JPH08177786A - 排水ポンプの運転制御方法 - Google Patents

排水ポンプの運転制御方法

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JPH08177786A
JPH08177786A JP31654994A JP31654994A JPH08177786A JP H08177786 A JPH08177786 A JP H08177786A JP 31654994 A JP31654994 A JP 31654994A JP 31654994 A JP31654994 A JP 31654994A JP H08177786 A JPH08177786 A JP H08177786A
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Hironori Ogawa
浩紀 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸水槽の構築費用を抑え、構造の簡単な水位
検出手段を使用して、イニシャルコストを低減するとと
もに、機器点数の低減により故障の発生率を低くして、
信頼性の向上を図る。 【構成】 複数台のポンプP1〜P4を設置した吸水槽
1で、水位上昇時には、水位検出手段4が運転開始水位
WLONを検出した時点で最前段のポンプを起動し、そ
の後、水位が一旦下降して水位WLONまで上昇した時
に、次のポンプを起動する作動を最後段のポンプにかけ
て反復し、水位が一旦下降しない時には、所定時間経過
後に後段のポンプを起動させる。一方、水位低下時に
は、水位検出手段4が運転停止水位WLOFFを検出し
た時点で最前段のポンプを停止し、その後、水位が一旦
上昇して再び水位WLOFFまで下降した時に、次のポ
ンプを停止する作動を最後段のポンプにかけて反復し、
水位が一旦上昇しない場合には、所定時間経過後に後段
のポンプを停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水ポンプの運転制御
方法に係り、特に、排水ポンプの設置台数が多く、しか
も、吸水槽の深さが十分でない排水機場に好適な運転制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば、図2に示すよう
に、吸水槽1に複数台の排水ポンプP1,P2,P3,
P4を設置した排水機場では、排水ポンプP1,P2,
P3,P4それぞれに特定の運転開始水位WLON1,
WLON2,WLON3,WLON4および特定の運転
停止水位WLOFF1,WLOFF2,WLOFF3,
WLOFF4を設定し、吸水槽1の水位が運転開始水位
WLON1まで上昇すると、この水位WLON1を水位
検出手段2によって検出し、検出した水位信号を制御手
段3に出力する。制御手段3は水位検出手段2から入力
された水位信号に基づいて、1台目の排水ポンプP1に
起動信号を出力して、該排水ポンプP1を起動させる。
【0003】排水ポンプP1を運転していても、吸水槽
1の水位が2台目の排水ポンプP2の運転開始水位WL
ON2まで上昇すると、この水位WLON2を水位検出
手段2によって検出し、検出した水位信号を制御手段3
に出力する。制御手段3は水位検出手段2から入力され
た水位信号に基づいて、2台目の排水ポンプP2に起動
信号を出力して、該排水ポンプP2を起動させる。以後
は、吸水槽1の水位が排水ポンプP3,P4の運転開始
水位WLON3,WLON4まで上昇して行くのに応じ
て、排水ポンプP3,P4を順次起動させる起動制御が
なされる。
【0004】一方、吸水槽1の水位が運転停止水位WL
OFF1まで低下すると、この水位WLOFF1を水位
検出手段2によって検出し、検出した水位信号を制御手
段3に出力する。制御手段3は水位検出手段2から入力
された水位信号に基づいて、排水ポンプP4に停止信号
を出力して、該排水ポンプP4を停止させる。
【0005】排水ポンプP4を停止させても、吸水槽1
の水位が運転停止水位WLOFF2まで低下すると、こ
の水位WLOFF2を水位検出手段2によって検出し、
検出した水位信号を制御手段3に出力する。制御手段3
は水位検出手段2から入力された水位信号に基づいて、
排水ポンプP3に停止信号を出力して、該排水ポンプP
3を停止させる。以後は、吸水槽1の水位が運転停止水
位がWLOFF3,WLOFF4まで低下して行くのに
応じて、排水ポンプP2,P1を順次停止させる停止制
御がなされる。
