JP3209586U - 保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた美観を確保しながらも、様々な形状のディスプレイや筐体を、傷等から保護できる保護カバーを提供する。【解決手段】携帯端末のディスプレイや筐体等を保護するための保護カバー1であって、主に樹脂フィルムで構成され、筐体を覆う枠部10と、主に透明樹脂フィルムで構成され、枠部10の内側に配置されてディスプレイを覆う窓部30と、を備えるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、スマートフォンやタブレット等の携帯端末のディスプレイ等を保護するための保護カバーに関する。
従来、スマートフォンやタブレット等の携帯端末のディスプレイには、その表面に傷が付いたり、汚れたり、割れたりすることを防止する為に、保護カバーが設置される。
保護カバーは、ディスプレイの表面を覆う部分が主として強化ガラスで構成されている。強化ガラスの裏面には、携帯端末のディスプレイと密着させるためのシリコン系粘着層を有する粘着シールが設けられる。この粘着シールを利用して、保護カバーを携帯端末のディスプレイに固定する。
最近の携帯端末のディスプレイは、使い勝手や美観を向上させるため、ディスプレイの中央が凸となる状態で全体が滑らかに湾曲していたり、周縁部分(エッジ部分)に限定して裏面側に湾曲していたりする。
この種のラウンドタイプのディスプレイの場合、保護カバーの強化ガラスがその曲面に追従できないことから、強化ガラスと粘着シールの間に、隙間を埋めるための軟質樹脂層を介在させることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3203955号
しかしながら、従来の保護カバーは、依然として、強化ガラスとディスプレイの間に隙間が形成され易い。この隙間は、いわゆる気泡等の空気層となり、美観が低下すると同時に、ディスプレイの視認性も悪化させるという問題があった。
また、強化ガラスの周縁に隙間が形成されると、その隙間を起点として、保護カバーがはがれ易いという問題もあった。
本考案は、斯かる実情に鑑みてなされたものであり、優れた美観を確保しながらも、様々な形状のディスプレイや筐体を、傷等から保護できる保護カバーを提供しようとするものである。
上記目的を達成する本考案は、携帯端末のディスプレイ及び該ディスプレイの周囲の筐体を保護するための保護カバーであって、主に樹脂フィルムで構成され、前記筐体を覆う枠部と、主に透明樹脂フィルムで構成され、前記枠部の内側に配置されて前記ディスプレイを覆う窓部と、を備えることを特徴とする保護カバーである。
上記保護カバーに関連して、前記枠部及び前記窓部は、厚み0.4mm以下のポリエステルフィルム層を含むことを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、一方の面が前記窓部の全域及び前記枠部と前記窓部の境界を含む範囲に接着され、且つ、他方の面が少なくとも前記ディスプレイの全面と密着可能となる密着シートを有することを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、一方の面が前記枠部に接着されると共に、他方の面が前記筐体と密着し、且つ、前記筐体との密着力が、前記密着シートと比較して強く設定される粘着シールを有することを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、前記粘着シールが、前記密着シートの周囲の一部に配置されることを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、前記枠部における少なくとも前記粘着シールが配置される領域は、不透明であることを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、前記密着シートの前記他方の面は、低粘着特性のシリコンフィルム層となっており、前記密着シートの前記他方の面は、アクリル、ウレタン、ゴム、シリコンのいずれかの高粘着特性の接着層となることを特徴とする。
上記保護カバーに関連して、前記枠部の外形が長方形となっており、前記粘着シールが、前記枠部の長手方向の両端近傍に配置されることを特徴とする。
