JPH08164599A - スクリーン印刷機におけるスキージ支持装置 - Google Patents

スクリーン印刷機におけるスキージ支持装置

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JPH08164599A
JPH08164599A JP6309091A JP30909194A JPH08164599A JP H08164599 A JPH08164599 A JP H08164599A JP 6309091 A JP6309091 A JP 6309091A JP 30909194 A JP30909194 A JP 30909194A JP H08164599 A JPH08164599 A JP H08164599A
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JP
Japan
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squeegee
pressure
printing
printing pressure
cylinder
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JP6309091A
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English (en)
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Yoshihiro Minato
義弘 港
Norikazu Shinoda
憲和 篠田
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Mino Group Co Ltd
Original Assignee
Mino Group Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スキージ印圧設定エアシリンダ7のほかに、
スキージ印圧設定エアシリンダ7による印圧以外に部品
重量により生じる印圧に対して重量バランスを取り得る
部品重量バランスエアシリンダ6が付設されている。こ
のエアシリンダ6,7に供給する流体の圧力を一定にす
る圧力制御弁が設けられている。従って、スキージ印圧
は部品重量の変化により影響されにくくなり、スキージ
印圧設定エアシリンダ7のみによる圧力が被印刷物Wに
与えられる。また、スキージ印圧設定流エアリンダ7の
圧力変動に関係なく、部品重量バランスエアシリンダ6
の圧力設定を維持できる。さらに、圧力制御弁によりエ
アシリンダ6,7の設定圧力を一定に保持できる。 【効果】 スキージ印圧設定エアシリンダ7のみにより
正確なスキージ印圧を付与することができるとともに、
スキージ印圧設定を行い易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクーリン印刷機にお
けるスキージ支持装置に係り、特に、スキージを版面に
対し圧接する印圧装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−178137号公報に示す
スキージ自動印圧装置においては、エアシリンダのピス
トンロッド側圧力室とその反対側のピストン側圧力室の
うちいずれかの圧力室にエアを供給してスキージを上下
動制御するようになっている。スキージ印圧は、ピスト
ン側圧力室に供給されたエアの圧力と、スキージ支持装
置の部品重量とにより決まる。その場合、ピストン側圧
力室に供給されるエアを減圧してその減圧分と部品重量
とをバランスさせると、スキージ印圧は部品重量の変化
に関係なく一定になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、非印刷時に
はピストン側圧力室のエアが大気に放出されるため、ピ
ストン側圧力室のエア圧変化が大きくなり、印刷時にピ
ストン側圧力室のエア圧を前記部品重量減圧分を考慮し
た所望の値に戻す制御が正確に行われない問題があっ
た。そのため、スキージ印圧を部品重量の変化に関係な
く一定にすることを厳密に行うことが難しかった。特
に、印刷スピードを上げると、前記圧力制御を正確に行
うことがより一層困難であった。
【0004】本発明はスキージ等の部品重量とバランス
を取る手段を改良して正確なスキージ印圧を得ることを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記する実施例の図面に
示すように、第一発明にかかるスクリーン印刷機におい
ては、スキージ(21)が版面(2a)に圧接された状
態で、このスキージ(21)と版面(2a)とが相対移
動して被印刷物(W)に印刷が施される。そのスキージ