【0006】このような従来の排水ポンプの運転制御方
法では、吸水槽1の深さが十分な場合には問題を生じな
いけれど、吸水槽1が比較的浅く、かつ排水ポンプの設
置台数の多い場合には、特定の運転開始水位WLON
1,WLON2,WLON3,WLO4および特定の運
転停止水位WLOFF1,WLOFF2,WLOFF
3,WLOFF4の設定間隔、つまり上下幅が小さくな
るので、全排水ポンプP1,P2,P3,P4の起動・
停止の繰り返し頻度が高くなる。したがって、深い吸水
槽1、つまり水位幅の大きい吸水槽1が必要になり、吸
水槽1の構築費用が嵩むとともに、多くの運転開始水位
WLON1,WLON2,WLON3,WLON4およ
び運転停止水位WLOFF1,WLOFF2,WLOF
F3,WLOFF4を個々に設定する機能を備えた水位
検出手段2が必要になるので、イニシャルコストが高く
なる。しかも、機器点数の増加により故障の発生率が高
くなるので、信頼性の低下を招くことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、排水ポンプの設置台数の多い場合には、水位幅の
大きい吸水槽が必要になり、吸水槽の構築費用が嵩むと
ともに、多くの運転開始水位と運転停止水位を個々に設
定する機能を備えた水位検出手段が必要になるので、イ
ニシャルコストが高くなる点と、機器点数の増加により
故障の発生率が高くなって、信頼性の低下を招く点であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数台の排水
ポンプを排水機場の吸水槽に設置して、排水を行う排水
ポンプの運転制御方法において、前記吸水槽の水位上昇
により水位検出手段が運転開始水位を検出した時点で、
前段の排水ポンプを起動させ、前記水位検出手段により
前段の排水ポンプの起動後における前記吸水槽の水位変
動を検出し、該水位の一旦下降を確認したならば、その
後の前記吸水槽の水位上昇により水位検出手段が前記運
転開始水位を検出した時点で、後段の排水ポンプを起動
させ、前記前段の排水ポンプの起動後における前記吸水
槽の水位変動を検出し、該水位の一旦下降を確認しない
場合には、タイマーの設定時間経過後に前記後段の排水
ポンプを起動させるとともに、前記吸水槽の水位低下に
より水位検出手段が運転停止水位を検出した時点で、前
段の排水ポンプを停止させ、前記水位検出手段により前
段の排水ポンプの停止後における前記吸水槽の水位変動
を検出し、該水位の一旦上昇を確認したならば、その後
の前記吸水槽の水位下降により水位検出手段が前記運転
停止水位を検出した時点で、後段の排水ポンプを停止さ
せ、前記前段の排水ポンプの停止後における前記吸水槽
の水位変動を検出し、該水位の一旦上昇を確認しない場
合には、タイマーの設定時間経過後に前記後段の排水ポ
ンプを停止させることを特徴とし、排水ポンプの設置台
数が多くても水位幅の大きい吸水槽を不要にすること
で、吸水槽の構築費用を抑え、かつ1つの運転開始水位
と1つの運転停止水位のみを設定する機能を備えた水位
検出手段の使用によって、イニシャルコストを低減する
とともに、機器点数の低減により故障の発生率を低くし
て、信頼性の向上を図る目的を達成した。
【0009】
【作用】本発明によれば、1つの運転開始水位と1つの
運転停止水位を基準にして複数台の排水ポンプを順次起
動もしくは順次停止させることができる。したがって、
複数台の排水ポンプを順次起動させるために必要な水位
幅がなくなり、複数台の排水ポンプを順次停止させるた
めに必要な水位幅もなくなる。また、1つの運転開始水
位を基準にして複数台の排水ポンプが順次起動されるの
で、運転開始水位を比較的低位置に設定しておくととも
に、タイマーの設定時間を短縮しておくことで、最前段
の排水ポンプ起動時から最後段の排水ポンプ起動時まで
の時間を短縮できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明が適用される排水機場の概略縦断
面図を示す。この図において、吸水槽1に複数台の排水
ポンプP1,P2,P3,P4が設置されている。吸水
槽1には、1つの運転開始水位WLONと1つの運転停
止水位WLOFFが設定されており、これらの水位WL
ON、WLOFFは水位計によってなる水位検出手段2
によって検出され、検出した水位信号は制御手段3に出
力される。制御手段3では水位検出手段4から入力され
た水位信号に基づいて、後述のように排水ポンプP1,
P2,P3,P4に起動信号もしくは停止信号を出力す
