JPH08171929A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池Info
- Publication number
- JPH08171929A JPH08171929A JP6313416A JP31341694A JPH08171929A JP H08171929 A JPH08171929 A JP H08171929A JP 6313416 A JP6313416 A JP 6313416A JP 31341694 A JP31341694 A JP 31341694A JP H08171929 A JPH08171929 A JP H08171929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- negative electrode
- battery
- electrode plates
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉛蓄電池の電解液の減液特性を改善するこ
と。 【構成】 正極板用格子体としてPb−Sb系合金を用
いた正極板と負極板用格子体としてPb−Ca系合金を
用いた負極板とセパレータとから構成した極板群の余裕
率〔{(電槽内部寸法−極板群総厚さ)/電槽内部寸
法}×100〕を1.72%以下とする。
と。 【構成】 正極板用格子体としてPb−Sb系合金を用
いた正極板と負極板用格子体としてPb−Ca系合金を
用いた負極板とセパレータとから構成した極板群の余裕
率〔{(電槽内部寸法−極板群総厚さ)/電槽内部寸
法}×100〕を1.72%以下とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉛蓄電池に関し、より
詳細には正極用格子にPb−Sb系合金を用い、負極用
格子にはPb−Ca系合金を用いた鉛蓄電池の電解液の
減液特性の改良に関するものである。
詳細には正極用格子にPb−Sb系合金を用い、負極用
格子にはPb−Ca系合金を用いた鉛蓄電池の電解液の
減液特性の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、鉛蓄電池においては無保守化に対
する要求が強く、様々な技術的改良が行われてきた。こ
の技術的改良の主なものとして、正極用格子には従来の
Pb−Sb系合金を用いるが、負極用格子にはPb−S
b系合金を使用せずPb−Ca系合金を用いるいわゆる
ハイブリット電池を得、それにより従来よりも電解液の
減液が改善され且つ保守頻度の少ない鉛蓄電池を得てい
た。
する要求が強く、様々な技術的改良が行われてきた。こ
の技術的改良の主なものとして、正極用格子には従来の
Pb−Sb系合金を用いるが、負極用格子にはPb−S
b系合金を使用せずPb−Ca系合金を用いるいわゆる
ハイブリット電池を得、それにより従来よりも電解液の
減液が改善され且つ保守頻度の少ない鉛蓄電池を得てい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年になって
都市や都市近郊での交通渋滞等による鉛蓄電池の使用条
件の悪化により電池周囲温度の高温化が生じ、正極用格
子中のSb溶出と負極板へのSbの析出が促進され、結
局電解液の減液を促進して、結果的には従来のハイブリ
ッド電池では充分な保守頻度の少ない電池とはなり得な
かった。
都市や都市近郊での交通渋滞等による鉛蓄電池の使用条
件の悪化により電池周囲温度の高温化が生じ、正極用格
子中のSb溶出と負極板へのSbの析出が促進され、結
局電解液の減液を促進して、結果的には従来のハイブリ
ッド電池では充分な保守頻度の少ない電池とはなり得な
かった。
【0004】そのため、従来から、ハイブリッド電池に
おいて正極用格子中のSb量を減らすことによって電解
液の減液を少なくする試みが行われてきた。しかしなが
ら、格子の結晶構造が変化するために、正極格子強度、
耐腐食性の低下による電池の短寿命化をもたらし、格子
中のSb量を減らす技術にも限界があった。
おいて正極用格子中のSb量を減らすことによって電解
液の減液を少なくする試みが行われてきた。しかしなが
ら、格子の結晶構造が変化するために、正極格子強度、
耐腐食性の低下による電池の短寿命化をもたらし、格子
中のSb量を減らす技術にも限界があった。
【0005】本発明の目的は、ハイブリッド電池の寿命
を少なくとも維持した上で電解液の減液特性を改善する
ことにある。
を少なくとも維持した上で電解液の減液特性を改善する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の鉛蓄電池は、上
記目的を達成すべく、Pb−Sb系合金からなる格子体
にペーストを充填した正極板、Pb−Ca系合金からな
る格子体にペーストを充填した負極板及びセパレータか
らなる鉛蓄電池において、前記正極板、負極板及びセパ
レータで構成した極板群の総厚さと電槽の内部寸法との
差を余裕度として、その余裕率[(余裕度/電槽内部寸
法)×100]を1.72%以下にすることを特徴とす
る。
記目的を達成すべく、Pb−Sb系合金からなる格子体
にペーストを充填した正極板、Pb−Ca系合金からな
る格子体にペーストを充填した負極板及びセパレータか
らなる鉛蓄電池において、前記正極板、負極板及びセパ
レータで構成した極板群の総厚さと電槽の内部寸法との
差を余裕度として、その余裕率[(余裕度/電槽内部寸
法)×100]を1.72%以下にすることを特徴とす
る。
【0007】セパレータとしては、例えばポリエチレン
製セパレータが使用されうる。
製セパレータが使用されうる。
【0008】
【作用】本発明によれば、正極板と負極板とセパレータ
とから構成してなる極板群の余裕率を1.72%以下に
することにより、負極板とセパレータとの間の距離を狭
めて負極板とセパレータとの密着度合いを高めれば、電
池が過充電状態にあるときに、正極板からセパレータを
透過して出て来たSbイオンが、負極板に付着する前に
負極板から発生している活性H2 ガスによって還元さ
れ、その瞬間Sbとして負極板ではなくセパレータに付
着する場合が多くなる。これにより負極板に付着するは
