JPH08174494A - 移動ウェブに孔を切り込む装置 - Google Patents
移動ウェブに孔を切り込む装置Info
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- JPH08174494A JPH08174494A JP7264269A JP26426995A JPH08174494A JP H08174494 A JPH08174494 A JP H08174494A JP 7264269 A JP7264269 A JP 7264269A JP 26426995 A JP26426995 A JP 26426995A JP H08174494 A JPH08174494 A JP H08174494A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
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-
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/18—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、ウェブに切り込まれる孔の
好ましくないあらゆる裂けを防止できる装置を創出する
ことにある。 【解決手段】 回転駆動可能な穿孔カッタ６と、溝付き
シリンダ１５とを有し、該シリンダの周方向溝１６内に
穿孔カッタ部分が貫入する構成の、移動ウェブ１３に孔
を切り込む装置。ウェブに切り込まれる孔の好ましくな
いあらゆる裂けを防止するため、支持体２がカッタ軸１
に固定的に連結され、支持体２には、カッタ軸１に対し
て平行に配置されたピン４が設けられ、該ピン４には、
穿孔カッタ６を支持するカッタバー５が限定枢動できる
ように取り付けられている。
好ましくないあらゆる裂けを防止できる装置を創出する
ことにある。 【解決手段】 回転駆動可能な穿孔カッタ６と、溝付き
シリンダ１５とを有し、該シリンダの周方向溝１６内に
穿孔カッタ部分が貫入する構成の、移動ウェブ１３に孔
を切り込む装置。ウェブに切り込まれる孔の好ましくな
いあらゆる裂けを防止するため、支持体２がカッタ軸１
に固定的に連結され、支持体２には、カッタ軸１に対し
て平行に配置されたピン４が設けられ、該ピン４には、
穿孔カッタ６を支持するカッタバー５が限定枢動できる
ように取り付けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転駆動可能な穿
孔カッタと溝付きシリンダとを有し、該シリンダの周方
向溝内に穿孔カッタ部分が貫入する構成の、移動ウェブ
に孔を切り込む装置に関する。
孔カッタと溝付きシリンダとを有し、該シリンダの周方
向溝内に穿孔カッタ部分が貫入する構成の、移動ウェブ
に孔を切り込む装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】このような装置は、例えばドイツ国特許
（ＤＥ−Ｃ−１４ ７９ ８５８）から知られている。
このような装置は、通常、横方向の孔をウェブに形成す
る穿孔カッタの先端部が、溝付きシリンダ上を走行する
ウェブの速度と一致する周速で回転するように設計され
ている。ウェブは、例えば、紙又はプラスチック材料で
形成される。この構成は、横方向の孔の切込み開始時
に、横方向穿孔カッタがウェブと接触するときに、
（ｉ）ウェブの速度と、（ｉｉ）横方向穿孔カッタの先
端部の速度とを実質的に一致させる。しかしながら、溝
付きシリンダの溝内への横方向穿孔カッタの先端部すな
わち尖端部の次の大きな貫入の間に、穿孔カッタの有効
半径が穿孔カッタとウェブとの接触ゾーンに対し短くな
り、このため、ウェブの速度が穿孔カッタの速度より大
きくなり、従って、ウェブに切り込まれた孔の裂け（ｒ
ｉｐｐｉｎｇ）すなわち初期裂け（ｉｎｃｉｐｉｅｎｔ
ｔｅａｒｉｎｇ）が生じる。切り込まれた孔の初期裂
けは、例えばサック又はバッグ製造機で更に加工する間
に或る引張り応力を受ける紙ウェブの場合に特に好まし
くなく且つ有害である。このような初期裂けはもっと裂
ける危険があるため、孔に初期裂けが生じた場合、サッ
ク又はバッグ製造機はウェブの巻取りが不可能になるこ
とがあり、このため、バッグ又はサックの製造中に不調
になり且つ運転中止を招くことにもなる。
（ＤＥ−Ｃ−１４ ７９ ８５８）から知られている。
このような装置は、通常、横方向の孔をウェブに形成す
