JPH08166171A - 分離型空気調和機 - Google Patents

分離型空気調和機

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JPH08166171A
JPH08166171A JP33246894A JP33246894A JPH08166171A JP H08166171 A JPH08166171 A JP H08166171A JP 33246894 A JP33246894 A JP 33246894A JP 33246894 A JP33246894 A JP 33246894A JP H08166171 A JPH08166171 A JP H08166171A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
compressor
valve
air conditioner
indoor unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33246894A
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English (en)
Inventor
Yukio Hattori
幸夫 服部
Takeshi Imaida
毅 今飯田
Minoru Hanai
実 花井
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の停止中、室外機10の冷媒回路内
に貯溜された可燃性ガスからなる冷媒が室内機14の冷媒
回路に漏洩するのを防止する。 【構成】 室内機14の冷媒入口側及び出口側にそれぞれ
差圧で作動する弁26を内蔵するアクチュエータ21、22を
配設するとともに圧縮機1の吐出ガスを上記アクチュエ
ータ21、22に導く導圧管12、13にそれぞれ開閉弁15、16
を介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロパン等の可燃性ガス
を冷媒として封入してなる分離型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の系統図が図4に示さ
れている。室外機10は圧縮機1、室外熱交換器2、絞り
3、電磁開閉弁5、6、圧力スイッチ7を具え、室11内
にはガス漏れ検知センサ8及び室内熱交換器4を内蔵す
る室内機14が設置されている。
【0003】この空気調和機の運転時、コントローラ9
からの指令により電磁開閉弁5及び6が開となり、圧縮
機1が運転される。すると、圧縮機1から吐出された可
燃性ガスからなる冷媒は室外熱交換器2に入り、ここで
外気と熱交換することにより凝縮液化する。この液冷媒
は電磁開閉弁5を経て絞り3で絞られることにより断熱
膨張した後室内熱交換器4に入り、ここで室内空気を冷
却することにより蒸発気化する。そして、このガス冷媒
は圧縮機1に吸入されて再び圧縮される。
【0004】この空気調和機の運転を停止する場合に
は、コントローラ9からの指令により電磁開閉弁5を閉
として、ポンプダウン運転が行われる。すると、室内機
14の冷媒回路内の冷媒が室外機10の冷媒回路内に抽出さ
れ、これにより圧力スイッチ7が作動して電磁開閉弁6
が閉となると、圧縮機1が停止する。
【0005】また、空気調和機の運転中、室内機14から
冷媒が室11内に漏れたことをガス漏れ検知センサ8が検
知すると、電磁開閉弁5が閉となって上記と同様ポンプ
ダウン運転が行なわれ、電磁開閉弁6が閉となって圧縮
機1が停止すると同時にガス漏れ警報が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、その運転を停止する際、ポンプダウン運転
により室内機14の冷媒回路内の冷媒を抽出して室外機10
の冷媒回路内に貯溜しているが、運転停止中にこの冷媒
が電磁開閉弁5、6より漏洩して室内機14の冷媒回路内
に溜まるため、室内機14の冷媒回路より冷媒が室11内に
漏れるおそれがあり、漏れたときは爆発、火災等が発生
するおそれがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、室外熱交換器等を内蔵する室外機と室
内熱交換器等を内蔵する室内機とからなり、その冷媒回
路内にプロパン等の可燃性ガスからなる冷媒を封入して
なる分離型空気調和機において、上記室内機の冷媒入口
側及び出口側にそれぞれ差圧で作動する弁を内蔵するア
クチュエータを配設するとともに上記圧縮機の吐出ガス
を上記各アクチュエータに導く導圧管にそれぞれ開閉弁
を介装したことを特徴とする分離型空気調和機にある。
【0008】停止指令により上記室内機の冷媒入口側の
アクチュエータに接続された導圧管の開閉弁を閉として
ポンプダウン運転を行い上記室内機の冷媒回路内の冷媒
を上記室外機の冷媒回路内に貯溜した後、上記室内機の
冷媒出口側のアクチュエータに接続された導圧管の開閉
