JPH08164572A - 円板形刃物回転式切断装置 - Google Patents

円板形刃物回転式切断装置

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JPH08164572A
JPH08164572A JP6333089A JP33308994A JPH08164572A JP H08164572 A JPH08164572 A JP H08164572A JP 6333089 A JP6333089 A JP 6333089A JP 33308994 A JP33308994 A JP 33308994A JP H08164572 A JPH08164572 A JP H08164572A
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JP
Japan
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felt
shaped
brush
blade
edible oil
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6333089A
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English (en)
Inventor
Toshinao Okihara
利直 沖原
Eiichi Shimizu
栄一 清水
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係る円板形刃物回転式切断装置の目
的は、円板形刃物を回転させて両面段ボールシートを切
断するに当って、前記円板形刃物の刃先部へ確実に石け
ん水又は食用油等の潤滑性溶液を塗布でき且保守容易な
円板形刃物回転式切断装置を提供するにある。 【構成】 回転する円板形刃物で連続して給送されてく
る両面断ボールシートを切断する装置において、幅方向
全域に亘り設けられた石けん水又は食用油に浸漬された
フェルトと、前記フェルトの両側又は片側に係合して設
けられ複数組に分割された櫛状ブラシ又は植毛した板状
ブラシとを有してなることを特徴とする円板形刃物回転
式切断装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスリッタスコアラに設備
される円板形刃物回転式切断装置において、段ボールシ
ート切断時原紙を貼合する糊の付着によって円板形刃物
に形成される構成刃先の発生を防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図3〜6によって説明する。図
3はスリッタスコアラの概略構成及び機能説明図、図4
(a)は図3のP部詳細図。図4(b)は図3のR部詳
細図、図5は従来例の円板形刃物回転式切断装置の構成
説明図、図6は従来例の問題点説明図である。オートス
リッタスコアラは図3、4に示す如く連続して走行する
両面段ボールシート1に対し走行方向に沿って罫入れ加
工及び断裁加工を施す装置であり、図4(a)に示した
罫入れ部と図4(b)に示した断裁部をもって機能する
ようになっている。
【0003】従来例の円板形刃物回転式切断装置は図3
に示す如く連続して給送されてくる両面段ボールシート
1の上方に位置し、前記両面段ボールの横幅方向(円板
形刃物の軸方向)において任意の位置へ移動設定できる
様構成された円板形刃物3を具備し、高速回転させた状
態で両面段ボールシート1へ喰い込ませると共に両面段
ボールシート1の下側には切断時円板形刃物3の押し付
け力による前記両面段ボールシートの下への逃げを防止
する手段として前記両面ダンボールシートの横幅方向全
域に亘り受台13に固定されたブラシ14を設備してい
る。
【0004】前記走行する両面段ボールシートの支持手
段に要求される機能としてはシート切断時円板形刃物の
押付け力に対抗できる支持強度と共にシートの横幅方向
任意の位置において前記円板形刃物と係合させる事であ
るこのための前記シートの支持手段として図5(b)に
示す円板形刃物3の移動に伴って溝付ロール15を回転
軸16bに沿って移動させるものもある。16aは円板
形刃物の軸である。
【0005】その他の形式として図5(a)に示す如く
シートパスラインの上下に配設された回転軸16a,1
6bにそれぞれ片刃の円板形刃物17a,17bを喰い
違い状態に対設させ該一対の刃物を被切断材であるシー
トの走行速度より若干速い周速速度で対向回転させなが
ら前記シートを挟み込んで剪断するよう構成されたもの
もある。
【0006】前記従来例の作用を説明する。図3におい
て右方の図示しない両面段ボールシートを製造するダブ
ルフェーサの直後に設備され連続して給送される両面ダ
