JPH0816564A - 文書編集装置及び方法 - Google Patents

文書編集装置及び方法

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JPH0816564A
JPH0816564A JP6148864A JP14886494A JPH0816564A JP H0816564 A JPH0816564 A JP H0816564A JP 6148864 A JP6148864 A JP 6148864A JP 14886494 A JP14886494 A JP 14886494A JP H0816564 A JPH0816564 A JP H0816564A
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JP
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JP6148864A
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Yasuhisa Mobara
泰久 茂原
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来検索できなかった固定枠、浮動枠内のデ
ータを検索できるようにする。 【構成】 固定枠、浮動枠を含んだ、文字、図形、表組
等のデータを外部記憶装置8から読み出し、CRT4上
に表示する。KB2又はマウス1より検索したい文字列
と検索領域を指示する。指示された領域が、固定枠、浮
動枠等の枠領域であった場合、枠領域があるページ数と
そのページ数にある枠の数をCRT4上に表示する。更
に、CRT上に表示されているページ数を指示すると、
指示されたページにある枠内のデータをCRT上に表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書編集装置及び方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や図形や表組などで構成され
る文書データから特定の文字列を検索する文書編集装置
は、以下のように動作していた。
【0003】文書編集装置にあらかじめ入力されている
文書データを表示装置上に読み出し、検索したい文字列
と検索範囲を指定する。検索開始の指示がなされると、
指定された検索範囲内の文書データについて順次検索を
開始していた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では、文字、図形、表組などで構成される文書デ
ータ内にある枠の中に、検索したい文字列が存在してい
ても、その枠内は検索できないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段(および作用)】上記課題
を解決するために、本発明は、文字、図形、表組などの
データを統合して処理できる文書編集装置であって、前
記データ内に前記データを含んだ特定の枠を表示する表
示手段と、検索領域を指定する指定手段と、検索する文
字列を指示する指示手段と、前記指定手段により指定さ
れた領域が特定の枠であると判断された場合、前記指定
された特定の枠内の前記指示された文字列を検索する検
索手段とを有することを特徴とする文書編集装置を提供
する。上記課題を解決するために、本発明は、好ましく
は、前記特定の枠は、前記枠以外にデータが入力された
場合、移動しないことを特徴とする。上記課題を解決す
るために、本発明は、好ましくは、前記特定の枠は、前
記枠以外のデータの入力に連動して移動する枠であるこ
とを特徴とする。上記課題を解決するために、本発明
は、好ましくは、前記特定の枠を検索指定した場合、特
定の枠のあるページ数を前記表示手段に表示することを
特徴とする。上記課題を解決するために、本発明は、好
ましくは、前記特定の枠を検索指定した場合、特定の枠
のあるページ数と枠の数を前記表示手段に表示すること
を特徴とする。上記課題を解決するために、本発明は、
好ましくは、指定されたページに関する枠情報を表示す
ることを特徴とする。
【0006】上記課題を解決するために、本発明は、文
字、図形、表組などのデータを統合して処理できる文書
編集方法であって、前記データ内に前記データを含んだ
特定の枠を表示し、検索領域を指定し、検索する文字列
を指示し、前記指定された領域が特定の枠であると判断
