JPH08179801A - コントロールセンタ - Google Patents

コントロールセンタ

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JPH08179801A
JPH08179801A JP31820394A JP31820394A JPH08179801A JP H08179801 A JPH08179801 A JP H08179801A JP 31820394 A JP31820394 A JP 31820394A JP 31820394 A JP31820394 A JP 31820394A JP H08179801 A JPH08179801 A JP H08179801A
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JP
Japan
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control
circuit
transformer
current
electromagnetic contactor
Prior art date
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Pending
Application number
JP31820394A
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English (en)
Inventor
Sanemi Fukuda
実美 福田
Nobuo Inoue
信雄 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP31820394A priority Critical patent/JPH08179801A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御用変圧器17を介して制御回路19に制
御電源を供給するコントロールセンタにおいて、全ての
領域に渡って制御用変圧器17を異常電流から保護する
こと。 【構成】 運転用操作スイッチ20を操作すると、電磁
接触器14の閉成に伴い制御回路19に突入電流が流れ
る。制御用変圧器17の二次側に設けられた回路遮断器
23は、短絡等の異常電流から制御用変圧器17を保護
するためのものであり、前記突入電流で動作しない定格
のものが選定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主回路に接続される制
御用変圧器を介して制御回路に制御電源を供給する構成
のコントロールセンタに関する。
【0002】
【従来の技術】コントロールセンタは、電動機等の開閉
および保護を目的として使用されるものであり、主回路
器具や監視器具や制御器具を単位回路ごとにまとめ(こ
れを単位装置と称する)、これらを閉鎖された外箱内に
組込んで構成されている。図6は単位装置の従来構成を
示している。
【0003】ここで、制御回路1には、主回路2から制
御用変圧器3を介して制御電源が供給されており、運転
用操作スイッチ4が操作されると、電磁接触器5の電磁
接触器コイル5aが励磁され、電磁接触器5が閉成され
る。これと共に、電磁接触器5の常開接点5bがオンさ
れ、電磁接触器5が自己保持状態になり、電動機6が運
転される。また、制御用変圧器3の二次側にはヒューズ
7が設けられており、このヒューズ7は、制御用変圧器
3および制御回路1を制御回路1の短絡等から保護して
いる。
【0004】この構成の場合、電磁接触器5の投入瞬時
(1〜2サイクルの短期間)には、制御回路電流の殆ど
が電磁接触器5で消費されており、図7に実線aで示す
ように、制御回路1に流れる電流が定常電流の数倍から
数十倍という大きな値になる。従って、大きな突入電流
が繰返し流れても溶断されない定格を有するヒューズ7
が使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来では、突入電流で動作しない定格のヒューズ7を選定
すると、ヒューズ7が制御用変圧器3の定格電流から大
きく外れてしまうという事情があった。このため、図7
に示すように、ヒューズ7の溶断特性曲線bと制御用変
圧器3の電流時間耐量曲線cとの協調が取れず、溶断特
性曲線bが電流時間耐量曲線cを上回り、制御用変圧器
3を保護できない領域が生じていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、全ての領域に渡って制御用変圧器を
保護することが可能なコントロールセンタを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のコントロ
ールセンタは、主回路に接続される制御用変圧器と、こ
の制御用変圧器の二次側に設けられ、該制御用変圧器を
介して制御電源が供給される制御回路と、この制御回路
