JPH08179720A - 誤差演算回路 - Google Patents

誤差演算回路

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JPH08179720A
JPH08179720A JP6336261A JP33626194A JPH08179720A JP H08179720 A JPH08179720 A JP H08179720A JP 6336261 A JP6336261 A JP 6336261A JP 33626194 A JP33626194 A JP 33626194A JP H08179720 A JPH08179720 A JP H08179720A
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JP
Japan
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circuit
error
overflow
underflow
signal
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Pending
Application number
JP6336261A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kobayashi
正幸 小林
Masamichi Nakajima
正道 中島
Asao Kosakai
朝郎 小坂井
Junichi Onodera
純一 小野寺
Isato Denda
勇人 傳田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤差拡散処理において、水平方向の誤差拡散
処理における演算処理を向上させ、高い周波数でのデー
タの処理を可能とする回路を得ることを目的とする。 【構成】 入力映像信号に、水平方向の再現誤差を水平
方向加算回路32により加算して拡散出力信号を得、こ
の拡散出力信号を入力ビットより少ないビットの信号に
変換して表示パネルへ出力する回路において、水平方向
加算回路32と並列にオーバーフロー・アンダーフロー
検出回路44を結合し、入力データと誤差データとから
直接オーバーフロー・アンダーフロー処理回路43にて
オーバーフロー・アンダーフローを判定するようにした
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラズマディスプレイ
パネル(PDP)、液晶ディスプレイパネル(LCD
P)などの表示装置において、誤差拡散処理における誤
差の演算処理速度を向上させた誤差演算回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近、薄型、軽量の表示装置として、P
DP表示装置が注目されている。このPDP表示装置の
駆動方式は、従来のCRT駆動方式とは全く異なってお
り、ディジタル化された映像入力信号による直接駆動方
式である。したがって、パネル面から発光される輝度階
調は、扱う信号のビット数によって定まる。PDPは基
本的特性の異なるAC型とDC型の2方式に分けられる
が、このうちAC型PDPでは、輝度と寿命については
十分な特性が得られているが、階調表示に関しては、試
作レベルで最大64階調表示までの報告しかなかった。
最近、アドレス・表示分離型駆動法(ADSサブフィー
ルド法)による将来の256階調の手法が提案されてい
る。
【0003】これは、1フレームが、輝度の相対比1、
2、4、8、16、32、64、誤差拡散回路28の8
個のサブフィールドで構成され、8画面の輝度の組み合
わせで256階調の表示を行う。それぞれのサブフィー
ルドは、リフレッシュした1画面分のデータの書込みを
行うアドレス期間と、そのサブフィールドの輝度レベル
を決めるサスティン期間で構成される。アドレス期間で
は、最初全画面同時に各ピクセルに初期的に壁電荷が形
成され、その後サスティンパルスが全画面に与えられ表
示を行う。サブフィールドの明るさはサスティンパルス
の数に比例し、所定の輝度に設定される。このようにし
て256階調表示が実現される。
【0004】以上のようなAC駆動方式では、階調数を
増やせば増やすほど、1フレーム期間内でパネルを点灯
発光させる準備期間としてのアドレス期間のビット数が
増加するため、発光期間としてのサスティン期間が相対
的に短くなり、最大輝度が低下する。このように、扱う
信号のビット数を増やせば、画質は向上するが、発光輝
度が低下し、逆に扱う信号のビット数を減らせば、発光
輝度が増加するが、階調表示が少なくなり、画質の低下
を招く。
【0005】従来、上述のような問題点の解決と、規則
的な繰り返しパターンである擬似紋様の出現防止のた
め、誤差検出処理をする誤差拡散回路28が提案されて
いる。
【0006】図2により詳細に説明すると、映像信号入
力端子30に入力したnビットの原画素信号を誤差検出
回路35にて入力データと記憶された前データとの差を
とって誤差信号を出力し、これに荷重回路40、41で
重み付けをして誤差荷重信号を出力する。そして、垂直
方向加算回路31、水平方向加算回路32によって誤差
を組み入れて拡散させた拡散出力信号をビット変換回路
33に送り、このビット変換回路33でnビットで量子
化された拡散出力信号を、m(≦n−1)ビットに変換
して映像出力端子34からPDPへ駆動信号として出力
する。このようにして、原映像入力信号を誤差の組み入
れで拡散させ、かつ、原映像入力信号よりも少ないビッ
ト数の信号により、発光輝度が低下することなく、しか
も、滑らかな応答が得られる。
【0007】また、以上のような誤差拡散処理におい
