JP3940163B2 - 携帯電話用貼付シート材 - Google Patents

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本発明は、操作ボタンを筐体表面に有する携帯電話に貼付可能なシート材に関する。
例えば、携帯電話(PHSも含む、以下同様)等の携帯型の電子機器の筐体は、形状や色彩が類似しており個性に欠ける。かかる観点より、携帯電話の筐体に貼り付ける装飾用シールが既に提供されている。かかる装飾シールは、携帯電話の筐体を装飾するのみならず、筐体表面を保護し、表面に細かい傷がつくことを防止する。
かかる装飾シールは、その表面には模様が施され、その裏面には接着層を介してセパレータが設けられており、装飾シールを貼り付けるときはこのセパレータをはがし、接着層によりシールを筐体に貼り付ける。
かかる装飾シールについては、例えば登録実用新案第3061052号公報等に開示されている。
しかし、上述したような装飾シールは、操作ボタンまで被覆するには不都合である。というのも、上述のシールは、筐体に貼付された状態で不透明で、操作ボタンに付された文字や絵等の記号が隠蔽され、外部から容易に視認できなくなるためである。かかる観点より、従来の装飾シールは、操作ボタンに対応する位置を切り抜く(ボタン孔をあける)加工を行う必要があった。
しかし、かかる加工作業は細かく面倒なもので、時間とコストがかかる。また模様付きの装飾シールを切り抜くと、模様が途中で分断され、連続模様の場合には外観上好ましくない。更に、ボタン孔から水や埃が筐体表面上に侵入するおそれもあり、機器保護の観点からも好ましくない。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであってその目的とするところは、操作ボタンが配設された携帯電話の筐体表面に、ボタン孔をあける必要なく貼り付けることができる貼付用シート材を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明においては以下の手段を採用した。
すなわち、本発明は、情報表示記号が付された操作ボタンを有する携帯電話の筐体表面に貼り付けて使用するための携帯電話用貼付シート材であって、樹脂材により形成された基材部分とこの基材部分の裏面側に設けられた接着層とこの接着層の裏面側に設けられたセパレータとを備えている携帯電話用貼付シート材において、
前記シート材は、前記筐体表面に貼り付けられると同時にその筐体表面に配設された前記操作ボタンを被覆できるように、その操作ボタンに対応する部分においても分断されることなく連続しており、
前記シート材表面には、乾燥後において豊富な柔軟性を示しかつ前記樹脂材に対して馴染みが良好でありしかも前記基材部分をはじめ前記接着層にまで含浸することで溶剤的な結合状態が生じるインクによるつなぎ層と、このつなぎ層の表面側に設けられたインクによる模様が施され、前記つなぎ層及び前記インクによる模様は、前記シート材が前記筐体表面に貼り付けられた後に前記操作ボタンに付された前記記号が外部より視認可能な程度の透過性を有するとともに、前記操作ボタンに対応する部分においても分断されることなく連続していることを特徴とする。
この手段によれば、貼付シート材が携帯電話の操作ボタン上に貼り付けられても、外部から操作ボタンに付された記号を視認できる。従って、ボタン孔を開ける手間がいらず、上記貼付シート材をそのまま携帯電話の筐体表面に貼り付けるだけで、操作ボタン部分まで修飾、保護することができる。
また、本発明によれば、乾燥後において豊富な柔軟性を示しかつ樹脂材に対して馴染みが良好でありしかも基材部分をはじめ接着層にまで含浸することで溶剤的な結合状態が生じるインクによるつなぎ層をシート材表面に施すことにより、当該貼付シート材に展延性が付与されている。この手段によれば、小型で、且つ曲率半径の小さなアール部が多く採用された形状の携帯電話に対し、形状にそって密着させつつ貼り付けることが容易になる。
また本発明にかかる携帯電話は、情報表示記号が付された操作ボタンが配設された筐体の表面に、セパレータがはがされた上述の貼付シート材が貼り付けられたことを特徴とする。この手段によれば、携帯電話は操作ボタン部分も装飾・保護されるとともに、操作ボタンにより前記シート材の模様が分断されることなく、連続した模様を楽しむことができて好ましい。
以下、本発明にかかる携帯電話用貼付シート材(以下、貼付シート材)について詳細に説明する。
本発明にかかる貼付シート材は、乾燥後において豊富な柔軟性を示すインクを、スクリーン印刷によってマーキングフィルムの少なくとも一方面に塗布し、乾燥させて製造される。
かかる構成を採用すると、マーキングフィルム自体の伸び性がインクの柔軟性によって相乗的に高められ、高い展延性を具備するようになる。具体的な構成を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかる貼付シート材の一実施形態を示した模式図である。この貼付シート材1は、情報表示記号36が付された操作ボタン35を有する携帯電話30の筐体表面30Aに貼り付けて使用するためのものであって、筐体表面30Aに貼り付けられると同時にその筐体表面30Aに配設された操作ボタン35を被覆できるように、その操作ボタンに対応する部分においても分断されることなく連続している。
