JPH0816994B2 - ディスク記録装置 - Google Patents

ディスク記録装置

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JPH0816994B2
JPH0816994B2 JP61180925A JP18092586A JPH0816994B2 JP H0816994 B2 JPH0816994 B2 JP H0816994B2 JP 61180925 A JP61180925 A JP 61180925A JP 18092586 A JP18092586 A JP 18092586A JP H0816994 B2 JPH0816994 B2 JP H0816994B2
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laser
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Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来の技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.作用 G.実施例 (G−1) ディスクフォーマット (第1図〜第4図) (G−2) 光磁気ディスク装置(第5図) (G−3) レーザ駆動回路の一例 (第6図,第7図) (G−4) レーザ駆動回路の他の例 (第8図,第9図) H.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明は、例えば光磁気ディスク等の光ディスクを記
録媒体として用いてデータの記録を行うディスク記録装
置に関する。
B.発明の概要 本発明は、光ディスクを記録媒体として用いてデータ
の記録を行うディスク記録装置において、サーボ用のピ
ットを有するピット領域とデータの書き込まれるデータ
領域が円周方向に沿って交互に設けられて成る光磁気デ
ィスクを用い、上記サーボ用のピットに同期した基準ク
ロックを形成し、この基準クロックのタイミングに合わ
せてレーザダイオードをパルス駆動して、データの書き
込みあるいは消去を行うことにより、レーザダイオード
の寿命を延ばすことができ、また、ディスク容量の有効
利用を図ることができるようにしたものである。
C.従来の技術 従来より、データの書き替えが可能な大容量の記録媒
体として光磁気ディスクが知られている。
上記光磁気ディスクに対するデータの書き込み、読み
出し、および消去には、通常、レーザダイオードによる
レーザ光が用いられる。従来、データの書き込み動作や
消去動作時には、実際にレーザ光を照射する必要のある
期間以外の期間にも常時レーザダイオードを動作状態に
しているために、上記レーザダイオードの寿命が短く、
頻繁にレーザダイオードを交換する必要があった。
また、光磁気ディスク上のトラックは、複数のセクタ
に分割され、各セクタに時間的な誤差吸収等のためのギ
ャップ領域を設けてセクタ単位で同期をとったデータを
記録するようにして、セクタ単位でデータの管理がなさ
れるようになっている。
D.発明が解決しようとする問題点 このように、従来においては、レーザダイオードの寿
命の点で問題があり、また、光磁気ディスク上のトラッ
クの各セクタにそれぞれ設けたギャップ領域が無効記録
領域となり、ディスクの有効容量が少なくなってしまう
という問題点が有った。
そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、
レーザダイオードの寿命を延ばすことができ、また、デ
ィスク容量の有効利用を図ることができるようにしたデ
ィスク記録装置を提供することを目的とするものであ
る。
E.問題点を解決するための手段 本発明に係るディスク記録装置は、予め形成された複
数のピットからなるピット領域と、データが書き込まれ
るデータ領域とが、それぞれ円周方向に沿って交互に設
けられたディスク状記録媒体に、少なくともレーザ光を
照射することによってデータの書き込み或いは消去を行
うディスク記録装置であって、上記ピット領域の検出を
行う第1のモードと、上記データ領域にデータの書き込
