JPH0816647A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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Publication number
JPH0816647A
JPH0816647A JP6150804A JP15080494A JPH0816647A JP H0816647 A JPH0816647 A JP H0816647A JP 6150804 A JP6150804 A JP 6150804A JP 15080494 A JP15080494 A JP 15080494A JP H0816647 A JPH0816647 A JP H0816647A
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JP
Japan
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mold piece
shape
seam allowance
corner
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6150804A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Ikeda
俊彦 池田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0816647A publication Critical patent/JPH0816647A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縫い代が付加された型片からこの型片と対称
な型片を作成する場合に、縫い代を付け直すことなく、
正しい縫い代線を作成することができる図形処理装置を
提供することである。 【構成】 デジタイザ4から読み込まれた型片の座標デ
ータは、CPU1を介してRAM2に記憶される。ディ
スプレイ6には、RAM2に記憶されている型片の形状
や、縫い代の形状に関する複数の縫い代データが表示さ
れている。マウス5を用いて、型片の角部を指定した
り、縫い代データを指定して、型片に縫い代データを付
加する。そして、その縫い代を付加した型片に基づい
て、その型片と左右対称な縫い代付き型片を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣服等の型片に対し
て、他の型片と連結するための連結部分を付加するよう
にした図形処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、衣料産業では、衣料を構
成する複数の型片を紙等に製図することにより、基本と
なる型紙を作成し、その型紙に基づいて、オペレータが
デジタイザ等を用いて各型片の形状を入力していた。
【0003】型紙には、別の型片と縫い合わせるための
連結部分である縫い代が、予め付加されている型紙と、
付加されていない型紙とがあり、縫い代が付加されてい
ない型紙は、仕上がり線だけで囲まれている。
【0004】従来、この種の図形処理装置においては、
縫い代が付加されていない型片に縫い代を付加するため
に、オペレータが、デジタイザ等を用いて各型片の形状
(仕上がり線)を入力した後で、次のような縫い代付加
処理を行っていた。
【0005】例えば、図12(a)に示すような型片X
に縫い代を付加する場合、マウス等を用いて型片の角部
を一箇所指定し、縫い合わせ方に応じて、縫い代幅とそ
の角部に付加すべき縫い代の形状とを図14に示す型片
の形状データから選択する。例えば、オペレータが角部
Aを指定したとすると、この角部Aには図14の角形状
データ中の「直角C」を付加しなければならないので、
オペレータが、マウスによって「直角C」を指定する。
これによって角部Aの部分に「直角C」の形状の縫い代
が付加される。同様にして、オペレータが、次の角部B
を指定し、この角部に付加すべき縫い代の形状は、「対
角E」なので、この「対角E」をオペレータが指定する
ことにより、角部Bに「対角E」の形状の縫い代が付加
される。同様にして、角部Cには「対角F」を、角部D
には「直角D」をそれぞれ付加する。
【0006】以上の処理を実行することによって、図1
2(b)に示すように、縫い代が付加された型片を作成
することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、縫い代が付
けられた型片のデータの持ち方としては、縫い代線を線
として持つよりも、縫い代幅及び角の形状から必要なと
きに縫い代線を作成できるようにしておいた方が有利で
ある。例えば、型片の形状を修正した場合に、前者は改
めて縫い代を付け直さなければならないのに対して、後
者はその必要がない。
【0008】同じように、左右対称の型片に関しては右
側の型片のみを作成しておき、必要に応じて右側の型片
から左側の型片を作成するようにしておいたほうが効率
的に作業を行なうことができる。
【0009】ところが、縫い代が付けられた型片Xから
左右対称の型片Y(図13(a))を作成して、型片Y
に対して縫い代を作成すると、図13(b)に示したよ
うに付加されてしまい、従って、思うような縫い代線が