る穿孔カッタの先端部が、溝付きシリンダ上を走行する
ウェブの速度と一致する周速で回転するように設計され
ている。ウェブは、例えば、紙又はプラスチック材料で
形成される。この構成は、横方向の孔の切込み開始時
に、横方向穿孔カッタがウェブと接触するときに、
（ｉ）ウェブの速度と、（ｉｉ）横方向穿孔カッタの先
端部の速度とを実質的に一致させる。しかしながら、溝
付きシリンダの溝内への横方向穿孔カッタの先端部すな
わち尖端部の次の大きな貫入の間に、穿孔カッタの有効
半径が穿孔カッタとウェブとの接触ゾーンに対し短くな
り、このため、ウェブの速度が穿孔カッタの速度より大
きくなり、従って、ウェブに切り込まれた孔の裂け（ｒ
ｉｐｐｉｎｇ）すなわち初期裂け（ｉｎｃｉｐｉｅｎｔ
ｔｅａｒｉｎｇ）が生じる。切り込まれた孔の初期裂
けは、例えばサック又はバッグ製造機で更に加工する間
に或る引張り応力を受ける紙ウェブの場合に特に好まし
くなく且つ有害である。このような初期裂けはもっと裂
ける危険があるため、孔に初期裂けが生じた場合、サッ
ク又はバッグ製造機はウェブの巻取りが不可能になるこ
とがあり、このため、バッグ又はサックの製造中に不調
になり且つ運転中止を招くことにもなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、冒頭に述べた種類の装置であって、ウェブに切り込
まれる孔の好ましくないあらゆる裂けを防止できる装置
を創出することにある。
は、冒頭に述べた種類の装置であって、ウェブに切り込
まれる孔の好ましくないあらゆる裂けを防止できる装置
を創出することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回転駆
動可能な穿孔カッタと、溝付きシリンダとを有し、該シ
リンダの周方向溝内に穿孔カッタ部分が貫入する構成
の、移動ウェブに孔を切り込む装置において、支持体が
カッタ軸に固定的に連結され、支持体には、枢動可能に
取り付けられたカッタバーが設けられ、該カッタバーが
カッタ軸に対して平行に配置され且つ穿孔カッタを支持
している装置が提供される。本発明の穿孔装置では、ウ
ェブに穿孔する穿孔カッタの先端部すなわち尖端部がウ
ェブと接触するやいなや、これらの尖端部が更に回転し
て溝付きシリンダの溝内に貫入する。これにより、ウェ
ブとの接触点において穿孔カッタの半径が小さくなり、
穿孔カッタは、カッタ軸の回転に対して前進モード（ｌ
ｅａｄｉｎｇｍｏｄｅ）すなわち過回転モードでウェブ
により帯同される。これにより、切り込まれた孔の裂け
が信頼性をもって防止される。この構成では、支持体に
対する穿孔カッタの回転が制限される範囲の大きさは、
（ｉ）穿孔カッタとウェブとの接触点と、（ｉｉ）ウェ
ブとの間の速度差を補完できる大きさである。正確に定
められた方法で切り込まれる横方向穿孔の開始時に、穿
孔カッタがウェブと接触できるようにするため、本発明
の好ましい実施例では、カッタバーは、穿孔カッタが、
ウェブに貫入するカッタバーの位置であってストッパに
より定められる位置から始動し、支持体を回転させるべ
く揺動されて、前進モードすなわち過回転モードでウェ
ブにより帯同されるように支持体のストッパに対して弾
性要素により保持されている。
動可能な穿孔カッタと、溝付きシリンダとを有し、該シ
リンダの周方向溝内に穿孔カッタ部分が貫入する構成
の、移動ウェブに孔を切り込む装置において、支持体が
カッタ軸に固定的に連結され、支持体には、枢動可能に
取り付けられたカッタバーが設けられ、該カッタバーが
カッタ軸に対して平行に配置され且つ穿孔カッタを支持
している装置が提供される。本発明の穿孔装置では、ウ
ェブに穿孔する穿孔カッタの先端部すなわち尖端部がウ
ェブと接触するやいなや、これらの尖端部が更に回転し
て溝付きシリンダの溝内に貫入する。これにより、ウェ
ブとの接触点において穿孔カッタの半径が小さくなり、
穿孔カッタは、カッタ軸の回転に対して前進モード（ｌ
ｅａｄｉｎｇｍｏｄｅ）すなわち過回転モードでウェブ
により帯同される。これにより、切り込まれた孔の裂け
が信頼性をもって防止される。この構成では、支持体に
対する穿孔カッタの回転が制限される範囲の大きさは、
（ｉ）穿孔カッタとウェブとの接触点と、（ｉｉ）ウェ
ブとの間の速度差を補完できる大きさである。正確に定
められた方法で切り込まれる横方向穿孔の開始時に、穿
孔カッタがウェブと接触できるようにするため、本発明
の好ましい実施例では、カッタバーは、穿孔カッタが、
ウェブに貫入するカッタバーの位置であってストッパに
