JPH08168945A - 円筒材の面取り方法およびその装置 - Google Patents
円筒材の面取り方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH08168945A JPH08168945A JP31292994A JP31292994A JPH08168945A JP H08168945 A JPH08168945 A JP H08168945A JP 31292994 A JP31292994 A JP 31292994A JP 31292994 A JP31292994 A JP 31292994A JP H08168945 A JPH08168945 A JP H08168945A
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- JP
- Japan
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- chamfering
- cylindrical material
- cylindrical
- shaped
- cylindrical member
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- Pending
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】面取り作業の自動化を図り作業効率を上げると
共に、品質の向上を図る。 【構成】Ｖ状台３に供給された円筒材２０は搬送装置４
によって押されてＶ状台３上を面取り加工機７に向けて
移動し、ストッパ６、チャック５で円筒材２０の位置を
決め、面取り加工機７により面取りする。加工中、搬送
装置４はロ−タリテ−ブル１１を反転し、面取り加工機
７上に待機している。加工後、円筒材２０を反対側の面
取り加工機７に移動させ、前記の様に面取りする。面取
り後、Ｖ状台３を傾斜させて円筒材２０を排出する。 【効果】自動化により面取り作業時間を減少させる効果
とチャック、工具等の交換による取付け誤差を減少させ
て加工面の品質を向上させる効果がある。
共に、品質の向上を図る。 【構成】Ｖ状台３に供給された円筒材２０は搬送装置４
によって押されてＶ状台３上を面取り加工機７に向けて
移動し、ストッパ６、チャック５で円筒材２０の位置を
決め、面取り加工機７により面取りする。加工中、搬送
装置４はロ−タリテ−ブル１１を反転し、面取り加工機
７上に待機している。加工後、円筒材２０を反対側の面
取り加工機７に移動させ、前記の様に面取りする。面取
り後、Ｖ状台３を傾斜させて円筒材２０を排出する。 【効果】自動化により面取り作業時間を減少させる効果
とチャック、工具等の交換による取付け誤差を減少させ
て加工面の品質を向上させる効果がある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は円筒材（棒材を含む。）
の面取り作業装置に係る。
の面取り作業装置に係る。
【０００２】
【従来の技術】従来の円筒材の管端の面取り作業は、作
業者が円筒材を直接、面取り加工機に差し込んで面取り
をしている。また、管径により面取り工具、チャック等
の交換や加工中に円筒材の差し換えが必要で、加工前後
の円筒材の搬送も作業者が行っている。
業者が円筒材を直接、面取り加工機に差し込んで面取り
をしている。また、管径により面取り工具、チャック等
の交換や加工中に円筒材の差し換えが必要で、加工前後
の円筒材の搬送も作業者が行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、面取
り作業は半自動作業なので作業者により面取り加工精度
が一定しておらず、面取り工具、チャック等の交換や加
工中の円筒材の差し換え、加工前後の円筒材の搬送等、
手作業の部分が残っており作業効率が悪かった。
り作業は半自動作業なので作業者により面取り加工精度
が一定しておらず、面取り工具、チャック等の交換や加
工中の円筒材の差し換え、加工前後の円筒材の搬送等、
手作業の部分が残っており作業効率が悪かった。
【０００４】本発明の目的は、面取り作業を自動化し、
作業効率を向上させると共に、面取り精度を向上させる
ことにある。
作業効率を向上させると共に、面取り精度を向上させる
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、円筒材を載せるＶ状台と、該Ｖ状台上の円筒材を該
Ｖ状台の長手方向に沿って搬送する装置と、前記Ｖ状台
上の円筒材を固定するチャックと、前記Ｖ状台の長手方
向の端部に設置され円筒材の管端を面取りする面取り加
工機と、から円筒材の面取り装置を構成する。
に、円筒材を載せるＶ状台と、該Ｖ状台上の円筒材を該
Ｖ状台の長手方向に沿って搬送する装置と、前記Ｖ状台
