JPH08164998A - ペースト状シール剤充填装置 - Google Patents

ペースト状シール剤充填装置

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JPH08164998A
JPH08164998A JP6330966A JP33096694A JPH08164998A JP H08164998 A JPH08164998 A JP H08164998A JP 6330966 A JP6330966 A JP 6330966A JP 33096694 A JP33096694 A JP 33096694A JP H08164998 A JPH08164998 A JP H08164998A
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Tamio Kato
民男 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気泡の混入を防止しつつ、シールガン40への
ペースト状シール剤30の充填作業を能率化するペースト
状シール剤充填装置10を提供する。 【構成】 押圧蓋32は、ペースト状シール剤30を充填す
るシール缶14へその内周を摺動自在に嵌入される。シー
ルガン40は、押圧蓋32の円筒状隆起部36に着脱自在に嵌
着されて円形孔38を介してシール缶14内へ連通される円
筒状の本体42、本体42内を摺動するピストン44、及び本
体42の外部にあってピストン44を操作するピストン操作
部48を備えている。レバー機12のレバー部20を押込む
と、押圧体26が、下降し、押圧蓋32をシール缶14内へ押
込み、シール缶14内のペースト状シール剤30は円形孔38
を介して本体42内へ押出され、充填される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ペースト状シール剤
を大容器から小容器へ充填するペースト状シール剤充填
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場等の製造現場では、ペースト状シー
ル剤が使用され、作業者は、ペースト状シール剤を、
「シールガン」と呼ばれる小容器から押し出して、所定
部位に塗布している。シールガンが空、又はシールガン
内のペースト状シール剤の残量が少なくなると、シール
ガンへ大容器としてのシール缶からペースト状シール剤
を充填する必要があるが、従来の充填作業では、作業者
が、皿を用意し、シール缶内のペースト状シール剤をへ
らで所定量すくって、皿に移し、さらに、皿からペース
ト状シール剤をへらで少しずつすくって、シールガンへ
少しずつ充填していっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シールガンへのペース
ト状シール剤の従来のやり方では、手間と労力がかか
り、非能率的である。また、シールガンへ詰めたペース
ト状シール剤内に気泡が混入し易く、これはペースト状
シール剤を塗布した仕上がり面に悪影響を与える。
【0004】請求項1の発明の目的は、気泡の混入を防
止しつつ、ペースト状シール剤を大容器から小容器へ能
率良く充填することができるペースト状シール剤充填装
置を提供することである。請求項2の発明の目的は、さ
らに、操作性に優れるペースト状シール剤充填装置を提
供することである。請求項3の発明の目的は、さらに、
押圧部材を大容器から円滑に引き抜くことができるペー
スト状シール剤充填装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1のペー
スト状シール剤充填装置(10)は次の(a)〜(d)の構
成要素を有している。 (a)ペースト状シール剤(30)を収容している大容器(1
4) (b)摺動方向へ貫通する開口(38)を備え大容器(14)の
周壁に沿って摺動する押圧蓋(32) (c)開口(38)を介して大容器(14)内へ連通するように
押圧蓋(32)の外面側へ着脱自在に装着される小容器本体
(42)とこの小容器本体(42)内をその周壁に沿って摺動す
るピストン(44)と外部よりピストン(44)の変位を操作す
るピストン操作部(48)とを備える小容器(40) (d)押圧蓋(32)を大容器(14)内へ押込む押圧部材(26)