された場合、前記指定された特定の枠内の前記指示され
た文字列を検索することを特徴とする文書編集方法を提
供する。上記課題を解決するために、本発明は、好まし
くは、前記特定の枠は、前記枠以外にデータが入力され
た場合、移動しないことを特徴とする。上記課題を解決
するために、本発明は、好ましくは、前記特定の枠は、
前記枠以外のデータの入力に連動して移動する枠である
ことを特徴とする。上記課題を解決するために、本発明
は、好ましくは、前記特定の枠を検索指定した場合、特
定の枠のあるページ数を表示することを特徴とする。上
記課題を解決するために、本発明は、好ましくは、前記
特定の枠を検索指定した場合、特定の枠のあるページ数
と枠の数を表示することを特徴とする。上記課題を解決
するために、本発明は、好ましくは、指定されたページ
に関する枠情報を表示することを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例の基本的なシステム構
成を示すブロック図である。
【0008】図1において1は表示画面上のポイント表
示画像を移動させるために利用者が机上で動かすマウス
等の入力装置、2は利用者が入力作業を行うキーボード
(KB)等の入力装置、3はマウスやキーボード等の入
力装置を情報処理システムに接続するための標準入力イ
ンターフェース、4は情報処理装置が利用者に対してど
のような処理を行っているかを知らしめるCRT等の表
示装置、5は表示デバイスに表示する情報を書き込むV
RAM(Video用のRandamAccessMe
mory)、6は情報処理装置の中央処理装置であるC
PU、7はCPUが処理を行うための記憶装置であるワ
ークメモリ、保存メモリとして用いられる主記憶装置、
8はハードディスクやフロッピーディスク等の外部記憶
装置、9はスキャナーやプリンター等の入出力装置を接
続する入出力インターフェイス、10はさまざまな設定
値をセットしたり処理したりするパラメータレジスタ、
11は情報処理装置のシステムバスである。
【0009】図2は本発明の文書編集装置一例である外
観構成を示す外観図である。
【0010】図2には、図1と対応しており、1はマウ
ス、2はキーボードK、4はCRT(表示装置)、9a
は印刷装置、12はCPU、メモリ、インターフェース
等をまとめて構成する本体、13は本体の外部記憶装置
を介して情報を書き込みあるいは読み込みを行う、外部
記憶メディアを示す。
【0011】図5から図9は本実施例の検索手順を説明
する文書編集装置の表示状態である。
【0012】次に、図5から図9の表示画面について簡
単に説明する。
【0013】また図5〜図9の4は図1の表示装置と対
応し、41は文書編集装置が表示装置に表示した文書デ
ータ、42は処理の内容が表示されているメニューウイ
ンドウ、43は表示装置上に表示されマウス等の座標入
力装置と連動して表示画面上を移動し処理を選択するポ
インティグカーソル、44aは表示ページ内にある枠領
域の1つ枠a、44bは表示ページ内にある別の枠の1
つ枠b、45は検索文字列入力ウインドウ、46は検索
領域設定ウインドウを示す。
【0014】図3、図4は本実施例の動作を示すフロー
チャートである。
【0015】本実施例の処理について、図3、図4のフ
ローチャート及び図5から図9の図を用いて説明する。
【0016】本文書編集装置にあらかじめ入力されてい
る文書データを表示装置上に読み出す。ステップS11
では、検索文字列ボタン42cを、ポインティングカー
ソルでクリックするか、本文書編集装置の入力装置に割
り当てられている入力ボタンによって選択する。する
と、検索文字列入力ウインドウ45が表示されるので、
オペレータは検索したい文字列をKB2等を用いて入力
する。例えば、図6の例では、”図形”という文字列を
検索することにしている。
【0017】次に、検索領域ボタン42gを、ポインテ
ィングカーソル43でクリックするか、本文書編集装置
の入力装置に割り当てられている入力ボタンによって選
択する。すると、検索領域指定ウインドウ46が表示さ
れるので、オペレータは文書データの背景データに対し
て検索を行いたいのなら、背景指定ボタン46dを選択
する、この時検索開始ページ入力フィールド46b及び
検索終了ページ入力フィールド46cに何も入力しなけ
れば、文書データの全ページに対して検索を行う。もし
任意ページのみ検索したいのなら、検索開始ページ入力
フィールド46bに開始ページナンバを、また検索終了
