JPH08163617A - 多言語対応選択呼出受信機 - Google Patents
多言語対応選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH08163617A JPH08163617A JP6296830A JP29683094A JPH08163617A JP H08163617 A JPH08163617 A JP H08163617A JP 6296830 A JP6296830 A JP 6296830A JP 29683094 A JP29683094 A JP 29683094A JP H08163617 A JPH08163617 A JP H08163617A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selective call
- signal
- rom
- information
- message
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/229—Paging receivers with visible signalling details with other provisions not elsewhere provided for
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 言語の変更を容易にできる多言語対応選択呼
出受信機を提供する。 【構成】 受信機内に装備されている受信機の選択呼出
信号及び受信機個々の機能情報が記憶されている書き換
え可能なROM11に、フォント情報を加えて記憶させる
とともに、信号入力ターミナル10を通じての外部からの
操作で、この記憶させたフォント情報を書き換えられる
ようにした。
出受信機を提供する。 【構成】 受信機内に装備されている受信機の選択呼出
信号及び受信機個々の機能情報が記憶されている書き換
え可能なROM11に、フォント情報を加えて記憶させる
とともに、信号入力ターミナル10を通じての外部からの
操作で、この記憶させたフォント情報を書き換えられる
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局から送信される
複数の言語によるメッセージ、その他の情報信号を選択
受信する多言語対応選択呼出受信機に関するものであ
る。
複数の言語によるメッセージ、その他の情報信号を選択
受信する多言語対応選択呼出受信機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照しながら、従来の多言
語対応選択呼出受信機について説明する。図2は従来の
多言語対応選択呼出受信機の回路構成の一例を示すブロ
ック図であり、1は受信アンテナ、2は、受信アンテナ
1よりの受信電波を増幅後、周波数変換して復調し、ベ
ースバンド信号に変換する無線部、3は前記ベースバン
ド信号をディジタル信号に変換する波形整形部、4は受
信同期制御,選択呼出信号及びメッセージ信号の受信制
御,誤り訂正制御,呼出しがあったことを報知する報知
部5の制御等を行うデコーダ、6は、メッセージ信号の
メモリ管理,メッセージ等を表示する表示部7の制御,
書き換え可能な第1ROM8及び書き換え不可能な第2
ROM9の読み込み制御を行うCPUであり、10は書き
換え可能な第1ROM8の内容を外部からの操作で書き
換えるための信号入力ターミナルである。なお、書き換
え可能な第1ROM8には、受信機の選択呼出信号及び
受信機個々の機能情報が記憶されており、第2ROM9
には各言語のフォント情報が記憶されている。
語対応選択呼出受信機について説明する。図2は従来の
多言語対応選択呼出受信機の回路構成の一例を示すブロ
ック図であり、1は受信アンテナ、2は、受信アンテナ
1よりの受信電波を増幅後、周波数変換して復調し、ベ
ースバンド信号に変換する無線部、3は前記ベースバン
ド信号をディジタル信号に変換する波形整形部、4は受
信同期制御,選択呼出信号及びメッセージ信号の受信制
御,誤り訂正制御,呼出しがあったことを報知する報知
部5の制御等を行うデコーダ、6は、メッセージ信号の
メモリ管理,メッセージ等を表示する表示部7の制御,
書き換え可能な第1ROM8及び書き換え不可能な第2
ROM9の読み込み制御を行うCPUであり、10は書き
換え可能な第1ROM8の内容を外部からの操作で書き
換えるための信号入力ターミナルである。なお、書き換
え可能な第1ROM8には、受信機の選択呼出信号及び
受信機個々の機能情報が記憶されており、第2ROM9
には各言語のフォント情報が記憶されている。
【0003】次にその受信動作について説明する。ま
ず、受信アンテナ1で受信された選択呼出し信号とメッ
セージ信号は無線部2と波形整形部3を通り、ディジタ
ル信号に変換される。デコーダ4では、このディジタル
化された選択呼出信号と、前記第1ROM8に記憶され
ている選択呼出信号とを比較し、この2つが合致してい
る場合、呼出しがあったものと認定して報知部5を動作
させ、その旨を光情報 (LED)と音響情報(スピーカ)
により報知する。同時に、CPU6ではディジタル化さ
れたメッセージ信号に対応するフォント情報を第2RO
M9より読み込み、表示部7にメッセージ(文字情報)と
して表示させる。この変換の一例として、第2ROM9
に英語のフォント情報が記憶されている場合について
は、(表1)に示すように、CPU6がメッセージ信号と