弁を閉として上記圧縮機を停止することができる。
【0009】暖房運転中停止指令が出力されたときは上
記室外熱交換器が凝縮器として機能するよう四方弁を切
り換えた後ポンプダウン運転が行われる。
【0010】
【作用】本発明においては、空気調和機の運転時、各開
閉弁が開となり、圧縮機の吐出ガスが導圧管を経て各ア
クチュエータに導入されるので、これに内蔵された弁は
差圧により開となる。
【0011】停止指令が出力されると、室内機の冷媒入
口側のアクチュエータに接続された導圧管の開閉弁が閉
となってポンプダウン運転が行われる。これによって室
内機の冷媒回路内の冷媒が抽出されて室外機の冷媒回路
内に貯溜されると、上記室内機の冷媒出口側のアクチュ
エータに接続された導圧管の開閉弁が閉となって圧縮機
が停止する。
【0012】暖房運転中に停止指令が出力されると、室
外熱交換器が凝縮器として機能するよう四方弁が切り換
えられ、しかる後、ポンプダウン運転が行われる。
【0013】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1及び図2に示さ
れている。図1に示すように、室内機14の冷媒入口側及
び冷媒出口側冷媒配管にそれぞれアクチュエータ21、22
が介装され、これらアクチュエータ21及び22には圧縮機
1から吐出されたガス冷媒が導圧管12、13を介して導入
されるようになっている。
【0014】そして、これら導圧管12、13に介装された
電磁開閉弁15、16はコントローラ19からの信号によって
開閉されるようになっている。他の構成は図4に示す従
来のものと同様であり、対応する部材には同じ符号が付
されている。
【0015】アクチュエータ21、22は同じ構造を具え、
その縦断面図が図2に示されている。アクチュエータの
円筒状本体23の一端には吸入口24が形成され、他端には
排出口25が形成されている。
【0016】本体23内には差圧によって作動する弁26が
内蔵され、この弁26は円盤状隔壁35と、この前面中央か
ら前方に突出するロッド36と、この先端に形成された弁
体33と、隔壁35の外周縁から前方に突出する円環状ピス
トン37からなる。
【0017】この円環状ピストン37は本体23の内周に形
成されたシリンダ28内にOリング27を介して封密摺動
自在に嵌挿され、このピストン37の前端面とシリンダ28
とによって圧力室29が限界されている。
【0018】この圧力室29には導圧管12、13が接続さ
れ、かつ、この圧力室29はオリフィス31を有する小径の
均圧孔32を介して吸入口24に連通している。
【0019】隔壁35の背面と本体23の内周に形成された
肩30との間にスプリング36が架設され、このスプリング
36の押圧力にって弁体33は本体23の内周に形成された弁
座34に当接するようになっている。また、隔壁35には複
数の連通穴38が穿設されている。
【0020】しかして、導圧管12、13に介装された電磁
開閉弁15、16を開とすると、圧力室29内に圧縮機1の吐
出ガスが導入される。圧力室29は均圧孔32を介して吸入
口24に連通しているが、均圧孔32にはオリフィス31が介
装されているので、圧力室29内の圧力が増大する。この
結果、弁26はスプリング36の弾発力に抗して左方に移動
して弁体33が弁座34から離間するので、冷媒が吸入口24
から本体23内に入り、連通穴38を経て排出口25から流出
する。
【0021】電磁開閉弁15、16を閉とすると、電磁開閉
弁15、16の下流の導圧管12、15の内部のガス及び圧力室
29内のガスが均圧孔32を通って吸入口24に排出される。
すると、弁26がスプリング36に押推されて右方に移動し
て弁体33が弁座34に着座する。
【0022】この空気調和機の運転時、コントローラ19
からの指令によって電磁開閉弁15、16が開とされ、か
つ、圧縮機1が運転される。すると、圧縮機1から吐出
された高圧の冷媒が導圧管12、13、電磁開閉弁15、16を
通ってアクチュエータ21、22に導入されることにより弁
26が作動し、その弁体33が弁座34から離間する。かくし
て、圧縮機1から吐出された冷媒は室外熱交換器2、絞
り3、アクチュエータ21、室内熱交換器4、アクチュエ
ータ22を経て圧縮機1に吸入される。
【0023】空気調和機を停止する際、コントローラ19
からの指令によって電磁開閉弁15が閉とされてポンプダ
ウン運転が開始される。これによって室内機14の冷媒回
路内の冷媒が抽出されて室外機10の冷媒回路内に貯溜さ
れると、圧縮機1の吸入側の圧力が低下して圧力センサ
7が作動する。この信号を受けるとコントローラ19は電
磁開閉弁16に出力してこれを閉とすると同時に圧縮機1
に出力してこれを停止する。
【0024】室内機14の冷媒回路から冷媒が室内に漏洩
したとき、これを検知したガス漏れ検知センサ8からの
信号がコントローラ19に入力されると、コントローラ19
は停止指令を出力し、上記と同様ポンプダウン運転の後
圧縮機1が停止すると同時にガス漏れ警報が出力され
