JPH08170244A - 通気性基布 - Google Patents

通気性基布

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JPH08170244A
JPH08170244A JP6310284A JP31028494A JPH08170244A JP H08170244 A JPH08170244 A JP H08170244A JP 6310284 A JP6310284 A JP 6310284A JP 31028494 A JP31028494 A JP 31028494A JP H08170244 A JPH08170244 A JP H08170244A
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勇 雑賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、従来のように塩ビ樹脂を使
用することなく、且つ軽く、汚れがつきにくく、汚れが
ついても洗濯で落ちやすく、適度の硬さを有し、目づれ
がしにくい作業性の良い基布を提供することにある。 【構成】 単糸繊維断面積が700〜240000
μ2 、全繊度が300〜12000デニールの合成繊維
からなり熱固定された繊編物であって、0.25〜40
0mm2 の貫通空間を5cm2 当たりに少なくとも1個
以上有し、通気度が50cc/sec/cm2 以上であ
ることを特徴とする通気性基布。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土木建築用養生シート、
グラウンド、工事場、工場等の間仕切り、防風、防雪シ
ート、メッシュコンテナー等に利用できる汚れにくく洗
濯で汚れが落ちやすい通気性基布に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、土木建築用養生シート、グラウン
ド、工事場、工場等の間仕切り、防風、防雪、メッシュ
コンテナー等には、ポリエステル粗目基布に塩ビ樹脂を
含浸加工したもの、および難燃ポリエステルを製織した
もの金網等が有るが、前者は重く又、塩ビ樹脂を含浸加
工しているため公害の問題がある。後者は一般に単糸が
30μ以下(約10デニール以下)のものであり汚れが
つくと落ちにくい欠点があり、又、基布がやわらかすぎ
て、作業がしにくく、目ずれしやすいという欠点があっ
た。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、従来技術における、か
かる課題を解消するためになされたものである。すなわ
ち、塩ビ樹脂を使用しないで、且つ軽く、汚れのつきに
くい、汚れがついても洗濯で落ちやすい、適度の硬さを
有し、目づれしにくく作業性の良い基布を提供すること
にある。
【0004】
【発明の構成】すなわち、本発明は、「(請求項1)
単糸繊維断面積が700〜240000μ2 、全繊度が
300〜12000デニールの合成繊維からなり熱固定
された繊編物であって、0.25〜400mm2 の貫通
空間を5cm2 当たりに少なくとも1個以上有し、通気
度が50cc/sec/cm2 以上であることを特徴と
する通気性基布。 (請求項2) 単糸繊維断面積が960〜96000μ
2 で丸断面である請求項1の通気性基布。 (請求項3) 貫通空間が0.5〜50mm2 である請
求項1又は2の通気性基布。 (請求項4) 通気度が50〜2000cc/sec/
cm2 である請求項1〜3のいずれかの通気性基布。 (請求項5) 通気度が1 00〜1000cc/sec
/cm2 である請求項5の通気性基布。 (請求項6) 合成繊維が難燃性ナイロン、又はポリエ
ステル繊維である請求項1〜5のいずれかの通気性基
布。 (請求項7) 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
の水溶性硬仕上げ樹脂を付着せしめてなる請求項1〜6
のいずれかの通気性基布。 (請求項8) 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
の汚れ防止剤を付着せしめてなる請求項1〜6のいずれ
かの通気性基布。 (請求項9) 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
の水溶性硬仕上げ樹脂及び汚れ防止剤を付着せしめてな