本考案によれば、湾曲形状のディスプレイに対して柔軟に対応可能であり、ディスプレイの表面に気泡が混入することがなく、携帯端末から離脱しにくい保護カバーを得ることができる。
本考案の実施形態に係る保護カバーの(A)正面図、(B)右側面図、(C)背面図、(D)平面図である。 (A)は、同保護カバーにおける図1(A)のII−II矢視断面図であり、(B)は、図2(A)のB部拡大断面図であり、(B)は、図2(A)のC部拡大断面図である。 同保護カバーを携帯端末に装着した状態を示す、(A)正面図、(B)右側面図、(C)背面図、(D)平面図である。 (A)は同保護カバーを携帯端末に装着する前の状態を示す拡大断面図であり、(B)は同保護カバーを携帯端末に装着した後の状態を示す拡大断面図である。 (A)は、本実施形態の変形例に係る保護カバーにおける断面図であり、(B)は、図5(A)のB部拡大断面図であり、(B)は、図5(A)のC部拡大断面図である。 同保護カバーが設置され得る携帯端末の(A)正面図、(B)右側面図、(C)背面図、(D)平面図である。
以下、本考案の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1には、本実施の形態に係る保護カバー1が示されている。この保護カバー1は、図6に示すような、スマートフォンとなる携帯端末TのディスプレイDや、このディスプレイDの周囲を取り囲む筐体Kの前面側を保護するために用いられる。なお、この携帯端末Tは、正面から視た場合に筐体Kが長方形となっており、その内側に配置されるディスプレイDも長方形となる。
保護カバー1は、枠部10と、窓部30と、密着シート50と、粘着シール70を有する。枠部10は、窓部30の周囲を取り囲む環状の樹脂フィルムとなっており、外形は、筐体Kの外形と近似する長方形となる。なお、長方形の各角は丸まったデザインとなっている。枠部10の中央には、窓部30を配置するための長方形の窓用開口10Aが形成される。また、枠部10の長手方向Lの一端近傍には、携帯端末Tの操作ボタンBを操作するためのボタン用開口10Bが形成される。他端近傍には、カメラレンズやスピーカ等の機能部Fの動作を阻害しない為に、機能用開口10Cが形成される。
図2に拡大して示すように、枠部10の周縁部(エッジ部)10Dは、全周に亘って、裏面側に湾曲した形状となっている。この湾曲形状の曲率は、設置対象となる携帯端末Tの周縁部S(図6参照)の曲率と一致させている。
図1に戻って、窓部30は、主として、枠部10の窓用開口10Aと外形が一致する透明樹脂フィルムとなり、ディスプレイDを覆うことができる。この窓部30は、枠部10の窓用開口10Aの内部に配置される。
密着シート50は、透明材料によって構成されており、枠部10及び窓部30の裏面側(携帯端末T側)に配置される。具体的にこの密着シート50は、一方の面(表面)が、窓部30の全域、及び枠部10と窓部30の境界20を含む範囲に予め接着される。本実施形態では、境界20よりも外側(枠部10側)の範囲まで、密着シート50が広がっている。一方、密着シート50には、携帯端末TのボタンBや機能部Fを覆わない為に、切り欠き50Aが形成されている。
この密着シート50の表面によって、窓部30と枠部10が同時に接着される結果、窓部30と枠部10の相対位置が固定される。なお、この表面は、高粘着性の接着層となっており、通常の使用態様では?がれない。
密着シート50の他方の面(裏面)は、携帯端末Tにおける少なくともディスプレイDの全面と密着可能なっている。なお、この密着特性は、吸着特性と表現することもでき、複数回に亘って剥離自在となる。また、この弱い密着力の結果、密着シート50とディスプレイDとの間に気泡が入っても、それを押し出して脱気することが可能となる。この点、いわゆる接着剤による接着特性と異なる。
粘着シール70は、枠部10の裏面側(携帯端末T側)に配置される。粘着シール70の一方の面(表面)は予め枠部10に接着され、他方の面(裏面)は、携帯端末Tの筐体Kに密着される。粘着シール70における筐体Kとの密着力は、密着シート50におけるディスプレイDとの密着力と比較して、大幅に強く設定されている。