上の円筒材を固定するチャックと、前記Ｖ状台の長手方
向の端部に設置され円筒材の管端を面取りする面取り加
工機と、から円筒材の面取り装置を構成する。
【０００６】
【作用】Ｖ状台の斜め上方のストッカから傾斜炉をとお
ってＶ状台に円筒材が供給されてくる。Ｖ状台に載せら
れた円筒材は搬送装置で面取り加工機に向って搬送さ
れ、チャックにより円筒材の中心の位置を決められ、面
取り加工機が円筒材側に突出して面取りをする。Ｖ状台
の各端に、チャック、加工機を設ければ、円筒材の一端
側の加工が終了した後、他端に向けて搬送し、前記と同
様の事を行う。面取り後、Ｖ状台を転倒させて円筒材を
排出する。
ってＶ状台に円筒材が供給されてくる。Ｖ状台に載せら
れた円筒材は搬送装置で面取り加工機に向って搬送さ
れ、チャックにより円筒材の中心の位置を決められ、面
取り加工機が円筒材側に突出して面取りをする。Ｖ状台
の各端に、チャック、加工機を設ければ、円筒材の一端
側の加工が終了した後、他端に向けて搬送し、前記と同
様の事を行う。面取り後、Ｖ状台を転倒させて円筒材を
排出する。
【０００７】これにより面取り作業が自動化されると共
に、両端面の面取りが同一軸上で行なわれることにより
面取り精度も向上し、信頼性の高い装置にできる。
に、両端面の面取りが同一軸上で行なわれることにより
面取り精度も向上し、信頼性の高い装置にできる。
【０００８】
【実施例】本発明の一実施例を図１〜図８によって説明
する。図１〜図３において、下り傾斜した搬送路１の下
端にＶ状台３がある。搬送路１の上流端は円筒材２０を
１つづつ供給するストッカである。Ｖ状台３の長手方向
に並列に円筒材２０がストックされており、並列に搬送
路１を供給される。Ｖ状台３は搬送路１を転がった円筒
材２０を受け止めることができるような形状に構成して
いる。Ｖ状台３は異なる径の円筒材が供給されても、Ｖ
状台３の昇降によって、円筒材２０の中心位置を保持で
きるようにする。Ｖ状台３は一対の面取り加工機７，７
の間の円筒材２０の搬送路である。
する。図１〜図３において、下り傾斜した搬送路１の下
端にＶ状台３がある。搬送路１の上流端は円筒材２０を
１つづつ供給するストッカである。Ｖ状台３の長手方向
に並列に円筒材２０がストックされており、並列に搬送
路１を供給される。Ｖ状台３は搬送路１を転がった円筒
材２０を受け止めることができるような形状に構成して
いる。Ｖ状台３は異なる径の円筒材が供給されても、Ｖ
状台３の昇降によって、円筒材２０の中心位置を保持で
きるようにする。Ｖ状台３は一対の面取り加工機７，７
の間の円筒材２０の搬送路である。
【０００９】搬送装置４は面取り加工機７，７の間を円
筒材２０を移動さすものである。搬送装置４は円筒材２
０の穴に差し込んで円筒材２０を押すピン１０と、この
ピン１０を反転させるロ−タリテ−ブル１１とロ−タリ
テ−ブル１１を吊り下げた柱を昇降させる昇降装置２
と、昇降装置４をレ−ル８に沿って移動させる走行装置
２６とからなる。レ−ル固定台９は、レ−ル８を固定す
るものである。
筒材２０を移動さすものである。搬送装置４は円筒材２
０の穴に差し込んで円筒材２０を押すピン１０と、この
ピン１０を反転させるロ−タリテ−ブル１１とロ−タリ
テ−ブル１１を吊り下げた柱を昇降させる昇降装置２
と、昇降装置４をレ−ル８に沿って移動させる走行装置
２６とからなる。レ−ル固定台９は、レ−ル８を固定す
るものである。
【００１０】Ｖ状台３の両端には円筒材を停止させるス
トッパ６をレ−ル固定台１３に設置している。ストッパ
６よりもＶ状台３側に円筒材をつかむチャック５を設け
ている。チャック５はストッパ固定台１２に設置されて
いる。面取り加工機７は円筒材を面取りするものであ
る。面取り加工機７上のタレットヘッド１９は回転して
加工工具を切り換えるものである。
トッパ６をレ−ル固定台１３に設置している。ストッパ
６よりもＶ状台３側に円筒材をつかむチャック５を設け
ている。チャック５はストッパ固定台１２に設置されて
いる。面取り加工機７は円筒材を面取りするものであ
る。面取り加工機７上のタレットヘッド１９は回転して
加工工具を切り換えるものである。
【００１１】これらの各機器は、Ｖ状台３の長手方向に
おいて、一端側から面取り加工機７、ストッパ６、チャ
ック５、Ｖ状台３、チャック５、ストッパ６、面取り加
工機７の順番で並んでいる。
おいて、一端側から面取り加工機７、ストッパ６、チャ
ック５、Ｖ状台３、チャック５、ストッパ６、面取り加
工機７の順番で並んでいる。
【００１２】図４はチャック５の正面図で、チャック５
は円筒材２０の水平方向の外側から一対のチャック５
ａ、５ｂで挾むものである。チャック５ａ、５ｂはラッ
クアンドピニオン１４ａ、１４ｂ、１５によって動作す
る。
は円筒材２０の水平方向の外側から一対のチャック５
ａ、５ｂで挾むものである。チャック５ａ、５ｂはラッ