るようになっている。
【0011】つぎに、前記構成の動作手順を説明する。 A.吸水槽1の水位が上昇する場合。 今、全排水ポンプP1,P2,P3,P4の運転を停止
している状態において、吸水槽1の水位が運転開始水位
WLON(図1参照)まで上昇すると、この水位WLO
Nは水位検出手段2によって検出され、検出した水位信
号を制御手段3に出力する。制御手段3は水位検出手段
2から入力された水位信号に基づいて、排水ポンプP1
に運転開始信号を出力して、該排水ポンプP1を起動さ
せる。
【0012】排水ポンプP1起動後の吸水槽1の水位変
動を水位検出手段2によって検出して、水位が運転開始
水位WLONから一旦下降するか否かを確認する。排水
ポンプP1の起動後における水位の一旦下降を確認した
場合、つまり排水ポンプP1の排水量が吸水槽1への流
入水量より大きい場合には、吸水槽1の水位が運転開始
水位WLONまで上昇するのを待つ。その後吸水槽1へ
の流入水量が排水ポンプP1の排水量よりも大きくなっ
て、水位が運転開始水位WLONまで上昇すると、この
水位WLONは水位検出手段2によって検出され、検出
した水位信号を制御手段3に出力する。制御手段3は水
位検出手段2から入力された水位信号に基づいて、排水
ポンプP2に運転開始信号を出力して、該排水ポンプP
2を起動させ、以下、前記同様の作動により、排水ポン
プP3,P4を順次起動させる。
【0013】一方、排水ポンプP1の起動後における水
位の一旦下降を確認しない場合、つまり、排水ポンプP
1の排水量よりも吸水槽1への流入水量が大きい場合に
は、タイマーの設定時間経過後に、排水ポンプP2に運
転開始信号を出力して、該排水ポンプP2を起動させ
る。この作動は、前段の排水ポンプ(P3に対するP
2)、(P4に対するP3)の起動後においても同様に
なされる。
【0014】B.吸水槽1の水位が低下する場合。 今、全排水ポンプP1,P2,P3,P4を運転してい
る状態において、吸水槽1の水位が運転停止水位WLO
FF(図1参照)まで低下すると、この水位WLONは
水位検出手段2によって検出され、検出した水位信号を
制御手段3に出力する。制御手段3は水位検出手段2か
ら入力された水位信号に基づいて、排水ポンプP4に運
転停止信号を出力して、該排水ポンプP4を停止させ
る。
【0015】排水ポンプP4停止後の吸水槽1の水位変
動を水位検出手段2によって検出して、水位が運転停止
水位WLOFFから一旦下降するか否かを確認する。排
水ポンプP4の停止後における水位の一旦上昇を確認し
た場合、つまり排水ポンプP1,P2,P3の排水量が
吸水槽1への流入水量より小さい場合には、吸水槽1の
水位が運転停止水位WLOFFまで下降するのを待つ。
その後、水位が運転停止水位WLOFFまで下降する
と、この水位WLOFFを水位検出手段2によって検出
し、検出した水位信号を制御手段3に出力する。制御手
段3は水位検出手段2から入力された水位信号に基づい
て、排水ポンプP3に運転停止信号を出力して、該排水
ポンプP3を停止させ、以下、前記同様の作動により、
排水ポンプP2,P1を順次停止させる。
【0016】他方、排水ポンプP4の停止後における水
位の一旦上昇を確認しない場合、つまり、排水ポンプP
1,P2,P3の排水量が吸水槽1への流入水量より多
い場合には、タイマーの設定時間経過後に、排水ポンプ
P3に運転停止信号を出力して、該排水ポンプP3を停
止させる。この作動は、前段の排水ポンプ(P2に対す
るP3)(P1に対するP2)の停止後においても同様
になされる。
【0017】このように、1つの運転開始水位WLON
と1つの運転停止水位WLOFFを基準にして複数台の
排水ポンプP1,P2,P3,P4を順次起動もしくは
順次停止させることができるので、複数台の排水ポンプ
P1,P2,P3,P4を順次起動させるために必要な
水位幅および順次停止させるために必要な水位幅がなく
なる。したがって、排水ポンプの設置台数が多くても水
位幅の大きい吸水槽1を使用する必要はない。そのため
に、吸水槽1の構築費用を抑えることができる。しか
も、1つの運転開始水位WLONと1つの運転停止水位
WLOFFのみを設定する機能を備えた水位検出手段2
の使用が可能になるから、イニシャルコストを低減する
とともに、機器点数の低減により故障の発生率を低くし
て、信頼性を向上させることができる。さらに、運転開
始水位WLONを比較的低位置(たとえば、図4で説明
した従来例の運転開始水位WLON1と同じレベル)に
設定しておくとともに、タイマーの設定時間を短縮して