より定められる位置から始動し、支持体を回転させるべ
く揺動されて、前進モードすなわち過回転モードでウェ
ブにより帯同されるように支持体のストッパに対して弾
性要素により保持されている。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施例を詳細に説明する。穿孔装置は機械フレーム
（図示せず）に取り付けられた軸１を有し、該軸１には
駆動装置（図示せず）が設けられており且つ半径方向に
突出する支持体２が取り付けられている。この支持体の
軸線方向両端部には横方向部分３が設けられ、該横方向
部分にはピン４が固定され、更に該ピン４にはカッタバ
ー５が枢着されている。この枢着のため、ピン４がカッ
タバー５のボアに通されている。低摩擦の取付けを行な
うため、ローラベアリングを設けることができることは
もちろんである。ローラベアリングを設ける代わりに、
カッタバー５には、横方向部分３の適当なボア内に取り
付けられるジャーナルを設けることができる。カッタバ
ー５及び穿孔カッタ６は通常の方法で一緒にボルト止め
するか、何らかの別の方法で連結することもできる。カ
ッタバー５の両側で、支持体２はアングル部材７、８に
連結されている。カッタバー５は幅広部分９を有し、該
幅広部分９には軸１の実質的に半径方向に延びた盲孔１
０が設けられている。これらの盲孔１０内には圧縮ばね
１１が配置され、該圧縮ばね１１の一端は盲孔１０の底
部に支持され且つ他端はアングル部材７の曲りアームの
内面に支持されている。かくして、圧縮ばね１１は、バ
ー５の段部により形成されたストップ縁部を、アングル
部材７の曲りアームの外面に対して保持する働きを有す
る。
の一実施例を詳細に説明する。穿孔装置は機械フレーム
（図示せず）に取り付けられた軸１を有し、該軸１には
駆動装置（図示せず）が設けられており且つ半径方向に
突出する支持体２が取り付けられている。この支持体の
軸線方向両端部には横方向部分３が設けられ、該横方向
部分にはピン４が固定され、更に該ピン４にはカッタバ
ー５が枢着されている。この枢着のため、ピン４がカッ
タバー５のボアに通されている。低摩擦の取付けを行な
うため、ローラベアリングを設けることができることは
もちろんである。ローラベアリングを設ける代わりに、
カッタバー５には、横方向部分３の適当なボア内に取り
付けられるジャーナルを設けることができる。カッタバ
ー５及び穿孔カッタ６は通常の方法で一緒にボルト止め
するか、何らかの別の方法で連結することもできる。カ
ッタバー５の両側で、支持体２はアングル部材７、８に
連結されている。カッタバー５は幅広部分９を有し、該
幅広部分９には軸１の実質的に半径方向に延びた盲孔１
０が設けられている。これらの盲孔１０内には圧縮ばね
１１が配置され、該圧縮ばね１１の一端は盲孔１０の底
部に支持され且つ他端はアングル部材７の曲りアームの
内面に支持されている。かくして、圧縮ばね１１は、バ
ー５の段部により形成されたストップ縁部を、アングル
部材７の曲りアームの外面に対して保持する働きを有す
る。
【０００６】穿孔すべきウェブ１３は、回転する穿孔カ
ッタ６と溝付きシリンダ１５との間で矢印Ａの方向に通
される。溝付きシリンダ１５には、その周方向に延びた
溝１６が通常の方法で設けられている。図面から理解さ
れるように、穿孔カッタの尖端部により描かれる包絡円
は、通過するウェブ１３と交差する。図１には、穿孔カ
ッタ６の尖端部すなわち先端部が、穿孔すべきウェブ１
３と最初に接触する点Ｂが示されている。この接触点Ｂ
において、穿孔カッタ６の先端部の周速は、ウェブ１３
の速度に等しい。穿孔カッタ６が更に回転する間に、そ
の尖端部すなわち先端部が図２に示すように貫入深さを
増大させながら溝１６内に貫入するとき、ウェブ１３
は、穿孔カッタを、カッタ軸の回転に対して前進モード
すなわち過回転モードで帯同させ、このため、カッタバ
ー５は、図２に示すように支持体２に対して時計回り方
向に僅かに回転する。
ッタ６と溝付きシリンダ１５との間で矢印Ａの方向に通
される。溝付きシリンダ１５には、その周方向に延びた
溝１６が通常の方法で設けられている。図面から理解さ
れるように、穿孔カッタの尖端部により描かれる包絡円
は、通過するウェブ１３と交差する。図１には、穿孔カ
ッタ６の尖端部すなわち先端部が、穿孔すべきウェブ１
３と最初に接触する点Ｂが示されている。この接触点Ｂ
において、穿孔カッタ６の先端部の周速は、ウェブ１３
の速度に等しい。穿孔カッタ６が更に回転する間に、そ