また、この貼付シート材1は、シート材本体2と、このシート材本体2の一部厚さ領域又は全厚にわたりインクを含浸させた状態で設けられたつなぎ層3と、このつなぎ層3の表面に設けられた柄層4と、この柄層4の表面に設けられたコート層5と、シート材本体2の裏面に設けられた接着層6とを有している。
つなぎ層3は、インクがシート材本体2の全厚にわたって含浸し、そのうえで更にシート材本体2の表面上へも盛り上がる状態で設けられたものである。接着層6の裏面にはセパレータ7が付着されており、貼付シート材1の使用時まで接着層6に対する埃などの付着を防止している。
シート材本体2及び接着層6は、当初、インクによるつなぎ層3が設けられていない段階でそれら両者が一体化された形として、マーキングフィルムを用いて形成されている。
このマーキングフィルムは、その基材部分(シート材本体2に対応)が塩化ビニル系等の樹脂材により形成されたもので、接着層6に相当する部分を含め全体として、伸び性及び引張強度に優れた特性を有する。
つなぎ層3の形成に用いられているインクは、乾燥後において豊富な柔軟性を示すもので、塩化ビニル系等の樹脂材に対して馴染みが良好なものである。かかるインクが、シート材本体2をはじめ接着層6に対してまで含浸することで溶剤的な結合状態が生じ、その結果、シート材本体2はこのインクが含浸した状態で、その伸び性及び引張強度が飛躍的に高められ、良好な展延性を具備するようになる。
このつなぎ層3の上に、更に柄層4が積層される。この柄層4により、貼付シート材1表面に模様が施される。柄層4を形成するインクは、上述のつなぎ層3を形成したインクと同様に乾燥後に柔軟性を示すものを用いる。この柄層4の上に、必要に応じてコート層5を設ける。コート層5を形成するインクも、つなぎ層3、柄層4を形成するインクと同様に、乾燥後に柔軟性を示すものを用いる。コート層5は、貼付シート材1の耐候性や耐久性を高め、表面を傷や汚れから保護するので設けることが好ましい。
柄層4を形成するインク、すなわち貼付シート材1表面の模様を構成するインクは、貼付シート材1が、操作ボタン35が配設された携帯電話30の筐体表面30Aにその操作ボタン35を被覆するように貼り付けられた後に、操作ボタン35に付された記号36が外部から視認可能な程度の透過性を有する。
かかる構成を実現するために、上記インクに透明又は着色透明のものを用いる、またかかる透明性を有さないインクでも塗布濃度や塗布量を適宜調節する等の手段が採用される。
またコート層5を設ける場合は、模様の色調や、模様を構成するインクの上記透過性を維持すべく、コート層5を形成するインクは透明或いは着色透明とする。その他の材質特性やコート層形成方法等は、柄層4と同様に、又は使用インクに応じた従来公知の方法による。
先述したつなぎ層3は、マーキングフィルムに特に優れた展延性を具備させるものであるが、かかるつなぎ層3を形成するインクも柄層4のインクと同様に透過性を具備する必要がある。
かかるマーキングフィルムとしては、例えばリンテック株式会社製の商品名「モディカル」「フジペイント」「イージータック」「ルミラスター」「反射シート材」等をはじめ、セキスイ化学株式会社製の商品名「タックペイント」、TOYO株式会社製の商品名「ダイナカル」等も使用できる。かかるマーキングフィルムにおいて、その裏面側に接着材層を有したものとしておけば、別途に接着剤を用いなくてもそのままで貼付が可能になる。
また、つなぎ層に使用できるインクとしては、マーキングフィルムの基材部分(シート材本体2)が塩化ビニル系である場合には、帝国インキ製造株式会社製の商品名「セリコールSP2100AUクリヤー(別名、セリコールVKTインキのスクリーン印刷用オーバーコートクリヤー)」等が挙げられる。その他、帝国インキ製造株式会社製の商品名「セリコールEGスクリーンインキ(別名ポリエステル用グロスインキ)」や、株式会社セイコーアドバンス社製の商品名「SG700シリーズ」等のインクを用いることもできる。柄層4を形成するインクも、上記のようなインクを使用することができる。
次に、上述の貼付シート材の製造方法を、実施手順に従って示した図2〜5に基づき説明する。
シート材本体及び接着層が一体化されたマーキングフィルムと、つなぎ層の形成に用いるインクを、上述したものの中から適宜選択する。そして、図2及び図3に示すように、マーキングフィルム10の一方面に対し、スクリーン印刷により、上記のインク11を塗布する。このスクリーン印刷で用いる刷板12は、インク11の標準仕様規格よりも粗いメッシュのスクリーン13を具備したものである。
かかる目開きの粗いスクリーン13を用いることで、マーキングフィルム10上には、かなり多めのインク11が供給、塗布される状態になり、インク11が十分量、確実にマーキングフィルム10に対して含浸するようになる。
インク11の塗布後には、所定時間の養生を行ってインク11の乾燥を待つ。このとき、図4に示すように、適宜の加熱装置20を用いて加熱を施すとよい。インク11が乾燥すれば、マーキングフィルム10に対してつなぎ層3が形成されたことになる。