み或いは消去を行うための第2のモードとで、上記レー
ザ光を出射するレーザダイオードの駆動電流を切換え制
御するレーザ駆動回路と、上記第1のモードで検出され
たピット領域内のピットに同期した基準クロックを発生
するパルス発生回路とを有し、上記レーザ駆動回路は、
上記第2のモードで基準クロックに同期してレーザダイ
オードをパルス駆動することにより、上記データ領域に
対してデータの書き込み或いは消去を行うことを特徴と
するものである。
また、本発明に係るディスク記録装置は、上記レーザ
駆動回路は、上記第1のモードにおいて、レーザダイオ
ードを高周波駆動することにより、上記ピット領域内の
ピットの検出を行うことを特徴とするものである。
また、本発明に係るディスク記録装置は、上記レーザ
駆動回路は、上記第2のモードにおいて、レーザダイオ
ードを所定の駆動電流で高周波駆動するとともに、この
駆動電流より大きな駆動電流によりレーザダイオードを
パルス駆動することにより、データの書き込み或いは消
去を行うことを特徴とするものである。
F.作用 本発明に係るディスク記録装置では、光磁気ディスク
に設けたピット領域のサーボ用ピットに同期した基準ク
ロックのタイミングでレーザダイオードをパルス駆動す
ることにより、ディスク全体で同期のとれたデータが各
データ領域に書き込まれる。このようにして書き込まれ
たデータは、上記基準クロックのタイミングでレーザダ
イオードをパルス駆動することにより消去することがで
きる。
G.実施例 以下、本発明に係るディスク記録装置の一実施例につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。
G−1.ディスクフォーマット 第1図に本実施例における光磁気ディスクの記録パタ
ーンを模式的に示す。
この第1図において、光磁気ディスク1は、例えば直
径が13cm程度であり、片面で300Mバイト以上の記憶容量
を有している。このディスク1は、角速度一定で回転さ
れ、1回転当たり1トラックとして、例えば同心円状に
トラック2を形成してデータが記録される。片面のトラ
ック数は18000〜20000程度となっており、各トラックは
例えば32セクタに分割されている。
また、上記各トラックは、第2図に拡大して示すよう
に、サーボ用のピットを有するピット領域2aとデータの
書き込まれるデータ領域2bから成っており、これらが円
周方向に沿って交互に設けられている。上記ピット領域
2aおよびデータ領域2bの各長さは、バイトに換算する
と、例えば上記ピット領域2aが2バイトまた上記データ
領域2bが16バイトとなっている。
上記各ピット領域2aには、第3図に示すように、3個
のピットPA,PB,PCがそれぞれ形成されている。ピット
PA,PBは上記ディスク1に形成されるトラックの中心線
を挟んで上下方向にずれを持って形成され、また、ピッ
トPCは上記中心線上に形成されている。これら各ピット
PA,PB,PCの直径は0.5〜1.0μm程度であり、ピット領
域の実際の長さLは15〜30μm程度となっている。
第4図には、上記ディスク1の径方向(第1図におけ
る矢印方向)への各ピットPA,PB,PCの配列状態を示し
てある。すなわち、上記各ピットPB,PCはそれぞれ直線
状に配列され、ピットPAは16個毎に位置がトラックの長
手方向に前後して配列されている。上記16個毎に位置を
ずらしたピットPAの配列は、光学ピックアップが現在走
査中のトラック番号を求めるために後述するトラバース
カウントを行うのに利用される。また、上記ピットP
Aは、サンプルパルスSP1あるいはサンプルパルスSP2
よりサンプリングされ、また、各ピットPB,PCはサンプ
ルパルスSP3,SP5にてそれぞれサンプリングされ、さら
に、上記ピットPBとピットPCの間の鏡面領域がサンプル
パルスSP4によってサンプリングされて、後述する各種
のサーボやクロック発生に利用される。
G−2.光磁気ディスク装置 第5図に光磁気ディスク装置の全体構成を示す。
この実施例において、入力端子11には、例えばコンピ
ュータ等からインターフェースを介して記録すべきデー
タDIが供給される。このデータDIは、変調回路12に送ら
れビット変換等を含んだ所定の変調が施された後、レー
