JPH08160251A - ピッグテール型モジュールの調芯固定方法 - Google Patents

ピッグテール型モジュールの調芯固定方法

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JPH08160251A
JPH08160251A JP33166694A JP33166694A JPH08160251A JP H08160251 A JPH08160251 A JP H08160251A JP 33166694 A JP33166694 A JP 33166694A JP 33166694 A JP33166694 A JP 33166694A JP H08160251 A JPH08160251 A JP H08160251A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
ferrule
sleeve
fiber collimator
axis stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP33166694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Suzuki
洋一 鈴木
Tomokazu Imura
智和 井村
Tsugio Tokumasu
次雄 徳増
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多少加工精度の劣る部品を使用しても、モジ
ュールの挿入損失を低くでき、ばらつきを小さくできる
ようにする。 【構成】 スリーブ30内にレンズ32とフェルール3
4を収容したファイバコリメータ36と、光機能部品3
8を内蔵する筐体40を調芯固定する。筐体は2方向の
煽りステージ44とX−Y軸ステージ46を備えた筐体
保持機構に搭載する。大径部と小径部が連続した貫通穴
を有する上部及び下部の筒状ホルダ50,52を2連に
し、それらの貫通穴にコリメータを装着し、第1のZ軸
ステージ54でコリメータを保持する。第2のZ軸ステ
ージ58に上部筒状ホルダを押下するバネ式均一加圧装
置60を設ける。筐体と下部筒状ホルダを非接触で調芯
し、次に下部筒状ホルダと筐体をすり合わせ、更にバネ
式均一加圧装置により上部筒状ホルダを押し下げて両筒
状ホルダをすり合わせ、各部品同士を溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバピッグテー
ル型モジュールの調芯組立方法に関し、更に詳しく述べ
ると、スリーブ内にレンズとフェルールを収容したファ
イバコリメータと、内部に光機能部品を収容した筐体と
を、2連の筒状ホルダを使用して煽り方向のずれが生じ
ないように調芯固定する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信等の分野では光ファイバピッグテ
ール型モジュールが使用されている。このピッグテール
型モジュールは、光機能部品(例えばレーザダイオード
等)とレンズとフェルールとを、この順序で光軸を合わ
せて配列固定した構造体、あるいは光機能部品(例えば
光アイソレータ)の入出力側にそれぞれレンズとフェル
ールと配列し光軸を合わせて固定したインライン型構造
体などである。
【0003】従来、このピッグテール型モジュールの組
み立てには、例えば図7に示すような装置を用いてい
る。ピッグテール型モジュールは、光機能部品(例えば
レーザダイオード等)10とレンズ12を内蔵した筐体
14と、フェルール16を挿入したスリーブ18とを調
芯して固定する。ここでフェルール16は、筐体14の
上面からフェルール端面までが適切な距離となるよう
に、予めスリーブ18に固定してある。例えばレーザダ
イオードモジュールの組み立てでは、結合効率は数十%
程度でもよいために、煽り方向の調芯を省略しているこ
とが多い。そこで筐体14は、チャック機構を有するス
ペーサ20に取り付けられ、該スペーサ20はジンバル
機構22を介してX−Y軸ステージ24上に設置されて
いる。他方、スリーブ18はスリーブハンドル26によ
って保持され、Z軸ステージ28で上下方向に移動自在
となっている。
【0004】筐体14とスリーブ18とが非接触の状態
で、X−Y軸ステージ24によって水平面内での調芯を
行い、Z軸ステージ28でスリーブ18を降ろして、各