により動作され、主回路に接続された負荷を運転制御す
る電磁接触器と、前記制御用変圧器と前記制御回路との
間に設けられ、該制御用変圧器の二次定格電流値付近で
動作する回路遮断器とを備え、この回路遮断器の保護動
作特性は、前記制御回路の電流時間耐量を下回り、しか
も、前記電磁接触器の投入時に流れる突入電流で動作し
ない反限時特性を有しているところに特徴を有する。
【0008】請求項2記載のコントロールセンタは、主
回路に接続される制御用変圧器と、この制御用変圧器の
二次側に設けられ、該制御用変圧器を介して制御電源が
供給される制御回路と、この制御回路により動作され、
主回路に接続された負荷を運転制御する電磁接触器と、
前記制御用変圧器と前記制御回路との間に設けられ、該
制御用変圧器の二次定格電流値付近で動作する保護回路
とを備え、この保護回路は、前記電磁接触器の投入時に
流れる突入電流で動作しない第1ヒューズと、前記制御
用変圧器の電流時間耐量を下回る保護特性を有する第2
ヒューズと、前記制御回路に対する給電経路を前記第1
ヒューズを通る経路および前記第2ヒューズを通る経路
間で切換える経路切換手段とを有しているところに特徴
を有するものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の手段によれば、電磁接触器が投
入されると、制御回路に突入電流が流れるが、回路遮断
器は動作せず、制御回路に電源が供給される。また、制
御回路に定常電流を上回る異常電流が流れた場合、回路
遮断器が動作し、制御回路の電源を断路する。
【0010】請求項2記載の手段によれば、電磁接触器
の投入時には、突入電流で動作しない第1ヒューズを通
して制御回路に給電される。また、電磁接触器の定常運
転時には、異常電流から制御用変圧器を保護する第2ヒ
ューズを通して制御回路に給電される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1および図2
に基づいて説明する。まず、図1において、主回路母線
11には主回路12が接続されている。この主回路12
は、配線用遮断器13と電磁接触器14と熱動型過電流
継電器15とを直列に接続して構成されたものであり、
熱動型過電流継電器15側には、主回路12の負荷に相
当する電動機16が接続されている。また、配線用遮断
器13と電磁接触器14との間には制御用変圧器17の
一次側が接続されている。そして、制御用変圧器17の
二次側には制御母線18a,18bが接続され、制御母
線18a,18bには、次のように構成された制御回路
19が接続されている。
【0012】制御母線18aには、熱動型過電流継電器
15の引外し用接点15aが接続されている。この引外
し用接点15aは、共通端子C1 を2個の端子C2 ,C
3 に切換え接続するものであり、端子C2 と制御母線1
8bとの間には、運転用操作スイッチ20と停止用操作
スイッチ21と電磁接触器14の電磁接触器コイル14
aとが直列に接続され、運転用操作スイッチ20には、
電磁接触器14の常開接点14bが並列に接続されてい
る。そして、熱動型過電流継電器15に過電流が流れて
いない通常状態では、引外し用接点15aが共通端子C
1 と端子C2 とを接続している。
【0013】従って、運転用操作スイッチ20が操作さ
れると、電磁接触器コイル14aが励磁され、電磁接触
器14が閉成される。これと共に、常開接点14bが閉
成され、電磁接触器14が自己保持状態になり、電動機
16が運転される。この状態から停止用操作スイッチ2
1が操作されると、電磁接触器コイル14aが断電され
るので、電磁接触器14が開放され、電動機16が運転
停止する。これと共に、常開接点14bも開放される。
【0014】端子C3 と制御母線18bとの間には、異
常報知用の表示灯22が接続されている。そして、主回
路12に過電流が流れると、熱動型過電流継電器15が
作動して、引外し用接点15aが切換わって、共通端子
C1 と端子C3 とを接続し、表示灯22を点灯させ、異
常報知を行う。これと共に、配線用遮断器13が作動し
て主回路12を遮断し、電動機16への給電を断つ。制
御回路19は以上のように構成されている。
【0015】制御母線18aには、制御用変圧器17お
よび制御回路19を短絡等から保護する回路遮断器23
が介挿されている。図2は回路遮断器23を有する制御
回路19の保護協調グラフを示すものであり、実線aは
制御回路19に流れる電流特性曲線、実線b´は回路遮
断器23の保護動作特性曲線、実線cは制御用変圧器1
7の電流時間耐量曲線、二点鎖線dは制御用変圧器17
の二次定格電流である。同図から明らかなように、回路
遮断器23の保護動作特性曲線b´は、制御用変圧器1
7の二次定格電流d付近で、制御用変圧器17の電流時
間耐量曲線cを下回り、且つ、電磁接触器14の投入時
に流れる突入電流で動作しない反限時特性を有してい
る。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。回
