JPH08173285A - 表示機能を備えた鏡の製法 - Google Patents

表示機能を備えた鏡の製法

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JPH08173285A
JPH08173285A JP32312394A JP32312394A JPH08173285A JP H08173285 A JPH08173285 A JP H08173285A JP 32312394 A JP32312394 A JP 32312394A JP 32312394 A JP32312394 A JP 32312394A JP H08173285 A JPH08173285 A JP H08173285A
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JP
Japan
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layer
mirror
transparent
masking film
back surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP32312394A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Tsujii
光男 辻井
Shoji Fukuda
昌次 福田
Satoru Yagata
覚 矢形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合理的な製法手段で効率的、能率的に製造で
き、耐久性に優れ、観賞性を高めた表示機能を備えた鏡
の製法を提供する。 【構成】 透明板の裏面適所に所望サイズ、形状のマス
キング膜を仮貼着し、該膜上を含め裏面に反射金属層、
耐食樹脂被覆層を積層したうえで、前記マスキング膜を
剥離して透視部と為し、透視部およびその周辺にかけて
透明接着剤を塗布し、該部に各種薄型ディスプレイを貼
着一体化して形成するようにした表示機能を備えた鏡の
製法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透視部を有し、該透視部
に各種薄型ディスプレイを貼着した表示機能を備えた鏡
の製法に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】実開平4 −53219 号には、ハ
ーフミラーの背面に液晶テレビを配置した液晶ミラー装
置が開示されている。
【0003】しかし液晶テレビはハーフミラーを介して
観賞するため、画面が不鮮明であったり、カラーの場合
は色彩が褪色したごとき色調を呈する等不都合な点が多
く、また、あくまでもハーフミラーに過ぎず鏡としても
不充分である。
【0004】また実開昭56−98077 号には鏡の反射膜、
裏止め塗膜の一部を除いて設けた窓部に、紫外線カット
剤を混入した透明接着剤を介し液晶表示素子を貼着した
鏡が開示されている。
【0005】しかし本発明の如き鏡の製造工程において
反射金属層、耐食樹脂被覆層を積層したうえで、その所
要部を剥離して透視部と為し、該部に透明接着剤を塗布
し、各種薄型ディスプレイを貼着一体化して形成する製
法手段については開示、示唆されていない。
【0006】本発明は合理的な製法手段で効率的、能率
的に製造でき、耐久性に優れ、観賞性を高めた表示機能
を備えた鏡の製法を提供するものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明は、透明板の裏
面適所に所望サイズ、形状のマスキング膜を仮貼着し、
該膜上を含め裏面に反射金属層、耐食樹脂被覆層を積層
したうえで、前記マスキング膜を剥離して透視部と為
し、透視部およびその周辺にかけて透明接着剤を塗布
し、該部に各種薄型ディスプレイを貼着一体化して形成
するようにした表示機能を備えた鏡の製法、あるいは、
透明板の裏面周辺部にマスキング膜を仮貼着し、マスキ
ング膜非貼着部ないし透明板裏面全体に反射金属層、耐
食樹脂被覆層を積層し、次いでマスキング膜の適宜一個
所ないし複数個所に所望サイズ、形状に切込みを設けて
該切込み内を残してマスキング膜を剥離し、前記マスキ
ング膜剥離部を含む透明板裏面全体に着色樹脂層または
着色模様形成樹脂層、さらに樹脂被覆層を積層し、次い
でさらに前記切込み内のマスキング膜を剥離して透視部
と為し、透視部およびその周辺にかけて透明接着剤を塗
布し、該部に各種薄型ディスプレイを貼着一体化して形
成するようにした表示機能を備えた鏡の製法、上記製法
において、着色模様形成樹脂層が透明プライマー層と、
模様層を有する転写用シートの該模様層をプライマー層
上に転写し、転写用シートを除去して形成した転写模様
層とを積層せしめるようにしたこと、からなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を添付の図面に基づき説
