JPH08162891A - 表面実装型圧電振動子 - Google Patents

表面実装型圧電振動子

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JPH08162891A
JPH08162891A JP32142194A JP32142194A JPH08162891A JP H08162891 A JPH08162891 A JP H08162891A JP 32142194 A JP32142194 A JP 32142194A JP 32142194 A JP32142194 A JP 32142194A JP H08162891 A JPH08162891 A JP H08162891A
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JP
Japan
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plate
base
piezoelectric
piezoelectric vibrator
surface mount
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JP32142194A
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English (en)
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Minoru Iizuka
実 飯塚
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Daishinku Corp
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Daishinku Corp
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化、低背化が実現され、また耐衝撃性も
良好で、かつ電気的特性の不安定要因のない表面実装型
圧電振動子を提供する。 【構成】 基台2はセラミック等の絶縁板からなり、そ
の上部21には電極パッド22,23が形成されてい
る。これら電極パッド22,23の上部には、平板状で
支持用の金属板3,4が対向して配置され、電極パッド
22,23と導電接合されている。金属板3,4は、基
台接合部31,41と、基台接合部に続く緩衝部32,
42と、緩衝部に続く圧電振動板の搭載部33,43を
有し、それぞれコ字形状でほぼ同形状である。電極パッ
ドと基台接合部とがスポット溶接にて互いに対角の位置
にあるように導電接合されるとともに、搭載部と前記引
出電極とが導電性接合材Sにより導電接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機器の基準発振源、
あるいはマイクロコンピュータのクロック源等として用
いられる水晶振動子、水晶フィルタ等の圧電振動デバイ
スに関し、特に低背化に対応し、電気的特性に優れた表
面実装型圧電振動子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信機器あるいはマイクロコンピュータ
を用いた応用製品の小型化、携帯性向上に伴い、これら
電子機器に組み込まれる電子部品においても、小型化、
低背化が求められており、また良好な電気的特性が要求
されている。水晶振動子等の圧電振動デバイスも例外で
はなく、圧電振動板を薄板状の金属板からなる支持部材
を介して基台上に搭載することにより小型化、低背化を
向上させようとしている。比較的高い周波数領域で用い
られる厚みすべり振動で使用される圧電振動子は、その
周波数が圧電振動板の厚みに反比例して高くなることが
知られているが、最近の電子機器の高周波数化に伴い、
これらのクロック源等として用いられる圧電振動板も薄
型化が急速に進んでおり、支持形態によって圧電振動子
に与える電気的特性への影響が大きくなっている。
【0003】従来の圧電振動子の支持構造を図面ととも
に説明する。図6は従来の実施例を示す平面図である。
基台90はアルミナセラミック等の絶縁板からなり、図
示していないが外部に電極を導出する導出電極が設けら
れている。基台の上部には平板の金属板92,93が対
向して搭載されている。この金属板92,93上には、
表裏面に励振電極が形成された圧電振動板91が架設さ
れ、導電性接合材Sにより前記金属板と導電接合されて
いる。その後図示していないがキャップをかぶせて封止
用ガラスGにより気密封止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成は、小型化、
低背化が実現され、また耐衝撃性も緩衝作用を有する支
持部材により支持された表面実装型圧電振動子の場合と
遜色のない耐衝撃性を得ている。しかしながら、アルミ
ナセラミックス等の基台の材料と水晶等の圧電振動板の