次に、つなぎ層3の表面に対して柄層4を設ける。柄層4の形成は、一般的なスクリーン印刷法によればよく、またつなぎ層3を形成するインクと同様、柔軟性を有するものを用いる。このときのスクリーン印刷で用いる刷板では、スクリーンに所望柄が入ったものを用いる。このスクリーン印刷の後、インクを乾燥させて、更に必要に応じて柄層4の表面に対してコート層5を設ける。コート層5の形成方法は、柄層4と同様か、使用インクに応じた従来公知の方法に沿ったものとする。
図5は、このようにして得られた貼付シート材の一例を示した正面図である。貼付シート材1の表面には、模様として迷彩柄26が施されている。
次に、この貼付シート材1を、携帯型の電子機器である携帯電話に対し貼り付ける手順を図6〜7に沿って説明する。図6に示すように携帯電話30の表側の筐体表面31Aには、操作ボタン35、35、・・・が配設され、操作ボタン35の上層部には、液晶画面32内へ情報を表示させる情報表示記号36が付されている。
まず、適宜の大きさにあらかじめ切断された貼付シート材1を用意し、図6に示すようにセパレータ7をはがし、携帯電話30の筐体表面31Aに貼付シート材1を載置する。次いで、図7に示すように携帯電話30の表側の筐体31A表面からその外周に沿って、貼付シート材1を部分的に順次引き伸ばしながら貼り付けていく。
本実施形態における貼付シート材1は、先述したようなつなぎ層3を有し、特に優れた展延性を有する。従って、携帯電話のように小型で、且つ曲率半径の小さなアール部が多く採用された形状のものに対しても、簡単に貼り付けることができ、また綺麗な仕上がりが得られるようになる。
貼付シート材1は、操作ボタン35のない裏側の筐体31Bにも貼り付けることができる。表側筐体31Aと裏側筐体31Bの表面にそれぞれ貼付シート材1を貼った後、表裏の筐体の接合部分32やアンテナ基部33など、貼り残した部分があれは、必要な大きさに貼付シート材1を切断して貼り付ける。
かかる作業によって、携帯電話30は図8に示すように、操作ボタン35上をも貼付シート材1によって装飾・保護され、操作ボタン35上の情報表示記号36は外部から視認可能である。貼付シート材を切り抜かないので、操作ボタン35上でも迷彩柄26はとぎれることなく、連続した柄模様となり見栄えのよい状態である。また、操作ボタン35部分から筐体31A表面に水分や埃が入るおそれも少なくなり、好適である。
なお、貼付シート材1は、接着及び剥離を繰り返し行うことができる。従って、貼り付けをやり直したり、異なる模様の貼付シート材に貼り換えること等ができる。
また、接着の跡は筐体に残らないので、貼付シート材をはがした後も携帯電話の外観を損なわない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、操作ボタンに対応する位置を切り抜く加工をせずに、貼付シート材をそのまま操作ボタンが配設された筐体表面に貼り付けて、操作ボタンをも修飾・保護することができる。また、操作ボタンの位置で貼付シート材の模様が分断されることなく連続しているので、当該貼付シート材を携帯電話の筐体表面に貼り付けた状態での見栄えを向上することができる
本発明にかかる貼付シート材の一実施形態を示した模式図である。 本発明にかかる貼付シート材の製造方法についてその最初の実施手順を示す説明図である。 図2に続く実施手順を示す説明図である。 図3に続く実施手順を示す説明図である。 本発明にかかる貼付シート材の一実施形態を示した正面図である。 本発明にかかる貼付シート材の貼付方法についてその最初の実施手順を示す説明図である。 図6に続く実施手順を示す説明図である。 図6で示した電子機器に、図5で示した貼付シート材を貼り付けた状態を示した正面図である。
符号の説明
1 貼付シート材
2 シート材本体
3 つなぎ層
4 柄層
5 コート層
6 接着層
7 セパレータ
10 マーキングフィルム
11 インク
30 携帯電話
31A 筐体(表側)
31B 筐体(裏側)
35 操作ボタン
36 情報表示記号

Claims (1)

  1. 情報表示記号が付された操作ボタンを有する携帯電話の筐体表面に貼り付けて使用するための携帯電話用貼付シート材であって、樹脂材により形成された基材部分とこの基材部分の裏面側に設けられた接着層とこの接着層の裏面側に設けられたセパレータとを備えている携帯電話用貼付シート材において、
    前記シート材は、前記筐体表面に貼り付けられると同時にその筐体表面に配設された前記操作ボタンを被覆できるように、その操作ボタンに対応する部分においても分断されることなく連続しており、
    前記シート材表面には、乾燥後において豊富な柔軟性を示しかつ前記樹脂材に対して馴染みが良好でありしかも前記基材部分をはじめ前記接着層にまで含浸することで溶剤的な結合状態が生じるインクによるつなぎ層と、このつなぎ層の表面側に設けられたインクによる模様が施され、前記つなぎ層及び前記インクによる模様は、前記シート材が前記筐体表面に貼り付けられた後に前記操作ボタンに付された前記記号が外部より視認可能な程度の透過性を有するとともに、前記操作ボタンに対応する部分においても分断されることなく連続していることを特徴とする携帯電話用貼付シート材。
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