ザ駆動回路13に送られる。このレーザ駆動回路13は、上
記インターフェースから書き込み,読み出しあるいは消
去の各モードの制御信号が与えられており、これに応じ
て光学ピックアップ20のレーザダイオード2を駆動する
ための信号を出力し、データの記録時と消去時には基準
クロックとなるチャンネルクロックCCKに応じたタイミ
ングの駆動パルス信号を、また、読み出し時には高周波
駆動信号を、上記レーザダイオード21に供給する。
上記光学ピックアップ20は、上記レーザダイオード22
の他に、フォトダイオード22と、それぞれ4分割された
2個のフォトディテクタ23,24とからなっている。上記
フォトダイオード22は、上記レーザダイオード21が発光
するレーザ光の強度を検出するものである。また、上記
フォトディテクタ23,24は、光磁気ディスク1による上
記レーザ光の反射光をそれぞれ検光子を介して検出もの
であり、一方はカー回転角のプラス方向成分を検出し、
他方はカー回転角のマイナス方向成分を検出している。
また、モータ14は、モータサーボ回路15により、例え
ばPLL(Phase Locked Loop)によりサーボが行われてお
り、上記ディスク1を所定の速度(角速度)で正確に回
転させている。
そして、上記レーザダイオード21から出力されるレー
ザ光は、光磁気ディスク1に照射されるとともに、上記
フォトダイオード22に入射する。上記レーザ光の光強度
に応じた上記フォトダイオード22の出力は、直流増幅回
路16を介してサンプル・ホールド(S/H)回路17に供給
される。このS/H回路17では、サンプルパルスSP4(第4
図参照)に応じてサンプル・ホールド動作が行われ、こ
の出力がAPC増幅回路18を介して上記レーザ駆動回路13
にAPC(Autom atic Power Control)制御信号として供
給される。これによって、上記レーザダイオード21から
出力されるレーザ光の光強度が所定値に保たれるように
なっている。
上記ディスク1による上記レーザ光の反射光が図示し
ない検光子を介して入射される上記光学ピックアップ20
のフォトディテクタ23,24の各出力は、それぞれ前置増
幅回路31に送られる。この前置増幅回路31から、上記各
フォトディテクタ23,24の各受光領域による出力の総和
信号である光検出信号SA(SA=A+B+C+D+A′+
B′+C′+D′)(直流成分を含む)がフォーカスサ
ーボ回路32に直接送られるとともに、上記各受光領域に
よる出力からなる光検出信号SB〔SB=(AC−BD)+
(A′C′−B′D′)〕が、サンプルパルスSP4に応
じてサンプル・ホールド動作を行うS/H回路33を介して
上記フォーカスサーボ回路32に送られる。そして、上記
フォーカスサーボ回路32にて上記各信号SA,SBに基づい
て生成されるフォーカスサーボ制御信号が上記光学ピッ
クアップ20に送られて、フォーカスの制御が行われるよ
うになっている。
また、上記前置増幅回路31からの光検出信号SC(SC
A+B+C+D+A′+B′+C′+D′)は、ピーク
値検出回路41,S/H回路51,52,53およびサンプリングクラ
ンプ回路61にそれぞれ送られる。上記光検出信号SCは、
ディスク1のピット領域2aにおける凹凸パターンの検出
信号である。上記ピーク値検出回路41では、上記光検出
信号SCのピーク値が検出され、さらに、固有パターン検
出回路42にて上記ディスク1上の上記ピットPB,PC間だ
けに固有に与えられた間隔を有するピットパターンを検
出して上記ピットPCの検出を行い、この検出出力が遅延
回路43を介してパルス発生回路44に送られる。そして、
上記パルス発生回路44では、上記固有パターン検出回路
42にて得られる検出出力に基づいて上記ピットPCに同期
した基準クロックとしてチャンネルクロックCCKを発生
するとともに、バイトクロックBYC,サーボバイトクロッ
クSBCおよびサンプルパルスSP1,SP2,SP3,SP4,SP5
形成して出力する(第4図参照)。上記チャンネルクロ
ックCCKは、図示を省略するが全ての回路ブロックに供
給されている。上記サンプルパルスSP1はS/H回路51に供
給され、サンプルパルスSP2はS/H回路52に供給され、サ