る請求項1〜6のいずれかの通気性基布。 (請求項10) 織組織が3越絽〜15越絽、変形千鳥
3越絽〜変形千鳥15越絽の1である請求項1〜9のい
ずれかの通気性基布。 (請求項11) 編組織が3バー以上の経編で少なくと
も閉じループと開きループを有する請求項1〜10のい
ずれかの通気性基布。 (請求項12) 請求項1〜11のいずれかの基布を使
用した土木建築用養生メッシュシート。 (請求項13) 請求項1〜11のいずれかの基布を使
用した体育館、グラウンド、工事場等の間仕切り用メッ
シュシート。 (請求項14) 請求項1〜11のいずれかの基布を使
用したメッシュコンテナー。 (請求項15) 請求項1〜11のいずれかの基布を使
用した防風、防砂、防雪用シート。」である。
【0005】ここに合成繊維とは、例えば、ポリエステ
ル繊維、ポリアミド繊維、アラミド繊維、ポリビニルア
ルコール繊維、ポリプロピレン繊維、ポリエチレン繊
維、ガラス繊維等である。フィラメント繊維であれば何
でも良いが、ナイロン、ポリエステル繊維が好ましい。
これらの繊維を混合しても良い。フィラメント繊維はマ
ルチフィラメント、又はモノフィラメントである。
【0006】単糸繊維断面積は、700〜240000
μ2 である。望ましくは、960μ 2 以上96000μ
2 以下である。700μ2 未満では、マルチフィラメン
ト間に汚れ物が入りやすく洗濯等で落ちにくい、また、
賦形セットしても単糸が細すぎて、固定されにくく目づ
れしやすい。又、耐候性が悪い。240000μ2 以上
では汚れ性、ふ形セット性、耐候性は良いが、硬くなり
すぎるので、基布の編織性が悪く、且つ製品の作業性が
悪い、好ましくは960μ2 以下である。700〜24
0000μ2 の間の糸を使用することにより、耐候性が
良く、汚れにくく汚れても落ちやすい性質を見いだした
のである。且つ空間の大きさが0. 25〜400mm2
にするとより効果が大であることを見いだした。セット
温度は100℃以上好ましい。100℃未満ではセット
効果が悪く織編組織の目づれ防止効果が低い。
【0007】ポリエチレン、ポリプロピレンは100〜
120℃、ポリエステルは150℃以上、好ましくは1
70℃〜220℃が良い各繊維により最適セット温度は
異なるが、240℃以上では繊維が劣化して強力が下が
って使用にたえない。
【0008】全繊度が300デニール未満では、布帛が
薄すぎて強力も低く使用にたえない。また、耐候劣化も
大きい12000デニールを越えると重量がつきすぎて
重くなるので好ましくない。
【0009】貫通空間は0. 25〜400mm2 であ
る。貫通空間が0. 25mm2 未満では、洗濯時の液の
通りが悪く汚れが落ちにくい。例えば、養生メッシュの
場合、風の通りが悪く風圧がかかる。貫通空間が400
mm2 を越えると、例えば、養生メッシュの場合、ボル
ト等が落下したときに貫通するおそれがある。望ましく
は、0. 5〜50mm2 である。
【0010】通気度は50cc/sec/cm以上であ
る。通気度が50cc/sec/cm2 未満では、気体
又は液体の流通が低下し、汚れやすく且つ汚れると落ち
にくい。望ましくは100〜1000cc/sec/c
2 である。1000cc/sec/cm2 を越えると
通気性の面では良いが基布の寸法安定性が低下する。例
えば、建築用養生シートとして使用する場合、50cc
/sec/cm2 未満では、風の通りが悪く、強風の場
合、風圧で固定部が破壊されやすい。
【0011】また、基布重量に対して0. 2〜10重量
%の水溶性硬仕上げ樹脂を基布に付着せしめることによ
り、例えば養生メッシュシート、メッシュコンテナー等
に縫製する場合に必要な可縫性が向上する。汚れ防止剤
として、SR(ソイルレデュース、例えば高松油脂株式
会社製、YM−80PET系エマルジョン)、SG(ソ
イルガード、例えば明星化学株式会社製、LS−300
1ウレタンフッ素水溶性剤等)を付着せしめることによ
り汚れがより付きにくく、よごれても洗濯で落ちやすく
なる。
【0012】織組織は平織モシャ織、その他目開き組織
であればどの様な組織でも良いが、特に3越絽〜15越
絽、および変形千鳥3越絽〜変形千鳥15越絽が好まし
い。からみ部での糸のしまりによって織物の目が開きや
すく且つ寸法安定性が良くなる。
【0013】3越絽〜15越絽は緯糸3本〜15本毎に
からみを入れ、緯方向一線にとなり合う経糸が交差する
組織である。変形千鳥3越絽〜変形千鳥15越絽は経糸
2本〜30本毎に緯方向に一線にとなり合う経糸が交差