部品同士の接触箇所を溶接により固定する。ジンバル機
構22とは、それがもつ面の向きを3次元的に可変でき
る構造の総称であり、ここでは筐体14の上面にスリー
ブ18の下面を押し当てると、両面は密着するように筐
体14の向きが変化する。この状態でクランプ23によ
り固定する。これによって筐体14の上面とスリーブ1
8の下面とが常に密着し、その状態で溶接することにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ピッグテール型モジュ
ールでは、ファイバコリメータを構成するために、レン
ズとフェルール端面との距離をレンズの焦点距離に一致
させる必要がある。しかし、従来構造では、レンズを内
蔵している筐体とフェルールを収容しているスリーブと
を結合する構成であるため、レンズとフェルール端面と
の距離が部品加工精度に依存し、加工精度のために焦点
ずれによるモジュールの挿入損失の低下が生じ、ばらつ
きが大きい。
【0006】また従来の組立装置は、基本的に調芯はX
−Y軸のみであり、煽り方向の調芯機能はない。例えば
図8のAに示すように、筐体14やスリーブ18の加工
精度が悪いと、筐体14とスリーブ18とを接合した時
に、図8のBに示すように、角度θの光軸ずれが生じ
る。煽り方向のずれは、X−Yの平行方向のずれに比べ
て大まかでよいが、ずれが大きいと、この光軸ずれによ
ってモジュールの挿入損失が低下する。
【0007】これらの理由で、従来技術では、モジュー
ルの挿入損失の低下、ばらつき低減のためには、各部品
に極めて高精度の加工が要求され、高価なものとなる欠
点があった。また筐体を保持するチャック機構なども高
精度のものが必要となり、各部品を組立装置に装着する
際にも、十分注意深く行う必要があり、自動化は困難で
あった。
【0008】本発明の目的は、多少加工精度の劣る部品
を使用しても、モジュールの挿入損失を低く、ばらつき
を小さく組み立てることができるピッグテール型モジュ
ールの調芯固定方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、スリーブ内に
レンズとフェルールとを収容したファイバコリメータ
と、内部に光機能部品を収容した筐体とを調芯固定する
方法である。筐体は、X−Y軸ステージとその2方向の
煽りステージとを備えた筐体保持機構上に搭載する。フ
ァイバコリメータの外径に対して十分大きな大径部と該
ファイバコリメータを圧入可能な小径部とが連続した貫
通穴を有し、圧入時に接触部を支点に煽り運動可能で、
且つ外径が異なる上部及び下部の筒状ホルダを用意し、
両筒状ホルダを、大径部が近接するように2連に組み合
わせて、それらの貫通穴にファイバコリメータを圧入装
着し、第1のZ軸ステージに前記ファイバコリメータを
装着する。また第2のZ軸ステージに上部筒状ホルダの
上面を押下するバネ式均一加圧装置を設ける。そして、
筐体上面と下部筒状ホルダ下面とが非接触の状態で調芯
を行い、その後、第1のZ軸ステージを下げて下部筒状
ホルダと筐体との接触面をすり合わせ、第2のZ軸ステ
ージに設けたバネ式均一加圧装置により上部筒状ホルダ
を押し下げて上部と下部の筒状ホルダの接触面をすり合
わせ、各部品同士の接触箇所を溶接固定する。
【0010】また本発明は上記の構成において、ファイ
バコリメータを、レンズ付きスリーブと、それに対して
軸方向に摺動可能なフェルールとの組み合わせとし、レ
ンズ付きスリーブを第1のZ軸ステージに装着し、フェ
ルールを第3のZ軸ステージに装着する構成でもよい。
その場合、第3のZ軸ステージよりフェルールを上下さ
せて焦点調整を行い、フェルールとレンズ付きスリーブ
の接触箇所を溶接により固定する。
【0011】
【作用】筒状ホルダは、その小径部でのファイバコリメ
ータとの接触部を支点として煽り運動が可能となってい
る。この筒状ホルダを2連とすることで、筒状ホルダの
面は3次元的に移動できる。よって、調芯後、ファイバ
コリメータの光軸と筐体の上面とが垂直関係にならなく
ても、2個の筒状ホルダを相対的に滑らせることで、フ
ァイバコリメータと筐体との間の空間を埋めることがで
き、面が必ず密着した状態で溶接によって固定すること
ができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明方法を実施するための光ファイ