ンプルパルスSP3はS/H回路52に供給されている。また、
サンプルパルスSP4は上記S/H回路17,33に供給されると
ともに、サンプリングクランプ回路61,62に供給されて
いる。なお、サンプルパルスSP5は例えば光学ピックア
ップ20の移動方向の検出等に用いられる。なお、上記ピ
ーク値検出回路41および固有パターン検出回路42には、
上記パルス発生回路44からゲートパルスが供給されてい
る。
上記各S/H回路51,52,53では、供給される光検出信号S
Cについて上記各サンプルパルスSP1,SP2,SP3にてサン
プル・ホールド動作が行われる。上記S/H回路51からの
出力と上記S/H回路52からの出力は、コンパレータ54に
よりレベルの比較がなされる。この比較出力は、上記ピ
ットPAのディスク1上の径方向の配列に関連して16トラ
ック毎に反転し、トラバースカウント用の信号としてト
ラッキングサーボ/シーク回路55に送られるとともに、
マルチプレクサ56に送られる。このマルチプレクサ56か
らは、上記各S/H回路51,52からの信号のうちでレベルの
高い方の信号が選択的に出力され減算回路57に送られ
る。上記減算回路57では、上記マルチプレクサ56からの
信号と上記S/H回路53からの信号との差信号が形成さ
れ、トラッキングエラー信号として上記トラッキングサ
ーボ/シーク回路55に送られる。そして、このトラッキ
ングサーボ/シーク回路55は、上記光学ピックアップ20
のトラッキング制御と送り制御を行う。
また、上記サンプリングクランプ回路62には上記光検
出信号SCが、また、上記サンプリングクランプ回路61に
は光検出信号SD〔SD=(A+B+C+D)−(A′+
B′+C′+D′)〕がそれぞれ上記前置増幅回路31か
ら供給されるようになっている。上記光検出信号SCは、
前述のようにディスク1のピット領域2aにおける凹凸パ
ターンの検出信号である。また、上記光検出信号SDは、
ディスク1のデータ領域2bに書き込まれているデータの
検出信号である。上記各サンプリングクランプ61,62で
は上記サンプルパルスSP4により各信号がそれぞれクラ
ンプされ上記マルチプレクサ63に送られる。このマルチ
プレクサ63は、その切り換え選択動作がシンク検出/ア
ドレスコード回路64からの制御信号により制御されるよ
うになっている。例えば、先ず、光検出信号SCがサンプ
リングクランプ回路61およびマルチプレクサ63を介して
アナログ・デジタル(A/D)コンバータ65に送られデジ
タル量に変換された後、復調回路66に送られるとする
と、該復調回路66からの出力はシンク検出/アドレスデ
コード回路64に送られてシンク(同期信号)の検出がな
されるとともにアドレス情報のデコード処理が行われ
る。そして、コンピュータ等からインターフェースを介
して供給される読み出すべきデータのアドレス情報に応
じて、該アドレス情報と実際のアドレスが一致したとこ
ろでマルチプレクサ63を切り換え制御することにより、
データ領域2bに対する光検出信号SDがA/Dコンバータ63,
復調回路66に送られ、出力端子67からビット変換を含ん
だ復調処理を施して得られるデータDOが出力されるよう
になっている。このデータDOはインターフェースを介し
てコンピュータ等に送られる。また、データの書き込み
時には、上記シンク検出/アドレスデコード回路64から
制御信号が変調回路12に送られ、この制御信号に応じて
該変調回路12から書き込むべきデータがレーザ駆動回路
13に送られるようになている。
G−3.レーザ駆動回路の一例 レーザ駆動回路13の具体的な構成例を第6図に示す。
なお、この第6図にはレーザダイオード21およびAPC回
路系を合わせて図示してある。
この構成例において、読み出し動作を指示する制御パ
ルスが端子71に供給され、また、書き込み動作あるいは
消去動作を指示する制御パルスが端子75に供給されるよ
うになっている。
上記端子71はトランジスタQ1を介してトランジスタQ2
のベースに接続されている。このトランジスタQ2はトラ
ンジスタQ3とコレクタおよびエミッタがそれぞれ共通接
続されている。上記トランジスタQ3のコレクタはトラン
ジスタQ4のベースおよび抵抗R1に接続されている。上記
