JPH08171018A - 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ - Google Patents

合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ

Info

Publication number
JPH08171018A
JPH08171018A JP6315177A JP31517794A JPH08171018A JP H08171018 A JPH08171018 A JP H08171018A JP 6315177 A JP6315177 A JP 6315177A JP 31517794 A JP31517794 A JP 31517794A JP H08171018 A JPH08171018 A JP H08171018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
light
hologram
display
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6315177A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuomi Fukui
卓臣 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP6315177A priority Critical patent/JPH08171018A/ja
Publication of JPH08171018A publication Critical patent/JPH08171018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/22Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
    • C03C17/23Oxides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】可視光線透過率を損なうことなく、フレア光と
なる外来光の強度を低減させるヘッドアップディスプレ
イ用の合わせガラスを得る。 【構成】内部に封入されるホログラム22の回折効率に
応じて決められた厚みを有する2枚のガラス板13、1
4が、中間膜25を介して積層された合わせガラスおよ
びこの合わせガラスを用いたヘッドアップディスプレ
イ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合わせガラスおよびこ
の合わせガラスを用いたヘッドアップディスプレイ(以
下HUDとする)装置に関し、特に車両外からのフレア
ー光を低減したHUDに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車内等の運転者に情報を表示する方
法として、HUDが最近用いられるようになっている。
これは、液晶表示装置等の情報投射手段から投射された
光学的情報を、自動車の風防ガラス等に組み込まれたホ
ログラムやハーフミラー等からなるコンバイナーに映
し、運転者が運転状態からほとんど視点を動かすことな
く情報を読み取れるようにしたものである。
【0003】特に、コンバイナーとしてホログラムを用
いたものは、運転者に向かって光学的情報を回折する機
能とともにレンズ機能等を併せ持つことができるので、
光学的情報を運転者の視野方向に回折したり、あるい
は、他にレンズ等の光学系を使用せず、任意の位置に結
像したりすることが可能であり、また、前景輝度を損な
わずに高輝度の表示像が得られるという特徴があるた
め、HUDのコンバイナーとしては有効である。
【0004】図4は、従来のHUDの一例を示す概念図
である。光源46から発し、レンズ系44を介して透過
型液晶表示素子45を通過した表示すべき情報を含む光
線43は、車体の風防ガラス47に備えられたホログラ
ム42に照射され、回折されて運転者に観察位置41で
視認される。
【0005】上記レンズ系44はコリメーターとしての
機能を持つものであり、また、この機能はホログラム4
2に持たせることもでき、速度表示48、警告表示49
の表示像を遠方に結像させることも可能になる。
【0006】また、ホログラム42は波長選択機能を持
つので、希望する色の像が表示可能となる。通常その色
は単一であることが多いが、多重露光による多色表示も
可能であり、表示情報の量と質を向上できる。例えば、
速度表示48を緑色、警告表示49を赤色とすることに
よって、運転者に対してより的確に情報を伝達すること
が可能となる。
【0007】かかるホログラフィックコンバイナーとし
ては、通常、反射型のホログラムが用いられるが、反射
ホログラムの作製においては、ホログラムの感光材料面
の一方の面から参照光、他方の面から物体光を照射し
て、回折格子を作製する。
【0008】ホログラムの感光材料内部では、これら2
つのレーザー光が干渉して光の明暗の干渉縞が生じ、そ
れが感光材料の屈折率または密度などの物性の違いに基
づく回折格子として記録される。この種の反射型ホログ
ラムにおいては、光線の入射角度と反射回折角度が異な
る場合、その回折格子面はホログラム表面に対して傾い
ており、表面と平行ではない。
【0009】図3は風防ガラス内部に封入したホログラ
ムを示す概念断面図である。22はコンバイナーとして
機能する反射型ホログラムである。ホログラム22の内
部には図に示すような表面に対して傾きを持った回折格
子が形成されている。ホログラム22は風防ガラスの車
内側ガラス23に備えられ、ポリビニルブチラール(P
VB)よりなる中間膜25と共に、車外側ガラス24の
内側に封入され安全合わせガラスを構成している。従来
のこの種の合わせガラスでは、車内側ガラス23と車外
側ガラスの厚みが等しく、その厚み比は1:1であり、
色ガラスを使用する場合は車外側である。中間膜25と
ホログラム22の界面21は、中間膜中に含まれる可塑
剤によりホログラムの特性が影響を受けないような保護
層となっている。
【0010】情報表示源より放射された情報を含む光線