バピッグテール型モジュールの組立装置の一実施例を示
す説明図である。本発明方法では、スリーブ30内にレ
ンズ32とフェルール34を収容したファイバコリメー
タ36と、内部に光機能部品(例えばレーザダイオード
等)38を収容した筐体40とを調芯固定する。レンズ
32とフェルール34の端面との距離は、予めレンズ3
2の焦点距離に一致するように調整した状態で、それぞ
れスリーブ30に固定しておく。
【0013】前記筐体40は、チャック機構を備えたス
ペーサ42で保持され、それを2方向の煽りステージ4
4とX−Y軸ステージ46を備えた筐体保持機構上に搭
載する。
【0014】本発明では、外径が異なる上部円筒ホルダ
50と下部円筒ホルダ52とを用いる。この実施例では
上部円筒ホルダ50の方が下部円筒ホルダ52よりも外
径が小さい。上部円筒ホルダ50及び下部円筒ホルダ5
2は、図3に詳細に示されているように、それぞれファ
イバコリメータ36の外径に対して十分大きな大径部と
該ファイバコリメータ36を圧入可能な小径部とが連続
した貫通穴を有し、圧入時に接触部を支点に煽り運動可
能な設計となっている。そのため、上部円筒ホルダ50
では、小径部50aは薄肉構造である。それに対して、
下部円筒ホルダ52では、小径部52aはある程度の高
さがあってよい。支点の部分を符号sで示す。上部円筒
ホルダ50と下部円筒ホルダ52とを、それらの大径部
が近接するように2連に組み合わせて、それらの貫通穴
にファイバコリメータ36を圧入装着する。
【0015】図1に戻って、第1のZ軸ステージ54に
設けたコリメータハンドル56に前記ファイバコリメー
タ36を装着し、第2のZ軸ステージ58に上部円筒ホ
ルダ50の上面を押下するバネ式均一加圧装置60を設
ける。図2に示すように、バネ式均一加圧装置60は、
第2のZ軸ステージ58から張り出す先端二股状のアー
ム62と、その下面に設けた4箇所のコイルスプリング
64と、各コイルスプリング64の下端に設けた圧子6
6とからなる。
【0016】本装置による調芯手順は次の通りである。
まず図4のAに示すように、筐体40の上面と下部円筒
ホルダ52の下面とが非接触の状態で調芯を行う。その
後、第1のZ軸ステージによって、図4のBに示すよう
にファイバコリメータ36を下げて、下部円筒ホルダ5
2と筐体40との接触面をすり合わせる。そして、図4
のCに示すように、第2のZ軸ステージに取り付けたバ
ネ式均一加圧装置60により上部円筒ホルダ50を押し
下げて、上部円筒ホルダ50と下部円筒ホルダ52の接
触面をすり合わせる。これによって、調芯後、ファイバ
コリメータ36の光軸と筐体50の上面とが垂直になっ
ていなくても、両円筒ホルダ50,52の位置をずらせ
て密着することにより、ファイバコリメータ36と筐体
40との間の空間を埋めることができる。この状態で、
各部品同士の接触箇所を溶接によって固定すればよい。
溶接ポイントを黒丸印で表示する。
【0017】図5は本発明方法の他の実施例を示す説明
図である。基本的には図1に示す前記の実施例と同様で
あるので、対応する部分には同一符号を付し、それにつ
いての説明は省略する。この実施例では、ファイバコリ
メータ36は、レンズ32をスリーブ30に固定したレ
ンズ付きスリーブと、それに対して軸方向に摺動可能な
フェルール34との組み合わせからなる。スリーブ30
を第1のZ軸ステージ54に装着し、フェルール34を
フェルールハンドル70によって第3のZ軸ステージ7
2に装着する。この構成では、光軸調整を行うと共に、
第3のZ軸ステージ72によりフェルール34を上下さ
せて焦点調整を行い、フェルール34とスリーブ30の
接触箇所を溶接により固定する。図6に示すように、ス
リーブ30に対してフェルール34を軸方向に摺動でき
るため、レンズ32とフェルール34との距離を焦点距
離fに一致するように容易に調整することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように、スリーブ内にレ
ンズとフェルールを収容したファイバコリメータと、内
部に光機能部品を収容した筐体とを組み合わせるので、
レンズとフェルール端面との距離が一定し、該距離のば
らつきによるモジュールの挿入損失が部品精度に依存す
ることはない。また本発明ではファイバコリメータの外
径に対して十分大きな大径部と該ファイバコリメータを
圧入可能な小径部とが連続した貫通穴を有し、圧入時に