また、粘着シール70は、密着シート50の周囲の一部に配置される。すなわち、粘着シール70は、密着シート50の全周囲を取り囲まないように配慮されている。粘着シール70が密着シート50の全周を取り囲んでしまうと、密着シート50とディスプレイDとの間の気泡を事後的に脱気することが困難となるからである。本実施形態では、枠部10の長手方向Lの両端近傍且つ幅方向Wの両端近傍(即ち4つの角部近傍)に粘着シール70がそれぞれ配置される。これにより、保護カバー1が最もはがれやすい場所となる角部を、粘着シール70で筐体Kに保持させることができる。一方、密着シート50は、幅方向Wの両縁が粘着シール70によって囲われないので、そこから脱気することが可能となる。
枠部10において、少なくとも粘着シール70が配置される領域は、不透明となる。ちなみに本実施形態では、枠部10全体が不透明の有色状態(この有色には白色の概念も含む)となる。すでに述べたように、粘着シール70自体は、筐体Kと強く接着されるので、仮に、粘着シール70と筐体Kの間に気泡が入ってしまった場合、その気泡を事後的に脱気することが難しい。しかし、粘着シール70全体が不透明の枠部10で覆い隠されるので、気泡をそのまま放置しても、全体の美観を損なわずに済む。
次に、各部材の詳細構造について説明する。
図2(B)に示すように、窓部30の透明樹脂フィルムは、表側から裏面側に向かって、ハードコート層32、ポリエステルの一種となる第一ポリエチレンテレフタラート(PET)フィルム層34、衝撃吸収や自己修復機能を有するウレタンフィルム層36、第二PETフィルム層38を有する。なお、窓部30の全体の厚みは0.4mm以下に設定される。従って、主な基材となる第一及び第二PETフィルム層34、38も、それぞれ、厚み0.4mm以下とすることが好ましく、具体的には、それぞれの厚みを0.2mm以下とする。なお、ウレタンフィルム層36は、アクリルフィルム層であっても良い。
枠部10は、表側から裏面側に向かって、PETフィルム層12、印刷層14を有する。印刷層14は、PETフィルム層12に対して、シルク印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、凸版印刷、プリンタ印刷等によってインクが塗布されることで形成される。この印刷層14によって、枠部10が不透明材となる。なお、印刷層14は、枠部10の全域に形成される場合に限定されず、粘着シール70が配置される部分を含む一部に形成してもよい。なお、枠部10の全体の厚みは0.4mm以下に設定される。従って、主な基材となるPETフィルム層12は、厚み0.4mm以下とすることが好ましい。また、枠部10と窓部30の段差を極力小さくするために、両者の厚みを一致させることが好ましい。
密着シート50は、表側から裏面側に向かって、アクリル接着剤によって構成される接着層52、PETフィルム層54、低粘着特性且つ自己吸着特性を有するシリコンフィルム層56を有する。接着層52は、枠部10と窓部30に同時に接着される。PETフィルム層54は、いわゆる基材であり、剛性を確保するために用いられる。シリコンフィルム層56は、携帯端末TのディスプレイDに対して繰り返し吸着できる程度の密着力となっている。
図2(C)に示すように、密着シート50と連続する粘着シール70は、表側から裏面側に向かって、アクリル接着剤によって構成される第一接着層72、PETフィルム層74、アクリル接着剤によって構成される第二接着層76を有する。従って、密着シート50は、枠部10の周縁部10Dと、筐体Kの周縁部Sの双方に接着される。第二接着層76の密着力は、密着シート50のシリコンフィルム層56の密着力と比較して、大きくなるように設定される。
ここでは接着剤の材料として、アクリル接着剤を例示したが、本発明はこれに限定されず、ウレタン接着剤、ゴム接着剤、シリコン接着剤等の高粘着特性の接着材(接着シート)を用いることができる。
次に、保護カバー1の使用方法や作用について説明する。
保護カバー1を携帯端末Tに装着する前の状態では、密着シート50のシリコンフィルム層56の表面、及び、粘着シール70の第二接着層76の表面には、予め剥離シール(図示省略)が貼り付けられている。従って、使用者は、この剥離シールを剥離することで、シリコンフィルム層56の表面、及び、粘着シール70の第二接着層76の表面を露呈させてから、図3に示すように、保護カバー1を携帯端末Tに貼り付ける。
装着時、密着シート50と携帯端末TのディスプレイDの間には、気泡が入る可能性があるが、窓部30に指先を押し付けることで、気泡を周囲に押し出すことで脱気できる。
