JPH08168044A - 映像／音声記録再生装置 - Google Patents
映像／音声記録再生装置Info
- Publication number
- JPH08168044A JPH08168044A JP6308964A JP30896494A JPH08168044A JP H08168044 A JPH08168044 A JP H08168044A JP 6308964 A JP6308964 A JP 6308964A JP 30896494 A JP30896494 A JP 30896494A JP H08168044 A JPH08168044 A JP H08168044A
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- JP
- Japan
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- video
- signal
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- timing
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- Granted
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル映像信号及びデジタル音声信号の再
生信号間に生じるリップシンクを補正する。 【構成】 デジタル映像信号及びデジタル音声信号をそ
れぞれ圧縮器１３１，１３２で圧縮して映像記録用メモ
リ１４１、音声記録用メモリ１４２に書込み、それぞれ
の読出し信号を伸張器１５１，１５２で伸張して各信号
の記録／再生を行うもので、圧縮処理前に、タイミング
情報発生回路１１で一定周期で発生されるタイミング情
報を付加回路１２１，１２２でデジタル映像信号、デジ
タル音声信号に同一タイミングで付加しておき、伸張処
理後に、タイミング情報検出回路１６１，１６２でそれ
ぞれの信号からタイミング情報を検出し、それぞれの検
出結果を比較制御回路１７で比較して、検出タイミング
が一致するように各メモリ１４１，１４２の読出しタイ
ミングを制御するようにしたものである。
生信号間に生じるリップシンクを補正する。 【構成】 デジタル映像信号及びデジタル音声信号をそ
れぞれ圧縮器１３１，１３２で圧縮して映像記録用メモ
リ１４１、音声記録用メモリ１４２に書込み、それぞれ
の読出し信号を伸張器１５１，１５２で伸張して各信号
の記録／再生を行うもので、圧縮処理前に、タイミング
情報発生回路１１で一定周期で発生されるタイミング情
報を付加回路１２１，１２２でデジタル映像信号、デジ
タル音声信号に同一タイミングで付加しておき、伸張処
理後に、タイミング情報検出回路１６１，１６２でそれ
ぞれの信号からタイミング情報を検出し、それぞれの検
出結果を比較制御回路１７で比較して、検出タイミング
が一致するように各メモリ１４１，１４２の読出しタイ
ミングを制御するようにしたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体メモリを記録
媒体として、デジタル映像信号及びデジタル音声信号を
圧縮／伸張処理して記録／再生する映像／音声記録再生
装置に関する。
媒体として、デジタル映像信号及びデジタル音声信号を
圧縮／伸張処理して記録／再生する映像／音声記録再生
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、デジタル映像信号、デジタル
音声信号の記録媒体として半導体メモリが使用されつつ
ある。この場合、メモリ容量を少なくするため、圧縮／
伸張処理が不可欠である。
音声信号の記録媒体として半導体メモリが使用されつつ
ある。この場合、メモリ容量を少なくするため、圧縮／
伸張処理が不可欠である。
【０００３】ところが、デジタル映像信号及びデジタル
音声信号をそれぞれ圧縮／伸張して半導体メモリに記録
／再生する場合、信号の圧縮／伸張に要する処理時間が
映像と音声とで異なるため、再生した映像と音声との間
にずれが生じ、不自然な再生となってしまう。これは、
いわゆるリップシンクがずれたと言われる状態である。
音声信号をそれぞれ圧縮／伸張して半導体メモリに記録
／再生する場合、信号の圧縮／伸張に要する処理時間が
映像と音声とで異なるため、再生した映像と音声との間
にずれが生じ、不自然な再生となってしまう。これは、
いわゆるリップシンクがずれたと言われる状態である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、デ
ジタル映像信号及びデジタル音声信号をそれぞれ圧縮し
て半導体メモリに書込み、その読出し信号を伸張処理し
てそれぞれの記録／再生を行う従来の映像／音声記録再
生装置では、信号の圧縮／伸張に要する処理時間が映像
と音声とで異なるため、再生した映像と音声との間にず
れ（以下、リップシンクと称する）が生じてしまってい
た。
ジタル映像信号及びデジタル音声信号をそれぞれ圧縮し
て半導体メモリに書込み、その読出し信号を伸張処理し
てそれぞれの記録／再生を行う従来の映像／音声記録再
生装置では、信号の圧縮／伸張に要する処理時間が映像
と音声とで異なるため、再生した映像と音声との間にず
れ（以下、リップシンクと称する）が生じてしまってい
た。
【０００５】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、デジタル映像信号及びデジタル音声信号
の再生信号間に生じるリップシンクを補正することので
きる映像／音声記録再生装置を提供することを目的とす
る。
されたもので、デジタル映像信号及びデジタル音声信号