接触部を支点に煽り運動可能で、且つ外径が異なる上部
及び下部の筒状ホルダを、大径部が近接するように2連
に組み合わせて、それらの貫通穴にファイバコリメータ
を圧入装着し調芯する方法なので、煽り方向のずれがあ
っても正確な光軸合わせが可能で、それによるモジュー
ルの挿入損失の低下は生じない。これらによって、本発
明では高精度の部品を必要とせず、加工精度が比較的低
い部品を用いても、高性能のピッグテール型モジュール
を製作することができる。
【0019】更に本発明で、レンズ付きスリーブとフェ
ルールとを軸方向に摺動可能にすることで、フェルール
の焦点調整も容易に行うことができ、その点でも組立精
度が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法で用いる組立装置の一実施例を示す
説明図。
【図2】第2のZ軸ステージから張り出す先端二股状の
アームの平面図。
【図3】2個の円筒ホルダとファイバコリメータの組み
合わせ状態の説明図。
【図4】本発明方法で用いる組立装置の動作説明図。
【図5】本発明方法で用いる組立装置の他の実施例を示
す説明図。
【図6】フェルールとレンズの距離調整の説明図。
【図7】従来の組立装置の一例を示す説明図。
【図8】従来技術の調芯固定状態の説明図。
【符号の説明】
30 スリーブ 32 レンズ 34 フェルール 36 ファイバコリメータ 38 光機能部品 40 筐体 42 スペーサ 44 煽りステージ 46 X−Y軸ステージ 54 第1のZ軸ステージ 58 第2のZ軸ステージ 60 バネ式均一加圧装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブ内にレンズとフェルールを収容
    したファイバコリメータと、内部に光機能部品を収容し
    た筐体とを調芯固定する方法であって、 前記筐体を、X−Y軸ステージとその2方向の煽りステ
    ージを備えた筐体保持機構上に搭載し、 ともに前記ファイバコリメータの外径に対して十分大き
    な大径部と該ファイバコリメータを圧入可能な小径部と
    が連続した貫通穴を有し、圧入時に接触部を支点に煽り
    運動可能で、且つ外径が異なる上部及び下部の筒状ホル
    ダを用意し、両筒状ホルダを、大径部が近接するように
    2連に組み合わせて、それらの貫通穴にファイバコリメ
    ータを圧入装着し、 第1のZ軸ステージに前記ファイバコリメータを装着
    し、第2のZ軸ステージに上部筒状ホルダの上面を押下
    するバネ式均一加圧装置を設け、 筐体上面と下部筒状ホルダ下面とが非接触の状態で調芯
    を行い、その後、第1のZ軸ステージを下げて下部筒状
    ホルダと筐体との接触面をすり合わせ、第2のZ軸ステ
    ージに設けたバネ式均一加圧装置により上部筒状ホルダ
    を押し下げて上部と下部の筒状ホルダの接触面をすり合
    わせ、各部材同士の接触箇所を溶接固定することを特徴
    とするピッグテール型モジュールの調芯固定方法。
  2. 【請求項2】 ファイバコリメータは、レンズ付きスリ
    ーブと、それに対して軸方向に摺動可能なフェルールと
    からなり、レンズ付きスリーブを第1のZ軸ステージに
    装着し、フェルールを第3のZ軸ステージに装着し、 第3のZ軸ステージよりフェルールを上下させて焦点調
    整を行い、フェルールとレンズ付きスリーブの接触箇所
    を溶接固定する請求項1記載のピッグテール型モジュー
    ルの調芯固定方法。
JP33166694A 1994-12-09 1994-12-09 ピッグテール型モジュールの調芯固定方法 Pending JPH08160251A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1602972A1 (en) * 2003-03-10 2005-12-07 Seiko Epson Corporation Method for manufacturing optical device
CN106249371A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 福建福光股份有限公司 镜片拆解方法

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