ンボールシートに下側を受けロール23aで受けさせて
罫線ロール23で罫を入れ次に両面段ボールシート1を
下側をブラシ14或は溝付ロール15で受けさせて回転
する円板形刃物3が喰い込んで走行方向に沿って切断す
るか或は回転する円板形刃物17aと17bの間に喰い
込みさせて剪断する。
【0007】前記スリッタスコアラは図示しないダブル
フェーサの直後に設備されるので片面段ボール18とラ
イナ19とを互に貼合する糊2が前記両面段ボールシー
トが前記切断位置に達するとき完全に乾燥した状態とな
らず切断に当って次のような不具合が発生する。図6に
示す如く両面段ボールシート1へ喰い込ませた円板形刃
物3の刃先先端部に前記シートの切断に伴い前記未乾燥
の糊が付着して固形化し該固形化した付着糊2aの成長
により構成刃先が形成される問題があり、これに対処す
るための対策として円板形刃物3の表面に薄くTINコ
ーティングが多用されているが完全なものではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】円板形刃物を回転させ
て未乾燥の両面段ボールシートを切断する場合刃先を石
けん水又は食用油等の潤滑性溶液に浸漬したフェルトに
喰い込ませることにより刃先に前記石けん水又は食用油
等の潤滑性溶液の被膜を形成させ刃先に未乾燥の糊が付
着することを防ぐことができるが前記フェルトは剛性が
小さく刃先との摩擦力によって図7に示す如くたわんで
離脱し前記石けん水又は食用油等の潤滑性溶液を十分塗
布できない問題がある。
【0009】本発明の目的は前記問題を解決し円板形刃
物を回転させて両面段ボールシートを切断するに当って
前記円板形刃物の刃先部へ確実に石けん水又は食用油等
潤滑性溶液を塗布でき且保守容易な円板形刃物回転式切
断装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明は回転する円板
形刃物の刃先先端部を連続して給送される段ボールシー
トの表面へ喰い込ませて進行する方向に沿って切断を行
う切断装置において、走行する段ボールシートの横幅方
向全域に亘り設けられた後端を石けん水、食用油などの
潤滑性溶液に浸漬されたフェルト6と、前記フェルトの
上下両側と上側と下側とのうちの一つの位置に前記フェ
ルトに係合して設けられた櫛状ブラシと植毛した板状ブ
ラシとの一つを有し、シート切断時、前記ブラシとフェ
ルトの前端部へ前記円板形刃物の先端部が喰い込むよう
に構成したことを特徴としている。
【0011】第2発明は回転する円板形刃物の刃先先端
部を連続して給送されてくる段ボールシートの表面へ喰
い込ませて進行する方向に沿って切断を行う切断装置に
おいて、走行する段ボールシートの横幅方向全域に亘り
後端を石けん水、食用油などの潤滑性溶液に浸漬された
フェルト6と、前記フェルトの前端部上下両側と上側と
下側とのうちの一つの位置で前記フェルトに係合し複数
の組に分割され取付取外し可能に設けられた櫛状ブラシ
と植毛した板状ブラシとのうちの一つとを有し前記ブラ
シのみを交換可能とし、シート切断時前記ブラシとフェ
ルトの前端部へ前記内板形刃物の先端部が喰い込むよう
に構成したことを特徴としている。
【0012】
【作用】フェルトの両側に係合して設けられた櫛状ブラ
シ又は植毛した板状ブラシは円板形刃物が何れの方向に
回転してもフェルトを支えてそのたわみを小さくし、刃
物の回転が定っているときは回転方向の下側のみに設け
られた櫛状ブラシ又は植毛した板状ブラシが同様の作用
をし、フェルトへの円板形刃物の刃先の喰い込みをよく
することにより前記刃先に前記フェルトがその後端から
吸上げた石けん水又は食用油等の潤滑性溶液の被膜を十
分形成させる。前記櫛状ブラシ又は植毛された板状ブラ
シが装置の幅方向に複数に分割されているものは部分的
にブラシのみの交換が可能である。
【0013】
【実施例】本発明に係る第1実施例を図1、2によって
説明する。図1は本発明に係る円板形刃物回転式切断装
置の基本構成図及び機能説明図、(a)は断面図、
(b)は(a)図におけるE矢視図、(c)はフェルト
部詳細図、(d)は(c)図におけるK−K矢視図、図
2は本発明に係る第1実施例の分割された櫛状ブラシの
図、(a)は側面図、(b)は正面図である。本発明は
高速回転する円板形刃物の刃先先端部分を連続して給送
される両面段ボールシートの表面へ喰い込ませ該シート
の進行方向に沿って切断を行う形式の切断装置に関する
もので刃物部の基本構造は従来公知のものと同様であ
る。本発明の円板形刃物回転式切断装置はスリッタスコ
アラに設備し直前工程のダブルフェーサにて製造された
両面段ボールシート1の切断に際して接着糊2が円板形
刃物3の刃先に付着し固形化することによって発生する
不具合に対処するものである。
