート端末を利用してアパートで統合的なサービスを提供するシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3840266B2 (ja) 表示装置およびその操作方法
JP2003108661A (ja) 看護医療支援システム
JPH08180102A (ja) 病院案内表示システム
JPWO2007141985A1 (ja) 放射線画像読取装置
JP5206051B2 (ja) 操作を補助する補助情報を表示する自動取引装置および自動取引システム並びにプログラム
JP2003271672A (ja) 設計支援システム、画像形成処理支援システム、診療支援システム
JP2003108659A (ja) 病院用多機能ターミナル装置
JPH08180103A (ja) 患者呼出システム
JP2001014401A (ja) 予約受付装置及び予約受付画面の表示方法
JP7099064B2 (ja) 表示制御装置、医用画像表示システム及びプログラム
JP2002092173A (ja) 在宅介護支援システム
JP3242039U (ja) 見守りテレビシステム
JP2002306401A (ja) システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法
JP2003241882A (ja) コンピュータ画面インターフェース装置及び操作方法
CN117037380B (zh) 一种多功能的医用自助打印终端
JPH04268971A (ja) 診療オーダシステム
US20050203770A1 (en) Medical care experience
JPH08263569A (ja) 受診者受付表示システム
JP2005250713A (ja) 電子カルテシステム及び電子カルテプログラム
JPH04111097A (ja) 病院内表示装置
JPH10320482A (ja) 顧客誘導装置
JP2004086671A (ja) 診療支援装置
JPH0765075A (ja) データ処理装置及びデータ入力制御方法
JP2003271748A (ja) 医療情報提供システム及び医療情報提供方法
JP5252499B2 (ja) 歯科診療ネットワークシステム