て、水平方向加算回路32のオーバーフロー(OVF)
・アンダーフロー(UDF)処理は、水平方向加算回路
32のキャリーアウトを用いて、この水平方向加算回路
32の後段に挿入されたオーバーフロー・アンダーフロ
ー検出回路42で検出した後、オーバーフロー・アンダ
ーフロー処理回路43で行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図2に示す
従来の誤差拡散回路28では、垂直方向の加算処理は十
分な時間的余裕があるが、水平方向加算回路32による
水平方向の加算処理は、1ドット1クロックという高速
で処理しなければならない。ところが、オーバーフロー
・アンダーフロー検出回路42が水平方向加算回路32
の加算処理のあとで行われるため、下位ビットからのキ
ャリーの伝達とオーバーフロー(OVF)・アンダーフ
ロー(UDF)判定用のゲートの遅延が加算され、演算
速度が低下し、高い周波数でのデータの処理ができない
という問題があった。
【0009】本発明は、誤差拡散処理において、特に水
平方向の誤差拡散処理における演算処理を向上させ、高
い周波数でのデータの処理を可能とする回路を得ること
を目的とするものである。
【0010】
【問題を解決するための手段】本発明は、ディジタル化
された入力映像信号に、少なくとも水平方向の再現誤差
を水平方向加算回路32により加算して拡散出力信号を
得、この拡散出力信号を入力ビットより少ないビットの
信号に変換して表示パネルへ出力する回路において、前
記水平方向加算回路32と並列にオーバーフロー・アン
ダーフロー検出回路44を結合し、入力データと誤差デ
ータとから直接オーバーフロー・アンダーフロー処理回
路43にてオーバーフロー・アンダーフローを判定する
ようにしたことを特徴とする誤差演算回路である。
【0011】
【作用】荷重回路41の水平方向の誤差出力は、dドッ
ト遅延回路37から再現誤差を出力し、入力したnビッ
トの原画素信号と水平方向加算回路32で加算する。同
時に、オーバーフロー・アンダーフロー検出回路44で
は、映像信号入力端子30からの入力データとdドット
遅延回路37からの誤差データが入力し、オーバーフロ
ー(OVF)・アンダーフロー(UDF)の判定処理
を、前記水平方向加算回路32の加算処理と平行して行
う。そして、オーバーフロー・アンダーフロー処理回路
43にてオーバーフロー(OVF)・アンダーフロー
(UDF)の処理をして遅延回路29を介して拡散出力
信号をビット変換回路33に送り、このビット変換回路
33でnビットで量子化された拡散出力信号を、m(≦
n−1)ビットに変換して映像出力端子34からPDP
へ駆動信号として出力する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1により説明す
る。これらの図において、図2と同一部分は同一符号と
する。30は、nビットの原画素A(i,j)の映像信
号入力端子で、この映像信号入力端子30は、垂直方向
加算回路31、水平方向加算回路32、オーバーフロー
・アンダーフロー処理回路43、遅延回路29を経て、
ビット数を減らす処理をするビット変換回路33を介し
て映像出力端子34に接続される。前記垂直方向加算回
路31と水平方向加算回路32は再現誤差加算回路を構
成している。また、前記水平方向加算回路32と並列に
オーバーフロー・アンダーフロー検出回路44が設けら
れている。
【0013】前記オーバーフロー・アンダーフロー処理
回路43の出力側には、誤差検出回路35が接続されて
いる。この誤差検出回路35は、加算回路39により入
力のデータとROM38のデータとの和を演算して誤差
検出信号を出力し、これに所定の重み付けをした誤差荷
重信号を出力する荷重回路40、41が接続されてい
る。
【0014】前記一方の荷重回路40の出力側は、hラ
イン遅延回路36を介して前記垂直方向加算回路31に
結合している。前記hライン遅延回路36は、前記荷重
回路40から出力する誤差荷重出力信号をhライン遅延
するもので、原画素A(i,j)よりhライン前の画素
についての再現誤差(例えば、h=1のときは1ライン
だけ過去に生じた再現誤差E(i,j−1))を出力す
る。また、前記荷重回路40の出力側は、dドット遅延
回路37を介して前記水平方向加算回路32とオーバー
フロー・アンダーフロー検出回路44に結合している。
前記dドット遅延回路37は、前記荷重回路41から出
力する誤差荷重出力信号をdドット遅延するもので、原
画素A(i,j)よりdドット前の画素についての再現
誤差(例えば、d=1のときは1ドットだけ過去に生じ
た再現誤差E(i−1,j))を出力する。このように
して本発明の誤差拡散回路28が構成されている。
【0015】つぎに、本発明の誤差拡散回路28の作用
を説明する。映像信号入力端子30に入力したnビット
の原画素信号を誤差検出回路35に送り、加算回路39
にて入力データとROM38の記憶されたデータとの和
をとって誤差信号を出力し、これに荷重回路40、41
で重み付けをして誤差荷重信号を出力する。前記一方の
荷重回路40の誤差荷重信号は、hライン遅延回路36
に送られ、前記荷重回路40から出力する誤差荷重出力
信号をhライン遅延し、原画素A(i,j)よりhライ
ン前の画素についての再現誤差(例えば、h=1のとき
は1ラインだけ過去に生じた再現誤差E(i,j−
1))を出力し、映像信号入力端子30に入力したnビ
ットの原画素信号と垂直方向加算回路31で加算する。
【0016】また、前記他方の荷重回路41の出力は、
dドット遅延回路37に送られ、前記荷重回路41から
出力する誤差荷重出力信号をdドット遅延し、原画素A
(i,j)よりdドット前の画素についての再現誤差