【0014】図1において両面段ボールシート1の横幅
方向(図面に垂直方向)全域に亘り後端を容器4内の石
けん水又は食用油5へ浸漬させたフェルト6を具備させ
るとともに、該フェルト突出部の上下にフェルト6を挟
持する状態で複数組に分割された櫛状ブラシ又は植毛し
た板状ブラシ20a,20bを取付取外し可能に配置
し、回転する円板形刃物3の摺接抵抗に伴うフェルト6
の離脱を防止すべく機能させている。7はフェルト6の
前端を容器4から一部突出させ且後端を石けん水又は食
用油5へ浸漬した状態で固定するクランブである。
【0015】8はフェルト6を介して外部へ漏出する石
けん水又は食用油を回収する補助容器である。石けん水
又は食用油5は装置上方に設けられたタンク9からコッ
ク10、導管11を介して容器4へ供給され、容器4の
余剰石けん水又は食用油及び排出する石けん水又は食用
油は排水管12を介して所定の場所へ排出されるように
なっている。
【0016】フェルト6及び櫛状ブラシ又は植毛した板
状ブラシ20a,20bは装置横幅方向(円板形刃物回
転軸の方向)において複数組に分割されて取り付けられ
て居り使用頻度の高い部分のみ差替交換することができ
るようになっている。円板形刃物3は図に一点鎖線で示
した位置において軸方向所定位置に移動設定された後下
降される。
【0017】前記第1実施例の作用を説明する。図1に
おいて円板形刃物3は図に一点鎖線で示す位置において
軸方向所定位置に移動設定された後回転しながら切断位
置へ下降される。したがってフェルト6はたわみを櫛状
ブラシ又は植毛した板状ブラシ20a,20bに押えら
れつつ円板形刃物3にスリッティングされ刃物先端部を
両側より把持されることになりフェルト6を介して吸い
上げられた石けん水又は食用油を円板形刃物3の先端部
へ塗布することができる。
【0018】前記石けん水又は食用油5は表面張力が高
くフェルト6を介して円板形刃物3の刃先へ塗布される
ことによって刃先表面に石けん水又は食用油の被膜を形
成するため付着しようとする糊2を剥離脱落させる作用
があり、常に刃物を元の形状に維持できるため、良好な
シート切断面を得ることができる。従って、円板形刃物
3の寿命を延す効果があり円板形刃物の清掃や差替え交
換に伴う作業時間の短縮が図られ稼動率(生産性)の大
幅な向上が可能となる。
【0019】櫛状ブラシ又は植毛した板状ブラシ20
a,20bが損傷したときは分割された部分毎に交換す
る。前記石けん水又は食用油は両面段ボールシート1の
切断時該切断面へ付着しても蒸発してあとへ残らないた
め食品類や薬品類の収納箱として使用する場合でも悪影
響を与える恐れがない等の特徴がある。本発明は前記の
とおり構成されるので例示した以外種々の形式の切断装
置に適用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記のとおり構成されているの
で段ボールシートを切断するに当って円板形刃物の刃先
部へ確実に石けん水又は食用油等の潤滑性溶液を塗布さ
せ得るため (1)刃物先端部に石けん水又は食用油等の潤滑性溶液
の被膜を形成することができるので、糊の付着固形化に
よって発生する構成刃先の形成を防止することでぎる。
【0021】(2)シート切断部に付着した石けん水又
は食用油等の潤滑性溶液は時間の経過と共に完全に蒸発
してしまうため食品や薬品類の箱として使用しても衛生
上その他変質等の不具合がなくなる。 (3)石けん水又は食用油等の潤滑性溶液の潤滑効果に
伴い刃物の切味(寿命)を長くすることができ、又切断
面の見映え等において箱品質の向上が図られる。
【0022】(4)刃物交換や刃先清掃等に関連する作
業時間が短縮でき稼動性(生産性)の大幅な向上が図ら
れる等々種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の円板形刃物回転式切
断装置の基本構成及び機能の説明図、(a)は断面図、
(b)は図(a)におけるE矢視図、(c)はフェルト
部詳細図、(d)は図(c)におけるK−K矢視図。
【図2】本発明に係る第1実施例の櫛状ブラシの図、
(a)は側面図、(b)は正面図。
【図3】従来例のスリッタスコアラの概略構成図。
【図4】(a)は図3におけるP部詳細図、(b)は図
3におけるR部詳細図。
【図5】従来例の円板形刃物の図。
【図6】従来例の円板形刃物回転式切断装置の不具合点
の説明図、(a)は付着糊の図、(b)は切断面の図。
【図7】従来例のフェルトの図。
【符号の説明】
1…両面段ボールシート、2…糊、3…円板形刃物、4
…容器、5…石けん水又は食用油、6…フェルト、7…
クランプ、8…補助容器、9…タンク、10…コック、
11…導管、12…排水管、13…受台、14…ブラ