トランジスタQ4のエミッタはダイオード72を介して上記
トランジスタQ3のベースに接続されている。上記各トラ
ンジスタQ3,Q4およびダイオード72は、リングオシレー
タを構成している。また、トランジスタQ3トランジスタ
Q5は、各エミッタが電流源用のトランジスタQ6のコレク
タに共通接続されており、該トランジスタQ6のエミッタ
は抵抗R2を介して電源端子73に接続されている。また、
上記トランジスタQ5のベースは所定のベース電圧VBB
与える端子74に接続されている。
また、上記端子75はトランジスタQ7を介してトランジ
スタQ8のベースに接続されている。このトランジスタQ8
のコレクタは、レーザダイオード21に接続されていると
ともに、上記トランジスタQ5のコレクタに接続されてい
る。また、トランジスタQ9は、そのコレクタが抵抗R3
介して設置されており、そのベースが上記端子74に接続
されている。上記各トランジスタQ8,Q9は、各エミッタ
が電流源用のトランジスタQ10のコレクタに共通接続さ
れており、該トランジスタQ10のエミッタは抵抗R4を介
して電源端子73に接続されている。
上記レーザダイオード21から放射されるレーザ光の強
度を検出するためのフォトダイオード22は、抵抗R5に接
続されているとともに、直流増幅用の演算増幅器76を介
してスイッチング素子77に接続されている。上記スイッ
チング素子7は、コンデンサC1および高入力インピーダ
ンスのバッファとなる演算増幅器78に接続されている。
上記スイッチング素子77は、上記サンプルパルスSP4
供給されており、上記演算増幅器76を介して供給される
上記フォトダイオード22の出力を上記サンプルパルスSP
4にてサンプリングして、上記コンデンサC1にホールド
するサンプル・ホールド動作を行う。また、上記演算増
幅器78の出力端は、各演算増幅器79,80の各反転入力端
に抵抗R6を介して接続されている。上記各演算増幅器7
9,80は、各非反転入力端に基準電圧VREFが与えられてお
り、一方の出力端が上記トランジスタQ6のベースに接続
され、他方の出力端が上記トランジスタQ10のベースに
接続されている。また、上記演算増幅器80の反転入力端
は、抵抗R7を介して端子81に接続されている。この端子
81には、書き込み動作モードと消去動作モードとでレー
ザダイオード21の出力を切り換え制御するための制御信
号が供給される。
次に、上述の如き構成のレーザ駆動回路の動作につい
て説明する。
上記端子71がロー(L)レベルの時には、各トランジ
スタQ1,Q2がオフ状態に保持され、各トランジスタQ3
Q4によるリングオシレータが例えば700MHz〜1GHz程度の
高周波発振動作を行う。この結果、レーザダイオード21
は、電流源用のトランジスタQ6による電流iCSHをピーク
値とする高周波電流がトランジスタQ5を介して供給さ
れ、高周波駆動される。また、上記端子71がハイ(H)
レベルの時には、上記各トランジスタQ1,Q2がオン状態
に保持されることにより、上記トランジスタQ6による電
流iCSHが上記トランジスタQ2を介して抵抗R1に流れ、上
記レーザダイオード21の駆動が停止されるとともに、上
記リングオシレータの発振動作も停止する。
上記レーザダイオード21の高周波電流による駆動は、
読み出し動作モード時にLレベルとなる制御パルスが上
記端子71に供給されることにより行われる。
また、上記端子75がLレベルの時には、各トランジス
タQ7,Q8がオフに保持され、電流源用のトランジスタQ9
による電流iCSSがトランジスタQ9を介して抵抗R3に流
れ、レーザダイオード21には流れない。また、上記端子
75がHレベルの時には、各トランジスタQ7,Q8がオンに
なって、上記電流源用のトランジスタQ9による電流iCSS
が上記トランジスタQ8を介してレーザダイオード21に流
れる。そして、この実施例では、例えば、書き込み動作
モード時に、データに対応する制御パルスを上記端子75
に供給することによって、上記レーザダイオード21を上
記データに対応させてパルス駆動してデータの書き込み
を行うようにしている。
さらに、上記レーザ駆動回路の動作をについて、第7