おくことで、最前段の排水ポンプP1起動時から最後段
の排水ポンプP4起動時までの時間を短縮できる。ま
た、順次停止させることにより、エアー巻き込みによる
空気吸込運転を避けることができる。
【0018】なお、前記実施例では、吸水槽1に4台の
排水ポンプP1,P2,P3,P4を設置した構成で説
明しているが、本発明の適用は前記実施例にのみ限定さ
れるものではなく、2台以上の複数台の排水ポンプが設
置されている吸水槽1に適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、1つの
運転開始水位と1つの運転停止水位を基準にして複数台
の排水ポンプを順次起動もしくは順次停止させるので、
複数台の排水ポンプを順次起動させるために必要な水位
幅および順次停止させるために必要な水位幅がなくな
る。したがって、排水ポンプの設置台数が多くても水位
幅の大きい吸水槽を使用する必要はない。そのために、
吸水槽の構築費用を抑えることができる。しかも、1つ
の運転開始水位と1つの運転停止水位のみを設定する機
能を備えた水位検出手段の使用が可能になるから、イニ
シャルコストを低減するとともに、機器点数の低減によ
り故障の発生率を低くして、信頼性を向上させることが
できる。また、運転開始水位を比較的低位置に設定して
おくとともに、タイマーの設定時間を短縮しておくこと
で、最前段の排水ポンプ起動時から最後段の排水ポンプ
起動時までの時間を短縮できる。また、順次停止させる
ことにより、エアー巻き込みによる空気吸込運転を避け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略断面図である。
【図2】従来例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 吸水槽 2 水位検出手段 P1 排水ポンプ P2 排水ポンプ P3 排水ポンプ P4 排水ポンプ WLON 運転開始水位 WLOFF 運転停止水位

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の排水ポンプを排水機場の吸水槽
    に設置して、排水を行う排水ポンプの運転制御方法にお
    いて、前記吸水槽の水位上昇により水位検出手段が運転
    開始水位を検出した時点で、前段の排水ポンプを起動さ
    せ、前記水位検出手段により前段の排水ポンプの起動後
    における前記吸水槽の水位変動を検出し、該水位の一旦
    下降を確認したならば、その後の前記吸水槽の水位上昇
    により水位検出手段が前記運転開始水位を検出した時点
    で、後段の排水ポンプを起動させ、前記前段の排水ポン
    プの起動後における前記吸水槽の水位変動を検出し、該
    水位の一旦下降を確認しない場合には、タイマーの設定
    時間経過後に前記後段の排水ポンプを起動させるととも
    に、前記吸水槽の水位低下により水位検出手段が運転停
    止水位を検出した時点で、前段の排水ポンプを停止さ
    せ、前記水位検出手段により前段の排水ポンプの停止後
    における前記吸水槽の水位変動を検出し、該水位の一旦
    上昇を確認したならば、その後の前記吸水槽の水位下降
    により水位検出手段が前記運転停止水位を検出した時点
    で、後段の排水ポンプを停止させ、前記前段の排水ポン
    プの停止後における前記吸水槽の水位変動を検出し、該
    水位の一旦上昇を確認しない場合には、タイマーの設定
    時間経過後に前記後段の排水ポンプを停止させることを
    特徴とする排水ポンプの運転制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174409A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Ebara Corp ポンプ装置
CN108194339A (zh) * 2018-02-11 2018-06-22 国家电网公司 具有故障自检功能的水泵智能控制系统

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JP2009174409A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Ebara Corp ポンプ装置
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