シ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する円板形刃物の刃先先端部を連続
    して給送される段ボールシートの表面へ喰い込ませて進
    行する方向に沿って切断を行う切断装置において、走行
    する段ボールシートの横幅方向全域に亘り設けられた後
    端を石けん水、食用油などの潤滑性溶液に浸漬したフェ
    ルト(6)と、前記フェルトの前端部の上下両側と上側
    と下側とのうちの一つの位置に前記フェルトに係合して
    設けられた櫛状ブラシと植毛した板状ブラシとのうちの
    一つとを有し、シート切断時、前記ブラシとフェルトの
    前端部へ前記円板形刃物の先端部が喰い込むよう構成し
    たことを特徴とする円板形刃物回転式切断装置。
  2. 【請求項2】 回転する円板形刃物の刃先先端部を連続
    して給送される段ボールシートの表面へ喰い込ませて進
    行する方向に沿って切断を行う切断装置において、走行
    する段ボールシートの横幅方向全域に亘り後端を石けん
    水、食用油などの潤滑性溶液に浸漬されたフェルト
    (6)と、前記フェルトの前端部上下両側と上側と下側
    のうちの一つの位置で前記フェルトと係合し複数の組に
    分割され取付取外し可能に設けられた櫛状ブラシと植毛
    した板状ブラシとのうちの一つとを有し前記ブラシのみ
    を交換可能とし、シート切断時前記ブラシとフェルトの
    前端部へ前記内板形刃物の先端部が喰い込むように構成
    したことを特徴とする円板形刃物回転式切断装置。
JP6333089A 1994-12-14 1994-12-14 円板形刃物回転式切断装置 Withdrawn JPH08164572A (ja)

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JP6333089A JPH08164572A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 円板形刃物回転式切断装置

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JP6333089A JPH08164572A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 円板形刃物回転式切断装置

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JPH08164572A true JPH08164572A (ja) 1996-06-25

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JP6333089A Withdrawn JPH08164572A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 円板形刃物回転式切断装置

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JP (1) JPH08164572A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6165117A (en) * 1997-06-18 2000-12-26 Fosber, S.P.A. Device and method for the slitting of a web and slitter/scorer machine incorporating said device
JP2011245356A (ja) * 2010-05-21 2011-12-08 Shinagawa Refractories Co Ltd 開放型吹付機
JP2018176371A (ja) * 2017-04-17 2018-11-15 三菱電機株式会社 切断装置および切断方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6165117A (en) * 1997-06-18 2000-12-26 Fosber, S.P.A. Device and method for the slitting of a web and slitter/scorer machine incorporating said device
JP2011245356A (ja) * 2010-05-21 2011-12-08 Shinagawa Refractories Co Ltd 開放型吹付機
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Effective date: 20020305