し、次の2本〜30本の経糸部で次の緯糸3〜15本の
間で経糸を交差させることにより、経糸のからみ部が緯
糸3本〜15本の間で千鳥状になる。経糸からみ部がづ
れるため、緯糸がスネーク状に蛇行する状態となり、見
かけ緯方向の織物伸度が高くなり、タフネス向上に役立
つ。変形千鳥5越絽の例を図1に組織図で示す。
【0014】編組織は、経編において、3バー以上が望
ましく、且つ閉ループ(例えば、10.45)と開ルー
プ(例えば、00.66)の組合せによるものが、糸の
しまり寸法安定性と貫通空間を設けるのに好ましい。又
緯糸挿入も寸法安定化に効果がある。
【0015】
【発明の効果】本発明の基布は下記の効果を奏する。本
発明の基布を用いた養生メッシュシート、メッシュコン
テナー、防風、防砂、防雪、シート等は、 (1) 汚れの発生が少ない。 (2) 耐候性が良い。 (3) 洗濯により汚れが簡単に除去できる。 (4) 作業性が良い。 (5) ほつれにくく目づれしにくい。 (6) 寸法安定性が良い。 (7) タフネスが高い。 (8) 洗濯後の乾燥性が良い。 (9) 縫製する場合、適度の硬さで縫製しやすく寸法
がだしやすい。歯止め部が強固であり、製品が安定であ
る。
【0016】以下、実施例で説明する。実施例中の物性
値は、下記の方法により測定したものである。
【0017】<通気性> JIS−L−1096A法
(フラジール法) <強伸度> JIS−L−1096 <引裂強力> JIS−L−1096A−1法(シング
ルタング法) <防炎性> JIS−A−8952 <洗濯収縮> JIS−L1042 <耐候性> サンシャインウェザォメーター200H後
の引張強力保持率 <単糸繊維断面積> 単糸繊維断面積は、繊維断面の拡
大写真を撮り、その単糸繊維断面積を測定した。
【0018】
【実施例1】経糸、緯糸として、直径42.7μ、単糸
繊維断面積1431μ2 、1750デニール/96フィ
ラメント、強度6g/de、伸度32%の難燃ポリエス
テル繊維(トレビラCS、帝人株式会社製)に100t
/mの撚糸をほどこし、経密度21本/ インチ、緯密度
18本/ インチで変形千鳥5越絽組織で製織し、200
℃で経緯方向共に9%熱収縮させ、熱固定することによ
り、目づれやほつれの発生しにくい、重量370g/m
2 の軽量メッシュシートを得た。このメッシュシートを
使用して、経5m、緯1.8mの建築用養生メッシュに
に縫製し、耐候性がよく、作業性の良い養生メッシュシ
ートを得た。このメッシュシートは、仮設工業会の5m
落下テストに合格し、使用中汚れにくく洗濯で汚れが簡
単に落ち寸法変化もなかった。6ケ月使用後の強力もほ
ぼ使用前と変りなく分析の結果、単糸の間に砂状物がほ
とんどなく汚れも少なかった。特性評価結果を表1、表
2に示した。
【0019】
【実施例2】実施例1の織物に、防汚剤(SG、ソイル
ガード)として、明成化学株式会社製、LS3001、
ウレタンフッ素系撥水剤の20%溶液を1. 2%、防汚
減少剤(SR、ソイルレデュース)として、高松油脂株
式会社製、YM81、PEG、PET系汚れ落し剤10
%溶液を3%入れた水溶液に浸漬し、50%ピックアッ
プで処理したのち、150℃で10分間乾燥して、養生
メッシュ、グラウンド用、工事用、間仕切りシートを得
た。得られたシートの特性評価結果を表1、表2に示し
た。
【0020】
【実施例3】直径45.6μ、単糸繊維断面積1632
μ2 、1000デニール/48フィラメントの難燃ポリ
エステル繊維(帝人株式会社製、トレビラCS、強度
6.3g/d、伸度31%)および直径44.7μ、単
糸繊維断面積1568μ2 、200デニール/10フィ
ラメントのポリエステル繊維(帝人株式会社製、強度
5.5g/d、伸度30%)2本を用い、3バーラッセ
ル編機、9G、バック(200デニール/10フィラメ
ント)、00・66、ミドル(1000デニール/48
フィラメント)10・12・23・21、フロント(1
000デニール/48フィラメント)、32・21・1
0・12、コース18本/ インチの編成条件で編成し
た。得られた編布を精錬した後、200℃でセットし、
ほつれのない目づれしない適度なしなやかさ持つ軽量メ
ッシュシートを得た。特性評価結果を表1、表2に示し
た。本メッシュシートを縫製し良好な通気性の有る野菜
用メッシュコンテナーを得た。
【0021】
【比較例1】経糸緯糸に1500デニール/250フィ
ラメント、単糸繊維断面積469μ 2 、の難燃ポリエス
テル繊維(帝人株式会社製、トレビラCS、直径24.