得られず、縫い代を付け直さなければならなかった。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、縫い代が付加された型片からこ
の型片と対称な型片を作成する場合に、縫い代を付け直
すことなく、正しい縫い代線を作成することができる図
形処理装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の図形処理装置は、型片の形状を座標値化し
て読み取る形状読み取り手段と、前記形状読み取り手段
によって読み取られた型片の座標値を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶されている型片の座標値に基づ
いて、型片の形状を表示する表示手段とを備えた図形処
理装置において、前記記憶手段に記憶されている型片に
対して他の型片と連結するために付加される連結部分の
大きさや形状等に関する複数の連結部形状データと、前
記各型片の角部を指定する角部指定手段と、前記角部指
定手段によって指定された角部に、所定の前記連結部形
状データを付加する連結部形状データ付加手段と、前記
連結部形状データ付加手段によって付加された連結部形
状データに基づいて前記型片の連結部分を作成する連結
部作成手段と、前記連結部形状データ付加手段によって
連結部形状データが付加された型片に基づいて、その型
片と左右対称な型片を作成する対称型片作成手段とを備
えている。
【0012】なお、前記連結部形状データを前記表示手
段に表示するとよい。
【0013】
【作用】前記の構成を有する本発明の図形処理装置によ
れば、前記連結部形状データ付加手段が、前記角部指定
手段によって指定された角部に対して、所定の連結部形
状データを付加し、連結部作成手段が前記連結部形状デ
ータ付加手段によって付加された連結部形状データに基
づいて、連結部作成手段が型片の連結部を作成する。ま
た、前記対称型片作成手段が、前記連結部形状データ付
加手段によって連結部形状データが付加された型片に基
づいて、その型片と左右対称な型片を作成する。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の図形処理装置を衣類の分野
に具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0015】本実施例の図形処理装置の概略的構成を示
すブロック図を図2に示す。図2に示すように、本実施
例の図形処理装置は、中央処理装置であるCPU1、各
型片の形状を座標値化して読み取るデジタイザ4、型片
等を表示するためのディスプレイ6、CPU1に対して
種々の指示を出すマウス5、RAM2、本装置の制御デ
ータを記憶したROM3及びプロッタ7によって構成さ
れている。
【0016】前記デジタイザ4は、本発明の形状読み取
り手段を構成しており、裁断しようとする型片の基とな
る型紙の形状を座標値として数値化するものであり、数
値化された座標データは、CPU1を介してRAM2に
記憶される。また、RAM2には、後述の縫い代等に関
する連結部形状データを記憶する領域が設けられてお
り、縫い代に関するデータは、型片の形状に関する座標
データと対応させて記憶される。そして、このRAM2
が、本発明の記憶手段を構成している。
【0017】ディスプレイ6は、本発明の表示手段を構
成しており、RAM2に記憶されている型片の座標デー
タ等に基づいて、型片の形状等を表示する。また、ディ
スプレイ6には、図14に示すように、縫い代の形状に
関する連結部形状データとしての複数の角形状データが
表示されている。
【0018】また、ROM3には、本図形処理装置を制
御するための各種プログラムを記憶する領域が設けられ
ている。
【0019】マウス5は、本発明の角部指定手段を構成
しており、型片の角部を指定したり、前記角形状データ
の中から所望のものを指定する等の各種指示をCPU1
に対して行うように構成されている。
【0020】そして、プロッタ7は、処理後の型片の形
状や縫い代を型片の形状に関する座標データ及び縫い代
に関するデータに基づいて、生地等に印刷する。
【0021】次に、図3に示すフローチャートを参照
し、本実施例の図形処理装置における縫い代付加処理に
ついて説明する。
【0022】例として、図11(a)に示すような型片
に縫い代を付加する場合について説明する。
【0023】先ず、縫い代を付加する点があるか否かを
調べる(S1、Sはステップを示す。以下同様)。この
場合、最初であるから、Yesと判断される。次に、マ
ウス5で型片の角Aを指定する一方(S2)、ディスプ
レイ6に表示されている角形状の中から「直角C」を選
ぶ(S3)。この工程は角部指定手段として機能する。
また、線分ABの縫い代幅を入力する(S4)。この工
程は連結部形状データ付加手段として機能する。RAM
に「直角C」と線分ABの縫い代幅が点Aの座標データ
に対応する形で記憶される。以下同じようにして、角B
には「対角E」と線分BCの縫い代幅、角Cには「対角
F」と線分CDの縫い代幅、角Dには「直角D」と線分
DAの縫い代幅がそれぞれ記憶される。本処理を終了す
る。
【0024】次に、図4に示すフローチャートを参照
し、本実施例の図形処理装置における縫い代線作成処理
について説明する。
【0025】先ず、型片の外周を構成する点の並び順が
右回りであるか、左回りであるかを調べる(S10)。