の再生信号間に生じるリップシンクを補正することので
きる映像／音声記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、デジタル映像信号及びデジタル音声信号
をそれぞれ圧縮して映像記録用メモリ、音声記録用メモ
リに書込み、それぞれの読出し信号を伸張処理して各信
号の記録／再生を行う映像／音声記録再生装置におい
て、一定周期でタイミング情報を発生するタイミング情
報発生回路と、前記デジタル映像信号、デジタル音声信
号の圧縮処理前に、それぞれの信号に前記タイミング情
報発生回路で発生されるタイミング情報を同一タイミン
グで付加するタイミング情報付加手段と、前記デジタル
映像信号、デジタル音声信号の伸張処理後に、それぞれ
の信号からタイミング情報を検出するタイミング情報検
出手段と、この手段で各信号から検出されたタイミング
情報を比較して、それぞれの検出タイミングが一致する
ように前記映像信号記録用メモリ、音声信号記録用メモ
リの少なくともいずれか一方の読出しタイミングを制御
する比較制御手段とを具備して構成される。
にこの発明は、デジタル映像信号及びデジタル音声信号
をそれぞれ圧縮して映像記録用メモリ、音声記録用メモ
リに書込み、それぞれの読出し信号を伸張処理して各信
号の記録／再生を行う映像／音声記録再生装置におい
て、一定周期でタイミング情報を発生するタイミング情
報発生回路と、前記デジタル映像信号、デジタル音声信
号の圧縮処理前に、それぞれの信号に前記タイミング情
報発生回路で発生されるタイミング情報を同一タイミン
グで付加するタイミング情報付加手段と、前記デジタル
映像信号、デジタル音声信号の伸張処理後に、それぞれ
の信号からタイミング情報を検出するタイミング情報検
出手段と、この手段で各信号から検出されたタイミング
情報を比較して、それぞれの検出タイミングが一致する
ように前記映像信号記録用メモリ、音声信号記録用メモ
リの少なくともいずれか一方の読出しタイミングを制御
する比較制御手段とを具備して構成される。
【０００７】
【作用】上記構成による映像／音声記録再生装置では、
圧縮処理前にデジタル映像信号、デジタル音声信号に同
一タイミングでタイミング情報を付加しておき、伸張処
理後にタイミング情報を検出してその時間差を求め、こ
の時間差がなくなるように各メモリの読出しタイミング
を制御する。つまり、映像／音声再生信号はタイミング
情報の検出タイミングが一致するようにそれぞれのメモ
リから読み出されるので、リップシンクは抑圧されるよ
うになる。
圧縮処理前にデジタル映像信号、デジタル音声信号に同
一タイミングでタイミング情報を付加しておき、伸張処
理後にタイミング情報を検出してその時間差を求め、こ
の時間差がなくなるように各メモリの読出しタイミング
を制御する。つまり、映像／音声再生信号はタイミング
情報の検出タイミングが一致するようにそれぞれのメモ
リから読み出されるので、リップシンクは抑圧されるよ
うになる。
【０００８】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。図１はその構成を示すもので、タイミ
ング情報発生回路１１は一定周期でタイミング情報を発
生するもので、ここで発生されたタイミング情報は付加
回路１２１，１２２に送られる。
詳細に説明する。図１はその構成を示すもので、タイミ
ング情報発生回路１１は一定周期でタイミング情報を発
生するもので、ここで発生されたタイミング情報は付加
回路１２１，１２２に送られる。
【０００９】付加回路１２１はデジタル映像信号にタイ
ミング情報を付加するもので、その出力は圧縮器１３１
で適宜圧縮されて映像記録用メモリ１４１に書き込まれ
る。また、付加回路１２２はデジタル音声信号にタイミ
ング情報を付加するもので、その出力は圧縮器１３２で
適宜圧縮されて音声記録用メモリ１４２に書き込まれ
る。
ミング情報を付加するもので、その出力は圧縮器１３１
で適宜圧縮されて映像記録用メモリ１４１に書き込まれ
る。また、付加回路１２２はデジタル音声信号にタイミ
ング情報を付加するもので、その出力は圧縮器１３２で
適宜圧縮されて音声記録用メモリ１４２に書き込まれ
る。
【００１０】映像記録用メモリ１４１、音声記録用メモ
リ１４２は共に外部から記録制御信号が与えられたとき
書込みモードにセットされ、それぞれ圧縮器１３１，１
３２からの映像圧縮信号、音声圧縮信号を書き込んでい
く。また、再生制御信号が与えられたとき読出しモード
にセットされ、それぞれ書き込まれた映像圧縮信号、音
声圧縮信号を指定箇所から読出していく。
リ１４２は共に外部から記録制御信号が与えられたとき
書込みモードにセットされ、それぞれ圧縮器１３１，１
３２からの映像圧縮信号、音声圧縮信号を書き込んでい
く。また、再生制御信号が与えられたとき読出しモード
にセットされ、それぞれ書き込まれた映像圧縮信号、音
声圧縮信号を指定箇所から読出していく。
【００１１】映像記録用メモリ１４１から読み出された
映像圧縮信号は伸張器１５１で伸張され、デジタル映像
再生信号として出力される。また、音声記録用メモリ１
４２から読み出された音声圧縮信号は伸張器１５２で伸
張され、デジタル音声再生信号として出力される。
映像圧縮信号は伸張器１５１で伸張され、デジタル映像
再生信号として出力される。また、音声記録用メモリ１
４２から読み出された音声圧縮信号は伸張器１５２で伸
張され、デジタル音声再生信号として出力される。
【００１２】上記デジタル映像再生信号及びデジタル音
声再生信号はそれぞれタイミング情報検出回路１６１，
１６２に入力され、ここで記録時に付加したタイミング
情報が検出される。検出されたタイミング情報は共に比
較制御回路１７に入力される。この比較制御回路１７