明する。図1Aは一実施例における表示機能を備えた鏡
の全体正面図、図1Bないし図1Dは表示機能を例示し
た部分拡大正面図、図2は図1Aにおける X−X 線側断
面図である。図3Aないし図3Cは鏡の製造工程を示し
た図2に対比した部分側断面図である。
【0009】1 は表示機能を備えた鏡であり、2 が鏡
部、3 がたとえば液晶素子、エレクトロクロミック素
子、エレクトロルミネッセンス素子その他の表示素子を
採用した薄型ディスプレイにより時計あるいはカレンダ
ー等を表示した機能表示部分、4が同様な薄型ディスプ
レイによりたとえばテレビ等の画像を表示した機能表示
部分である。なお、機能表示部3 には駆動源として太陽
電池素子5 を組込む等の適宜設計もできる。
【0010】図1Aの機能表示部3 に関し、図1Bはた
とえば液晶等の薄型ディスプレイによって時計を花弁状
に図柄表示したものであって、夫々色調の異なる分針を
表示すべき外側花弁6 、時針を表示すべき内側花弁7 が
あり、さらに色調を違えて分針8 、時針9 を表示したも
ので、時計機能を図柄模様により視認、観賞できる。
【0011】図1Cは別の表示例を示し、薄型ディスプ
レイにより時計を砂時計を模して図柄表示したものであ
って、一方が12時間で一巡する時間表示、他方が1時間
で一巡する分表示をあらわす。これらのように、時刻を
単に数値表示するのに比べ図柄表示することにより、よ
り観賞性を向上せしめる等適宜設計工夫を施すことがで
きる。
【0012】あるいは同様に、図1Dに示すようにカレ
ンダーを表示するようにしてもよく、本日日付、例えば
13日においては特別なマークが施される等の設計工夫も
できる。なお機能表示部は図示に限らず適所に一ないし
複数設けることができ、また表示内容も上記に限定する
ものではない。
【0013】図2の部分側断面図は表示機能を備えた鏡
の積層構成を示したもので、10は透明板、たとえばガラ
ス板であり、その裏面 (片面) には適宜スペース部分を
おいてたとえば銀層、銅層よりなる反射金属層、および
耐食顔料を含む耐薬品、耐候、耐久性のポリエステル、
エポキシ、ウレタン樹脂等よりなる耐食樹脂被覆層を積
層一体化した鏡形成層11、11を成層し、スペース部分お
よび鏡形成層 (反射金属層) の露呈端部にわたりポリエ
ステル、ウレタン樹脂等の透明接着剤12を塗布し、さら
に該透明接着剤12の塗布部に薄型のディスプレイ13を貼
着して表示機能を備えた鏡1 が構成される。
【0014】本実施例における鏡は図3Aないし図3C
に示す製造工程により製造するものである。すなわち図
3Aにおいて、ガラス板10の裏面 (片面) 適所には一例
としてポリエステル樹脂シートの片面に粘着剤を塗布し
たマスキング膜14を施したうえで、裏面全体にわたり反
射金属層および耐食樹脂被覆層からなる鏡形成層11を成
層する。図3Bにおいて、鏡形成層11ごとマスキング膜
14を除去し、該除去部および鏡形成層 (反射金属層) の
露呈端部にわたり透明接着剤12を塗布する。さらに図3
Cにおいて、透明接着剤12の塗布部分に薄型ディスプレ
イ13を貼着することにより完成する。
【0015】本発明においては上記の如く構成したこと
により、鏡の透明部に各種機能表示物を備えた鏡が容易
に形成でき、該鏡は鏡形成層 (反射金属層) の露出端が
被覆保護されて耐久性に優れるとともに極めて観賞性、
装飾性に富むという効果を奏する。
【0016】図4、図5は別の実施例について例示した
ものであり、図4Aは正面図、図4Bは図4Aの Y−Y
線側断面図、図5Aないし図5Dは鏡の製造工程を示し
た図4Bに対比した部分側断面図である。
【0017】図4Aにおいて1'は表示機能を備えた装飾
鏡であり、2 が鏡部、18が鏡周辺の着色したあるいは着
色模様を形成した装飾部、3 が装飾部18に配した液晶等
の薄型ディスプレイにより時計あるいはカレンダー等を
表示した機能表示部分、同様に4 が薄型ディスプレイに
よりテレビ等の画像を表示した機能表示部分である。表
示機能部分3 には図1Bないし図1Dに例示したものと
同様のものが採用できる。勿論、機能表示部の配置や表
示内容は適宜勘案し設計するものである。
【0018】図4Bの部分側断面図は表示機能を備えた
装飾鏡の積層構成を示したもので、10は透明板、たとえ
ばガラス板であり、その裏面 (片面) の一部、すなわち
図4Aにおける中央部にはたとえば銀層、銅層よりなる
反射金属層、および耐食顔料を含む耐薬品、耐候、耐久
性のポリエステル、エポキシ、ウレタン樹脂等よりなる
耐食樹脂被覆層を積層一体化した鏡形成層11を成層す
る。他方ガラス板の裏面の他の部分、すなわち図4Aに
おける周辺部には、適宜スペースをおいてたとえば着色
模様形成樹脂層18を形成する。なお着色模様形成樹脂層
18はポリエステル樹脂やウレタン樹脂等よりなる透明プ
ライマー層15、および転写模様層16よりなる。さらに、
着色模様形成樹脂層18のうえに樹脂被覆層17を成層す
る。