図を参照しながら具体的に説明する。なお、この第7図
にはレーザダイオード21に供給される電流値iLDの波形
を示してあり、書き込み動作モードにおける電流波形を
第7図Aに示し、消去動作モードにおける電流波形を第
7図Bに示し、読み出し動作モードにおける電流波形を
第7図Cに示し、さらに待機動作モードにおける電流波
形を第7図Dに示してある。
書き込み動作モードでは、上述のピット領域2aに対応
する期間中には各端子71,75がともにLレベルに保持さ
れることにより、第7図Aに示すように、レーザダイオ
ード21は高周波電流によって駆動される。また、データ
領域2bに対応する期間中には、上記端子71をHレベルに
保持して、上記端子75に書き込みデータに応じたデータ
パルスを供給することにより、上記レーザダイオード21
をパルス駆動して、データの書き込みを行う。この書き
込みの動作タイミングすなわち上記データパルスのタイ
ミングは、ピットPCの検出出力の基づいて形成した上記
チャンネルクロックCCKに一致したタイミングになって
いる。
ここで、上記ピット領域2aに対応する期間中には、こ
の書き込み動作モード以外の各種動作モードにおいて
も、レーザダイオード21は常に高周波電流により駆動さ
れ、常に読み取り動作が行われる。
消去動作モードでは、データ領域2bに対応する期間中
に、上記端子71をHレベルに保持して、上記端子75に繰
り返しパルスを供給することによって、第7図Bに示す
ように、上記レーザダイオード21をパルス駆動して、デ
ータの消去動作を行う。この消去動作のタイミングすな
わち上記繰り返しパルスのタイミングも、上記チャンネ
ルクロックCCKに一致したタイミングになっている。
読み出し動作モードでは、ピット領域2aおよびデータ
領域2bに対応する期間すなわち全期間中に、各端子71,7
5をともにLレベルに保持することにより、第7図Cに
示すように、上記レーザダイオード21を高周波電流にて
駆動して、データの読み出しを行う。
さらに、待機動作モードでは、第7図Dに示すよう
に、データ領域2bに対応する期間中に上記端子75をLレ
ベルに保持して、上記レーザダイオード21の駆動を停止
し、上記ピット領域2aに対する読み取りのみを行う。
ここで、上述のいずれの動作モードにおいても、フォ
トダイオード22等から構成されるAPC回路系の動作によ
り、上記トランジスタQ6およびトランジスタQ10の各ベ
ースがAPC制御され、上記レーザダイオード21の出力
(光強度)が所定値に保たれるようになっている。ま
た、消去動作モード時には記録動作モード時よりも大き
な駆動電流を上記レーザダイオード21に流して、消去動
作を確実に行うように、上記端子81に印加する制御信号
電圧を記録動作モードと消去動作モードとで異なる値に
設定してある。
このように、データの書き込み動作モード時および消
去動作モード時に、上記レーザダイオード21を効率良く
パルス駆動することにより、該レーザダイオード21の寿
命を延ばすことができ、また、省電力化を図るととも
に、電波障害等も軽減することができる。
G−4.レーザ駆動回路の他の例 次に、レーザ駆動回路13の他の具体的な構成例を第8
図に示す。なお、この第8図においても、レーザダイオ
ード21およびAPC回路系を合わせて図示してある。ま
た、上述の第6図に示した構成例と対応す構成部分につ
いては、同一指示符号を第8図中に付して、その詳細な
説明を省略する。
この構成例において、制御パルスの供給される端子91
はトランジスタQ11を介してトランジスタQ12およびトラ
ンジスタQ13の各ベースに接続されている。上記トラン
ジスタQ12のコレクタは、抵抗R8を介して接地されてい
る。また、トランジスタQ14は、そのコレクタがレーザ
ダイオード21に接続されており、そのベースが所定のベ
ース電圧VBBを与える端子92に接続されている。上記各
トランジスタQ12,Q14は、各エミッタが電流源用のトラ
ンジスタQ10のコレクタに共通接続されている。上記ト
ランジスタQ10のベースは、記録動作モードと消去動作
モードとでレーザダイオード21に流す駆動電流を切り換
え制御するための制御信号が供給される端子93に接続さ
れている。
また、トランジスタQ15のコレクタはトランジスタQ16