一般的に点P0からPnの(n+1)個の点によって構成
される閉多角形の構成点の並びが右回りか、左回りかを
調べるには次のようにする。ベクトルP0Piとベクトル
P0Pi+1を自然に空間ベクトルとみて2つのベクトルの
外積のiを1からn−1まで動かした時の和を求める。
その符号が正ならば右回り、そうでなければ左回りであ
る。ここでベクトル(x,y)を自然に空間ベクトルと
みるとは、(x,y,0)として3次元ベクトルとみな
すことをいう。(x1,y1,0)と(x2,y2,
0)の外積は(0,0,x1×y2−y1×x2)であ
る。
【0026】次に、下記の平行線を引く点があるか否か
を調べる(S11)。この場合、最初であるのでYes
と判断される。
【0027】次に、前記点の並び方向が右回りの場合、
線分ABの左側に、この線分の始点である点Aに対応し
て記憶されている線分ABの縫い代幅分離して、平行線
を引く(S12)。同様に、線分BC、線分CD、線分
DAの平行線を引く。
【0028】次に、下記の角形状を作る点があるか否か
を調べる(S13)。この場合、最初であるのでYes
と判断される。
【0029】さて、前記点Aでは、この点に対応して記
憶されている角形状「直角C」を作る(S14)。同じ
ように、点Bでは「対角E」、点Cでは「対角F」、点
Dでは「直角D」の角形状を作る。以上によって本処理
を終了する。
【0030】なお、このS14及びS12の処理工程は
連結部作成手段として機能する。
【0031】一方、左回りの場合、線分ADの右側に、
この線分の終点である点Dに対応して記憶されている線
分ADの縫い代幅分離して、平行線を引く(S12)。
同様にして、線分DC、線分CB、線分BAの平行線を
引く。点Aでは、この点に対応して記憶されている角形
状「直角C」に対称な角形状「直角D」を作る(S1
4)。同じように、点Bでは「対角E」に対称な「対角
F」、点Cでは「対角F」に対称な「対角E」、点Dで
は「直角D」に対称な「直角C」の角形状を作る。
【0032】ここで、各角形状を作るには、次のように
する。
【0033】点Pを終点に持つ線分をL1、始点に持つ
線分をL2とする。L1の平行線をPL1、L2の平行
線をPL2とする。
【0034】直角Cの場合。L1とL2との交点Pでの
角度を求める。90度より小さい場合(図6(a))、
PL1の終点側に延長した半直線と、L2を始点側に延
長した半直線の交点P1とを求め、PL1の終点側をP
1まで延長する。90度以上の場合(図6(b))に
は、PL1とL2とを始点側に延長した半直線の交点P
1を求め、PL1の終点側をP1までで切る。次に、点
P1からL2に直角になるように延した直線とPL2の
始点側延長線との交点P2を求め、PL2の始点側をP
2まで延長する。P1とP2とを結ぶ。
【0035】直角Dの場合、L1とL2との交点Pでの
角度を求める。90度より小さい場合(図7(a))、
L1の終点側に延長した半直線と、PL2を始点側に延
長した半直線の交点P1を求め、L1の終点側をP1ま
で延長する。90度以上の場合(図7(b))には、L
1を始点側に延長した半直線とPL2の交点P1とを求
め、PL2の始点側をP1までで切る。次に、点P1か
らL1に直角になるように延した直線とPL1の終点側
への延長線との交点P2を求め、PL1の終点側をP2
まで延長する。そして、P2とP1とを結ぶ。
【0036】対角Eの場合。L1とL2との交点Pでの
角度を求める。90度より小さい場合(図8(a))、
PL1の終点側に延長した半直線と、L2を始点側に延
長した半直線との交点P1を求め、PL1の終点側をP
1まで延長する。90度以上の場合(図8(b))に
は、PL1とL2とを始点側に延長した半直線の交点P
1を求め、PL1の終点側をP1までで切る。次に点P
1から今求めた角度と等しくなるように延した直線とP
L2を始点側に延長した半直線との交点P2を求め、P
L2の始点側をP2まで延長するか、始点側をP2まで
で切る。そして、P1とP2を結ぶ。
【0037】対角Fの場合。L1とL2との交点Pでの
角度を求める。90度より小さい場合(図9(a))、
L1の終点側に延長した半直線と、PL2を始点側に延
長した半直線との交点P1を求め、L1の終点側をP1
まで延長する。90度以上の場合(図9(b))には、
L1を始点側に延長した半直線とPL2の交点P1とを
求め、PL2の始点側をP1までで切る。次に点P1か
ら今求めた角度と等しくなるように延した直線とPL1
を終点側に延長した半直線との交点P2を求め、PL2
の終点側をP2まで延長するか、終点側をP2までで切
る。そして、P2とP1とを結ぶ。
【0038】次に、図5に示すフローチャートを参照
し、本実施例の図形処理装置における左右対称な型片の
作成処理について説明する。このフローチャートの処理
工程は対称型片作成手段として機能する。
【0039】先ず、左右対称にする点があるか否かを調
べる(S20)。この場合、最初であるから、Yesと
判断される。
【0040】そこで、点Aの座標データとそれに対応す
る縫い代データをコピーし(S22)、この点をA’と
する。点A’の縫い代データの角形状を「直角C」に対
称な「直角D」に変換する(S22)。そして、縫い代
幅を1つ前の点Dの縫い代幅にする(S23)。さら
に、座標データのX座標の符号を反転する(S24)。
以下、同じように、点B’は角形状を「直角D」から