支持装置(4)においては、前記スキージ(21)を版
面(2a)に圧接するスキージ印圧設定アクチュエータ
(7)のほかに、前記スキージ印圧設定アクチュエータ
(7)による印圧以外に部品重量により生じる印圧に対
して重量バランスを取り得る部品重量バランス流体アク
チュエータ(6)が付設されている。
【0006】第二発明においては、第一発明の部品重量
バランス流体アクチュエータ(6)及びスキージ印圧設
定アクチュエータ(7)が流体シリンダである。第三発
明においては、第二発明の流体シリンダ(6,7)に供
給する流体の圧力を一定にする圧力制御弁(26,2
7)が設けられている。
【0007】
【作用】第一発明においては、部品重量と流体アクチュ
エータ(6)との釣り合いが取れるため、部品重量がス
キージ印圧として働くことがなくなるか又は極力少なく
なる。従って、スキージ印圧は部品重量の変化により影
響されにくくなり、スキージ印圧設定アクチュエータ
(7)のみによる圧力が被印刷物(W)に与えられる。
又、部品重量バランス流体アクチュエータ(6)の圧力
設定を維持できる。
【0008】第二発明においては、第一発明のアクチュ
エータ(6,7)を流体シリンダに変更した以外、第一
発明の作用と同様であるが、それに加え、スキージ印圧
設定流体シリンダ(7)の圧力変動に関係なく、部品重
量バランス流体シリンダ(6)の圧力設定を維持でき
る。
【0009】第三発明においては、第二発明の作用に加
え、圧力制御弁(26,27)により、流体シリンダ
(6,7)の設定圧力を一定に保持できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかるスクリーン
印刷機のスキージ支持装置を図面を参照して説明する。
【0011】図1に示すように、上下動可能にした印刷
テーブル1に被印刷物Wが位置決めされ、その上方でス
クリーン印刷版2が固定されている。このスクリーン印
刷版2の上方で可動支持板3が案内枠(図示せず)に対
し支持されて駆動機構(図示せず)によりスクリーン印
刷版2の版面2aに沿って前後方向(図3,4のA矢印
方向)へ往復移動するようになっている。図2に示すよ
うに、この可動支持板3の左右方向(前後方向Aに直交
する方向)の中央部に支持されたブラケット3aにおい
て、その前側にスキージ支持装置4が取り付けられてい
るとともに、その後側にドクター支持装置5が取り付け
られている。
【0012】前記スキージ支持装置4においては、図
1,2に示すように、左右一対の部品重量バランスエア
シリンダ6(以下バランスシリンダともいう)と、それ
らの間のスキージ印圧設定エアシリンダ7(以下印圧シ
リンダともいう)と、各エアシリンダ6,7(流体アク
チュエータ)に連結された可動連結体8とを備えてい
る。
【0013】前記バランスシリンダ6においては、図3
に示すように、シリンダチューブ9がブラケット3aに
取着され、このシリンダチューブ9内にピストン10が
上下動可能に挿嵌されてこのピストン10の連結部10
aがシリンダチューブ9の外側に露出している。シリン
ダチューブ9内にはピストン10を境にして上動用圧力
室11と下動用圧力室12とが区画形成されている。そ
して、上動用圧力室11にエアが供給されるとピストン
10が上動し、下動用圧力室12にエアが供給されると
ピストン10が下動する。前記可動連結体8はこれらの
ピストン10の連結部10aに取着されている。
【0014】前記印圧シリンダ7においては、図4に示
すように、シリンダチューブ13がブラケット3aに取
着され、このシリンダチューブ13内にピストン14が
上下動可能に挿嵌されているとともに、このピストン1
4から下方へ延設されたピストンロッド15がシリンダ
チューブ13の外側へ突出して前記可動連結体8に取着
されている。シリンダチューブ13内にはピストン14
を境にしてピストンロッド15側の上動用圧力室16
と、ピストン14側の下動用圧力室17とに区画形成さ
れている。前記可動連結体8の左右両側には左右両バラ
ンスシリンダ6に隣接してスキージ吊下ロッド18が上
下動可能に挿嵌され、この吊下ロッド18の下端部にス
キージ取付腕19が取着されている。この可動連結体8
の左右両側上端部上にスキージ高さ調節ノブ20が取り
付けられ、このノブ20を回動させてスキージ吊下ロッ
ド18の上下動位置を微調節することができるようにな
っている。
【0015】スキージ21においては、前記両取付腕1
9間にスキージ取付体22が架設され、この取付体22
にスキージホルダ23が挿嵌されて締付けねじ22aに
より固定されているとともに、このスキージホルダ23
の下側に板状のスキージゴム24が嵌着されている。
【0016】図5に示すように、エア供給源25は圧力
制御弁としての部品重量バランス調節減圧弁26(以下