ずだったSbを大幅に削減することができるため電池の
減液特性を改善できる。
とから構成してなる極板群の余裕率を1.72%以下に
することにより、負極板とセパレータとの間の距離を狭
めて負極板とセパレータとの密着度合いを高めれば、電
池が過充電状態にあるときに、正極板からセパレータを
透過して出て来たSbイオンが、負極板に付着する前に
負極板から発生している活性H2 ガスによって還元さ
れ、その瞬間Sbとして負極板ではなくセパレータに付
着する場合が多くなる。これにより負極板に付着するは
ずだったSbを大幅に削減することができるため電池の
減液特性を改善できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜3を参照して説
明する。 (実施例1)本実施例1では正、負両極板用格子体を鋳
造し、これに鉛粉、硫酸、水を練り合わせて得たペース
トを用いて平面度の高い充填を行い、図1(A)に示す
正極板1、負極板2を得た。これらの極板と表1記載の
ような厚みの異なったポリエチレンセパレータ3とを用
いて群合わせを行って極板群4を構成し、図1(B)に
示すように、内部寸法が32mmの電槽5内に入れ、種
々の極板群総厚さを有する従来品、比較品及び本発明品
として55D23タイプの電池を作製した。得られた電
池のセパレータ厚み(mm)、極板群総厚さ(mm)及
び余裕率(%)を表1に示す。ここで余裕率は、ハイブ
リッド電池を構成する極板群4の総厚さをXとし又X方
向の電槽5の内部寸法をYとすれば、式:{(Y−X)
/Y}×100によって表される。
明する。 (実施例1)本実施例1では正、負両極板用格子体を鋳
造し、これに鉛粉、硫酸、水を練り合わせて得たペース
トを用いて平面度の高い充填を行い、図1(A)に示す
正極板1、負極板2を得た。これらの極板と表1記載の
ような厚みの異なったポリエチレンセパレータ3とを用
いて群合わせを行って極板群4を構成し、図1(B)に
示すように、内部寸法が32mmの電槽5内に入れ、種
々の極板群総厚さを有する従来品、比較品及び本発明品
として55D23タイプの電池を作製した。得られた電
池のセパレータ厚み(mm)、極板群総厚さ(mm)及
び余裕率(%)を表1に示す。ここで余裕率は、ハイブ
リッド電池を構成する極板群4の総厚さをXとし又X方
向の電槽5の内部寸法をYとすれば、式:{(Y−X)
/Y}×100によって表される。
【0010】
【表1】
【0011】これらの電池に対して60℃定電圧過充電
(13.6Vmax×700H)を行い、減液特性の比
較を行った。得られた結果を図3の曲線aとして示す。
図3において、横軸は各電池の余裕率(%)であり、縦
軸は電解液の減液量(g)である。図3の曲線aから明
らかなように、余裕率が1.72%以下である場合、減
液特性が大幅に改善されていることがわかる。本実施例
1において定電圧過充電終了後電池を分解して負極板側
のセパレータ表面についてSb量を分析した結果、余裕
率1.72%の場合のSb量の付着量は余裕率7.97
%の場合の2倍程度となっていた。また負極板へのSb
の付着量が大幅に減少していることから、過充電中に負
極板から発生する活性H2 ガスにより正極板から溶出し
てきたSbイオンが還元されてセパレータに付着したも
のと考えられる。この現象は余裕率が1.72%を越え
る場合でも起きていると思われるが、負極板とセパレー
タとの間隔が小さければこの効果はさらに大きくなる。 (実施例2)本実施例2では、実施例1で用いた正極板
1と負極板2とポリエチレンセパレータ3とで構成した
極板群4の端に図2に示すようにポリスチレン製スペー
サ6を重ねたものを電槽5内に挿入し、電池を作製し
た。この時、表2に示すように、種々のスペーサ厚み
(mm)、極板群総厚さ(mm)及び余裕率(%)を有
する電池、即ち従来品、比較品及び本発明品を作製し
た。
(13.6Vmax×700H)を行い、減液特性の比
較を行った。得られた結果を図3の曲線aとして示す。
図3において、横軸は各電池の余裕率(%)であり、縦
軸は電解液の減液量(g)である。図3の曲線aから明
らかなように、余裕率が1.72%以下である場合、減
液特性が大幅に改善されていることがわかる。本実施例
1において定電圧過充電終了後電池を分解して負極板側
のセパレータ表面についてSb量を分析した結果、余裕
率1.72%の場合のSb量の付着量は余裕率7.97
%の場合の2倍程度となっていた。また負極板へのSb
の付着量が大幅に減少していることから、過充電中に負
極板から発生する活性H2 ガスにより正極板から溶出し
てきたSbイオンが還元されてセパレータに付着したも
のと考えられる。この現象は余裕率が1.72%を越え
る場合でも起きていると思われるが、負極板とセパレー
タとの間隔が小さければこの効果はさらに大きくなる。 (実施例2)本実施例2では、実施例1で用いた正極板
1と負極板2とポリエチレンセパレータ3とで構成した
極板群4の端に図2に示すようにポリスチレン製スペー
サ6を重ねたものを電槽5内に挿入し、電池を作製し
た。この時、表2に示すように、種々のスペーサ厚み
(mm)、極板群総厚さ(mm)及び余裕率(%)を有
する電池、即ち従来品、比較品及び本発明品を作製し
た。
【0012】
【表2】
【0013】これらの電池に対して60℃定電圧過充電
(13.6Vmax×700H)を行って減液特性の比
較をした。得られた結果を図3の曲線bとして示す。図
3の曲線bから明らかなように、余裕率が1.72%以
下の場合、実施例1とほぼ同様に減液特性が大幅に改善
されていることがわかる。
(13.6Vmax×700H)を行って減液特性の比
較をした。得られた結果を図3の曲線bとして示す。図
3の曲線bから明らかなように、余裕率が1.72%以
下の場合、実施例1とほぼ同様に減液特性が大幅に改善
されていることがわかる。
【0014】上記実施例1及び2以外の構成を有する電
池でも、負極板とセパレータとの密着度合いを高めたも
のであれば、同様な効果を期待できる。例えば、正極板
とセパレータとの間にガラスマットを挟むことにより極
板群の総厚さを厚くする方法、正極板及び/又は負極板
自体の厚みを厚くする方法、電槽に一体に設けた群圧付