ページ入力フィールド46cに終了ページナンバを入力
装置より入力する。
【0018】以上の、入力が終了した時点でオペレータ
は検索ボタン42aをポインティングカーソル43でク
リックするか、本文書編集装置の入力装置に割り当てら
れている入力ボタンによって選択する。本文書編集装置
は、指定された検索開始ページ、あるいは現在表示され
ているページ(カレントページ)、あるいはカレントペ
ージの文書入力カーソル表示位置から文書データを順次
に検索を開始する。
【0019】ステップS13では、ステップS12で指
定された検索領域について、背景か、枠か判断をする。
検索領域が背景であると判断された場合は、ステップS
14の処理に移り、検索領域が枠であると判断された場
合は、第4図のステップS21の処置に移る。ステップ
S12で図6の如く、背景データ、全ページを”図形”
という文字列で検索を開始しているので、ステップS1
4では、読み出された文書データの背景データについて
検索処理を行う。ステップS15では、ステップS14
の検索処理で、検索する文字列と一致する文字列が存在
する場合は、ステップS16の処理に移る。ステップS
16では、検索された文字列を図6の様に、反転表示し
ている。ステップS16の処理が実行された後はステッ
プS17の処理に移る。本実施例では検索された文字列
を反転表示しているが、アンダーラインを引く等の処理
を行うこことで強調表示する処理を行っても良い。ステ
ップS15で検索する文字列と一致する文字列が存在し
ないと判断された場合、ステップS17の処理に移る。
ステップS17では、表示ページ内の背景の検索処理が
終了したか否か判断し、終了していないと判断された場
合は、ステップS13からステップS16の処理を繰り
返す。その図が図7に表示されている。終了したと判断
された場合は、ステップS18の処理に移る。ステップ
S18では、ステップS12で指定したページすべてに
ついて検索が終了したか否か判断し、終了していないと
判断された場合は、ステップS13からステップS17
の処理を繰り返す。終了したと判断された場合は、検索
の処理を終了する。
【0020】ここで、枠について説明する。枠は、文書
データ内にある特定のデータ入力領域である。例えば、
固定枠、浮動枠がある。固定枠とは枠の表示位置が背景
のデータ入力に影響しない枠であり、浮動枠は、背景の
データ入力に連動して枠が移動する枠である。更に、固
定枠や浮動枠とは、図形データやイメージデータ或は文
字データ等のデータが指定された枠サイズ内に表示され
るものである。第5図の枠a、枠bが固定枠或は浮動枠
である。
【0021】次に、検索領域として枠を指定した場合の
処理を図4のフローチャートを用いて説明する。
【0022】ステップS21では、現在表示ページ内に
枠がある、もしくは現在表示ページ中の文書入力カーソ
ル表示位置から表示ページの最後までに枠があるか否か
判断し、無いと判断された場合は、図3のステップS1
8の処理に移り前述の処理が実行される。ステップS2
1で現在表示ページ内に枠がある、もしくは現在表示ペ
ージ中の文書入力カーソル表示位置から表示ページの最
後までに枠があると判断された場合は、ステップS22
の処理に移る。図8では、検索領域を枠データ、全ペー
ジを”図形”という文字列で検索を指定しているので、
ステップS22の検索処理が実行される。ステップS2
2からステップS24の検索処理については、検索対象
が”背景”であるのか”枠”であるのか異なるだけで、
ステップS14からステップS16の検索処理と同様の
処理を行う。そして、ステップS25では、枠内の検索
処理が終了したか否か判断し、終了した場合はステップ
S26の処理に移る。ステップS26では、表示ページ
内に他の枠があるか否か判断し、無いと判断された場合
は、ステップS18の処理に移り、以下前述の処理を行
う。ステップS26の処理について、図8では、枠a以
外に、枠bがあり、検索が終了していないのでステップ
S27の処理に移る。ステップS27では、検索対象枠
を次の枠bに移す処理を行う。検索対象枠が枠bに移っ
た後は、ステップS22からステップS26の処理を繰
り返す。現在検索中の枠内に該当文字列が無ければ、現
在表示ページ内にまだ、未検索の枠が存在するかどうか
判定して、未検索の枠が存在するなら、その枠に検索対
象を移す。この状態が図9である。すなわち、本例の文
書データに含まれる別の枠のひとつである枠bで最初に
見つけた、”図形”という文字列が、例えば反転表示さ