バランス減圧弁という)を介して前記両バランスシリン
ダ6の上動用圧力室11に接続されている。また、エア
供給源25は圧力制御弁としてのスキージホルダ印圧調
節減圧弁27(以下印圧減圧弁という)とスキージ切換
電磁弁28(5ポート2位置)とを介して前記印圧シリ
ンダ7に接続されている。この電磁弁28が28a位置
に切り換わると、エアが印圧シリンダ7の下動用圧力室
17に供給されるとともに、その上動用圧力室16のエ
アが大気に放出され、ピストン14及びピストンロッド
15が下動する。この電磁弁28が28b位置に切り換
わると、印圧シリンダ7の上動用圧力室16にエアが供
給されるとともに、その下動用圧力室17のエアが大気
に放出され、ピストン14及びピストンロッド15が上
動する。印圧減圧弁27を調節すると、印圧シリンダ7
の下動用圧力室17のエア圧が変化し、スキージ印圧を
調節することができる。バランス減圧弁26を調節する
と、バランスシリンダ6の上動用圧力室11のエア圧が
変化し、そのエア圧によりピストン10に生じる上動力
と、スキージ支持装置4やスキージ21の各部品重量に
よりピストン10に生じる下動力とを互いに釣り合わせ
ることができる。前述したように、印圧シリンダ7のピ
ストンロッド15が上下動すると、スキージ支持装置4
の可動連結体8に追従してバランスシリンダ6のピスト
ン10が前記釣り合いを維持しながら上下動し、この上
下動にスキージ21も追従する。
【0017】前記ドクター支持装置5においては、図2
〜4に示すように、前記スキージ支持装置4のスキージ
印圧設定エアシリンダ7が省略されているとともに、ス
キージ21のスキージホルダ23及びスキージゴム24
に代えてドクター29が取り付けられている以外、スキ
ージ支持装置4と同様な構造になっている。従って、ド
クター支持装置5に付す番号としてスキージ支持装置4
の番号を引用する。
【0018】図6に示す感圧センサシート30はスクリ
ーン印刷機稼働前の調整時に被印刷物W上に又は被印刷
物Wに代えて位置決めされるものであって、多数の測定
位置で圧力を検出する。コントローラ31は、この感圧
センサシート30からの圧力情報に基づき、グラフィッ
ク操作盤32の画面32aに選択測定位置での圧力を表
示するようになっている。
【0019】この感圧センサシート30を利用して前記
バランス減圧弁26を調節する場合には次のようにして
行う。前記印圧シリンダ7のピストンロッド15を下動
させてスキージゴム24を感圧センサシート30にスキ
ージ印刷版2の版面2aを介して当てがう。そして、印
圧減圧弁27の設定圧力を零にする。従って、感圧セン
サシート30にはスキージ支持装置4やスキージ21の
部品重量による圧力のみが付与され、その圧力はグラフ
ィック操作盤32の画面32aに表示される。次に、こ
の画面32a上の圧力表示及び圧力計26aを見ながら
バランス減圧弁26を調節し、この画面32aの表示圧
力を零にする。これにより、この部品重量とバランスシ
リンダ6との釣り合いが取れ、その部品重量に関係な
く、印圧シリンダ7のみによる圧力が感圧センサシート
30に与えられる。
【0020】その後、画面32aの圧力表示及び圧力計
27aを見ながら印圧減圧弁27を調節し、画面32a
の表示圧力を所望の値にする。その場合、スキージ高さ
調節ノブ20を操作してスキージゴム24を微動作さ
せ、選択測定位置での圧力を略同一にする。
【0021】本実施例は下記(イ)〜(ホ)の特徴を有
する。 (イ) 前述したように、部品重量バランスエアシリン
ダ6の作用により、スキージ支持装置4やスキージ21
の部品重量がスキージ印圧として働くことがなくなる
か、又は極力少なくなり、スキージ印圧は部品重量の変
化により影響されにくくなる。
【0022】(ロ) スキージ21を上下動させるスキ
ージ印圧設定エアシリンダ7のほかに、部品重量とバラ
ンスを取るための専用のエアシリンダ6を設けたので、
部品重量に応じてこのバランスシリンダ6の圧力設定を
行った後は、スキージ印圧設定エアシリンダ7の圧力変
動に関係なく、このバランスシリンダ6の設定圧力を一
定に保持することができる。従って、スクリーン印刷機
稼働前の調整時に行った部品重量バランスエアシリンダ
6の圧力設定をそのまま正確に維持でき、スキージ印圧
設定エアシリンダ7の設定圧力調節のみにより正確なス
キージ印圧を付与することができる。
【0023】(ハ) 部品重量バランス調節減圧弁26
やスキージ印圧調節減圧弁27により、部品重量バラン
スエアシリンダ6やスキージ印圧設定エアシリンダ7の
設定圧力を一定に保持できるとともに、その設定圧力を
変更することができる。従って、正確なスキージ印圧を
付与することができる。
【0024】(ニ) 部品重量バランスシリンダ6及び
スキージ印圧設定シリンダ7として流体、特にエアを利
用したので、部品重量とのバランスを取り易くなってス