路遮断器23は、動作時間が突入電流通電時間以上に設
定されているため、運転用操作スイッチ20の操作に伴
い電磁接触器14が投入され、制御回路19に突入電流
が流れても、回路遮断器23は動作しない。従って、制
御回路19に電源が供給されることになる。また、制御
回路19の定常電流が制御用変圧器17の二次定格電流
d以下であるため、制御用変圧器17の二次定格電流d
付近に選定された回路遮断器23の動作電流値は、制御
回路19の定常電流を上回る。従って、短絡等がなく、
制御回路19に定常電流が流れている場合、回路遮断器
23が動作せず、制御回路19に電源が供給される。
【0017】また、制御回路19の短絡等で、制御回路
19に定常電流を上回る異常電流が流れた場合、回路遮
断器23が動作し、制御回路19の電源を断路する。こ
の場合、回路遮断器23の保護動作特性曲線b´が制御
用変圧器17の電流時間耐量曲線cを下回っているた
め、回路遮断器23は、電流時間耐量曲線c以下の異常
電流で動作し、制御用変圧器17が保護される。
【0018】上記実施例によれば、図2に示すように、
回路遮断器23の保護動作特性曲線b´を、制御用変圧
器17の二次定格電流d付近で、制御用変圧器17の電
流時間耐量曲線cを下回り、しかも、電磁接触器14の
投入時に流れる突入電流で動作しない反限時特性を有す
るものとしたので、電磁接触器14の投入時に流れる突
入電流で動作せず、全ての領域に渡って制御用変圧器1
7が保護されるようになる。
【0019】次に本発明の第2実施例を図3ないし図5
に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材
については同一の符号を付して説明を省略し、以下、異
なる部材についてのみ説明を行う。まず、図3におい
て、制御回路19´は、次に説明する点で第1実施例の
制御回路19と相違している。端子C2 と制御母線18
bとの間には、補助継電器24の常開接点24aと電磁
接触器コイル14aとが直列に接続されている。また、
端子C2 と制御母線18bとの間には、常開接点24a
および電磁接触器コイル14aに対して並列に、運転用
操作スイッチ20と停止用操作スイッチ21と補助継電
器24の継電器コイル24bとが直列に接続され、運転
用操作スイッチ20には、補助継電器24の常開接点2
4cが並列接続されている。
【0020】制御母線18aには、並列接続された投入
時保護回路25および過負荷保護回路26から構成され
る保護回路27が介挿されている。投入時保護回路25
は、突入電流から制御用変圧器17および制御回路19
を保護するものであり、直列に接続された第1ヒューズ
25aと電磁接触器14の補助接点である常閉接点14
cと補助継電器24の常開接点24dとから構成されて
いる。過負荷保護回路26は、定常運転時の過電流から
制御用変圧器17および制御回路19を保護するもので
あり、直列に接続された第2ヒューズ26aと電磁接触
器14の補助接点である常開接点14dと、常開接点1
4dに並列接続された補助継電器24の常閉接点24e
とから構成されている。
【0021】尚、符号28は、電磁接触器14のコイル
14aと電磁接触器14の接点14c,14dと補助継
電器24のコイル24bと補助継電器24の接点24
a,24c,24dとから構成される経路切換手段を示
す。この経路切換手段28は、後述の説明から明らかに
なるように、第1ヒューズ25aを通して制御回路19
´に給電する場合と第2ヒューズ26aを通して制御回
路19´に給電する場合とに給電経路を切換える。
【0022】図4は、保護回路27を有する制御回路1
9´の保護協調グラフを示すものである。ここで、第1
ヒューズ25aは、実線e1 で示すように、突入電流が
繰返し流れても溶断,劣化することがなく、しかも、短
絡電流等の異常電流で溶断する定格のものが選定されて
いる。また、第2ヒューズ26aは、実線e2 で示すよ
うに、制御用変圧器17の二次側定格電流で溶断するこ
とがなく、制御用変圧器17の電流時間耐量曲線c以下
で溶断する定格のものが選定されている。
【0023】次に上記構成の作用について説明する。運
転用操作スイッチ20が操作されていない状態では、電
磁接触器コイル14aおよび継電器コイル24bが釈放
され、図5の釈放中の欄に示すように、常開接点14d
および24dが開放され、常閉接点14cおよび24e
が閉成されている。従って、制御回路19´には第2ヒ
ューズ26aを有する過負荷保護回路26を介して給電
され、この過負荷保護回路26により制御用変圧器17
および制御回路19´が保護される。
【0024】この状態から運転用操作スイッチ20が操
作されると、まず、補助継電器24の継電器コイル24
bが励磁され、図5の投入瞬時の欄に記すように、補助
継電器24の常開接点24dが閉成され、常閉接点24
eが開放される。従って、制御回路19´には第1ヒュ