る。
【0025】しかして、アクチュエータ21、22の受圧面
積を大きくすることによってスプリング36の弾発力を大
きくできるので、弁体33を弁座34に強く圧接させてその
閉塞機能を容易に向上できる。
【0026】かくして、空気調和機の停止中室外機10の
冷媒回路内に貯溜された冷媒がアクチュエータ21、22か
ら漏洩して室内機14の冷媒回路内に流入するのを阻止す
ることができ、従って、室内機14から冷媒が室11内に漏
洩するのを防止できるので、可燃性ガスからなる冷媒の
爆発や火災を防止できる。
【0027】図3には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例は本発明をヒートポンプ式空気
調和機に適用したもので、冷媒の流れ方向を逆方向に切
り換えるための四方弁40及び冷房用絞り42、暖房用絞り
43、逆止弁44、45を具えている。
【0028】しかして、冷房運転時には四方弁40は実線
位置に切り換えられるので、圧縮機1から吐出された冷
媒は、実線矢印で示すように、四方弁40、室外熱交換器
2、冷房用絞り42、アクチュエータ21、逆止弁45、室内
熱交換器4、アクチュエータ22、四方弁40をこの順に経
て圧縮機1に戻る。
【0029】暖房運転時には四方弁40は破線位置に切り
換えられるので、圧縮機1から吐出された冷媒は、破線
矢印で示すように、四方弁40、アクチュエータ22、室内
熱交換器4、暖房用絞り43、アクチュエータ21、逆止弁
44、室外熱交換器2、四方弁40をこの順に経て圧縮機1
に戻る。
【0030】暖房運転中、手動スイッチの操作やガス漏
れ検知センサ8の作動等によってコントローラ19から停
止指令が出力されると、室外熱交換器2が凝縮器として
機能するように四方弁40が実線位置に切り換えられ、か
つ、電磁開閉弁15が閉とされる。
【0031】これによってポンプダウン運転が開始さ
れ、室内機14の冷媒回路内の冷媒が抽出されて室外機10
の冷媒回路内に貯溜された時点で電磁開閉弁16が閉とさ
れ、かつ、圧縮機1が停止される。他の構成、作用は第
1の実施例と同様であり、対応する部材には同じ符号が
付されている。
【0032】
【発明の効果】本発明においては、室内機の冷媒入口側
及び出口側にそれぞれ差圧で作動する弁を内蔵するアク
チュエータを配設したため、空気調和機の運転停止中に
室外機の冷媒回路内に貯溜された冷媒が室内機の冷媒回
路に漏洩するのをアクチュエータによって阻止できるの
で、室内機から冷媒が室内に漏れるのを防止して、室内
の安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る分離型空気調和機
の系統図である。
【図2】上記実施例のアクチュエータの縦断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例に係る分離型空気調和機
の系統図である。
【図4】従来の分離型空気調和機の系統図である。
【符号の説明】
10 室外機 1 圧縮機 2 室外熱交換器 3 絞り 14 室内機 4 室内熱交換器 12、13 導圧管 15、16 電磁弁 19 コントローラ 21、22 アクチュエータ 23 本体 26 弁 33 弁体 34 弁座 24 冷媒吸入口 25 冷媒排出口 29 圧力室 36 スプリング 32 均圧孔 31 オリフィス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器等を内蔵する室外
    機と室内熱交換器等を内蔵する室内機とからなり、その
    冷媒回路内にプロパン等の可燃性ガスからなる冷媒を封
    入してなる分離型空気調和機において、上記室内機の冷
    媒入口側及び出口側にそれぞれ差圧で作動する弁を内蔵
    するアクチュエータを配設するとともに上記圧縮機の吐
    出ガスを上記各アクチュエータに導く導圧管にそれぞれ
    開閉弁を介装したことを特徴とする分離型空気調和機。
  2. 【請求項2】 停止指令により上記室内機の冷媒入口側
    のアクチュエータに接続された導圧管の開閉弁を閉とし
    てポンプダウン運転を行い上記室内機の冷媒回路内の冷
    媒を上記室外機の冷媒回路内に貯溜した後、上記室内機
    の冷媒出口側のアクチュエータに接続された導圧管の開
    閉弁を閉として上記圧縮機を停止することを特徴とする
    請求項1記載の分離型空気調和機。
  3. 【請求項3】 暖房運転中の停止指令により上記室外熱
    交換器が凝縮器として機能するよう四方弁を切り換えた
    後ポンプダウン運転を行うことを特徴とする請求項2記
    載の分離型空気調和機。
JP33246894A 1994-12-13 1994-12-13 分離型空気調和機 Withdrawn JPH08166171A (ja)

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20020305