26は車内側ガラス23に対して角度θ1 で入射し、空
気とガラスの屈折率の差により屈折しガラス内部ではθ
1 ’の角度となる。ガラス内部に入った光線はホログラ
ム22によって運転者方向に反射回折される。ホログラ
ム内部の回折格子は表面に対して傾いているため、回折
光のガラス内部角はθ2 ’となりガラス表面で屈折して
車内側では角度θ2 で出射し光線27として運転者等の
観察者に視認される。一般にθ1 とθ2 は車外側ガラス
表面での反射光による二重像を防ぐため異なっており、
また乗用車では光源、コンバイナー、ドライバーの位置
関係によりθ1 <θ2 となっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】かかるホログラムHU
Dを備えた車両に、点線で示した外部光28が入射する
とき、その入射角θinがある特定の角度である場合に外
部光は車内側ガラスの表面に対しθ1 ’で到達し再びθ
1 ’でガラス内部方向に反射する。この角度は情報を含
む光線26のガラス内部での角度と同じであるため、外
部光はホログラム22によって反射回折され車内側ガラ
ス表面から角度θ2 で出射することになり、情報を含む
光線27と共に29のように運転者等の観察者に到達す
る。この外部光によるノイズ光をフレアー光と呼ぶ。
【0012】このようなフレアー光が発生すると車外か
らの光の入射角度によって、明るいむらとして見えた
り、スポット状の輝点として見えたりして、HUDの表
示像の視認性を低下させるなどの悪影響をもたらす。特
に太陽光がフレアー光として観察されると輝度が高いた
め眩惑を起こす可能性もあり安全上も問題があった。ま
た、夜間では周囲が暗いため昼間には気付かないような
街路灯などの弱い光も、フレアー光として観察されてし
まい運転する際に非常に目障りであった。このフレアー
光は太陽や街路灯などの外部の光源を直線的に見るのと
は異なる角度で観察されるため、1つの光源が複数個に
見えることとなりまことに目障りな存在であった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
を解決すべくなされたものであり、以下のような特徴を
持つ合わせガラスおよびこれを用いたHUDを提供する
ものである。
【0014】少なくとも2枚のガラス板が中間膜を介し
て積層されていて、前記2枚のガラス板間にホログラム
が封入された合わせガラスにおいて、前記2枚のガラス
板のうちの少なくとも一方は色ガラスであって、前記ホ
ログラムの回折効率に応じて前記色ガラスの板厚が決め
られることを特徴とする合わせガラス。
【0015】また、本発明は、光源と表示すべき情報を
表示する表示体とを少なくとも備えて表示すべき情報を
光線として発生する情報表示源と、車両の風防合わせガ
ラスに備えられていて前記光線を車両内の観察者に向け
て回折する、ホログラムよりなるコンバイナーとを少な
くとも備えたヘッドアップディスプレイにおいて、前記
風防合わせガラスの車外側若しくは車内側の少なくとも
一方に色ガラスを使用し、ホログラムを含めた合わせガ
ラスの可視光線透過率が規定値を満たすように、両側の
ガラス厚および色ガラスの種類を変えたことを特徴とす
るヘッドアップディスプレイを提供するものである。
【0016】
【作用】色ガラスが厚いほうが外来光の吸収が大きいた
め、色ガラスを透過するフレア光は色ガラスが厚い程低
減される。一方、色ガラスの厚みが厚すぎると可視光線
透過率が下がってしまい、さらにホログラムが備えられ
ている場合には可視光線透過率は法規から外れてしまう
こともある。
【0017】本発明における合わせガラスを構成する色
ガラスは、フレア光を低減させしかも十分な可視光線透
過率を満足するように、ホログラムの回折効率に応じて
その厚みを決定したものである。そのため、可視光線透
過率の法規を満足しつつ、フレア光の低減をもたらすよ
うに色ガラスによって外来光を吸収させることができ
る。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明における実施例
を説明する。図1は、本発明における合わせガラスの一
例を示す概略断面図である。フロントガラスの車外側は
色ガラス14としてブルーを、車内側はな色のクレアガ
ラス13を使用して、両者を中間膜25を介して積層し
た。この2枚のガラス板13、14間には、ホログラム
22が封入されている。
【0019】本実施例において封入されたホログラム2
2は、三色のカラー用のホログラムであり、赤、青、緑
の各色に対するピーク波長が、640、540、470
nm、回折効率が60、80、60%、半値幅が10、
8、6nmの回折特性を有する。
【0020】ガラス板の厚みは、色ガラス14が3m
m、クレアガラスが1mmであった。2枚のガラス板
は、その厚み比を前者と後者で3:1としてある。この
ように選択することにより、通常のガラス厚み比1:1
よりもフレア光となる外来光の低減を計ることができ
る。この時の可視光線透過率は、72%であり、規定値
である70%以上を達成している。
【0021】上記の例では、色ガラスとして、ブルーを
使用したが、ブルーの代わりのグレイやブロンズ、グリ
ーン等を使用することもできる。
【0022】図2に他の実施例を示す。この例では色ガ
ラス14が、フロントガラスの車内側に設置してある。
そして、2枚のガラス板13、14間に、ホログラム2
2が封入されている。
【0023】本実施例において封入されたホログラム2
2は、三色のカラー用のホログラムであり、赤、青、緑
の各色に対するピーク波長が、640、540、470
nm、回折効率が50、70、50%、半値幅が10、
8、6nmの回折特性を有する。
【0024】この場合、図2から明かなようにフレア光
となる外来光28は色ガラス14内を3回通過すること
となり、外来光にとってはこの色ガラスの透過率は本来
のものの3乗となる。本来の透過率が低ければ低い程、
見かけの透過率を低下させ、従って外来光の強度を低減
させることができる。一方、運転者の視認する可視光線
透過率は車外光が一度透過する時のものであり、規定値
を満たすように色ガラスの種類と厚みを選択すればよい