のベースおよび抵抗R9に接続されている。上記トランジ
スタQ16のエミッタはダイオード94を介して上記トラン
ジスタQ15のベースに接続されている。上記各トランジ
スタQ15,Q16およびダイオード94は、リングオシレータ
を構成している。また、トランジスタQ17は、そのコレ
クタが上記レーザダイオード21に接続されており、その
ベースが所定のベース電圧VBB′を与える端子95に接続
されている。上記トランジスタQ15とトランジスタQ
17は、各エミッタがトランジスタQ13のコレクタに共通
接続されている。また、トランジスタQ18は、そのコレ
クタが上記レーザダイオード21に接続されており、その
ベースが上記端子92に接続されている。さらに上記各ト
ランジスタQ13,Q18は、各エミッタが電流源用のトラン
ジスタQ6のコレクタに共通接続されている。
次に、上述の如き構成のレーザ駆動回路の動作につい
て説明する。
上記端子91がLレベルの時には、各トランジスタ
Q11,Q12,Q13がオフで、各トランジスタQ14,Q18がオ
ン状態になる。従って、レーザダイオード21には、上記
トランジスタQ14を介して流れる電流iCSSと、上記トラ
ンジスタQ18を介して流れる電流iCSHとが供給される。
すなわち、上記レーザダイオード21には(iCSS+iCSH
なる駆動電流が供給され、APC回路系から上記トランジ
スタQ6のベースに供給されるAPC制御信号により、書き
込み動作モード時および消去動作モード時にもAPC制御
される。
また、上記端子91がHレベルの時には、上記各トラン
ジスタQ11,Q12,Q13がオンで、各トランジスタQ14,Q
18がオフ状態になる。そして、各トランジスタQ15,Q16
が、リングオシレータとして高周波発振動作を行う。こ
の結果、レーザダイオード21は、電流源用のトランジス
タQ6による電流iCSHをピーク値とする高周波電流がトラ
ンジスタQ13,Q17を介して供給され、高周波駆動され
る。この時、トランジスタQ10による電流iCSSは、トラ
ンジスタQ12を介して抵抗R8に流れる。
さらに、上記レーザ駆動回路の動作について、第9図
を参照しながら具体的に説明する。なお、この第9図に
はレーザダイオード21に供給される電流値iLDの波形を
示してあり、書き込み動作モードにおける電流波形を第
9図Aに示し、消去動作モードにおける電流波形を第9
図Bに示し、さらに読み出し動作モードにおける電流波
形を第9図Cに示してある。
書き込み動作モードでは、データ領域2bに対応する期
間中に書き込みデータに応じたデータパルスを端子91に
供給することにより、第9図Aに示すように、上記レー
ザダイオード21をパルス駆動して、上記データ領域2bに
データの書き込みを行う。ここで、上記データパルスの
存在しない上記端子がHレベルの期間中は、上記各トラ
ンジスタQ15,Q16がリングオシレータとして発振動作を
行うことによって、上記レーザダイオード21が高周波電
流により駆動される。この高周波駆動によって、実際の
データの書き込み動作に対して所謂プリヒートよる予熱
効果を与えて、良好な書き込み動作を行うことができ
る。
消去動作モードでは、第9図Bに示すように、レーザ
ダイオード21を高周波駆動しながら、データ領域2bに対
応する期間中に所定の繰り返し周期の消去パルスを上記
端子91に供給することにより、上記レーザダイオード21
をパルス駆動して、上記データ領域2bの消去動作を行
う。
さらに、読み出し動作モードでは、上記端子91をHレ
ベルに保持することにより、第9図Cに示すように、上
記レーザダイオード21を高周波電流にて駆動して、デー
タの読み出しを行う。
なお、上述の第6図に示した回路において、トランジ
スタQ2とトランジスタQ8の各ベースを接続して、1入力
の制御パルスを供給するようにしても、上記第9図に示
したものと同様な動作を行うことができる。
H.発明の効果 上述の実施例の説明から明らかなように本発明に係る
ディスク記録装置によれば、レーザダイオードを効率良
くパルス駆動して、データの書き込み動作あるいは消去
動作を行うので、レーザダイオードの寿命を延ばすこと
ができる。また、ディスクに設けたピット領域のサーボ