【0019】前記スペース部分および着色模様形成樹脂
層18の露出端部にわたりポリエステル樹脂、ウレタン樹
脂等の透明接着剤12を塗布し、さらに該透明接着剤12の
塗布部に薄型のディスプレイ13を貼着して表示機能を備
えた装飾鏡1'が構成されるものである。
【0020】本表示機能を備えた装飾鏡は図5Aないし
図5Dに示した製造工程により製造する。すなわち図5
Aにおいて、ガラス板10の裏面 (片面) 適所には一例と
してポリエステル樹脂シートの片面に粘着剤を塗布した
マスキング膜14、14' 、14を施したうえで反射金属層お
よび耐食樹脂被覆層からなる鏡形成層11を形成する。な
おマスキング膜14' は後工程において機能表示部を貼着
する部分となるものである。
【0021】図5Bにおいて、マスキング膜14、14と1
4' の間に切込みを入れ、マスキング膜14' を残し、鏡
形成層11ごとマスキング膜14を除去する。次いで該除去
部を含むガラス板裏面全体にわたり透明プライマー層1
5、転写模様層16からなる着色模様形成樹脂層18、およ
び樹脂被覆層17を成層する。さらに図5Cにおいて、マ
スキング膜14' をその上の積層膜11、18、17ごと除去
し、該除去部および着色模様形成樹脂層18の露出端部に
わたり透明接着剤12を塗布する。
【0022】さらに図5Dにおいて透明接着剤12の塗布
部分に薄型ディスプレイ13を貼着することにより完成す
る。なお透明プライマー層15、転写模様層16からなる着
色模様形成樹脂層18に換えて、単に着色樹脂層を形成す
る等の応用も可能であり、本発明の範疇である。
【0023】本発明は上記の如く構成したことにより、
装飾部における透明部に各種機能表示物を備えた装飾鏡
が容易に形成でき、該装飾鏡は反射金属層や着色模様形
成層の露出端が保護されて耐久性に優れるとともに極め
て観賞性、装飾性に富むという効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば透明部に各種機能表示物
を備えた鏡が容易に形成でき、該鏡は耐久性に優れると
ともに極めて観賞性、装飾性に富むという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは一実施例における鏡の全体正面図、図
1Bないし図1Dは表示機能を例示した部分拡大正面図
である。
【図2】図1Aにおける X−X 線側断面図である。
【図3】図3Aないし図3Cは一実施例にかかる鏡の製
造工程を示した図2に対比した部分側断面図である。
【図4】図4Aは別の実施例における装飾鏡の全体正面
図、図4Bは図4AにおけるY−Y 線側断面図である。
【図5】図5Aないし図5Dは別の実施例にかかる装飾
鏡の製造工程を示した図4Bに対比した部分側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 、1' 表示機能を備えた鏡 2 鏡部 3 、4 機能表示部分 10 ガラス板 11 鏡形成層 13 ディスプレイ 17 樹脂被覆層 18 着色模様形成樹脂層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明板の裏面適所に所望サイズ、形状のマ
    スキング膜を仮貼着し、該膜上を含め裏面に反射金属
    層、耐食樹脂被覆層を積層したうえで、前記マスキング
    膜を剥離して透視部と為し、透視部およびその周辺にか
    けて透明接着剤を塗布し、該部に各種薄型ディスプレイ
    を貼着一体化して形成するようにしたことを特徴とする
    表示機能を備えた鏡の製法。
  2. 【請求項2】透明板の裏面周辺部にマスキング膜を仮貼
    着し、マスキング膜非貼着部ないし透明板裏面全体に反
    射金属層、耐食樹脂被覆層を積層し、次いでマスキング
    膜の適宜一個所ないし複数個所に所望サイズ、形状に切
    込みを設けて該切込み内を残してマスキング膜を剥離
    し、前記マスキング膜剥離部を含む透明板裏面全体に着
    色樹脂層または着色模様形成樹脂層、さらに樹脂被覆層
    を積層し、次いでさらに前記切込み内のマスキング膜を
    剥離して透視部と為し、透視部およびその周辺にかけて
    透明接着剤を塗布し、該部に各種薄型ディスプレイを貼
    着一体化して形成するようにしたことを特徴とする表示
    機能を備えた鏡の製法。
  3. 【請求項3】着色模様形成樹脂層が、透明プライマー層
    と、模様層を有する転写用シートの該模様層をプライマ
    ー層上に転写し、転写用シートを除去して形成した転写
    模様層とを積層せしめるようにしたことを特徴とする請
    求項2記載の表示機能を備えた鏡の製法。
JP32312394A 1994-12-26 1994-12-26 表示機能を備えた鏡の製法 Pending JPH08173285A (ja)

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