の尖端部すなわち先端部が図２に示すように貫入深さを
増大させながら溝１６内に貫入するとき、ウェブ１３
は、穿孔カッタを、カッタ軸の回転に対して前進モード
すなわち過回転モードで帯同させ、このため、カッタバ
ー５は、図２に示すように支持体２に対して時計回り方
向に僅かに回転する。
【図１】本発明の穿孔装置の一部を破断した概略側面図
であり、穿孔切込みの開始時に穿孔カッタがウェブと丁
度接触したところを示すものである。
であり、穿孔切込みの開始時に穿孔カッタがウェブと丁
度接触したところを示すものである。
【図２】図１と同様な概略側面図であり、穿孔カッタの
尖端部が溝付きシリンダの溝内に貫入したところを示す
ものである。
尖端部が溝付きシリンダの溝内に貫入したところを示す
ものである。
１ 軸 ２ 支持体 ４ ピン ５ カッタバー ６ 穿孔カッタ １０ 盲孔 １１ 圧縮ばね １３ ウェブ １５ 溝付きシリンダ １６ 溝 Ａ 矢印 Ｂ 接触点
Claims (3)
- 【請求項１】 回転駆動可能な穿孔カッタと、溝付きシ
リンダとを有し、該シリンダの周方向溝内に穿孔カッタ
部分が貫入する構成の、移動ウェブに孔を切り込む装置
において、 支持体（２）がカッタ軸（１）に固定的に連結され、前
記支持体（２）には、枢動可能に取り付けられたカッタ
バー（５）が設けられ、該カッタバー（５）がカッタ軸
（１）に対して平行に配置され且つ前記穿孔カッタを支
持していることを特徴とする装置。 - 【請求項２】 前記カッタバー（５）は、穿孔カッタ
（６）が、ウェブに貫入するカッタバーの位置であって
ストッパ（７）により定められる位置（Ｂ）から始動
し、ウェブにより帯同されて支持体（２）の回転に対し
て前進モードすなわち過回転モードで揺動するように、
支持体（２）のストッパ（７）に対して弾性要素（１
１）により保持されていることを特徴とする請求項１に
記載の装置。 - 【請求項３】 前記カッタバー（５）は、支持体（２）
により支持されたピン（４）に枢着されていることを特
徴とする請求項１又は２に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4436679:5 | 1994-10-13 | ||
| DE4436679A DE4436679A1 (de) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | Vorrichtung zum Einschneiden von Perforationen in laufende Bahnen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174494A true JPH08174494A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=6530721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7264269A Pending JPH08174494A (ja) | 1994-10-13 | 1995-10-12 | 移動ウェブに孔を切り込む装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174494A (ja) |
| CA (1) | CA2160275A1 (ja) |
| DE (1) | DE4436679A1 (ja) |
| ES (1) | ES2130010B1 (ja) |
| FR (1) | FR2725653A1 (ja) |
| GB (1) | GB2294004A (ja) |
| IT (1) | IT1282442B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998012027A1 (en) * | 1996-09-17 | 1998-03-26 | Delphax Systems | Selectable phase cross-web perforator |