用のピットに同期した基準クロックのタイミングでレー
ザダイオードをパルス駆動することにより、ディスク全
体で同期をとってデータ領域へのデータの書き込みある
いは消去を行うことができるので、従来の光磁気ディス
クでは必要としていた時間的な誤差吸収用のギャップ領
域が不要となり、ディスクの有効容量を増加させること
ができる。
また、本発明に係るディスク記録装置は、第1のモー
ドにおいてレーザダイオードを高周波駆動してピット領
域内のピットを検出することにより、ノイズの低減及び
安定したデータの読み取りを可能とすることができる。
また、本発明に係るディスク記録装置は、第2のモー
ドにおいてレーザダイオードを高周波駆動するととも
に、この駆動電流よりも大きな駆動電流でレーザダイオ
ードをパルス駆動してデータの書き込み或いは消去を行
うことにより、いわゆるプリヒートによる予熱効果を与
えて良好な書き込み或いは消去を可能とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光磁気ディスクの記
録パターンを示す模式図であり、第2図は上記実施例に
おける各トラックの構成を示す模式図であり、第3図は
同じく各ピット領域の構成を示す模式図であり、第4図
は同じくディスクの径方向に沿って存在する各ピットの
配列状態を示す模式図であり、第5図は本発明に係る光
磁気ディスク装置の一実施例の全体構成を示すブロック
図であり、第6図は上記実施例におけるレーザ駆動回路
の具体的な構成例を示す回路図であり、第7図は上記レ
ーザ駆動回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トであり、第8図は上記実施例におけるレーザ駆動回路
の他の具体的な構成例を示す回路図であり、第9図は上
記レーザ駆動回路の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 1……光磁気ディスク 2a……ピット領域 2b……データ領域 12……変調回路 13……レーザ駆動回路 14……モータ 15……モータサーボ回路 21……レーザダイオード 41……ピーク値検出回路 42……固有パターン検出回路 44……パルス発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め形成された複数のピットからなるピッ
    ト領域と、データが書き込まれるデータ領域とが、それ
    ぞれ円周方向に沿って交互に設けられたディスク状記録
    媒体に、少なくともレーザ光を照射することによってデ
    ータの書き込み或いは消去を行うディスク記録装置であ
    って、 上記ピット領域の検出を行う第1のモードと、上記デー
    タ領域にデータの書き込み或いは消去を行うための第2
    のモードとで、上記レーザ光を出射するレーザダイオー
    ドの駆動電流を切換え制御するレーザ駆動回路と、 上記第1のモードで検出されたピット領域内のピットに
    同期した基準クロックを発生するパルス発生回路とを有
    し、 上記レーザ駆動回路は、上記第2のモードで基準クロッ
    クに同期してレーザダイオードをパルス駆動することに
    より、上記データ領域に対してデータの書き込み或いは
    消去を行うことを特徴とするディスク記録装置。
  2. 【請求項2】上記レーザ駆動回路は、上記第1のモード
    において、レーザダイオードを高周波駆動することによ
    り、上記ピット領域内のピットの検出を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲(1)記載のディスク記録装置。
  3. 【請求項3】上記レーザ駆動回路は、上記第2のモード
    において、レーザダイオードを所定の駆動電流で高周波
    駆動するとともに、この駆動電流より大きな駆動電流に
    よりレーザダイオードをパルス駆動することにより、デ
    ータの書き込み或いは消去を行うことを特徴とする特許
    請求の範囲(2)記載のディスク記録装置。
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