れ、再び、検索ボタンを選択すると、現在の検索枠内で
文字列を検索し、検索すべき文字列が有れば、該当文字
列を反転表示する。
【0023】現在表示ページの文書データの中のすべて
の枠を検索終了したなら、本文書編集装置は、次に枠の
あるページまで枠を検索していき枠を見つけたらそのペ
ージを表示し、上記動作を指定された文書データの検索
指定ページ分実行する。
【0024】(第2の実施例)検索領域として枠を指定
した場合に、文書データ中の枠のあるページを別途ガイ
ドライン表示する場合について説明する。
【0025】図10、図11は文書データ中の枠のある
ページを別途ガイドライン表示する場合について説明す
るフローチャートである。
【0026】図10のフローチャートのステップS11
からステップS18の処理については、第1の実施例で
説明した図3のステップS11からステップS18の処
理と同じである。
【0027】図11のフローチャートと図12を用いて
第2の実施例について説明する。
【0028】図12はこの時の表示画面を示したもので
ある。
【0029】図12において検索領域指定ウインドウ4
6で枠指定ボタン46eを選択すると、ステップS31
で、現在表示しているページに枠があるか否か判断し、
枠が無いと判断された場合は、ステップS34の処理に
移る。枠があると判断された場合は、ステップS32の
処理に移り、枠のあるページを見つけるとそのページナ
ンバを記録する。更にステップS33で、そのページの
ある枠の数を内部でカウントし、枠の数を記録する。検
索領域指定ウインドウ46で指定したページ内すべてに
ついてステップS32とステップS33の処理が終了し
たら、それらの情報を、図12の様に、ガイドライン表
示ウインドウ47として表示装置上に表示する。
【0030】上記実施例では、すべてのページについて
処理が終了した後、ガイドラインを表示したが、ページ
単位の処理が終了する毎に、ガイドライン表示する様に
しても良い。
【0031】(第3の実施例)第2の実施例において、
枠指定検索を設定した場合、文書データ中の枠のあるペ
ージを別途ガイドライン表示し、更に、そのページを選
択すると、選択されたページの枠のイメージを表示する
場合について説明する。
【0032】図14、図15は本発明の第3の実施例を
説明する表示状態である。
【0033】図14において、表示されたガイドライン
表示47の中から任意のポジションをポインティングカ
ーソル等で選択すると、図15のように、前記選択され
た文書データのページから本文書装置は枠イメージ情報
を抽出し、枠イメージ表示ウインドウ48に表示する。
【0034】次に、第3の実施例を説明するフローチャ
ート図13を用いて、その処理ついて説明する。図13
のステップS41からステップS49は、第10図のス
テップS19からステップS13の処理の間に実行され
る。さらに、ステップS41からステップS46の処理
は、第2の実施例の図11のステップS31からステッ
プS36と同じ処理を行っている。ステップS47で
は、ガイドライン表示47上で、ポインテイングカーソ
ル43によりページが選択されると、ステップS48で
その指定されたページの枠情報を主記憶装置7等から読
み出し表示する。その状態が図15である。ステップS
49では、次の表示要求があるか否か判断し、表示要求
が無ければ図10のステップS13の処理に移り、表示
要求があればステップS47からステップS49の処理
を繰り返す。以上の処理により、検索しようとしている
文書データの枠情報が確認でき、更に、検索にどれくら
いの検索が行われるかをオペレータが事前に把握でき
る。
【0035】
【発明の効果】文書データに含まれる文字列を検索する
際、検索領域を選択でき、検索領域として、文書データ
内の枠内のみか、背景か選択して文字列の検索ができる
ようにしたことで、効率の良い検索が可能となる。
【0036】また、検索しようとしている枠が文書デー
タ内の何ページに存在し、何個あるのか分かるので、オ
ペレータは、枠の検索が容易になった。さらに、指定し
た枠内の情報だけ読み出し見ることができるので、効率
の良い検索が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における文書編集装置のブロッ
ク図。
【図2】文書編集装置の外観構成を示す外観図。
【図3】本発明の第1の実施例の動作を表すフローチャ
ート。
【図4】本発明の第1の実施例の動作を表すフローチャ