(例えば、d=1のときは1ドットだけ過去に生じた再
現誤差E(i−1,j))を出力し、映像信号入力端子
30に入力したnビットの原画素信号と水平方向加算回
路32で加算する。
【0017】同時に、オーバーフロー・アンダーフロー
検出回路44では、映像信号入力端子30からの入力デ
ータとdドット遅延回路37からの誤差データが入力
し、オーバーフロー(OVF)・アンダーフロー(UD
F)の判定処理を、前記水平方向加算回路32の加算処
理と平行して行う。そして、オーバーフロー・アンダー
フロー処理回路43にてオーバーフロー(OVF)・ア
ンダーフロー(UDF)の処理をして遅延回路29を介
して拡散出力信号をビット変換回路33に送り、このビ
ット変換回路33でnビットで量子化された拡散出力信
号を、m(≦n−1)ビットに変換して映像出力端子3
4からPDPへ駆動信号として出力する。
【0018】前記実施例では、表示パネルがPDPの場
合について説明したが、本発明はこれに限るものでな
く、PDP以外の表示パネル(例えば、液晶ディスプレ
イパネル)の場合についても利用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、誤差拡散処理において、水平
方向加算回路32と並列にオーバーフロー・アンダーフ
ロー検出回路44を結合し、入力データと誤差データと
から直接オーバーフロー・アンダーフロー処理回路43
にてオーバーフロー(OVF)・アンダーフロー(UD
F)を判定するようにしたので、特に水平方向の誤差拡
散処理における演算処理を向上させ、高い周波数でのデ
ータの処理を可能とする回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による誤差演算回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】従来の誤差演算回路のブロック図である。
【符号の説明】
28…誤差拡散回路、29…遅延回路、30…映像信号
入力端子、31…垂直方向加算回路、32…水平方向加
算回路、33…ビット変換回路、34…映像出力端子、
35…誤差検出回路、36…hライン遅延回路、37…
dドット遅延回路、38…ROM、39…加算回路、4
0…荷重回路、41…荷重回路、42…オーバーフロー
・アンダーフロー検出回路、43…オーバーフロー・ア
ンダーフロー処理回路、44…オーバーフロー・アンダ
ーフロー検出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 3/36 (72)発明者 小野寺 純一 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 傳田 勇人 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル化された入力映像信号に、少
    なくとも水平方向の再現誤差を水平方向加算回路32に
    より加算して拡散出力信号を得、この拡散出力信号を入
    力ビットより少ないビットの信号に変換して表示パネル
    へ出力する回路において、前記水平方向加算回路32と
    並列にオーバーフロー・アンダーフロー検出回路44を
    結合し、入力データと誤差データとから直接オーバーフ
    ロー・アンダーフロー処理回路43にてオーバーフロー
    ・アンダーフローを判定するようにしたことを特徴とす
    る誤差演算回路。
  2. 【請求項2】 ディジタル化された入力映像信号に、垂
    直方向の再現誤差を垂直方向加算回路31により加算す
    るとともに、水平方向の再現誤差を水平方向加算回路3
    2により加算して拡散出力信号を得、この拡散出力信号
    を入力ビットより少ないビットの信号に変換して表示パ
    ネルへ出力する回路において、前記水平方向加算回路3
    2と並列にオーバーフロー・アンダーフロー検出回路4
    4を結合し、入力データと誤差データとから直接オーバ
    ーフロー・アンダーフロー処理回路43にてオーバーフ
    ロー・アンダーフローを判定するようにしたことを特徴
    とする誤差演算回路。
  3. 【請求項3】 表示パネルは、プラズマディスプレイパ
    ネルからなる請求項1または2記載の誤差演算回路。
  4. 【請求項4】 表示パネルは、液晶ディスプレイパネル
    からなる請求項1または2記載の誤差演算回路。
JP6336261A 1994-12-22 1994-12-22 誤差演算回路 Pending JPH08179720A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517367B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로
KR100517365B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로
KR100517366B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517367B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로
KR100517365B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로
KR100517366B1 (ko) * 1998-12-01 2005-11-25 엘지전자 주식회사 플라즈마 표시 패널의 오차 확산 처리 회로

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