して[00000000]を受け取ると、そのメッセージ信号に
対応するフォント情報[A]を第2ROM9より読み込
み、表示部7にこの[A]を文字情報として表示し、
[00000001]を受け取ると[B]を文字情報として表示
することになる。
ず、受信アンテナ1で受信された選択呼出し信号とメッ
セージ信号は無線部2と波形整形部3を通り、ディジタ
ル信号に変換される。デコーダ4では、このディジタル
化された選択呼出信号と、前記第1ROM8に記憶され
ている選択呼出信号とを比較し、この2つが合致してい
る場合、呼出しがあったものと認定して報知部5を動作
させ、その旨を光情報 (LED)と音響情報(スピーカ)
により報知する。同時に、CPU6ではディジタル化さ
れたメッセージ信号に対応するフォント情報を第2RO
M9より読み込み、表示部7にメッセージ(文字情報)と
して表示させる。この変換の一例として、第2ROM9
に英語のフォント情報が記憶されている場合について
は、(表1)に示すように、CPU6がメッセージ信号と
して[00000000]を受け取ると、そのメッセージ信号に
対応するフォント情報[A]を第2ROM9より読み込
み、表示部7にこの[A]を文字情報として表示し、
[00000001]を受け取ると[B]を文字情報として表示
することになる。
【0004】
【表1】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の多言語対応選択呼出受信機においては、フォント情
報を書き換え不可能なROM(第2ROM9)に記憶して
いるために、1つの言語に対して1つの専用ROMを必
要とし、受信機の言語を異なる言語に変更するときは、
受信機筐体内に装備されているROMも交換しなければ
ならないという煩わしさがあった。
来の多言語対応選択呼出受信機においては、フォント情
報を書き換え不可能なROM(第2ROM9)に記憶して
いるために、1つの言語に対して1つの専用ROMを必
要とし、受信機の言語を異なる言語に変更するときは、
受信機筐体内に装備されているROMも交換しなければ
ならないという煩わしさがあった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、言語の変更を容易にできる多言語対応選
択呼出受信機を提供することを目的とする。
るものであり、言語の変更を容易にできる多言語対応選
択呼出受信機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信機内に装
備されている受信機の選択呼出信号及び受信機個々の機
能情報が記憶されている書き換え可能なROMに、前記
フォント情報を加えて記憶させ、更に、外部からの操作
で、この記憶させたフォント情報を書き換えられるよう
にしたものである。
備されている受信機の選択呼出信号及び受信機個々の機
能情報が記憶されている書き換え可能なROMに、前記
フォント情報を加えて記憶させ、更に、外部からの操作
で、この記憶させたフォント情報を書き換えられるよう
にしたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、外部からの操作で、既に設定
されている受信機の言語を異なる言語に容易に変更する
ことができる。
されている受信機の言語を異なる言語に容易に変更する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の各実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の部分
については同一の符号を付すものとする。図1は本発明
の多言語対応選択呼出受信機の一実施例を示す回路構成
のブロック図であり、図中、1は受信アンテナ、2は、
受信アンテナ1よりの受信電波を増幅後、周波数変換し
て復調し、ベースバンド信号に変換する無線部、3は前
記ベースバンド信号をディジタル信号に変換する波形整
形部、4は受信同期制御,選択呼出信号及びメッセージ
信号の受信制御,誤り訂正制御,呼出しがあったことを
報知する報知部5の制御等を行うデコーダ、6は、メッ
セージ信号のメモリ管理,メッセージ等を表示する表示
部7の制御,書き換え可能なROM11の読み込み制御を
行うCPUであり、10は書き換え可能なROM11の内容
を外部からの操作で書き換えるための信号入力ターミナ
ルである。なお、前記書き換え可能なROM11には、受
信機の選択呼出信号及び受信機個々の機能情報に加えて
各言語のフォント情報が記憶されている。
しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の部分
については同一の符号を付すものとする。図1は本発明
の多言語対応選択呼出受信機の一実施例を示す回路構成
のブロック図であり、図中、1は受信アンテナ、2は、
受信アンテナ1よりの受信電波を増幅後、周波数変換し
て復調し、ベースバンド信号に変換する無線部、3は前
記ベースバンド信号をディジタル信号に変換する波形整
形部、4は受信同期制御,選択呼出信号及びメッセージ
信号の受信制御,誤り訂正制御,呼出しがあったことを
報知する報知部5の制御等を行うデコーダ、6は、メッ
セージ信号のメモリ管理,メッセージ等を表示する表示
部7の制御,書き換え可能なROM11の読み込み制御を
行うCPUであり、10は書き換え可能なROM11の内容
を外部からの操作で書き換えるための信号入力ターミナ
ルである。なお、前記書き換え可能なROM11には、受
信機の選択呼出信号及び受信機個々の機能情報に加えて