ート。
【図5】本発明の第1の実施例を説明する文書編集装置
の表示状態を示す図。
【図6】本発明の第1の実施例を説明する文書編集装置
の表示状態を示す図。
【図7】本発明の第1の実施例を説明する文書編集装置
の表示状態を示す図。
【図8】本発明の第1の実施例を説明する文書編集装置
の表示状態を示す図。
【図9】本発明の第1の実施例を説明する文書編集装置
の表示状態を示す図。
【図10】本発明の第1の実施例の動作を表すフローチ
ャート。
【図11】本発明の第1の実施例の動作を表すフローチ
ャート。
【図12】本発明の第2の実施例を説明する文書編集装
置の表示状態を示す図。
【図13】本発明の第3の実施例の動作を表すフローチ
ャート。
【図14】本発明の第2の実施例を説明する文書編集装
置の表示状態を示す図。
【図15】本発明の第2の実施例を説明する文書編集装
置の表示状態を示す図。
【符号の説明】
1 マウス 2 KB 3 標準入力インターフェース 4 CRT 5 VRAM 6 CPU 7 主記憶装置 8 外部記憶装置 9 入出力インターフェイス 10 パラメータレジスタ 11 システムバス 41 入力ウインドウ 42 メニューウインドウ 43 ポインティグカーソル 44 枠 45 検索文字列入力ウインドウ 46 検索範囲指定ウインドウ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、図形、表組などのデータを統合し
    て処理できる文書編集装置であって、 前記データ内に前記データを含んだ特定の枠を表示する
    表示手段と、 検索領域を指定する指定手段と、 検索する文字列を指示する指示手段と、 前記指定手段により指定された領域が特定の枠であると
    判断された場合、前記指定された特定の枠内の前記指示
    された文字列を検索する検索手段とを有することを特徴
    とする文書編集装置。
  2. 【請求項2】 前記特定の枠は、前記枠以外にデータが
    入力された場合、移動しないことを特徴とする請求項1
    記載の文書編集装置。
  3. 【請求項3】 前記特定の枠は、前記枠以外のデータの
    入力に連動して移動する枠であることを特徴とする請求
    項1記載の文書編集装置。
  4. 【請求項4】 前記特定の枠を検索指定した場合、特定
    の枠のあるページ数を前記表示手段に表示することを特
    徴とする請求項1記載の文書編集装置。
  5. 【請求項5】 前記特定の枠を検索指定した場合、特定
    の枠のあるページ数と枠の数を前記表示手段に表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の文書編集装置。
  6. 【請求項6】 指定されたページに関する枠情報を表示
    することを特徴とする請求項4、5記載の文書編集装
    置。
  7. 【請求項7】 文字、図形、表組などのデータを統合し
    て処理できる文書編集方法であって、 前記データ内に前記データを含んだ特定の枠を表示し、 検索領域を指定し、 検索する文字列を指示し、 前記指定された領域が特定の枠であると判断された場
    合、前記指定された特定の枠内の前記指示された文字列
    を検索することを特徴とする文書編集方法。
  8. 【請求項8】 前記特定の枠は、前記枠以外にデータが
    入力された場合、移動しないことを特徴とする請求項7
    記載の文書編集方法。
  9. 【請求項9】 前記特定の枠は、前記枠以外のデータの
    入力に連動して移動する枠であることを特徴とする請求
    項7記載の文書編集方法。
  10. 【請求項10】 前記特定の枠を検索指定した場合、特
    定の枠のあるページ数を表示することを特徴とする請求
    項7記載の文書編集方法。
  11. 【請求項11】 前記特定の枠を検索指定した場合、特
    定の枠のあるページ数と枠の数を表示することを特徴と
    する請求項7記載の文書編集方法。
  12. 【請求項12】 指定されたページに関する枠情報を表
    示することを特徴とする請求項10、11記載の文書編
    集方法。
JP6148864A 1994-06-30 1994-06-30 文書編集装置及び方法 Withdrawn JPH0816564A (ja)

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