5μ、強力9g/d、伸度12%)に100t/mの撚
糸をほどこし,経密度21本/ インチ、緯密度18本/
インチで3越絽組織で製織し、精錬後200℃でセット
し、重量380g/m2 の軽量メッシュシートを得た。
このメッシュシートを使用し、養生メッシュシートとし
たが、耐候性も悪く、汚れもつきやすく、洗濯しても落
ちにくく、汚れが残り、使用にたえなかった。6ケ月間
使用したものを分析した結果、繊維( 単糸)の間に砂状
のものが多数残っており、単糸にダメージをあたえ強力
が初期の約40%に低下していた。特性評価結果を表
1、表2に示した。
【0022】
【比較例2】経糸、緯糸に1000デニール/250フ
ィラメント、単糸繊維断面積1568μ2 、の難燃ポリ
エステル繊維(帝人株式会社製、トレビラCS)を使用
し、経密度27本/ インチ、緯密度24本/ インチで製
織し、200℃でセットした後、養生メッシュとした。
通気度が少なく、汚れやすく、風圧により歯止め部から
破壊した。特性評価結果を表1、表2に示した。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06C 7/02 D06M 15/00 E04G 21/24 A 21/32 B

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単糸繊維断面積が700〜240000
    μ2 、全繊度が300〜12000デニールの合成繊維
    からなり熱固定された繊編物であって、0.25〜40
    0mm2 の貫通空間を5cm2 当たりに少なくとも1個
    以上有し、通気度が50cc/sec/cm2 以上であ
    ることを特徴とする通気性基布。
  2. 【請求項2】 単糸繊維断面積が960〜96000μ
    2 で丸断面である請求項1の通気性基布。
  3. 【請求項3】 貫通空間が0.5〜50mm2 である請
    求項1又は2の通気性基布。
  4. 【請求項4】 通気度が50〜2000cc/sec/
    cm2 である請求項1〜3のいずれかの通気性基布。
  5. 【請求項5】 通気度が1 00〜1000cc/sec
    /cm2 である請求項5の通気性基布。
  6. 【請求項6】 合成繊維が難燃性ナイロン、又はポリエ
    ステル繊維である請求項1〜5のいずれかの通気性基
    布。
  7. 【請求項7】 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
    の水溶性硬仕上げ樹脂を付着せしめてなる請求項1〜6
    のいずれかの通気性基布。
  8. 【請求項8】 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
    の汚れ防止剤を付着せしめてなる請求項1〜6のいずれ
    かの通気性基布。
  9. 【請求項9】 基布重量に対して、0. 2〜10重量%
    の水溶性硬仕上げ樹脂及び汚れ防止剤を付着せしめてな
    る請求項1〜6のいずれかの通気性基布。
  10. 【請求項10】 織組織が3越絽〜15越絽、変形千鳥
    3越絽〜変形千鳥15越絽の1である請求項1〜9のい
    ずれかの通気性基布。
  11. 【請求項11】 編組織が3バー以上の経編で少なくと
    も閉じループと開きループを有する請求項1〜10のい
    ずれかの通気性基布。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかの基布を使
    用した土木建築用養生メッシュシート。
  13. 【請求項13】 請求項1〜11のいずれかの基布を使
    用した体育館、グラウンド、工事場等の間仕切り用メッ
    シュシート。
  14. 【請求項14】 請求項1〜11のいずれかの基布を使
    用したメッシュコンテナー。
  15. 【請求項15】 請求項1〜11のいずれかの基布を使
    用した防風、防砂、防雪用シート。
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JP3197400U (ja) * 2015-02-23 2015-05-14 モリリン株式会社 養生シート
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