こととなる。
【0025】そこで、色ガラス14(ブロンズ色)とク
レアガラス13のガラス板の厚みを、それぞれ2.5m
mと1.5mmとすることによって、可視光線透過率が
71%となり、規定値である70%以上を満足してい
る。他方、外来光28は色ガラス14内を3回透過する
ため、フレア光となる外来光の透過率が45%となり、
フレア光を低減することができた。
【0026】上記の例では、色ガラスとして、ブロンズ
を使用したが、ブロンズの代わりのグレイやブルー、グ
リーン等を使用することもできる。
【0027】上記の二実施例では、図3にあるようにレ
ンズ系44はコリメータとしての機能を持つものであ
り、またこの機能をホログラムに持たせることもでき、
速度表示48、警告表示49の表示像を遠方に結像させ
ることも可能となる。
【0028】また、必要に応じて表示体45とコンバイ
ナー22との間に収差補正用の別のホログラムやレンズ
等を配してもよい。
【0029】なお、ホログラムは通常数10mmから数
100mm角程度の面積で、数μmから数10μm程度
の厚みである。このようなホログラムは、リップマンタ
イプ等の体積・位相型のホログラムが高い回折効率を得
られるという点で望ましいが、エンボスタイプ、レイン
ボータイプ等のホログラムと呼ばれるものを広く用いる
ことができる。また、ホログラム材料としては、ポリビ
ニルカルバゾールやアクリル系などのフォトポリマー、
重クロム酸ゼラチン、光レジスト、銀塩など種々の感光
材料を用いることができる。
【0030】本実施例ではコンバイナーとして横150
mm×縦200mmの大きさで、厚さが20μmのアク
リル系フォトポリマーよりなる感光材料を用い、体積位
相型の反射型ホログラムを用いた。
【0031】かかるホログラムは風防ガラスに備えられ
るものであり、例えば一枚の車外側風防ガラスとウレタ
ンン系樹脂膜の間に備えられてもよいが、特にホログラ
ムの保護の点に鑑みて、本実施例のように合わせガラス
である風防ガラスの内部に封入して用いることが好まし
い。
【0032】本発明における情報表示源は光を発して表
示する機能を持つものであり、液晶表示素子等のいわゆ
る受光型表示素子からなる表示体に熱陰極管(HC
T)、冷陰極管、蛍光表示管(VF)、ハロゲンラン
プ、LEDなどからなる光源から発した光を照射するも
のであり、また、これらの機能を併せ持つものであって
もよい。
【0033】本発明におけるコンバイナーをカラー表示
に用いる場合、この液晶表示素子としては、カラーフィ
ルターと透過型のツイストネマチック型液晶素子や、ス
ーパーツイストネマチック型液晶表示素子等からなるカ
ラー液晶表示素子等が好ましく使用でき、一つの光源か
ら発せられた光線を所望の色の光線として照射すること
ができる。
【0034】このようにして複数の色の光線は、同一の
情報表示源から発することができ、これら複数の色の光
線が同時に表示される場合には表示像が重なって表示さ
れ、逆にこの表示像の重なりを防ぐためには、必要に応
じてカラーフィルターと光源の組み合わせによって、あ
るいはカラー液晶表示素子を制御することによって、複
数の色の光線が同時に照射されないようにしてもよい。
【0035】また、それとは別に、受光型表示素子を用
いず、上記の光源自体をパターン化して配列し特定の情
報を光として発生するものであってもよい。受光型表示
素子に上記光源を併用したものの場合は、この受光型表
示素子と光源との間にレンズ系や曲面反射鏡等の適当な
光線平行化手段、導光板等の適当な導光手段を配置して
もよい。さらに、ホログラムに光が投射されるまでの光
径路内に、必要に応じて、光偏光手段、あるいは、KN
3 等の非線形光学素子を配置してもよい。
【0036】また本発明のHUDをカラー表示とする場
合、コンバイナーから表示像までの距離は各色で同一と
すれば同一平面内にカラー表示ができ、また、色によっ
て変えた場合には表示色によって表示像の観察される距
離の異なる立体的な像を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、通常使用されている自
動車用色ガラスで、その厚み(比)を変えて使用するだ
けで、フレア光となる外来光の強度を低減させることが
できるものであり、一般光に対する可視光線透過率を全
く損なうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における合わせガラスの一例を示す概略
断面図
【図2】本発明における合わせガラスの他の例を示す概
略断面図
【図3】風防ガラス内部に封入したホログラムおよびフ
レアー光の発生メカニズムを説明する概念断面図
【図4】一般的なHUDを示す概念図
【符号の説明】
13:クレアガラス 14:色ガラス 22:ホログラム 23:車内側ガラス 24:車外側ガラス 25:中間膜(PVB) 28、51:外来光 29、52:フレア光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2枚のガラス板が中間膜を介し
    て積層されていて、前記2枚のガラス板間にホログラム
    が封入された合わせガラスにおいて、前記2枚のガラス
    板のうちの少なくとも一方は色ガラスであって、前記ホ
    ログラムの回折効率に応じて前記色ガラスの板厚が決め
    られることを特徴とする合わせガラス。
  2. 【請求項2】光源と表示すべき情報を表示する表示体と
    を少なくとも備えて表示すべき情報を光線として発生す
    る情報表示源と、車両の風防合わせガラスに備えられて
    いて前記光線を車両内の観察者に向けて回折する、ホロ
    グラムよりなるコンバイナーとを少なくとも備えたヘッ
    ドアップディスプレイにおいて、前記風防合わせガラス
    は少なくとも2枚のガラス板が中間膜を介して積層され
    たものであって、前記2枚のガラス板のうち少なくとも
    一方は色ガラスであり、前記ホログラムの回折効率に応
    じてフレア光が低減されるように前記色ガラスの板厚が
    決められることを特徴とするヘッドアップディスプレ
    イ。