【0006】請求項2のペースト状シール剤充填装置(1
0)は、請求項1のペースト状シール剤充填装置(10)にお
いて、さらに、(e)レバー機(12)を有している。そし
て、このレバー機(12)は、大容器(14)を載置する載置部
(16)、載置部(16)から起立する起立部(18)、起立部(18)
の上端に一端側を枢支されるレバー部(20)、及び上端部
をレバー部(20)の中間部に枢支される押圧部材(26)を備
えている。
【0007】請求項3のペースト状シール剤充填装置(1
0)では、請求項1又は2のペースト状シール剤充填装置
(10)において、さらに、押圧部材(26)は被係止部(62)を
備え、押圧蓋(32)は、押圧部材(26)の引き込み方向へ被
係止部(62)と係止する係止位置と係止を解除する解除位
置とに切替自在である係止部(60)を備えている。
【0008】
【作用】請求項1のペースト状シール剤充填装置(10)で
は、小容器本体(42)は、押圧蓋(32)の外面側へ装着さ
れ、押圧蓋(32)の開口(38)を介して大容器(14)内へ連通
状態になる。押圧部材(26)が押圧蓋(32)を大容器(14)内
へ押込むと、大容器(14)内のペースト状シール剤(30)
は、押圧蓋(32)の開口(38)を介して大容器(14)から押出
され、小容器本体(42)へ導入される。ピストン(44)は、
小容器本体(42)へのペースト状シール剤(30)の導入に伴
って移動し、小容器本体(42)の外部ではピストン操作部
(48)が移動する。
【0009】請求項2のペースト状シール剤充填装置(1
0)では、大容器(14)はレバー機(12)の載置部(16)に載置
される。作業者は、レバー部(20)の作用点としての他端
側を押込み、これにより、押圧部材(26)は、押圧蓋(32)
の方へ移動し、押圧蓋(32)を大容器(14)内へ押込む。
【0010】請求項3のペースト状シール剤充填装置(1
0)では、大容器(14)から小容器本体(42)へのペースト状
シール剤(30)の充填が終了すると、押圧部材(26)の係止
部(60)が係止位置へ切替えられ、係止部(60)は押圧部材
(26)の引き込み方向へ押圧部材(26)の被係止部(62)と係
止状態にされる。押圧蓋(32)は、押圧部材(26)の引き込
みに伴い、押圧部材(26)の引き込み方向へ押圧部材(26)
と一体的に移動し、大容器(14)から抜かれる。大容器(1
4)からの押圧蓋(32)の引き抜き後、係止部(60)が解除位
置へ切替えられると、係止部(60)による被係止部(62)の
係止は解除され、押圧蓋(32)は押圧部材(26)から分離さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図2はペースト状シール剤充填装置10の概略側面
図である。レバー機12は、シール缶14を載置される台部
16と、台部16の一端側に固定されて台部16から起立して
いる起立部18と、一端側において起立部18の上端部に枢
支されるレバー部20とを備えている。レバー部20は、レ
バー機12への枢支点を支点22とし、支点22とは反対側の
端部を作用点24としている。押圧体26は、作用点24より
は支点22の方へ十分に近いレバー部20の中間部へ上端部
を枢支され、2本の垂下する押圧棒部28を備えている。
【0012】図1はシール缶14及びシール缶14の上側近
傍範囲の詳細図である。円柱状のシール缶14は、二液混
合シール剤としてのペースト状シール剤30を収容し、容
量は例えばペースト状シール剤30で5kgである。押圧
蓋32は、シール缶14の本来の蓋(図示せず)を外してか
ら、シール缶14の内周側へ嵌入される。押圧蓋32の本体
34は、シール缶14の内径にほぼ等しい直径の円形であ
り、シール缶14の内周に密に接触しつつ、ペースト状シ
ール剤30の中心線方向、すなわち上下方向へ摺動可能に
なっている。円筒状隆起部36は、本体34と同心的に本体
34の外面側、すなわち上面側に形成され、円形孔38は、
円筒状隆起部36の内周側に画定され、本体34を厚さ方向
へ貫通している。シールガン40は、ペースト状シール剤
30の各塗布現場に配備されるものであり、一端側のみ開
口している円筒状の本体42、本体42内を摺動自在のピス