ーズ25aを有する投入時保護回路25を介して給電さ
れ、この投入時保護回路25により制御用変圧器17お
よび制御回路19が突入電流から保護されることにな
る。尚、図3において、補助継電器24の常開接点24
dの動作タイミングは、補助継電器24の常開接点24
aより早く閉路するように設定されている。これと共
に、常開接点24dおよび常閉接点24eは同時に開路
しないように構成されている。
【0025】補助継電器24の継電器コイル24bが励
磁されると、補助継電器24の常開接点24cが閉成さ
れ、補助継電器24が自己保持状態になる。しかも、補
助継電器24の常開接点24aが閉成され、電磁接触器
コイル14aが励磁される。従って、図5の投入中の欄
に記すように、電磁接触器14の常開接点14dが閉成
され、常閉接点14cが開放されて第2ヒューズ26a
を有する過負荷保護回路26により制御用変圧器17お
よび制御回路19が保護される。尚、図3において、電
磁接触器14の常閉接点14cの動作タイミングは、電
磁接触器コイル14aの投入に伴う突入電流が減少し、
略定常電流近くになってから開路するように設定されて
いる。また、常閉接点14cおよび常開接点14dは、
同時に開路することがないように構成されている。
【0026】この状態から停止用操作スイッチ21が操
作されると、補助継電器24の継電器コイル24bが断
電され、図5の釈放瞬時の欄に記すように、補助継電器
24の常開接点24dが開放され、常閉接点24eが閉
成される。従って、第2ヒューズ26aを有する過負荷
保護回路26により制御用変圧器17および制御回路1
9が保護される。次に、電磁接触器コイル14aが断電
され、図5の釈放中の欄に記すように、常開接点14d
が開放され、常閉接点14cが閉成される。
【0027】上記実施例によれば、電磁接触器14の投
入時に制御回路19´を保護する第1ヒューズ25aお
よび定常運転時に制御回路19´を保護する第2ヒュー
ズ26aを設け、第1ヒューズ25aおよび第2ヒュー
ズ26aを通して選択的に制御回路19´に給電する構
成としたので、電磁接触器14の投入時に流れる突入電
流に影響されることなく、全ての領域に渡って制御用変
圧器17が保護されるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコントロールセンタによれば、制御回路の保護装置
(回路遮断器,第1ヒューズ,第2ヒューズ)を突入電
流で動作させず、異常電流でのみ動作させることができ
るので、全ての領域に渡って制御用変圧器が保護される
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す回路構成図
【図2】制御回路の保護協調グラフを示す図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【図5】作用説明用の動作一覧表を示す図
【図6】従来例を示す図1相当図
【図7】図2相当図
【符号の説明】
12は主回路、14は電磁接触器、16は負荷(電動
機)、17は制御用変圧器、19および19´は制御回
路、23は回路遮断器、25aは第1ヒューズ、26a
は第2ヒューズ、27は保護回路、28は経路切換手段
を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主回路に接続される制御用変圧器と、 この制御用変圧器の二次側に設けられ、該制御用変圧器
    を介して制御電源が供給される制御回路と、 この制御回路により動作され、主回路に接続された負荷
    を運転制御する電磁接触器と、 前記制御用変圧器と前記制御回路との間に設けられ、該
    制御用変圧器の二次定格電流値付近で動作する回路遮断
    器とを備え、 この回路遮断器の保護動作特性は、前記制御用変圧器の
    電流時間耐量を下回り、しかも、前記電磁接触器の投入
    時に流れる突入電流で動作しない反限時特性を有してい
    ることを特徴とするコントロールセンタ。
  2. 【請求項2】 主回路に接続される制御用変圧器と、 この制御用変圧器の二次側に設けられ、該制御用変圧器
    を介して制御電源が供給される制御回路と、 この制御回路により動作され、主回路に接続された負荷
    を運転制御する電磁接触器と、 前記制御用変圧器と前記制御回路との間に設けられ、該
    制御用変圧器の二次定格電流値付近で動作する保護回路
    とを備え、 この保護回路は、 前記電磁接触器の投入時に流れる突入電流で動作しない
    第1ヒューズと、 前記制御用変圧器の電流時間耐量を下回る保護特性を有
    する第2ヒューズと、 前記制御回路に対する給電経路を前記第1ヒューズを通
    る経路および前記第2ヒューズを通る経路間で切換える
    経路切換手段とを有していることを特徴とするコントロ
    ールセンタ。
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