| DE102010015238A1 (de) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | Kampf Schneid- Und Wickeltechnik Gmbh & Co. Kg | Perforiereinrichtung für eine Maschine zum Aufwickeln von Materialbahnen |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE591248C (de) * | 1934-01-18 | Kohlbach & Co Maschf | Vorrichtung zum rotationsmaessigen Stanzen o. dgl. durch schwenkbar angeordnete Werkzeuge | |
| US1509838A (en) * | 1922-07-26 | 1924-09-30 | Hudson David William | Paper-perforating mechanism |
| GB658727A (en) * | 1948-07-22 | 1951-10-10 | Package Machinery Co | Machine for forming package wrappers provided with a tearing strip |
| FR1470905A (fr) * | 1965-04-26 | 1967-02-24 | Windmoeller & Hoelscher | Dispositif pour la perforation transversale de feuilles continues de matière plastique avançant suivant un mouvement continu |
| US3657954A (en) * | 1970-06-15 | 1972-04-25 | Alco Machine & Tool Inc | Die cutter assembly and mounting means for punch thereof |
| DE3503094A1 (de) * | 1985-01-30 | 1986-07-31 | Windmöller & Hölscher, 4540 Lengerich | Schneidvorrichtung zur bearbeitung kontinuierlich durchlaufender materialbahnen |
| IT1229428B (it) * | 1988-06-11 | 1991-08-08 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Dispositivo di taglio. |
-
1994
- 1994-10-13 DE DE4436679A patent/DE4436679A1/de not_active Ceased
-
1995
- 1995-09-28 GB GB9519760A patent/GB2294004A/en not_active Withdrawn
- 1995-09-29 FR FR9511517A patent/FR2725653A1/fr active Pending
- 1995-10-11 CA CA002160275A patent/CA2160275A1/en not_active Abandoned
- 1995-10-12 IT IT95BZ000062A patent/IT1282442B1/it active IP Right Grant
- 1995-10-12 JP JP7264269A patent/JPH08174494A/ja active Pending
- 1995-10-13 ES ES009501985A patent/ES2130010B1/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2725653A1 (fr) | 1996-04-19 |
| ES2130010A1 (es) | 1999-06-16 |
| GB2294004A (en) | 1996-04-17 |
| IT1282442B1 (it) | 1998-03-23 |
| CA2160275A1 (en) | 1996-04-14 |
| ITBZ950062A1 (it) | 1997-04-12 |
| GB9519760D0 (en) | 1995-11-29 |
| ES2130010B1 (es) | 2000-02-16 |
| DE4436679A1 (de) | 1996-04-18 |
| ITBZ950062A0 (ja) | 1995-10-12 |
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