トン44、シールガン40の閉口側端壁を貫通しシールガン
40内ではピストン44に結合しているピストン棒46、及び
シールガン40の外側においてピストン棒46の端部に結合
しているピストン操作部48を備えている。本体42の開口
側は、円筒状隆起部36の外周側に嵌合し、バヨネット方
式(屈曲溝とこの屈曲溝に案内される突起とが両連結部
の一方及び他方にそれぞれ設けられ、突起を屈曲溝の奥
へ進むように、両連結部を、相対回転させて、連結させ
る方式)で、連結及び分離自在になっている。押圧棒部
28は、本体42の放射方向外側を上下動して、下端を押圧
蓋32の本体34の上面に当接させる。
【0013】ペースト状シール剤充填装置10の作用につ
いて説明する。作業者は、レバー部20の作用点24を把持
しつつ、レバー部20を押込む。これにより、押圧体26は
下降し、押圧棒部28は、下端において押圧蓋32の本体34
の上面に当てつつ、押圧蓋32をシール缶14内へ押込む。
本体34がシール缶14内を下降するのに伴い、シール缶14
内のペースト状シール剤30は、押圧蓋32の円形孔38を介
してシール缶14からシールガン40の本体42内へ押出され
ていく。ピストン44は、円形孔38から本体42へのペース
ト状シール剤30の導入と共に上昇し、ピストン操作部48
も上昇する。作業者は、ピストン操作部48の上昇から本
体42内へのペースト状シール剤30の充填中を知るととも
に、ピストン操作部48が所定位置に達したことからペー
スト状シール剤30の充填終了を知ることができる。本体
42へのペースト状シール剤30の充填が終了すると、円筒
状隆起部36から本体42を抜き、シールガン40を押圧蓋32
から外す。シールガン40内のペースト状シール剤30の消
費に伴い、シールガン40内のペースト状シール剤30の上
面レベルは低下するが、ピストン操作部48を操作して、
ピストン44を本体42の開口側へ適当量、移動させ、これ
により、本体42内のペースト状シール剤30の上面レベル
をペースト状シール剤30の残量の減少にかかわらずほぼ
本体42の開口縁の高さに保持できる。
【0014】図3はレバー機12へのシール缶14のセット
作業を改善化するための構造を示している。摺動台50
は、樋状の台部16内を摺動自在であり、台部16の底面を
摺動する摺動台50、及び摺動台50の一端側から斜め上方
へ突出し摺動台50を移動させる際に把持されるハンドル
部54を有している。摺動台50には、シール缶14を解除自
在に固定できる固定具56が設けられる。固定具56は、例
えば、シール缶14の底壁の周縁に沿って適宜間隔で配列
されて内側へシール缶14の下端部を嵌入される円弧状の
突条であってもよい。こうして、シール缶14が、レバー
機12の外において、摺動台50の台部52に載置され、固定
具56により固定され、摺動台50をレバー機12の台部16内
へ移動させる。この結果、レバー機12の台部16へのシー
ル缶14の移入及び台部16からの移出が能率化される。
【0015】図4はシール缶14からの引き抜きを能率化
できる押圧蓋32の構造を示す斜視図である。1対の門形
ステー58は、間に円筒状隆起部36を挟んで相互に対峙し
て起立し、下端を本体34の上面側に固定されている。爪
部材60は、鉛直線の周りに回転自在に各門形ステー58の
上辺部に取り付けられ、円弧状切欠き部を門形ステー58
の対峙方向の外側へ向ける解除位置と、解除位置から9
0°回転して、側辺部を門形ステー58の対峙方向の外側
へ張り出させる係止位置とを備えている。
【0016】図5は図4の押圧蓋32と共同する押圧体26
の押圧棒部28の下端部の構造を示す斜視図である。フラ
ンジ62は押圧棒部28の下端に形成される。
【0017】図4の押圧蓋32及び図5の押圧体26の作用
について説明する。押圧蓋32をシール缶14内へ押込ん
で、本体42内へシール缶14内のペースト状シール剤30を
充填するときは、爪部材60は、予め、解除位置、すなわ
ち円弧状切欠き部を外側へ向ける位置へ回転させられ
る。この結果、押圧棒部28の下端のフランジ62は、爪部
材60に当接することなく、下方へ通過し、押圧蓋32の本
体34に当接して、本体34を下方へ押込む。本体42内への
ペースト状シール剤30の充填が終了して、押圧蓋32をシ
ール缶14から引き抜くときは、爪部材60を90°回転さ