「直角C」に、縫い代幅を点Aの縫い代幅に、点C’は
角形状を「対角E」から「対角F」に、縫い代幅を点B
の縫い代幅に、点C’は角形状を「対角F」から「対角
E」に、縫い代幅を点Bの縫い代幅に替える。以上によ
って本処理を終了する。
【0041】ところで、こうして作成された型片Yの縫
い代線を作成した場合に、正しい縫い代線が作成できる
か角Aに関して見てみる。先ず、型片Xの外周線を構成
する点A、B、C、Dが右回りに並んでいたとする。点
Aの角形状は「直角C」なので図10(a)のようにな
る。点Aに対称な点A’の角形状は「直角D」である
が、左回りであるため、「直角D」に対称な「直角C」
が適用されて、図10(b)のようになる。また、点
A、B、C、Dが左回りに並んでいた場合、点Aの角形
状は「直角C」であるが、左回りであるため、「直角
C」に対称な「直角D」が適用されて、図11(a)の
ようになる。点Aに対称な点A’の角形状は「直角D」
であるから図11(b)のようになる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の図形処理装置によれば、縫い代線等の連結部形
状データが付加された型片に基づいて、その型片と左右
対称な縫い代線付き型片を正しく作成できるので、改め
て縫い代データを付加する必要がなく、従って、型片の
形状を修正しても、改めて縫い代データを付加する必要
がないため、図形編集作業に要する時間を大幅に短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図形処理装置のクレーム対応図であ
る。
【図2】本実施例の図形処理装置の概略的構成を示すブ
ロック図である。
【図3】縫い代データの付加処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図4】縫い代線作成処理の流れを示すフローチャート
である。
【図5】縫い代データが付加された型片から左右対称な
型片を作成する処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図7】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図8】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図9】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図10】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図11】縫い代の角の作成手順を示す図である。
【図12】型片とその縫い代の一例を示す図である。
【図13】型片とその縫い代の一例を示す図である。
【図14】ディスプレイに表示した縫い代角形状データ
の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 4 デジタイザ 5 マウス 6 ディスプレイ装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型片の形状を座標値化して読み取る形状
    読み取り手段と、前記形状読み取り手段によって読み取
    られた型片の座標値を記憶する記憶手段と、前記記憶手
    段に記憶されている型片の座標値に基づいて、型片の形
    状を表示する表示手段とを備えた図形処理装置におい
    て、 前記記憶手段に記憶されている型片に対して他の型片と
    連結するために付加される連結部分の大きさや形状等に
    関する複数の連結部形状データと、 前記型片の角部を指定する角部指定手段と、 前記角部指定手段によって指定された角部に、所定の前
    記連結部形状データを付加する連結部形状データ付加手
    段と、 前記連結部形状データ付加手段によって付加された連結
    部形状データに基づいて前記型片の連結部分を作成する
    連結部作成手段と、 前記連結部形状データ付加手段によって連結部形状デー
    タが付加された型片に基づいて、その型片と左右対称な
    型片を作成する対称型片作成手段とを備えたことを特徴
    とする図形処理装置。
  2. 【請求項2】 前記連結部形状データを前記表示手段に
    表示したことを特徴とする請求項1に記載の図形処理装
    置。
JP6150804A 1994-07-01 1994-07-01 図形処理装置 Pending JPH0816647A (ja)

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JP6150804A JPH0816647A (ja) 1994-07-01 1994-07-01 図形処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5910786A (en) * 1997-10-02 1999-06-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha On-vehicle radar

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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