キージ印圧設定を行い易い。
【0025】(ホ) 前述したように、感圧センサシー
ト30を利用すれば、部品重量バランスエアシリンダ6
やスキージ印圧設定エアシリンダ7の設定圧力を調節し
てスキージ印圧設定を容易に行うことができる。
【0026】前記実施例以外にも下記(イ)〜(ニ)の
ように構成してもよい。 (イ) 前記実施例では制御流体としてエアを利用した
が、それに代えてオイルを利用する。そのため、各種部
品を空気圧用のものから油圧用のものに変更する。
【0027】(ロ) 前記実施例では部品重量バランス
調節減圧弁26及びスキージ印圧調節減圧弁27を利用
したが、部品重量バランスエアシリンダ6及びスキージ
印圧設定エアシリンダ7側の圧力である二次圧を一定に
する弁としては、前記減圧弁26,27以外の圧力制御
弁を利用する。
【0028】(ハ) 前記実施例のスキージ印圧設定エ
アシリンダ7に代わるアクチュエータとして電動モータ
を利用する。 (ニ) 前記実施例のような各種平面スクリーン印刷機
以外に、シリンダプレス方式のような各種曲面スクリー
ン印刷機のスキージ印圧設定に本発明を利用する。その
場合、前記実施例の印刷テーブル1がシリンダに該当す
る。
【0029】
【発明の効果】第一発明にかかるスクリーン印刷機のス
キージ支持装置(4)によれば、スキージ印圧設定アク
チュエータ(7)の影響を受けにくい部品重量バランス
流体アクチュエータ(6)の作用により、スキージ印圧
が部品重量の変化により影響されにくくなり、スキージ
印圧設定アクチュエータ(7)のみにより正確なスキー
ジ印圧を付与することができる。
【0030】第二発明によれば、第一発明の効果に加
え、部品重量バランスシリンダ(6)及びスキージ印圧
設定シリンダ(7)として流体を利用したので、スキー
ジ印圧設定を行い易くなる。
【0031】第三発明によれば、第二発明の効果に加
え、圧力制御弁(6,7)により、部品重量バランス流
体シリンダ(6)やスキージ印圧設定流体シリンダ
(7)の設定圧力を一定に保持でき、正確なスキージ印
圧を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スクリーン印刷機のスキージ支持装置を示す
部分正面図である。
【図2】 図1の部分平面図である。
【図3】 図1のX−X線部分断面図である。
【図4】 図1のY−Y線部分断面図である。
【図5】 部品重量バランスエアシリンダ及びスキージ
印圧設定エアシリンダを制御するためのエア圧回路図で
ある。
【図6】 感圧センサシートを利用してスキージ印圧設
定を行うための電気ブロック回路図である。
【符号の説明】
2…スクリーン印刷版、2a…版面、4…スキージ支持
装置、6…流体アクチュエータとしての部品重量バラン
スエアシリンダ、7…流体アクチュエータとしてのスキ
ージ印圧設定エアシリンダ、21…スキージ、26…圧
力制御弁としての部品重量バランス調節減圧弁、27…
圧力制御弁としてのスキージ印圧調節減圧弁、W…被印
刷物。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキージ(21)を版面(2a)に圧接
    した状態でこのスキージ(21)と版面(2a)とを相
    対移動させて被印刷物(W)に印刷を施すスクリーン印
    刷機おいて、 前記スキージ(21)を版面(2a)に圧接するスキー
    ジ印圧設定アクチュエータ(7)のほかに、 前記スキージ印圧設定アクチュエータ(7)による印圧
    以外に部品重量により生じる印圧に対して重量バランス
    を取り得る部品重量バランス流体アクチュエータ(6)
    を付設したことを特徴とするスクリーン印刷機における
    スキージ支持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1における部品重量バランス流体
    アクチュエータ(6)及びスキージ印圧設定アクチュエ
    ータ(7)は、流体シリンダであることを特徴とするス
    クリーン印刷機におけるスキージ支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項2における流体シリンダ(6,
    7)に供給する流体の圧力を一定にする圧力制御弁(2
    6,27)を設けたことを特徴とするスクリーン印刷機
    におけるスキージ支持装置。
JP6309091A 1994-12-13 1994-12-13 スクリーン印刷機におけるスキージ支持装置 Pending JPH08164599A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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