せて、円弧状切欠き部の隣接辺の側縁部を外側へ張り出
させる。ペースト状シール剤充填装置10のレバー部20を
引き上げるのに伴い、各押圧棒部28のフランジ62が爪部
材60に当接し、押圧蓋32は、押圧棒部28に連行されて、
上昇し、シール缶14から引き抜かれる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明では、大容器内のペース
ト状シール剤は、押圧蓋の押込みにより押圧蓋の開口か
ら小容器へ押出されて、小容器へ充填されるので、小容
器へのペースト状シール剤の充填作業が能率化されると
もに、気泡の混入を防止できる。
【0019】請求項2の発明では、レバー機が用意さ
れ、大容器をレバー機の載置部へセットし、レバー部を
押込むと、大容器のペースト状シール剤を小容器へ充填
できるので、操作性が向上する。また、レバー部を使用
して、押圧蓋を押込むので、操作力を軽減できる。
【0020】請求項3の発明では、係止部の係止位置へ
の切替により押圧蓋を押圧部材の引き込み方向へ押圧部
材に係止することができるので、大容器内へ押込まれた
押圧蓋を、押圧部材の引き込みに伴い、大容器から能率
良く引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シール缶及びシール缶の上側近傍範囲の詳細図
である。
【図2】ペースト状シール剤充填装置の概略側面図であ
る。
【図3】レバー機へのシール缶のセット作業を改善化す
るための構造を示している図である。
【図4】シール缶からの引き抜きを能率化できる押圧蓋
の構造を示す斜視図である。
【図5】図4の押圧蓋と共同する押圧体の押圧棒部の下
端部の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ペースト状シール剤充填装置 12 レバー機 14 シール缶(大容器) 16 台部(載置部) 18 起立部 20 レバー部 26 押圧体(押圧部材) 30 ペースト状シール剤 32 押圧蓋 38 円形孔(開口) 40 シールガン(小容器) 42 本体(小容器本体) 44 ピストン 48 ピストン操作部 60 爪部材(係止部) 62 フランジ(被係止部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)ペースト状シール剤(30)を収容し
    ている大容器(14)、(b)摺動方向へ貫通する開口(38)
    を備え前記大容器(14)の周壁に沿って摺動する押圧蓋(3
    2)、(c)前記開口(38)を介して前記大容器(14)内へ連
    通するように前記押圧蓋(32)の外面側へ着脱自在に装着
    される小容器本体(42)とこの小容器本体(42)内をその周
    壁に沿って摺動するピストン(44)と外部より前記ピスト
    ン(44)の変位を操作するピストン操作部(48)とを備える
    小容器(40)、及び(d)前記押圧蓋(32)を前記大容器(1
    4)内へ押込む押圧部材(26)、を有していることを特徴と
    するペースト状シール剤充填装置。
  2. 【請求項2】 (e)レバー機(12)を有し、前記レバー
    機(12)は、前記大容器(14)を載置する載置部(16)、前記
    載置部(16)から起立する起立部(18)、前記起立部(18)の
    上端に一端側を枢支されるレバー部(20)、及び上端部を
    前記レバー部(20)の中間部に枢支される前記押圧部材(2
    6)を備えていることを特徴とする請求項1記載のペース
    ト状シール剤充填装置。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材(26)は被係止部(62)を備
    え、前記押圧蓋(32)は、前記押圧部材(26)の引き込み方
    向へ前記被係止部(62)と係止する係止位置と係止を解除
    する解除位置とに切替自在である係止部(60)を備えてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のペースト状シ
    ール剤充填装置。
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