材料との熱膨張係数の違いにより、圧電振動板に歪みが
生じ、周波数温度特性にヒステリシス現象が発生し、周
波数が不安定になるなど電気的特性において信頼性に欠
ける問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、小型化、低背化が実現され、また耐衝撃性
も良好で、かつ周波数温度特性にヒステリシス現象等の
電気的特性の不安定要因のない表面実装型圧電振動子を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、一対の励振電極が形成され、これら励
振電極から引出電極が引き出された矩形形状の圧電振動
板と、この圧電振動板を水平に架設し、電気的機械的に
接合する少なくとも2つの板状金属板と、これら板状金
属板を搭載し、電極を外部に導出する基台とからなる表
面実装型圧電振動子において、前記金属板は、基台接合
部と、基台接合部に続く緩衝部と、緩衝部に続く圧電振
動板の搭載部を有するほぼ同形状の構成で、この板状金
属板を対称に基台に配置するとともに、前記引出電極は
圧電振動板の対角の位置に形成され、前記搭載部と電気
的機械的に圧電振動板の対角する位置で接合されること
を特徴とする表面実装型圧電振動子である。
【0007】
【作用】
【課題を解決するための手段】本発明による表面実装型
圧電振動子によれば、金属板は平板状で、基台接合部
と、基台接合部に続く緩衝部と、緩衝部に続く圧電振動
板の搭載部を有するほぼ同形状であり、これを対称に基
台に設置するとともに、圧電振動板の対角部分と搭載部
とを導電接合しているので、周囲温度が変化した場合
(例えば常温より温度が上昇した場合)、図2の1Aで
示す(点線で示す)ように、圧電振動板はその板面の中
心を軸として平面的に回転する。このように、回転する
ことにより、圧電振動板には歪みが加わりにくくなる。
なお、図2の点線で示した動きは、実際の動きをより強
調して描いている。また、平板状の金属板を支持体とし
ているのでその取り扱いが容易である。
【0008】図7は本発明品と従来品の周波数温度特性
を示す図であり、常温(25゜C)から段階的に温度を
上昇させ、その後段階的に温度を常温以下に下降させ、
さらに常温まで上昇させた場合の周波数変化量示してい
る。従来例で示す構成の従来品の周波数温度特性Bは、
温度上昇局面B1と下降局面B2の温度特性が大きくず
れており、いわゆるヒステリシス現象が現れているのに
対して、第1の実施例で示す本発明品の周波数温度特性
Aの温度特性は、温度上昇局面と下降局面が一致してお
り、正常な特性を示している。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例について表面実装型水
晶振動子を例にとり、図面を参照して説明する。図1は
本発明の第1の実施例を示す分解斜視図であり、図2は
図1において水晶振動板を搭載した状態を示す平面図で
あり、図3は図1の側面図である。
【0010】圧電振動板である矩形状のATカット水晶
振動板1は、その表裏面に厚みすべり振動を励起するよ
う銀、アルミニウム等の励振電極11,12(裏面電極
12については図示せず)が設けられている。励振電極
からは引出電極11a,12a(裏面電極12aについ
ては図示せず)が水晶振動板の対角の位置に引き出され
ている。基台2はセラミック等の絶縁板からなり、その
上部21には電極パッド22,23が形成され、この電
極パッド22,23は絶縁板の内部を通って導出電極2
a,2bとして基台2の側面に導出されている。これら
電極パッド22,23の上部には、平板状で支持用の金
属板3,4が対向して配置され、電極パッド22,23
と導電接合されている。金属板3,4は例えば洋白から
なり、基台接合部31,41と、基台接合部に続く緩衝
部32,42と、緩衝部に続く圧電振動板の搭載部3
3,43を有し、それぞれコ字形状でほぼ同形状であ
る。電極パッドと基台接合部とがスポット溶接にて互い
に対角の位置にあるように導電接合されるとともに、搭
載部と前記引出電極とが導電性接合材Sにより導電接合
されることにより、基台と金属板の接合部部分と金属板
と水晶振動板の接合部分はそれぞれ対角の位置にあるよ
うになる。その後、外気からの保護を行うためにキャッ
プ5にて水晶振動板、金属板等を被覆し、封止ガラスG
により気密封止し、表面実装型水晶振動子の完成とな
る。
【0011】このような構成において、周囲温度が上昇
した場合、図2の1Aで示す(点線で示す)ように、水
晶振動板はその板面の中心を軸として平面的に回転す
る。周囲温度が下降した場合、逆の方向に回転する。こ
のように、回転することにより、水晶振動板には歪みが
加わりにくく、ヒステリシス現象が発生しにくい。
【0012】本発明の第2の実施例について図面を参照
して説明する。図4は本発明の第2の実施例を示す平面
図である。基台、水晶振動板等の第1の実施例と同じ構
成については同番号を用いて説明するとともに、一部説
明は省略する。
【0013】水晶振動板1を支持する金属板5,6はそ
れぞれ水晶振動板の長辺方向に細長く延びた構成であ
り、それぞれ基台接合部51,61と、基台接合部に続
く細長い構成の緩衝部52,62と、緩衝部に続く圧電
振動板の搭載部53,63を有している。基台接合部5
1,61は水晶振動板の対角方向に対向して配置され、
基台に導電接合されている。また、搭載部も水晶振動板
の他の対角方向に対向して配置されており、これにより
水晶振動板の引出電極との接合部分が対角方向に対向し
て構成される。このような構成においても、周囲温度が
変化した場合、水晶振動板はその板面の中心を軸として
平面的に回転する。よって、圧電振動板には歪みが加わ
りにくく、ヒステリシス現象が発生しにくい。
【0014】本発明の第3の実施例について図面を参照
して説明する。図5は本発明の第3の実施例を示す平面
図である。基台、水晶振動板等の第1の実施例と同じ構
成については同番号を用いて説明するとともに、一部説
明は省略する。
【0015】水晶振動板1を支持する金属板7,8はそ
れぞれ水晶振動板の長辺方向の中央部分から互いに離隔
する方向に細長く延びた構成であり、それぞれ基台接合
部71,81と、基台接合部に続く細長い構成の緩衝部
72,82と、緩衝部に続く圧電振動板の搭載部73,
83を有している。基台接合部71,81は水晶振動板
の長辺方向の中央部分で並んで配置され、基台に導電接
合されている。搭載部は水晶振動板の対角方向に対向し
て配置されており、これにより水晶振動板の引出電極と
の接合部分が対角方向に対向して構成される。このよう
な構成においても、周囲温度が変化した場合、水晶振動
板はその板面の中心を軸として平面的に回転する。よっ
て、圧電振動板には歪みが加わりにくく、ヒステリシス
現象が発生しにくい。
【0016】本発明は上記実施例に示した構成に限定さ
れるものではなく、緩衝部の構成を対称な湾曲構成にす
る等他の歪みの緩和を援助する構成を採用してもよい。
また、気密封止構成においてもガラス封止のみならず、
既に知られているシーム溶接封止、半田封止を用いても
よい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、金属板は平板状で、基
台接合部と、基台接合部に続く緩衝部と、緩衝部に続く
圧電振動板の搭載部を有するほぼ同形状であり、これを
対称に基台に設置するとともに、圧電振動板の対角部分
と搭載部とを導電接合しているので、周囲温度が変化し
た場合(例えば常温より温度が上昇した場合)、図2の
1Aで示す(点線で示す)ように、圧電振動板はその板
面の中心を軸として平面的に回転する。このように、回
転することにより、圧電振動板には歪みが加わりにくく
なる。よって、板状の金属板を支持体とすることによ
り、小型化、低背化が実現され、また良好な耐衝撃性を
得るととともに、周波数温度特性にヒステリシス現象が
発生せず、周波数の安定した電気的特性において信頼性
の高い表面実装型水晶振動子を得ることができる。ま
た、平板状の金属板を支持体としているので支持体を自
立させる必要がない等、取り扱いが容易であり、生産性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図。
【図2】図1において水晶振動板を搭載した状態を示す
平面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す平面図。
【図5】本発明の第3の実施例を示す平面図。
【図6】従来例を示す図。
【図7】比較データを示す図。
【符号の説明】 1,91 水晶振動板(圧電振動板) 2,90 基台 3,4,5,6,7,8,92,93 金属板 31,41,51,61,71,81 基台接合部 32,42,52,62,72,82 緩衝部 33,43,53,63,73,83 搭載部 S 導電性接合材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の励振電極が形成され、これら励振
    電極から引出電極が引き出された矩形形状の圧電振動板
    と、この圧電振動板を水平に架設し、電気的機械的に接
    合する少なくとも2つの板状金属板と、これら板状金属
    板を搭載し、電極を外部に導出する基台とからなる表面
    実装型圧電振動子において、前記金属板は、基台接合部
    と、基台接合部に続く緩衝部と、緩衝部に続く圧電振動
    板の搭載部を有するほぼ同形状の構成で、この板状金属
    板を対称に基台に配置するとともに、前記引出電極は圧
    電振動板の対角の位置に形成され、前記搭載部と電気的
    機械的に圧電振動板の対角する位置で接合されることを
    特徴とする表面実装型圧電振動子。
JP32142194A 1994-11-29 1994-11-29 表面実装型圧電振動子 Pending JPH08162891A (ja)

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