各言語のフォント情報が記憶されている。
【0010】次にその受信動作について説明する。ま
ず、受信アンテナ1で受信された選択呼出信号とメッセ
ージ信号は無線部2と波形整形部3を通り、ディジタル
信号に変換される。デコーダ4では、このディジタル化
された選択呼出信号と、前記ROM11に記憶されている
選択呼出信号とを比較し、この2つが合致している場
合、呼出しがあったものと認定して報知部5を動作さ
せ、その旨を光情報(LED)と音響情報(スピーカ)によ
り報知する。同時に、CPU6ではディジタル化された
メッセージ信号に対応するフォント情報を前記ROM11
より読み込み、表示部7にメッセージ(文字情報)として
表示させる。このROM11に英語のフォント情報(フォ
ント情報a)が記憶されている場合は、当然ながら前記
(表1)の場合と全く同様であるが、これを信号入力ター
ミナル10を介して外部からの操作により、日本語のフォ
ント情報(フォント情報b)に書き換えた場合が(表2)で
ある。
ず、受信アンテナ1で受信された選択呼出信号とメッセ
ージ信号は無線部2と波形整形部3を通り、ディジタル
信号に変換される。デコーダ4では、このディジタル化
された選択呼出信号と、前記ROM11に記憶されている
選択呼出信号とを比較し、この2つが合致している場
合、呼出しがあったものと認定して報知部5を動作さ
せ、その旨を光情報(LED)と音響情報(スピーカ)によ
り報知する。同時に、CPU6ではディジタル化された
メッセージ信号に対応するフォント情報を前記ROM11
より読み込み、表示部7にメッセージ(文字情報)として
表示させる。このROM11に英語のフォント情報(フォ
ント情報a)が記憶されている場合は、当然ながら前記
(表1)の場合と全く同様であるが、これを信号入力ター
ミナル10を介して外部からの操作により、日本語のフォ
ント情報(フォント情報b)に書き換えた場合が(表2)で
ある。
【0011】
【表2】
【0012】このようにすると、CPU6がメッセージ
信号として[00000000]を受け取ると、そのメッセージ
信号に対応するフォント情報は[亜]となり、これがR
OM11より読み込まれ、表示部7にこの[亜]を文字情
報として表示し、また[00000001]を受け取ると[以]
を文字情報として表示することになる。
信号として[00000000]を受け取ると、そのメッセージ
信号に対応するフォント情報は[亜]となり、これがR
OM11より読み込まれ、表示部7にこの[亜]を文字情
報として表示し、また[00000001]を受け取ると[以]
を文字情報として表示することになる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、各言語のフォント情報を書き換え可能なROMに記
憶させ、外部からの操作でフォント情報を自由に書き換
えられるようにしたので、受信機の言語変更を容易に行
うことができ、またROMも他の機能と共用するので、
構成上も簡素化された多言語対応選択呼出受信機を提供
することができる。
に、各言語のフォント情報を書き換え可能なROMに記
憶させ、外部からの操作でフォント情報を自由に書き換
えられるようにしたので、受信機の言語変更を容易に行
うことができ、またROMも他の機能と共用するので、
構成上も簡素化された多言語対応選択呼出受信機を提供
することができる。
【図1】本発明の多言語対応選択呼出受信機の一実施例
を示す回路構成のブロック図である。
を示す回路構成のブロック図である。
【図2】従来の多言語対応選択呼出受信機の一例を示す
回路構成のブロック図である。
回路構成のブロック図である。
1… 受信アンテナ、 2…無線部、 3…波形整形
部、 4…デコーダ、 5…報知部、 6…CPU、
7…表示部、 8,9,11…ROM、 10…信号入力タ
ーミナル。
部、 4…デコーダ、 5…報知部、 6…CPU、
7…表示部、 8,9,11…ROM、 10…信号入力タ
ーミナル。
Claims (2)
- 【請求項1】 基地局から送信される少なくとも選択呼
出信号とメッセージ信号を含む無線信号を受信復調する
無線部と、前記無線部からの復調信号と自己の選択呼出
信号とを比較照合するデコーダ部と、前記自己の選択呼
出信号及び個々の機能情報を記憶している書き換え可能
な情報記憶部と、復調されたメッセージ信号を予め決め
られたフォーマットに従って各言語のフォントに変換
し、表示する表示部とを有する多言語対応選択呼出受信
機において、前記情報記憶部内に各言語のフォント情報
を合わせ記憶させることを特徴とする多言語対応選択呼
出受信機。 - 【請求項2】情報記憶部内のフォント情報を外部からの
操作で書き換えられるようにしたことを特徴とする請求
項1記載の多言語対応選択呼出受信機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6296830A JPH08163617A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 多言語対応選択呼出受信機 |
TW084112517A TW294876B (ja) | 1994-11-30 | 1995-11-23 | |
GB9524057A GB2295708B (en) | 1994-11-30 | 1995-11-24 | A multi-language pager |
CN95120064.XA CN1084116C (zh) | 1994-11-30 | 1995-11-30 | 多语言寻呼机 |