は、両タイミング情報を比較してその時間差を検出し、
この時間差がなくなるようにメモリ１４１，１４２の読
出しタイミングを制御するものである。
声再生信号はそれぞれタイミング情報検出回路１６１，
１６２に入力され、ここで記録時に付加したタイミング
情報が検出される。検出されたタイミング情報は共に比
較制御回路１７に入力される。この比較制御回路１７
は、両タイミング情報を比較してその時間差を検出し、
この時間差がなくなるようにメモリ１４１，１４２の読
出しタイミングを制御するものである。
【００１３】すなわち、上記構成による映像／音声記録
再生装置では、圧縮処理前に映像信号、音声信号に同一
タイミングでタイミング情報を付加しておき、伸張処理
後にそのタイミング情報を検出してその時間差を求め、
この時間差がなくなるようにメモリ１４１，１４２の読
出しタイミングを制御する。つまり、映像／音声再生信
号はタイミング情報の検出タイミングが一致するように
メモリ１４１，１４２から読み出されるので、リップシ
ンクは抑圧されるようになる。
再生装置では、圧縮処理前に映像信号、音声信号に同一
タイミングでタイミング情報を付加しておき、伸張処理
後にそのタイミング情報を検出してその時間差を求め、
この時間差がなくなるようにメモリ１４１，１４２の読
出しタイミングを制御する。つまり、映像／音声再生信
号はタイミング情報の検出タイミングが一致するように
メモリ１４１，１４２から読み出されるので、リップシ
ンクは抑圧されるようになる。
【００１４】したがって、上記構成によれば、映像信
号、音声信号それぞれの圧縮／伸張処理時間が互いに異
なっていても、再生信号間に生じるリップシンクを補正
することができる。
号、音声信号それぞれの圧縮／伸張処理時間が互いに異
なっていても、再生信号間に生じるリップシンクを補正
することができる。
【００１５】尚、この発明は上述した実施例に限定され
るものではない。例えば、上記実施例では映像信号記録
用メモリ、音声信号記録用メモリの両方の読出しタイミ
ングを制御するようにしているが、一般に映像信号の圧
縮／伸張処理の方が時間がかかることを考慮して、音声
信号側の読出しタイミングを遅くする、あるいは映像信
号側の読出しタイミングを速くするというように、いず
れか一方を制御するようにしてもよい。勿論、これらの
処理を同時に行えば、その時間差を大きくとることがで
きる。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形しても同様に実施可能であることはいうまでもな
い。
るものではない。例えば、上記実施例では映像信号記録
用メモリ、音声信号記録用メモリの両方の読出しタイミ
ングを制御するようにしているが、一般に映像信号の圧
縮／伸張処理の方が時間がかかることを考慮して、音声
信号側の読出しタイミングを遅くする、あるいは映像信
号側の読出しタイミングを速くするというように、いず
れか一方を制御するようにしてもよい。勿論、これらの
処理を同時に行えば、その時間差を大きくとることがで
きる。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形しても同様に実施可能であることはいうまでもな
い。
【００１６】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、デ
ジタル映像信号及びデジタル音声信号の再生信号間に生
じるリップシンクを補正することのできる映像／音声記
録再生装置を提供することができる。
ジタル映像信号及びデジタル音声信号の再生信号間に生
じるリップシンクを補正することのできる映像／音声記
録再生装置を提供することができる。
【図１】この発明に係る映像／音声記録再生装置の一実
施例の構成を示すブロック回路図である。
施例の構成を示すブロック回路図である。
１１…タイミング情報発生回路、１２１，１２２…付加
回路、１３１，１３２…圧縮器、１４１…映像信号記録
用メモリ、１４２…音声信号記録用メモリ、１５１，１
５２…伸張器、１６１，１６２…タイミング情報検出回
路、１７…比較制御回路。
回路、１３１，１３２…圧縮器、１４１…映像信号記録
用メモリ、１４２…音声信号記録用メモリ、１５１，１
５２…伸張器、１６１，１６２…タイミング情報検出回
路、１７…比較制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｎ 5/937 Ｈ０４Ｎ 5/93 Ｃ
Claims (4)
- 【請求項１】 デジタル映像信号及びデジタル音声信号
をそれぞれ圧縮して映像記録用メモリ、音声記録用メモ
リに書込み、それぞれの読出し信号を伸張処理して各信
号の記録／再生を行う映像／音声記録再生装置におい
て、 一定周期でタイミング情報を発生するタイミング情報発
生回路と、 前記デジタル映像信号、デジタル音声信号の圧縮処理前
に、それぞれの信号に前記タイミング情報発生回路で発
生されるタイミング情報を同一タイミングで付加するタ
イミング情報付加手段と、 前記デジタル映像信号、デジタル音声信号の伸張処理後
に、それぞれの信号からタイミング情報を検出するタイ
ミング情報検出手段と、 この手段で各信号から検出されたタイミング情報を比較
して、それぞれの検出タイミングが一致するように前記
映像信号記録用メモリ、音声信号記録用メモリの少なく
ともいずれか一方の読出しタイミングを制御する比較制
御手段とを具備する映像／音声記録再生装置。 - 【請求項２】 前記比較制御手段は、音声信号側の読出
しタイミングを映像信号側より遅くするようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の映像／音声記録再生装置。 - 【請求項３】 前記比較制御手段は、映像信号側の読出