また、図4(A)に示すように、仮に、携帯端末Tの筐体KやディスプレイDが湾曲している場合であっても、図4(B)に示すように、保護カバー1の枠部10及び窓部30を弾性変形させながら、粘着シール70を携帯端末Tの筐体Kに押し付けるようにして接着させる。なお、接着時、粘着シール70と筐体Kの間にも気泡が入る可能性があるが、枠部10が不透明であることから、気泡を放置したとしても、粘着シール70全体が枠部10によって覆い隠されるので、美観を損ねることが無い。
保護カバー1では、枠部10及び窓部30の双方が、主として樹脂フィルム材料によって構成されることから、容易に弾性変形が可能であり、携帯端末Tの湾曲度合に追従できる。従って、粘着シール70の接着力を十分に大きくしておけば、保護カバー1の周縁部10Dが、永続的に筐体Kから浮き上がることを十分に回避できる。
なお、上記実施形態では、枠部10と窓部30が別部材となる場合に限って例示したが、本発明はこれに限定されない。例えば図5に示すように、窓部30と同じ素材を利用して、窓部30と枠部10を一体的に作成することも可能である。しかし、枠部10を不透明にするためには、枠部10の表面又は裏面に限って、印刷層(有色層)14を積層すればよい。ただし、密着シート50を貼り付ける際に、印刷層14によって生じる段差が邪魔になるので、印刷層14の膜厚をできる限り小さく(例えば0.1mm以下)にすることが好ましい。
また、本実施形態では、枠部10が環状となる場合に限って例示したが、本考案はこれに限定されず、例えば、窓部30の長手方向両端近傍に、互いに独立する一対の枠部10が配置されていてもよい。すなわち、枠部10は、窓部10の全周囲を取り囲む構造に限られず、窓部10の周囲の一部を取り囲む構造であってもよい。
尚、本考案の保護カバーは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 保護カバー
10 枠部
10A 窓用開口
10B ボタン用開口
10C 機能用開口
10D 周縁部
12 PETフィルム層
14 印刷層
20 境界
30 窓部
32 ハードコート層
34 第一PETフィルム層
36 ウレタンフィルム層
38 第二PETフィルム層
50 密着シート
52 接着層
54 PETフィルム層
56 シリコンフィルム層
70 粘着シール
72 第一接着層
74 PETフィルム層
76 第二接着層

Claims (8)

  1. 携帯端末のディスプレイ及び該ディスプレイの周囲の筐体を保護するための保護カバーであって、
    主に樹脂フィルムで構成され、前記筐体を覆う枠部と、
    主に透明樹脂フィルムで構成され、前記枠部の内側に配置されて前記ディスプレイを覆う窓部と、
    を備えることを特徴とする保護カバー。
  2. 前記枠部及び前記窓部は、厚み0.4mm以下のポリエステルフィルム層を含むことを特徴とする、
    請求項1に記載の保護カバー。
  3. 一方の面が前記窓部の全域及び前記枠部と前記窓部の境界を含む範囲に接着され、且つ、他方の面が少なくとも前記ディスプレイの全面と密着可能となる密着シートを有することを特徴とする、
    請求項1または2に記載の保護カバー。
  4. 一方の面が前記枠部に接着されると共に、他方の面が前記筐体と密着し、且つ、前記筐体との密着力が、前記密着シートと比較して強く設定される粘着シールを有することを特徴とする、
    請求項3に記載の保護カバー。
  5. 前記粘着シールが、前記密着シートの周囲の一部に配置されることを特徴とする、
    請求項4に記載の保護カバー。
  6. 前記枠部における少なくとも前記粘着シールが配置される領域は、不透明であることを特徴とする、
    請求項4又は5に記載の保護カバー。
  7. 前記密着シートの前記他方の面は、低粘着特性のシリコンフィルム層となっており、
    前記密着シートの前記他方の面は、アクリル、ウレタン、ゴム、シリコンのいずれかの高粘着特性の接着層となることを特徴とする、
    請求項4乃至6のいずれかに記載の保護カバー。
  8. 前記枠部の外形が長方形となっており、前記粘着シールが、前記枠部の長手方向の両端近傍に配置されることを特徴とする、
    請求項4乃至7のいずれかに記載の保護カバー。
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