HK38397A HK38397A (en) | 1994-11-30 | 1997-03-27 | A multi-language pager |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6296830A JPH08163617A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 多言語対応選択呼出受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08163617A true JPH08163617A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17838717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6296830A Pending JPH08163617A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 多言語対応選択呼出受信機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08163617A (ja) |
CN (1) | CN1084116C (ja) |
GB (1) | GB2295708B (ja) |
HK (1) | HK38397A (ja) |
TW (1) | TW294876B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103403767A (zh) * | 2011-02-16 | 2013-11-20 | 史克威尔·艾尼克斯有限公司 | 动作建模装置及方法、以及程序 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3204614B2 (ja) * | 1996-06-21 | 2001-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 無線受信機 |
JP2001117844A (ja) | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nec Corp | 無線通信システム及びそれに用いる無線クライアントの表示言語切替方法 |
JP3642251B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2005-04-27 | 日本電気株式会社 | 携帯情報端末装置および情報通信システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2243932B (en) * | 1987-07-07 | 1992-01-29 | Chinese Computers Ltd | Display device |
GB2207265B (en) * | 1987-07-07 | 1991-07-10 | Chinese Computers Ltd | Improvements in or relating to chinese character displays |
EP0646900A1 (en) * | 1993-09-25 | 1995-04-05 | Firma Erika Köchler | Radio pager with customizable display |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6296830A patent/JPH08163617A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-23 TW TW084112517A patent/TW294876B/zh active
- 1995-11-24 GB GB9524057A patent/GB2295708B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-30 CN CN95120064.XA patent/CN1084116C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-27 HK HK38397A patent/HK38397A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103403767A (zh) * | 2011-02-16 | 2013-11-20 | 史克威尔·艾尼克斯有限公司 | 动作建模装置及方法、以及程序 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9524057D0 (en) | 1996-01-24 |
GB2295708A (en) | 1996-06-05 |
CN1133538A (zh) | 1996-10-16 |
GB2295708B (en) | 1996-11-20 |
HK38397A (en) | 1997-04-04 |
TW294876B (ja) | 1997-01-01 |
CN1084116C (zh) | 2002-05-01 |
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JPH08130760A (ja) | ページャー |