クアンドピニオン１４ａ、１４ｂ、１５によって動作す
る。
【００１３】図５、６においてＶ状台の高さ調整装置に
ついて説明する。この装置は複数の管径の円筒材２０の
面取り行うために、円筒材２０の中心高さ調整のための
Ｖ状台の高さ調整手段を備えている。Ｖ状台支え部材１
６の下面に２つのロ−ラ１７を備えている。このロ−ラ
１７は調整金１８の上に載っている。調整金１８はベ−
スに載っている。調整金１８には階段が四段ついてお
り、ロ−ラ１７は階段を昇降する。それぞれの調整金１
８はシリンダ２３によってＶ状台３の長手方向に移動で
きる。
ついて説明する。この装置は複数の管径の円筒材２０の
面取り行うために、円筒材２０の中心高さ調整のための
Ｖ状台の高さ調整手段を備えている。Ｖ状台支え部材１
６の下面に２つのロ−ラ１７を備えている。このロ−ラ
１７は調整金１８の上に載っている。調整金１８はベ−
スに載っている。調整金１８には階段が四段ついてお
り、ロ−ラ１７は階段を昇降する。それぞれの調整金１
８はシリンダ２３によってＶ状台３の長手方向に移動で
きる。
【００１４】図７は円筒材２０の次工程への搬送運動の
側面図で、Ｖ状台３を載せたＶ状台支え部材１６はモ−
タ２５によって回転させられる。コンベア２１は次工程
への搬送路である。
側面図で、Ｖ状台３を載せたＶ状台支え部材１６はモ−
タ２５によって回転させられる。コンベア２１は次工程
への搬送路である。
【００１５】図８はストッパ６の運動機構の平面図で、
ストッパ６はシリンダ２４により材料の長手方向に対し
直角に往復運動をする。
ストッパ６はシリンダ２４により材料の長手方向に対し
直角に往復運動をする。
【００１６】かかる構成において、ストッカから搬送路
１を通って１つづつ供給された円筒材２０はＶ状台３に
落ちる。Ｖ状台３は円筒材２０の外径に応じて図５の様
にロ−ラ１７が調整金１８を登り降りすることにより円
筒材２０の中心高さをチャック５の高さに合わせてあ
る。搬送装置４は円筒材２０の位置まで降下し、ピン１
０を円筒材２０の穴に差し込み、円筒材２０を一端側の
面取り加工機７に向けて押す。面取り加工機７に向けて
移動中にストッパ６が図８の様に出て来て円筒材２０を
止め、長手方向の位置を決める。次に、チャック５によ
って円筒材２０を挟む。これによって円筒材２０の中心
高さが決定する。この状態で面取り加工機７は円筒材２
０側に突出して面取りを行う。面取り加工中、搬送装置
４はピン１０を後退させ、次いでロ−タリテ−ブル１１
の上昇、反転及び加工作業中の面取り加工機７側への走
行を行い、面取り加工機７上で待機している。
１を通って１つづつ供給された円筒材２０はＶ状台３に
落ちる。Ｖ状台３は円筒材２０の外径に応じて図５の様
にロ−ラ１７が調整金１８を登り降りすることにより円
筒材２０の中心高さをチャック５の高さに合わせてあ
る。搬送装置４は円筒材２０の位置まで降下し、ピン１
０を円筒材２０の穴に差し込み、円筒材２０を一端側の
面取り加工機７に向けて押す。面取り加工機７に向けて
移動中にストッパ６が図８の様に出て来て円筒材２０を
止め、長手方向の位置を決める。次に、チャック５によ
って円筒材２０を挟む。これによって円筒材２０の中心
高さが決定する。この状態で面取り加工機７は円筒材２
０側に突出して面取りを行う。面取り加工中、搬送装置
４はピン１０を後退させ、次いでロ−タリテ−ブル１１
の上昇、反転及び加工作業中の面取り加工機７側への走
行を行い、面取り加工機７上で待機している。
【００１７】面取り後、面取り加工機７は円筒材２０よ
り離れ、チャック５も外周方向に移動し円筒材２０より
離れる。搬送装置４は、円筒材２０の位置まで降下し、
ピン１０を円筒材２０の穴に差し込み、円筒材２０を反
対側の面取り加工機７に向って押す。移動後、円筒材２
０は前記と同様に面取り加工をされる。
り離れ、チャック５も外周方向に移動し円筒材２０より
離れる。搬送装置４は、円筒材２０の位置まで降下し、
ピン１０を円筒材２０の穴に差し込み、円筒材２０を反
対側の面取り加工機７に向って押す。移動後、円筒材２
０は前記と同様に面取り加工をされる。
【００１８】面取り後、円筒材２０は搬送装置４により
Ｖ状台３上に移動される。Ｖ状台３上に移動された円筒
材２０はＶ状台３の傾斜によって下部のコンベア２１に
落ち、次工程へ搬送される。
Ｖ状台３上に移動される。Ｖ状台３上に移動された円筒
材２０はＶ状台３の傾斜によって下部のコンベア２１に
落ち、次工程へ搬送される。
【００１９】これによって、円筒材２０における面取り
作業は自動化され、作業効率を上げる事が出来ると共
に、同一軸上で円筒材２０を面取りする事により面取り
精度を向上させる事が出来る。
作業は自動化され、作業効率を上げる事が出来ると共
に、同一軸上で円筒材２０を面取りする事により面取り