しタイミングを音声信号側より速くするようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の映像／音声記録再生装置。 - 【請求項４】 前記比較制御手段は、音声信号側の読出
しタイミングを映像信号側より遅くし、映像信号側の読
出しタイミングを音声信号側より速くするようにしたこ
とを特徴とする請求項１記載の映像／音声記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30896494A JP3154905B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 映像／音声記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30896494A JP3154905B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 映像／音声記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168044A true JPH08168044A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3154905B2 JP3154905B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=17987358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30896494A Expired - Fee Related JP3154905B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 映像／音声記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3154905B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004084553A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データ処理装置 |
| JP2007265522A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Yamaha Corp | 再生録音装置 |
| JPWO2006100727A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-28 | 富士通株式会社 | 映像装置における映像信号と音声信号との同期制御方法および装置 |
| JP2009141982A (ja) * | 1998-01-07 | 2009-06-25 | Thomson Licensing | 受信機およびビデオ成分およびオーディオ成分を有する入力信号を処理する方法 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30896494A patent/JP3154905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009141982A (ja) * | 1998-01-07 | 2009-06-25 | Thomson Licensing | 受信機およびビデオ成分およびオーディオ成分を有する入力信号を処理する方法 |
| US7830968B1 (en) | 1998-01-07 | 2010-11-09 | Thomson Licensing | Apparatus for providing a video lip sync delay and method therefore |
| WO2004084553A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データ処理装置 |
| KR100705887B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2007-04-09 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 데이터 처리 장치 |
| US7567746B2 (en) | 2003-03-19 | 2009-07-28 | Panasonic Corporation | Data processing device |
| JPWO2006100727A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-28 | 富士通株式会社 | 映像装置における映像信号と音声信号との同期制御方法および装置 |
| JP2007265522A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Yamaha Corp | 再生録音装置 |
| JP4539594B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2010-09-08 | ヤマハ株式会社 | 再生録音装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3154905B2 (ja) | 2001-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080202 Year of fee payment: 7 |
|
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