  3. 【請求項3】前記2枚のガラス板のうち車外側ガラス板
    を色ガラスとすることを特徴とする請求項2のヘッドア
    ップディスプレイ。
  4. 【請求項4】前記2枚のガラス板のうち車内側ガラス板
    を色ガラスとすることを特徴とする請求項2のヘッドア
    ップディスプレイ。
JP6315177A 1994-12-19 1994-12-19 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ Pending JPH08171018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6315177A JPH08171018A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6315177A JPH08171018A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08171018A true JPH08171018A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18062354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6315177A Pending JPH08171018A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08171018A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008143209A1 (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Honda Motor Co., Ltd. 車両用合わせガラス
JP2015143166A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パイオニア株式会社 車両用合わせガラス及びその製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008143209A1 (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Honda Motor Co., Ltd. 車両用合わせガラス
JP2008285389A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Honda Motor Co Ltd 車両用合わせガラス
US8339332B2 (en) 2007-05-21 2012-12-25 Honda Motor Co., Ltd. Laminated glass for vehicle
JP2015143166A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パイオニア株式会社 車両用合わせガラス及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6545778B2 (en) Holographic display device and method for producing a transmission diffusion hologram suitable for it
US5144459A (en) Windshield reflector for imaging signals into view of driver
JPH06227284A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH06279071A (ja) 積層ガラス
JPH08169257A (ja) ヘッドアップディスプレイシステム
JPH1191401A (ja) 車両用ホログラフィック表示装置
JPH08171018A (ja) 合わせガラスおよびそれを用いたヘッドアップディスプレイ
JPH09113840A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH07215091A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH07215090A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JPH1152283A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置用コンバイナーおよびヘッドアップディスプレイ装置
JPH07242134A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH06167671A (ja) ホログラムを用いた表示システム
JPH08169258A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JPH07172213A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JPH09222583A (ja) ホログラフィック表示装置
JPH07172212A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH08169256A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH1191402A (ja) 車両用ホログラフィック表示システム
JPH07205680A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH05201272A (ja) 車両用のヘッドアップディスプレイ
JPH08169255A (ja) ホログラフィックヘッドアップディスプレイ装置
JPH06191325A (ja) ヘッドアップディスプレイ
JPH04353032A (ja) 車載用のヘッドアップディスプレイ
JPH09236774A (ja) ホログラフィック表示装置