精度を向上させる事が出来る。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、手作業を無くす事で面
取り作業時間を減少させると言う効果がある。
取り作業時間を減少させると言う効果がある。
【図１】本発明の一実施例の円筒材の面取り作業装置の
全体構造を示す正面図である。
全体構造を示す正面図である。
【図２】図１の平面図である。
【図３】図１の面取り装置の要部の縦断面図である。
【図４】図１のチャックの縱断面図である。
【図５】図１のＶ状台の側面図である。
【図６】図５のＶ状台の正面図である。
【図７】次工程への材料搬送の機構図である。
【図８】図１のストッパの平面図である。
１…搬送路，２…昇降装置，３…Ｖ状台，４…搬送装
置，５…チャック，６…ストッパ，７…面取り加工機，
８…レ−ル，９…レ−ル固定台，１０…ピン，１１…ロ
−タリテ−ブル，１２…ストッパ固定台，１３…レ−ル
固定台柱，１４…ラック，１５…ピニオン，１６…Ｖ状
台支え部材，１７…ロ−ラ，１８…調整金，１９…タレ
ットヘッド，２０…円筒材，２１…コンベア，２２…回
転軸，２３…シリンダ，２４…シリンダ，２５…モ−
タ，２６…走行装置。
置，５…チャック，６…ストッパ，７…面取り加工機，
８…レ−ル，９…レ−ル固定台，１０…ピン，１１…ロ
−タリテ−ブル，１２…ストッパ固定台，１３…レ−ル
固定台柱，１４…ラック，１５…ピニオン，１６…Ｖ状
台支え部材，１７…ロ−ラ，１８…調整金，１９…タレ
ットヘッド，２０…円筒材，２１…コンベア，２２…回
転軸，２３…シリンダ，２４…シリンダ，２５…モ−
タ，２６…走行装置。
Claims (5)
- 【請求項１】円筒材をその軸方向に搬送して該搬送方向
の端部の面取り加工機によって面取りを行い、次に逆方
向に搬送して該搬送方向の面取り加工機で面取りを行う
こと、を特徴とする円筒材の面取り方法。 - 【請求項２】請求項１の円筒材の面取り方法において、
前記２つの面取り加工機の間において円筒材を載せる溝
状の台を、両端の面取りの後転倒させて、円筒材を排出
すること、を特徴とする円筒材の面取り方法。 - 【請求項３】請求項２の円筒材の面取り方法において、
前記溝状の台の斜め上方のストッカから円筒材を前記溝
状台に供給すること、を特徴とする円筒材の面取り方
法。 - 【請求項４】円筒材を載せるＶ状台と、該Ｖ状台上の円
筒材を該Ｖ状台の長手方向に沿って搬送する装置と、前
記Ｖ状台上の円筒材を固定するチャックと、前記Ｖ状台
の長手方向の端部に設置され円筒材の管端を面取りする
面取り加工機と、からなる円筒材の面取り装置。 - 【請求項５】請求項４の円筒材の面取り装置において、
前記Ｖ状台の長手方向の両端にチャックと面取り加工機
が設置してあり、前記Ｖ溝を転倒可能に設置しているこ
と、を特徴とする円筒材の面取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31292994A JPH08168945A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 円筒材の面取り方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31292994A JPH08168945A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 円筒材の面取り方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168945A true JPH08168945A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18035176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31292994A Pending JPH08168945A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 円筒材の面取り方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106392803A (zh) * | 2015-07-27 | 2017-02-15 | 王健 | 一种多功能工件去毛刺机 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31292994A patent/JPH08168945A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106392803A (zh) * | 2015-07-27 | 2017-02-15 | 王健 | 一种多功能工件去毛刺机 |
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