与のためのリブの高さを高くして実質的に電槽内部寸法
を小さくする方法、電槽の側壁や仕切壁(区画壁)の肉
厚を厚くすることにより電槽の内部寸法を実質的に狭め
る方法等がある。
池でも、負極板とセパレータとの密着度合いを高めたも
のであれば、同様な効果を期待できる。例えば、正極板
とセパレータとの間にガラスマットを挟むことにより極
板群の総厚さを厚くする方法、正極板及び/又は負極板
自体の厚みを厚くする方法、電槽に一体に設けた群圧付
与のためのリブの高さを高くして実質的に電槽内部寸法
を小さくする方法、電槽の側壁や仕切壁(区画壁)の肉
厚を厚くすることにより電槽の内部寸法を実質的に狭め
る方法等がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、負
極板に付着するSb量を軽減できることにより過充電状
態における電解液の減液を大幅に改善することができ
る。
極板に付着するSb量を軽減できることにより過充電状
態における電解液の減液を大幅に改善することができ
る。
【図1】(A)正極板、負極板及びセパレータで構成し
た極板群の概略図 (B)極板群を電槽内に収納したときの様子を示す図
た極板群の概略図 (B)極板群を電槽内に収納したときの様子を示す図
【図2】正極板、負極板及びセパレータで構成した極板
群にスペーサを重ねた状態を示す図
群にスペーサを重ねた状態を示す図
【図3】実施例1及び2において得られた各電池の余裕
率と減液量との関係を示す特性図
率と減液量との関係を示す特性図
1 正極板 2 負極板 3 セパレータ 4 極板群 5 電槽 6 スペーサ X 極板群の厚さ寸法 Y 電槽の内部寸法
Claims (1)
- 【請求項1】 Pb−Sb系合金からなる格子体にペー
ストを充填した正極板、Pb−Ca系合金からなる格子
体にペーストを充填した負極板及びセパレータからなる
鉛蓄電池において、前記正極板、負極板及びセパレータ
で構成した極板群の総厚さと電槽の内部寸法との差を余
裕度として、その余裕率[(余裕度/電槽内部寸法)×
100]を1.72%以下にすることを特徴とする鉛蓄
電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31341694A JP3412300B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31341694A JP3412300B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 鉛蓄電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08171929A true JPH08171929A (ja) | 1996-07-02 |
JP3412300B2 JP3412300B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=18041030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31341694A Expired - Fee Related JP3412300B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 鉛蓄電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3412300B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026753A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP2015103330A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | 新神戸電機株式会社 | 鉛蓄電池 |
JPWO2017212590A1 (ja) * | 2016-06-08 | 2018-07-12 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2019033091A (ja) * | 2018-10-10 | 2019-02-28 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2020191312A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-11-26 | 昭和電工マテリアルズ株式会社 | 鉛蓄電池 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31341694A patent/JP3412300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026753A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP2015103330A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | 新神戸電機株式会社 | 鉛蓄電池 |
JPWO2017212590A1 (ja) * | 2016-06-08 | 2018-07-12 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2019033091A (ja) * | 2018-10-10 | 2019-02-28 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2020191312A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-11-26 | 昭和電工マテリアルズ株式会社 | 鉛蓄電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3412300B2 (ja) | 2003-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |