JPH0816238B2 - ゴルフボール用洗浄剤 - Google Patents

ゴルフボール用洗浄剤

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JPH0816238B2
JPH0816238B2 JP24173487A JP24173487A JPH0816238B2 JP H0816238 B2 JPH0816238 B2 JP H0816238B2 JP 24173487 A JP24173487 A JP 24173487A JP 24173487 A JP24173487 A JP 24173487A JP H0816238 B2 JPH0816238 B2 JP H0816238B2
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JP
Japan
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group
golf ball
present
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carbon atoms
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新一 秋本
保代 寺井
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日本油脂株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゴルフボール用洗浄剤に関する。さらに詳し
くは、練習場で使用したゴルフボールに付着した汚れを
洗浄する洗浄剤に関する。
〔従来の技術〕
従来のゴルフボール用洗浄剤、とくに練習場でくり返
し使用して土ぼこり、植物の色素等が固着したゴルフボ
ール洗浄剤としては、アルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウムとトリポリリン酸ナトリウムの混合物やノニルフ
エノールエトキシレート、エタノールアミン類、カルビ
トール類及びアルカリビルダーからなる組成物等が使用
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
両者はいずれも洗浄力が十分ではないだけでなく、前
者には廃水が環境汚染する問題があり、後者には揮発性
の溶剤を使用するために作業環境が悪いという問題があ
り、強力な洗浄力を持ち、かつ前述のいくつかの問題を
解決した洗浄剤の開発が要望されていた。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、強力かつ安全なゴルフボール用洗浄剤
を得るために鋭意研究の結果、後述するアミンオキシド
とアルカリ性を示す無機化合物との配合物がその相乗効
果によりゴルフボール用洗浄剤として優れていることを
見出して本発明に到達した。
本発明のゴルフボール用洗浄剤は下記配合の組成物で
ある。
一般式(1)で示されるアミンオキシドとアルカリ性
を示す無機化合物を重量比で10:1ないし1:600の範囲で
含有することを特徴とするゴルフボール用洗浄剤であ
る。
(ただし,R1は炭素数8〜22の炭化水素基,R2とR3は炭素
数1〜4のアルキル基またはヒドロキシアルキル基,lは
1〜10,mは0または1である。) 炭素数8〜22の炭化水素基としては、2−エチルヘキ
シル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル
基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ヘキ
サデシル基、イソセチル基、オクタデシル基、イソステ
アリル基、オレイル基、オクチルドデシル基、ドコシル
基、デシルテトラデシル基、クレジル基、ブチルフエニ
ル基、ジブチルフエニル基、オクチルフエニル基、ノニ
ルフエニル基、ドデシルフエニル基、ジオクチルフエニ
ル基、ジノニルフエニル基、スチレン化フエニル基等で
あり、また炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロキシアル
キル基とはメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロ
ピル基、ブチル基、イソブチル基、ヒドロキシエチル
基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシブチル基等であ
る。
またアルカリ性を示す無機化合物とは、水酸化ナトリ
ウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム、リン酸三ナト
リウム酸三カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
メタケイ酸ナトリウム、オルトケイ酸ナトリウム、トリ
ポリリン酸ナトリウム等である。
本発明のゴルフボール用洗浄剤はアミンオキシドとア
ルカリ性を示す無機化合物がバランスよく配合されてい
ることに特徴があり、前記の範囲よりアミンオキシドが
多過ぎる場合洗浄力が十分ではなく、アルカリ性を示す
無機化合物が多過ぎる場合はゴルフボールを劣化させる
ので、本発明の範囲に限定される。
本発明のゴルフボール用洗浄剤には、洗浄力をさらに
あげる目的で他の界面活性剤を添加することができる。
本発明の洗浄剤はアミンオキシドが0.01重量%以上含
有されるように水で希釈し、布、ウレタンフオーム、ブ
ラシ等を用いてゴルフボールを洗浄するのが良い。
〔発明の効果〕
本発明のゴルフボール用洗浄剤は洗浄力が大きくて洗
浄の際に強くこする必要もない。したがつてゴルフボー
ルの摩耗を最小限にすることができる。
〔実施例〕
以下に実施例および比較例により説明する。
実施例1〜6および比較例1〜3 表1に示した組成の洗浄剤組成物(残部は水である)
を水で20倍に希釈し、その各々について100mlを約35cm
×85cmのタオルに含浸させた。芝の上でアイアンで10回
打つたボール5個ずつをそれぞれのタオルでよくぬぐつ
たのち、水で洗浄剤を洗い落として乾燥した。その後、
ゴルフボールを一周するようにセロハンテープをはり、
2分後にセロハンテープをはがし、白紙にはりつけて反
射率を測定した。その結果を表1に示す。なお、数値は
まだ一度も使つていないゴルフボールにはつたセロハン
テープを白紙にはつたものの反射率を100とした。その
結果を表1に示す。なお、結果は5個のゴルフボールの
平均値である。
本発明品が優れた洗浄力を持つていることがわかる。
実施例7 表1中の実施例6の洗浄剤5を20倍に希釈し、自動
洗浄機(トリオ(株)製、最上段にブラシ、中段が水洗
部、下段が乾燥部のタイプ)を用いて、7日間ゴルフ練
習場で使用したのち水のみで洗浄したゴルフボール約50
万個を洗浄した。その中からランダムに10個のボールを
とり出し、実施例6と同様に反射率を測定したところ、
その結果は下記の通りであつた。
97.3,98.0,96.6,96.8, 96.8,95.9,97.6,96.3, 98.0,97.4 この結果からも本発明品が優れた洗浄効果を持つてい
ることがわかる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(1)で示されるアミンオキシドと
    アルカリ性を示す無機化合物を重量比で10:1ないし1:60
    0の範囲で含有することを特徴とするゴルフボール用洗
    浄剤。 (ただし、R1は炭素数8〜22の炭化水素基,R2とR3は炭
    素数1〜4のアルキル基またはヒドロキシアルキル基,l
    は1〜10,mは0または1である。)
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KR20020086036A (ko) * 2001-05-11 2002-11-18 주식회사 코씰 2-(4-클로로페닐)-2-옥소-에칠 도데실디메칠 염화암모늄염 제조방법

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